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3/19(月) エルビッティの1点でサン・マルティンにアウェイで勝利
3/19(月) エルビッティの1点でサン・マルティンにアウェイで勝利

コパ・リベルタドーレス予選リーグでの山場だったアルセナル戦に勝利し、落ち着きを取り戻したボカ。アウェイで行われたサン・マルティン戦はワルテル・エルビッティのゴールが決勝点となり1対0で勝利。首位のティグレから勝ち点差1の2位につける。次節は今度の日曜日にホーム、ラ・ボンボネーラで現在2勝4敗勝ち点6の14位と調子の上がらないラヌースと対戦する。


フォーメーション:
 
サン・マルティン (サン・フアン): Luciano Pocrnjic; Cristian Álvarez, Cristian Grabinski, Lucas Landa, Emmanuel Más; Mauro Bogado, Facundo Affranchino, Marcos Galarza, Federico Poggi; Gastón Caprari y Sebastián Penco. 監督: Daniel Garnero.
 
ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Juan Manuel Sánchez Miño; Pablo Ledesma, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Santiago Silva. 監督: Julio Falcioni.
 
主審: Patricio Loustau.
 
スタジアム: Del Bicentenario (local San Martín).
 
試合経過:

ゴール: 後半 25' Walter Erviti (B)

イエローカード: 前半 35' Marcos Galarza (SM).後半 29' Santiago Silva (B); 40' Pablo Ledesma (SM).

退場: 無し

交代: 後半 19' Sergio Araujo por Pablo Mouche (B); 22' Marcelo Carrusca por Mauro Bogado (SM); 32' Maximiliano Núñez por Federico Poggi (SM); 42' Claudio Graf por Cristian Grabinski (SM); 44' Franco Sosa por Facundo Roncaglia (B); 47' Guillermo Fernández por Cristian Chávez (B).

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3/18(日) サン・マルティン戦直前情報
3/18(日) サン・マルティン戦直前情報

ボカは今節アウェイの地サン・フアン州に遠征し、サン・マルティンと戦う。キックオフは18時15分(日本時間明朝6時15分)。ボカはリーグ戦連覇のために、サン・マルティンは1部残留に向けて絶対に勝ちたい試合。
 
サン・マルティンはここ2試合勝利無し(エストゥディアンテスに敗れ、アルヘンティノスと引き分け)で、現在勝ち点平均点で入れ替え戦ゾーンよりも下位の自動降格ゾーンに低迷。しかし、まだ残留に向けての可能性はゼロではなく1試合1試合勝利を目指していくしかない。
 
一方、フリオ・セサル・ファルシオーニ監督率いるボカはコパ・リベルタドーレスでのフルミネンセ戦とリーグ戦前節のインデペンディエンテ戦で連敗し不穏な空気がボカのファンの間にも広まった。しかし、今週行われたコパ・リベルタドーレスのアルセナル戦で2対1の逆転勝利を収めチームに喜びと平穏が戻った。現在ボカはリーグ戦5節終了時点で首位のティグレと勝ち点差1の2位。今節のサン・マルティン戦は過密スケジュールで疲労が貯まっているフアン・ロマン・リケルメとクレメンテ・ロドリゲスを温存する模様。よって、クリスチアン・チャベス、フアン・マヌエル・サンチェス・ミーニョ、パブロ・レデスマ、パブロ・モウチェがスタメンで出場するだろう。ボカは現在リーグ戦のアウェイは16試合無敗記録継続中。
 
予想フォーメーション:
 
サン・マルティン(サン・フアン): Luciano Pocrnjic; Diego Sosa o Cristian Álvarez, Cristian Grabinski, Lucas Landa, Emmanuel Más; Mauro Bogado, Pablo Cantero, Marcos Galarza, Federico Poggi; Gastón Caprari y Sebastián Penco. 監督: Daniel Garnero.
 
ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Juan Manuel Sánchez Miño; Pablo Ledesma, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Santiago Silva.  監督: Julio Falcioni.
 
主審: Patricio Loustau.
 
スタジアム: Del Bicentenario 
 
キックオフ: 18:15

本日のおまけ動画 前回のボカ対サン・マルティン ゴールシーン

 

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3/15(木) リベルタドーレス正念場のアルセナル戦逆転勝利!!
3/15(木) リベルタドーレス正念場のアルセナル戦逆転勝利!!

試合開始早々まさかのクレメンテ・ロドリゲスのオウンゴールで黒く塗りかけられたサランディー(アルセナル本拠地の地名)の夜だったが、前半のパブロ・モウチェの同点ゴールと後半のパブロ・レデスマのゴールで2対1で逆転勝利。この勝利でファルシオーニ監督率いるボカはコパ・リベルタドーレス予選リーグ、グループ4で3試合消化して1勝1分け1敗の勝ち点4。勝ち点9のフルミネンセに続きグループ2位に浮上。予選リーグ突破ラインの浮上。まだ予断は禁物だが、アウェイで2位争い直接ライバルのアルセナルに勝利でボカは予選リーグ突破に向けて大きな壁を一つ越えた。



フォーメーション:

アルセナル・デ・サランディー: Cristian Campestrini; Hugo Nervo, Lisandro López, Guillermo Burdisso, Damián Pérez; Carlos Carbonero, Gonzalo Espinoza, Iván Marcone, Nicolás Aguirre; Luciano Leguizamón y Emilio Zelaya. 監督: Gustavo Alfaro.

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Santiago Silva y Pablo Mouche. DT: Julio César Falcioni.

スタジアム: Julio Humberto Grondona

主審: Pablo Lunati

ゴール: 前半9'  Clemente Rodríguez e/c (A), 28' ST Pablo Mouche (B), 後半22'  Pablo Ledesma (B).

イエローカード: 後半18'  Leandro Somoza (B).

退場: なし

交代: 後半17' Pablo Ledesma por Diego Rivero (B), 21' Gustavo Blanco Leschuk por Emilio Zelaya (A), 24'  Jorge Ortiz por Gonzalo Espinoza (A), 30' Juan Pablo Caffa por Nicolás Aguirre (A), 42' Juan Sánchez Miño por Walter Erviti (B), 47'  Cristian Chávez por Pablo Mouche (B).

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3/12(月) ボカ、インデ相手に4対5で敗戦。首位陥落
3/12(月) ボカ、インデ相手に4対5で敗戦。首位陥落

歴史に残る一戦となった今節のインデ対ボカ。アウェイのインデが3対1とリードを奪うが、ホームのボカが大反撃。ロンカグリアの2ゴールとフェレイラのオウンゴールとレデスマもヘディングシュートで4対3と大逆転。このまま試合は終わると思われたが試合終了間際にインデが2点を奪いボカの国内リーグ無敗記録は33試合で途絶えた。インデはこの勝利が今シーズンの初勝利。


フォーメーション:

ボカ: Agustín Orión; Franco Sosa, Rolando Schiavi, Matías Caruzzo, Facundo Roncaglia; Pablo Ledesma, Cristian Erbes, Juan Manuel Sánchez Miño; Juan Román Riquelme; Orlando Gaona Lugo y Santiago Silva. 監督: Julio César Falcioni.

インデペンディエンテ: Diego Rodríguez; Eduardo Tuzzio, Julián Velázquez, Gabriel Milito, Osmar Ferreyra; Fabián Monserrat, Hernán Fredes, Roberto Battión, Patricio Rodríguez; Ernesto Farías y Patricio Vidal. 監督: Cristian Díaz.

スタジアム: Alberto J. Armando

主審: Saúl Laverni

試合経過:

ゴール: 前半: 40'' Patricio Vidal (I), 6' Osmar Ferreyra (I), 12' Facundo Roncaglia (B), 33' Ernesto Farías (I), 45' Osmar Ferreyra (I) e/c. 後半: 6' Facundo Roncaglia (B), 29' Facundo Roncaglia (B), 44' Ernesto Farías (I), 49' Ernesto Farías (I)

イエローカード: 後半: 6' Eduardo Tuzzio (I), 10' Gabriel Milito (I), 14' Ernesto Farías (I)

退場: 無し

交代: 後半: 0' Cristian Chávez por Matías Caruzzo (B), 13' Fernando Godoy por Patricio Vidal (I), 16' Pablo Mouche por Orlando Gaona Lugo (B), 26' Facundo Parra por Patricio Rodríguez (I), 27' Leonel Galeano por Gabriel Milito (I), 39' Diego Rivero por Pablo Ledesma (B)

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3/11(日) インデペンディエンテ戦直前情報
3/11(日) インデペンディエンテ戦直前情報

アルゼンチンフットボールで最も重要なクラシコの一つボカ対インデペンディエンテ。現在両チームの置かれてる状況はかなり違うがそれでもクラシコはクラシコ。

ボカは現アルゼンチン王者で水曜日コパ・リベルタドーレスのフルミネンセ戦で敗れてしまったが国内リーグは未だ33試合連続無敗記録を更新中。今シーズンも優勝候補の最右翼。一方のインデは今シーズン開幕4連敗。コパ・アルヘンティーナでもベルグラーノに苦杯を喫し敗退。チーム状況は最悪。

ファルシオーニ監督は来週のコパ・リベルタドーレスのアルセナル戦を見据え控え組中心で臨む選択肢もあったが、どうやらレギュラー組の多くを起用するようだ。フルミネンセ戦を怪我で欠場したロランド・スキアビがインサウラウデ(前節サン・ロレンソ戦で退場処分)に代わりスタメン復帰。サンチェス・ミーニョとガオナ・ルーゴの若手2選手も先発起用。

予想フォーメーション:

ボカ: Agustín Orión; Franco Sosa, Rolando Schiavi, Matías Caruzzo, Facundo Roncaglia; Pablo Ledesma, Leandro Somoza, Juan Manuel Sánchez Miño; Juan Román Riquelme; Orlando Gaona Lugo y Santiago Silva.監督: Julio César Falcioni.

インデペンディエンテ: Diego Rodríguez; Eduardo Tuzzio, Julián Velázquez, Gabriel Milito, Leonel Galeano o Adrián Argachá; Fabián Monserrat, Hernán Fredes, Roberto Battión, Patricio Rodríguez; Ernesto Farías y Facundo Parra o Patricio Vidal. 監督: Cristian Díaz.

スタジアム: Alberto J. Armando (“La Bombonera”)

主審: Saúl Laverni

キックオフ: 19.10

本日のおまけ動画 今週のボカの動き


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3/8(木) 難敵フルミネンセにホームで敗れる。連続無敗記録もストップ
3/8(木) 難敵フルミネンセにホームで敗れる。連続無敗記録もストップ

ボカはホームでブラジルのフルミネンセに2対1で敗れた。フレッジとMVPの活躍をした元ポルトガル代表のデコがゴールを決めた。ボカは後半開始間もなくレアンドロ・ソモーサがリケルメの直接FKのこぼれ球を押し込んで一度は同点に追いついたが勝利を収めることはできなかった。この結果、ボカの連続公式戦無敗記録は36試合でストップ。カルロス・ビアンチ監督時代に築いた40試合の記録を更新することはできなかった。コパ・リベルタドーレスのグループ4は2節終了してフルミネンセが勝ち点6で首位。ボカは勝ち点1でサモーラ(ベネズエラ)と並んでグループ最下位に低迷。

試合は開始早々フルミネンセがプレッシャーを激しくかけて完全に試合をコントロール。リケルメにボールが入ると3人の選手が徹底マーク。ボカに攻撃のリズムを作らせなかった。一方のフルミネンセの攻撃はデコが運動量豊富な味方攻撃陣にボールをシンプルに散らす。

ボカは中盤でスペースを見つけることが出来きずに苦労していたが、時間の経過と共に相手プレッシャーにも慣れチャンスを作り出す。前半はフルミネンセのゴールで0対1で折り返す。

後半開始早々リケルメが直接FKのチャンス。ボールは相手GKがなんとかセーブするが、こぼれ球をレアンドロ・ソモーサが押し込み同点。ソモーサは昨年ボカに移籍して以降初ゴール。

しかし、ボカの歓喜は長くは続かなかった。後半9分ウェリントンが左サイドでロンカグリアを華麗なステップで抜き去ると中央にクロス。フリーでエリア内に走りこんだデコがダイレクトで右足であわせ再びリードを奪う。ファルシオーニ監督は同点、逆転を目指しポチ・チャベス、ガオナ・ルーゴ、アラウホを投入するが、試合はそのまま終了。試合終了直前のリケルメのシュートを相手DFがハンドで止めたかのように見えたが審判はPKを取らなかった。ボカはここ数試合で最もゴールチャンスを作ったが、相手GKの好セーブのあり1点しか奪えなかった。また攻撃、守備ともにフルミネンセは今までの相手より一人一人の選手のレベルが一段高かったのも事実。

グループ4突破に向けてアルセナルが最大のライバルになるだろう。


フォーメーション:

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Santiago Silva. 監督: Julio César Falcioni.

フルミネンセ: Diego Cavalieri; Bruno, Digao, Anderson, Carlinhos; Diguinho, Edwin Valencia, Deco, Thiago Neves; Wellington Nem y Fred. 監督: Abel Braga.

主審: Carlos Amarilla (パラグアイ)

スタジアム:
Alberto J. Armando (la “Bombonera”)

試合経過:

ゴール: 前半 9' Fred (F). 後半 1' Leandro Somoza (B); 9' Deco (F).

イエローカード: 前半 30' Diguinho (F); 42' Juan Manuel Insaurralde (B). 後半 40' Facundo Roncaglia (B); 41' Juan Román Riquelme (B).

退場: なし

交代: 後半 18' Cristian Chávez por Diego Rivero (B); 23' Jean por Bruno (F); 25' Orlando Gaona Lugo por Walter Erviti (B); 27' Rafael Sobis por Thiago Neves (F); 37' Sergio Araujo por Pablo Mouche (B); 37' Edinho por Deco (F).

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3/7(火) コパ・リベルタドーレス宿敵フルミネンセ戦直前情報
3/7(火) コパ・リベルタドーレス宿敵フルミネンセ戦直前情報

ボカはコパ・リベルタドーレスの開幕戦をベネズエラのサモーラと行い不甲斐無い内容でスコアレス・ドロー。ファルシオーニ監督の辞任発言まで飛び出しチームは空中分解寸前のところでなんとか踏みとどまった。そしてグループリーグの第2節はホームスタジアムのラ・ボンボネーラにブラジルのフルミネンセを迎える。フルミネンセは第1節ホームでアルセナル相手に1対0で勝利した。

アルゼンチン王者のボカは週末の国内リーグのサン・ロレンソ戦でファルシオーニ監督は数人のレギュラーメンバーを温存したが、フルミネンセ戦はベストメンバーで行くだろう。クリスチャン・チャベス、フランコ・ソーサ、パブロ・レデスマ、サンチェス・ミーニョの代わりフアン・ロマン・リケルメ、クレメンテ・ロドリゲス、ディエゴ・リベーロ、ワルテル・エルビッティがそれぞれ先発復帰。

さらにダリオ・シタニッチがサン・ロレンソ戦の前半途中で退いた後、途中出場し試合を決定づける2点目を決めたパブロ・モウチェも先発出場するだろう。パブロ・モウチェと2トップのコンビを組むサンティアゴ・シルバはボカのユニフォームでのボンボネーラデビュー戦になる。

予想フォーメーション:

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Santiago Silva. 監督: Julio César Falcioni.

フルミネンセ: Diego Cavalieri; Bruno, Digao, Anderson, Carlinhos; Diguinho, Edwin Valencia, Deco, Thiago Neves; Wellington Nem y Fred. 監督: Abel Braga.

主審: Carlos Amarilla (Paraguay)

スタジアム:
Alberto J. Armando (la “Bombonera”)

キックオフ: 22.00

本日のおまけ動画 フルミネンセ戦と言えば2008年の悔しすぎるセミ・ファイナル



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3/5(月) ボカ勝利で首位をキープ。サン・ロレンソ入れ替え戦ゾーンから抜け出せず
3/5(月) ボカ勝利で首位をキープ。サン・ロレンソ入れ替え戦ゾーンから抜け出せず

ボカはアウェイ”ヌエボ・ガソメトロ”でサンロレンソ相手にサンチェス・ミーニョとパブロ・モウチェの得点で2対0の勝利。この試合結果でサン・ロレンソは入れ替え戦ゾーンから抜け出すことがさらに難しくなった。一方ファルシオーニ監督率いるボカは公式戦連続無敗記録を36試合に更新。リーグ戦4節を終えて3勝1分けの勝ち点10。同勝ち点のティグレと並んで首位をキープ。 


フォーメーション:
 
サン・ロレンソ: Nereo Champagne; Fernando Meza, Pablo Alvarado, Jonathan Bottinelli, José Luis Palomino; Cristian Chávez, Enzo Kalinski, Néstor Ortigoza, Gonzalo Bazán; Juan Manuel Salgueiro y Carlos Bueno. 監督: Leonardo Madelón.
 
ボカ: Agustín Orión; Franco Sosa, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Facundo Roncaglia; Pablo Ledesma, Leandro Somoza, Juan Sánchez Miño; Cristian Chávez; Darío Cvitanich y Santiago Silva. 監督: Julio César Falcioni.
 
主審: Sergio Pezzotta.
 
スタジアム: Pedro Bidegain (local San Lorenzo).

試合経過:

ゴール: 後半 13' Juan Manuel Sánchez Miño (B); 41' Pablo Mouche (B).

イエローカード: 前半 25' Matías Caruzzo (B); 36' Néstor Ortigoza (SL); 36' Leandro Somoza (B). 後半 1' Pablo Ledesma (B); 26' Juan Manuel Salgueiro (SL); 37' Juan Manuel Insaurralde (SL).

退場: 後半 47' Gabriel Méndez (SL); 48' Juan Manuel Insaurralde (B); 48' Carlos Bueno (SL).

交代: 前半 34' Pablo Mouche por Darío Cvitanich (B). 後半 16' Leandro Romagnoli por Cristian Chávez (SL); 16' Gabriel Méndez por Gonzalo Bazán (SL); 22' ahuel Benítez por José Luis Palomino (SL); 26' Diego Rivero por Pablo Ledesma (B); 45' Clemente Rodríguez por Cristian Chávez (B).

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3/4(日) サン・ロレンソ戦直前情報
3/4(日) サン・ロレンソ戦直前情報

クラウスーラ2012第4節の最も注目のカードがサン・ロレンソ対ボカ。ボカはここ数試合納得のいかない内容が多かったが、それでも35試合連続無敗記録を更新中。一方のサン・ロレンソは現在入れ替え戦ゾーンに低迷中。何としてもホームで勝利を収めて勝ち点を奪いたい。試合は17時(日本時間午前5時)キックオフ。

ファルシオーニ監督はサン・ロレンソ相手の布陣はレギュラー組と控え組のミックスの11人を送り出す模様。次の水曜日ホームでコパ・リベルタドーレスのフルミネンセ戦という大事な試合があるため、何人かの主力は温存するだろう。フアン・ロマン・リケルメは試合のメンバーにも入らず休養。エルビッティとシタニッチもベンチからのスタート。トップ下はリケルメに代わりクリスティアン・”ポチ”・チャベスが入る。エルビッティの代わりには先日のコパ・アルヘンティーナのセントラル・コルドバ戦でトップデビューを飾った若手のギシェルモ・フェルナンデスが先発。シタニッチの代わりにはサンティアゴ・シルバがボカの選手としてリーグ戦初出場。シルバは今シーズンの出場はAFAから認められていなかったが、ニコラス・コラッソが負傷し出場不可能になったため特別措置としてAFAから出場が許可された。右サイドバックはロンカグリアとフランコ・ソサのどちらが先発になるのか、中盤でもリベーロとレデスマのどちらが起用されるか未定。このサン・ロレンソ戦でボカが負けずに無敗記録を36試合に伸ばすと、クラブ史上の40試合無敗記録(1998年~1999年)にさらに近づく。

予想フォーメーション:

サン・ロレンソ: Nereo Champagne; Fernando Meza, Pablo Alvarado, Jonathan Bottinelli, José Luis Palomino; Cristian Chávez, Enzo Kalinski, Néstor Ortigoza, Gonzalo Bazán; Juan Manuel Salgueiro y Carlos Bueno. 監督: Leonardo Madelón.

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia or Franco Sosa, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero or Pablo Ledesma, Leandro Somoza, Guillermo Fernández, Cristian Chávez; Pablo Mouche y Santiago Silva. 監督: Julio César Falcioni.

主審: Sergio Pezzotta.

スタジアム: Pedro Bidegain (local San Lorenzo).

キックオフ: 17:00

本日のおまけ動画 サン・ロレンソ戦に向けたボカの今週のトレーニングの様子


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3/2(金) コパ・アルヘンティーナでセントラル・コルドバ相手に控え組で2対0の勝利
3/2(金) コパ・アルヘンティーナでセントラル・コルドバ相手に控え組で2対0の勝利

前半40分過ぎのブランディのゴールと後半のアラウホのゴールでファルシオーニ率いるボカはセントラル・コルドバ・デ・ロサリオに2対0で勝利。試合開始早々2度程決定的チャンスをセントラル・コルドバに作られたが、それ以降は危なげない試合運び。コパ・アルヘンティーナの次の相手はオリンポ対エクスクルニオニスタスの勝者。セントラル・コルドバ戦の勝利でボカは去年から続く公式戦無敗記録を35試合に更新。


フォーメーション:

ボカ: Sebastián Sosa; Facundo Roncaglia, Gastón Sauro, Enzo Ruiz, Juan Manuel Sánchez Miño; PabloLedesma, Cristian Erbes, Guillermo Fernández; Cristian Chávez; Sergio Araujo y Nicolás Blandi. 監督: Julio César Falcioni.

セントラル・コルドバ: Juan Carlos Leguizamón; Nicolás Canessa, Paulo Killer, Emiliano Yocco, Nahuel Rodriguez; Lucas Lazo, Pedro Cerutti, Facundo Fabello, Diego Villagra; Juan Carlos Lescano y Marcos Figueroa. 監督: Omar Palma.

スタジアム: Bicentenario (サン・フアン)


主審: Fernando Echenique

試合経過:

ゴール: 前半 41’ Nicolás Blandi (B). 後半 21’ Sergio Araujo (B).

イエローカード: 前半 7’ Emiliano Yocco (CC); 22’ Marcos Figueroa (CC). 後半 28’ Lucas Lazo (CC); 35’ Marcos Murua (CC).

 退場: なし

 交代: 後半 0’ Orlando Gaona Lugo por Nicolás Blandi (B); 10’ Nicolás De Bruno por Facundo Fabello (CC); 20’ Marcos Murua por Marcos Figueroa (CC); 38’ David Achucarro por Pablo Ledesma (B); 43’ Franco Fragapane por Cristian Chávez (B).

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2/28(火) 水曜のコパ・アルヘンティーナは控え組で戦う
2/28(火) 水曜のコパ・アルヘンティーナは控え組で戦う

今週の水曜日ボカはコパ・アルヘンティーナでセントラル・コルドバ・デ・ロサリオとサン・フアンのエスタディオ・ビセンテナリオで対戦する。セントラル・コルドバは4部に相当するPrimera Cに所属するチーム。2部に相当するNacional B所属のボカ・ウニードス相手にPK戦の末大金星を上げて勝ち上がってきた。ボカはコパ・アルヘンティーナ初陣のサンタマリーナ・デ・タンディル戦こそベストメンバーで臨んだが、ファルシオーニ監督は今回の対戦では控えメンバーを使うようだ。

ベスト8をかけた戦いの先発メンバーは未定だが、オリオン、ソモーサ、リケルメ、シタニッチいずれも休養するためにプレーしないだろう。

招集メンバー:Sebastián Sosa, Sebastián D’Angelo, Facundo Roncaglia, Gastón Sauro, Enzo Ruiz, David Achucarro, Brian Flores, Juan Sánchez Miño, Cristian Chávez, Cristian Erbes, Pablo Ledesma, Guillermo Fernández, Jonathan Mazzola, Leonardo Baima, Cristian Álvarez, Nicolás Blandi, Sergio Araujo, Orlando Gaona Lugo y Franco Fragapane

キックオフは22時10分(日本時間木曜日午前10時10分)。

本日のおまけ動画 セントラル・コルドバ対ボカ・ウニードスのハイライト(コパ・アルヘンティーナ2012)


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2/27(月) ホームでニュエルス相手に2対0で勝利。勝ち点で首位に並ぶ
2/27(月) ホームでニュエルス相手に2対0で勝利。勝ち点で首位に並ぶ

最高のパフォーマンスを見せることは出来なかったが、ここ数試合の低調な内容よりはましだった。ボカはボンボネーラでニュエルスを2対0で完封。べレス、ティグレ、オール・ボーイズと同じ勝ち点7でトップに並んだ(明日現在勝ち点6のラヌースの試合が残っており、結果次第ではラヌースが単独首位に立つ)。得点者はダリオ・シタニッチとフアン・ロマン・リケルメ(直接FK)。これでボカは34試合連続公式戦負けなし。次節はサン・ロレンソ相手のクラシコだ。



フォーメーション:


ボカ: Agustín Orión; Franco Sosa, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Darío Cvitanich. 監督: Julio César Falcioni.

ニュエルス: Sebastián Peratta; Santiago Vergini, Hernán Pellerano, Víctor López, Juan Domínguez; Víctor Figueroa, Diego Mateo, Lucas Bernardi, Leonel Vangioni; Mauricio Sperduti y Maximiliano Urruti. 監督: Gerardo Martino.

試合経過:

イエローカード: 前半 43´ Hernán Pellerano (N). 後半 4´ Santiago Vergini (N), 9´ Juan Domínguez (N), 12´ Clemente Rodríguez (B), 19´ Sebastián Peratta (N), 28´ Leandro Somoza (B), 38´ Franco Sosa (B).

退場: 無し

ゴール: 前半 44´ Darío Cvitanich (B). 後半 35´ Juan Román Riquelme (B).

交代: 後半13´ Ricardo Noir por Víctor Figueroa (N), 23´ Martín Tonso por Juan Domínguez (N), 25´ Pablo Ledesma por Diego Rivero (B), 25´ Víctor Aquino por Maximiliano Urruti (N), 36´ Cristian Chávez por Pablo Mouche (B) y 43´ Juan Sánchez Miño por Walter Erviti (B).

主審: Carlos Maglio.

スタジアム: Alberto J. Armando (local Boca)

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2/26(日) ニュエルス戦直前情報
2/26(日) ニュエルス戦直前情報

ファルシオーニ率いるボカにとって明日のニュエルス戦は非常に大切な試合になるだろう。コパ・リベルタドーレスのサモーラ戦と先週末にウニオン戦と2試合続けて低調なパフォーマンスを見せたためアルゼンチンリーグ王者には批判が集中している。ネガティブな雰囲気を跳ね返すためにも、ニュエルス戦は内容と結果の両方が求められる。

ウニオン戦とのメンバーの入れ替えはイエローカード累積によりロランド・スキアビとファクンド・ロンカグリアが出場停止。その代わりにマティアス・カルーソとクレメンテ・ロドリゲスが先発。怪我の具合が心配されたアグスティン・オリオンとロマン・リケルメは大事には至らず先発出場。33試合続いている公式戦無敗記録の延長記録も狙う。

本日のおまけ動画 去年のニュエルス戦2試合ゴールシーン



予想フォーメーション:

ボカ: Agustín Orión; Franco Sosa, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Darío Cvitanich. 監督: Julio César Falcioni.

ニュエルス: Sebastián Peratta; Santiago Vergini, Hernán Pellerano, Víctor López, Juan Domínguez; Víctor Figueroa, Diego Mateo, Lucas Bernardi, Leonel Vangioni; Mauricio Sperduti y Maximiliano Urruti. 監督: Gerardo Martino.

主審: Carlos Maglio.

スタジアム: Alberto J. Armando (local Boca)

キックオフ: 19:10

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2/23(木) バタグリア大怪我から復帰へ近づく
2/23(木) バタグリア大怪我から復帰へ近づく

ファルシオーニ率いるボカは現在怪我人と累積警告で満身創痍。そんな中、バタグリアが復帰へ向けて着々とトレーニングを積んでいる。”エル・セバ”(バタグリア)は一週間前から通常練習に復帰し、再びピッチへ戻るのを夢見ている。

「一度も引退する事は考えは頭をよぎらなかった。」 セバスティアン・バタグリアはあらゆるインタビューに答えるたびにそう答えてきた。復帰間近と思われたタンディルでのプレシーズン合宿での怪我の再発という辛い現実にもセバは負けなかった。復帰を夢見て黙々とリハビリを続けた。

先週から通常の練習メニューをこなすまでになった。今週水曜日カーサ・アマリーシャ(ボンボネーラ横にあるボカの練習場)でチームメイトと久々の紅白戦を行った。また一歩復帰へ近づいた。

3つの大会(リベルタドーレス、クラウスーラ、コパ・アルヘンティーナ)を考えると、ファルシオーニにとってセバの復帰は待ち遠しい。セバの復帰はボカにとってなによりの補強となりそうだ。

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2/20(月) ウニオン相手にアウェイでスコアレスドロー
2/20(月) ウニオン相手にアウェイでスコアレスドロー

ボカはアウェイでウニオンと戦い0対0で引き分けた。前半はファルシオーニ率いるボカがゲームを支配したが、後半はホームのウニオンがペースを握った。試合そのものはとても退屈だった。ボカは連続無敗記録を33試合に伸ばした。これまでのコパ・アルヘンティーナ、リベルタドーレスでの移動もあり、明らかに選手たちには疲労が貯まっている。アウェイでの勝ち点1は合格点と言えるかもしれない。一方のウニオンは依然入れ替え戦ゾーンを脱出できないでいる。

ボカにとっての心配事はこの試合で負傷者が多数出たこと。ロランド・スキアビは膝打撲で途中交代。エルビッティに代わり後半途中から出場したニコラス・コラッソはシュートシーンで相手ディフェンダーと交錯し脛骨と腓骨を骨折。

 

フォーメーション:

ウニオン: Enrique Bologna; Rodrigo Erramuspe, Juan Pablo Avendaño, Nicolás Correa, Juan Pablo Cárdenas; Matías Donnet, Pablo Míguez, Jorge Velázquez; Paulo Rosales; Alexis Fernández y Diego Jara. 監督: Frank Kudelka.

ボカ・ジュニアーズ: Agustín Orión; Franco Sosa, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Facundo Roncaglia; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich, Pablo Mouche. 監督: Julio Falcioni.

スタジアム: 15 de abril

主審: Juan Pablo Pompei

試合経過:

ゴール: なし

警告: 前半: 6' Agustín Orión (B), 8' Diego Jara (U), 34' Rolando Schiavi (B), 40' Alexis Fernández (U), 41' Franco Sosa (B), 44' Facundo Roncaglia (B)

退場: なし

交代: 後半: 0' Matías Caruzzo por Rolando Schiavi (B), 20' Nicolás Colazo por Walter Erviti (B), 22' Jerónimo Barrales por Diego Jara (U), 31' Pablo Ledesma por Nicolás Colazo (B), 37' Alejandro Pérez por Alexis Fernández (U)

チャオ

2/15(水) ボカ、リベルタドーレス初戦はスコアレスドロー
2/15(水) ボカ、リベルタドーレス初戦はスコアレスドロー

ボカが再びコパ・リベルタドーレスの檜舞台に帰ってきたが、勝利を収めることは出来なかった。アウェイの地、ベネズエラのバリーナスに乗り込んだがサモーラ相手に0対0の引き分け。試合開始前のウォーミングアップ中にクレメンテ・ロドリゲスが負傷する緊急事態が発生。ボカはグループ4で最弱と思われる相手に乏しい試合内容。しかし、コパ・リベルタドーレスは長丁場。優勝を目指す第一歩をアウェイの地で無失点で勝ち点を得たのは大きいとも取れる。

ボカは引いて守った相手に選手交代を使いながらなんとか最終ラインを崩そうとするが、ゴールを奪うことが出来なかった。サモーラはリケルメにプレーするスペースを与えなかった。

ボカのMVPはワルテル・エルビッティ。リケルメが徹底マークに合う中、チームのゲームメイクの役割を担い攻撃のリズムを作った。中盤のチェック、守備の面でもソモーサと良いコンビネーションを見せた。チームの安定はエルビッティの働きによるものだった。今夜ボカでデビューを果たしたサンティアゴ・シルバの評価は持越し。チーム全体でチャンスがあまり作れずタンケ(シルバの愛称)にいいボールが回らなかった。ただ後半左ポストに当たったヘディングショートを放つ。あと少しで試合の決勝点になるところだった。

ボカの出来は悪く、コパのデビューは引き分けで終わった。次の試合は日曜日に行われるアルゼンチンリーグ・クラウスーラ2012の第2節。アウェイでのウニオン戦。ハードスケジュールの中、一試合一試合大事に戦っていくしかない。プレシーズンから移動も含め相当チームには疲労が蓄積しているはずだ。それを考えればベネズエラでの勝ち点1はボジティブに捉えていいのかもしれない。


フォーメーション:

サモーラ:
Álvaro Forero; Nelson Semperena, Jaime Bustamente, Moisés Galezo, Renier Rodríguez; Dollbyz Rodríguez, Luis Vargas, Engelberth Briceño; Darío Figueroa, Luis Yanez y Gabriel Torres. 監督: Oscar Gil.

ボカ: Agustín Orión; Franco Sosa, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Facundo Roncaglia; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Santiago Silva. 監督: Julio César Falcioni.

主審: José Buitrago (Colombia)

スタジアム: Agustín Tovar

試合経過:

ゴール: 無し

警告: 前半: 26' Jaime Bustamante (Z). 後半: 26' Luis Vargas (Z), 48' Pablo Ledesma (B)

退場: 無し

交代: 後半: 15' Pablo Mouche por Darío Cvitanich (B), 18' John Córdoba por Luis Yanez (Z), 22' Cristian Chávez por Diego Rivero (B), 31' Pablo Ledesma por Walter Erviti (B), 45' Gregory Lancken por Diego Figueroa (Z)

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2/15(水) アルゼンチン代表親善試合スイス戦の海外組メンバー発表
2/15(水) アルゼンチン代表親善試合スイス戦の海外組メンバー発表

アルゼンチン代表監督のアレハンドラ・サベーラは2月29日ベルナで行われるスイスとの国際親善試合の海外組招集メンバーを発表した。その中にはダニエル・”カタ”・ディアス、ルシアーノ・モンソン、フェルナンド・ガーゴ、ロドリゴ・パラシオの4人の元ボカの選手が含まれる。

招集メンバー

Angel Di María, Gonzalo Higuaín (Real Madrid), Lionel Messi, Javier Mascherano (Barcelona), Daniel Díaz (Getafe), Sergio Romero (Sampdoria), Hugo Campagnaro, Federico Fernández (Napoli), Fernando Gago, Erik Lamela (Roma), Rodrigo Palacio (Genoa), Pablo Zabaleta, Sergio Aguero (Manchester City), Maximiliano Rodríguez (Liverpool), Luciano Fabián Monzón (Niza), Ezequiel Garay (Benfica), Marcos Rojo (Spartak Moscú), José Sosa (Metallist Kharkiv)

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2/14(火) 明日リベルタドーレス杯初戦。アウェイの地ベネズエラに到着
2/14(火) 明日リベルタドーレス杯初戦。アウェイの地ベネズエラに到着

アペルトゥーラで無敗優勝を成し遂げたボカの2012年最大の目標はコパ・リベルタドーレスで優勝することだ。今年優勝を果たす事ができればインデペンディエンテと並びコパ・リベルタドーレスの歴代最多優勝チームとなる。ボカは予選リーグはグループ4。同じ組には明日戦うベネズエラのサモーラの他にブラジルのフルミネンセとアルゼンチンのアルセナルがいる。サモーラ戦は日本時間の明朝9時15分キックオフ。

ファルシオーニ監督率いるボカは現在公式戦無敗記録を31試合に更新中。先日開幕したアルゼンチンリーグでもホームにオリンポを迎え危なげなく2対0で完勝。良い流れでコパ・リベルタドーレスに入る。ファルシオーニ監督はすでにサモーラ戦のスターティングメンバーを明言。オリンポ戦のメンバーの中からFWのモウチェに代わりフィオレンティーナから新加入のウルグアイ人FWサンティアゴ・シルバが先発出場。シルバは明日ボカのユニフォームでのデビューとなる。



予想フォーメーション:

サモーラ: Álvaro Forero; Nelson Semperena, Jaime Bustamente, Moisés Galezo, Renier Rodríguez; Edson Mendoza, Luis Vargas, Darío Figueroa, Oscar Noriega; Luilly García y John Córdoba. 監督: Oscar Gil.

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Santiago Silva. 監督: Julio César Falcioni.

主審: José Buitrago (Colombia).

スタジアム: Agustín Tovar (local Zamora)

キックオフ: 21:15(アルゼンチン時間)

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2/13(月) リベルタドーレス初戦でシルバ、スタメンデビュー
2/13(月) リベルタドーレス初戦でシルバ、スタメンデビュー

オリンポ戦との開幕戦を2対0で勝利し、ボカは連続無敗記録を30試合に更新。そして今チームはコパ・リベルタドーレスのグループリーグ初戦、敵地ベネズエラでのサモーラ戦に集中している。

オリンポ戦で左膝を負傷して出場が危ぶまれたエルビッティだが、無事先発出場できそうだ。ファルシオーニ監督は現在のチーム状況を楽観視している。自身のツイッターで「リベルタドーレスの試合に向けて皆コンディションはパーフェクトだ」とつぶやいた。(@JulioFalcioniDT )

またリケルメがオリンポ戦をフィジカルの違和感なしに終えることが出来たのも好材料。さらに新加入のサンティアゴ・シルバがボカのユニフォームを着てついにデビューする。シルバは契約上の問題からリベルタドーレスしかプレーできない。オリンポ戦のスタメンからの入れ替えは一人のみ。パブロ・モウチェに代わり、シルバ。

サモーラ戦予想スタメン: Agustín Orion; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich,Santiago Silva.


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2/12(日) クラウスーラ2012開幕。オリンポ相手にしっかり勝ち点3を獲得
2/12(日) クラウスーラ2012開幕。オリンポ相手にしっかり勝ち点3を獲得

トルネオ・クラウスーラ2012が開幕。ディフェンディング・チャンピョンはバイア・ブランカのオリンポ相手に2対0で勝利。ゴールを決めたのはダリオ・シタニッチとパブロ・モウチェ。試合開始直後、アウェイのボンボネーラの乗り込んだオリンポは激しいプレッシャーをかけてボカを苦しめた。しかし次第にボカもそのプレッシャーに慣れていった。リケルメの戻ってきたファルシオーニ監督率いるボカはこの勝利で30試合連続公式戦無敗


試合経過

Boca: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Darío Cvitanich. 監督: Julio César Falcioni.

Olimpo: Matías Ibáñez; Eduardo Casais, Grenddy Perozo, Emir Faccioli, Cristian Villanueva; Emiliano Romero, Damián Musto, Ariel Rosada, Martín Rolle; Andrés Franzoia y Néstor Bareiro. 監督: Héctor Rivoira.
Árbitro: Federico Beligoy
Cancha: Alberto J. Armando (Boca)

ゴール:前半40' Darío Cvitanich (B). 後半 21' Pablo Mouche (B).

警告:PT 14' Diego Rivero (B). ST 14' Damián Musto (O); 17' Ariel Rosada (O); 42' Clemente Rodríguez (B).

退場:無し

交代:ST 16' Maximiliano Laso por Andrés Franzoia (O); 22' Nicolás Blandi por Darío Cvitanich (B); 27' Pablo Ledesma por Diego Rivero (B); 28' Julio Furch por Emiliano Romero (O); 35' Cristian Chávez por Juan Román Riquelme (B); 38' Marcos Litre por Néstor Bareiro (O).

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2/4(土) ボカ苦しみながらもサンタマリーナにPK戦の末勝利
2/4(土) ボカ苦しみながらもサンタマリーナにPK戦の末勝利

ボカは2012年に入っても快進撃を続けている。2試合行われたスーペルクラシコを連勝し、今シーズンの公式戦の初戦を迎えた。コパ・アルヘンティーナの初戦で相手はサンタマリーナ・デ・タンディル。前半ロスタイムに先制点を奪われる苦しい展開になったが、後半追いつきPK戦の末勝利した。コパ・アルヘンティーナの次の相手はセントラル・コルドバ。日時は決まっていないが、試合会場はカタマルカが有力。

ファルシオーニ監督は先発メンバーについて「シルバ不在を除けば今シーズンのベストメンバー」と試合前に公言。シルバは契約上の問題でコパ・リベルタドーレスのみ出場可能。

ボカにとって明るいニュースはリケルメが先発メンバーに復帰して好パフォーマンスを披露。フル出場して試合のMVPにも選ばれたこと。


試合経過

ボカ 1 (4): Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero (60′ Cristian Chávez), Leandro Somoza, Walter Erviti (81′ Pablo Ledesma); Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich (84′ Pablo Mouche) y Nicolás Blandi.監督: Julio Cesar Falcioni

サンタマリーナ 1 (3): Daniel Bertoya; Cristian Vega, Ignacio Celaya, Luciano González, Victorio Ocaño, Diego López; Juan Gaspari, Leonardo Acosta, Diego Gottardi; Facundo Ermini, Cristian Zárate, Martín Michel (76′ Juan Ignacio Otal). 監督: Rubén Forestello.

ゴール: 45′ Martín Michel (S) y 63′ Facundo Roncaglia (B).

PK戦: Riquelme, Chávez, Ledesma y Schiavi convirtieron para Boca (Bertoya le atajó el disparo a Somoza). Zárate, Ocaño y González convirtieron para Santamarina (Orion le atajó el disparo a Acosta y Gáspari estrelló la pelota en el palo derecho).

イエローカード: 20′ Martín Michel (S). 48′ Juan Gaspari (S), 64′ Ignacio Celaya (S), 75′ Cristian Chávez (B), 79′ Leonardo Acosta (S) y 89′ Facundo Ermini (S).

主審: Germán Delfino.

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2/1(水) ボカ、リーベルに2連勝。メンドーサはお祭り騒ぎ
2/1(水) ボカ、リーベルに2連勝。メンドーサはお祭り騒ぎ

ボカはメンドーサで開催されたスーペルクラシコを1対0で勝利。モウチェのヘディングシュートが決勝点。リーグ戦を無敗で制したチームと2部に降格したチームとの差を証明した形になった。

試合経過

Boca 1: Sebastián Sosa; Enzo Ruiz, Rolando Schiavi (45′ Gastón Sauro), Juan Manuel Insaurralde, Juan Sánchez Miño; Pablo Ledesma (83′ Sergio Araujo), Leandro Somoza, Walter Erviti (61′ Nicolás Colazo); Cristian Chávez (73′ Guillermo Fernández); Pablo Mouche y Nicolás Blandi. DT: Julio Falcioni.

River 0: Daniel Vega; Luciano Abecasis, Jonatan Maidana, Ramiro Funes Mori, Juan Manuel Díaz (79′ Martín Aguirre); Leonardo Ponzio, Ezequiel Cirigliano (57′ Lucas Ocampos), Carlos Sánchez, César González (83′ Andrés Ríos); Fernando Cavenaghi y David Trezeguet (9′ Rogelio Funes Mori). DT: Matías Almeyda.

ゴール: 28′ Pablo Mouche (B).

警告: 39′ Ezequiel Cirigliano (R), 56′ Juan Manuel Insaurralde (B), 89′ Sebastián Sosa (B).

主審: Saúl Laverni.


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1/27(金) ボカ試合を完全支配。スーペルクラシコで2対0の完勝
1/27(金) ボカ試合を完全支配。スーペルクラシコで2対0の完勝

マティアス・アルメイダ監督率いるリーベルはキックオフから5分間試合を支配した。ボカはまだチャコの慣れないピッチにとまどっているようだった。リーベルは3回良い攻撃の形を作ったが、すべて才能あふれる10番チョリ・ドミンゲスを経由したものだった。ボカはアルゼンチン代表GKのアグスティン・オリオンのセーブでピンチを逃れた。

次第にボカも落ち着いてパスを回し始める。すると前半7分、パブロ・モウチェの右サイドからの素晴らしいセンタリングをペナルティーエリア中央に走りこんだニコラス・ブランディがドンピシャのヘディング・シュート。ボカが先制点を奪う。この得点でリーベルの選手はナーバスになり試合は荒れ始める。ボカはレギュラー選手と控え選手のミックスだが、チームとしてよくまとまっている。完全に試合の支配権を握る。

前半25分、この試合でボカ再デビューを果たしたパブロ・レデスマにアレハンドロ・”チョリ”・ドミンゲスが危険なファール。もらったイエローカードに対し主審に異議を唱えレッドカード。リーベルは攻撃の中心を早くも失ってしまう。

数的優位に立ったボカはますます試合を支配。後半さらにニコラス・ブランディが追加点をあげて2対0で勝利。ニコラス・ブランディはセンターフォワードの定位置争い3番手(新加入のシルバと現在リハビリ中のルーカス・ビアトリに続き)と思われていたが、この活躍で首脳陣に強烈にアピール。試合後「ボカの先発争いは健全なものだ。競争は激しい。だけど自分もボカの9番としてリーグ戦、リベルタドーレス、コパ・アルヘンティーナ全ての試合でプレーしたい。」と語った。


Boca : Agustín Orion; Franco Sosa, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Facundo Roncaglia; Pablo Ledesma (62′ Sergio Araujo), Leandro Somoza, Nicolás Colazo; Cristian Chávez (91′ Guillermo Fernández); Pablo Mouche (67′ Juan Sánchez Miño) y Nicolás Blandi. 監督: Julio César Falcioni

River : Daniel Vega; Luciano Vella, Jonatan Maidana, Ramiro Funes Mori, Carlos Arano (ET David Trezeguet); Carlos Sánchez, Ezequiel Cirigliano, Leonardo Ponzio (ET César González); Alejandro Domínguez; Fernando Cavenaghi y Rogelio Funes Mori (59′ Andrés Rios). 監督: Matías Almeyda.

ゴール: 5′ y 78′ Nicolás Blandi (B).

イエローカード: 25′ Alejandro Domínguez (R). 47′ Juan Manuel Insaurralde (B), 49′ Leandro Somoza (B), 55′ Nicolás Colazo (B), 66′ Facundo Roncaglia (B) y 72′ Rolando Schiavi (B).

レッドカード: 25′ Alejandro Domínguez (R) y 67′ Facundo Roncaglia (B).

主審: Diego Abal

いつも通り試合前にスタジアムを後にするriBerサポーター


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1/21(土) パブロ・レデスマ契約完了。タンディル合宿に合流
1/21(土) パブロ・レデスマ契約完了。タンディル合宿に合流

パブロ・レデスマのボカ復帰が正式にキャンプ地のタンディルで発表された。ファルシオーニ監督はこのプレシーズンに2人の新戦力補強に満足している。

「自分に多くのものを与えてくれた偉大なクラブに戻る事が出来てとても幸せだ。」とレデスマは述べた。

コルドバ州出身のレデスマは現在27歳。ボカの下部組織出身で2003年から2008年までボカのトップチームでプレー。イタリアのカターニャからボカ復帰。3年契約。現在の位置づけは右サイドハーフのディエゴ・リベーロのバックアップ。しかし、豊富な経験を生かしコパ・リベルタドーレスとリーグ戦での活躍が期待される。


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1/20(金) パレルモ引退試合メンバー発表。リケルメは招待されず
1/20(金) パレルモ引退試合メンバー発表。リケルメは招待されず

マルティン・パレルモは2月4日(土)19時ボンボネーラで行われる自らの引退試合についての会見を行い、ディエゴ・マラドーナの参加を明言。しかしリオネル・メッシ、パレッタ、パラシオ、アグエロは所属チームのスケジュールの関係で出場を断った。

試合はボカの元同僚チーム対パレルモのアミーゴチームの対戦で行われる。

ボカチームの主な出場メンバーはオスカル・コルドバ、パト・アボンダンシエリ、ギシェルモ・バロスケロット、クレメンテ・ロドリゲス、ロドルフォ・アルアバレーナなど。しかし、長年一緒にボカでプレーし多くのゴールのアシストをもらったフアン・ロマン・リケルメはパレルモが招待しなかった。

「リケルメとは良い関係ではないから招待しなかった。ピッチの外で彼ともっと良い関係だったら、ピッチの中のでももっと良いものだっただろうね。そういう意味ではとても残念だ。でも人それぞれやり方があるし、彼のやり方も尊重する。」とパレルモは述べた。

またアリエル・オルテガ、フアン・セバスティアン・ベロン、ロベルト・アジャラ、ディエゴとルベンのカプリア兄弟、カルリートス・テベス(試合開催時点で移籍先が未定の場合)も出場予定。

「トレゼゲも招待することを考えたけど、リーベルと契約してしまってちょっと複雑な状況だからやめた。」

マルティン会見の様子


ボカチームの監督はカルロス・ビアンチ(現在フリー)とアルフォ・バシーレ(現ラシン監督)。パレルモアミーゴチームの監督は”エル・プロフェ”(教授)ことダニエル・コルドバ。審判はエクトル・バルダッシが務める。

ボカチームメンバー Abbondazieri (Córdoba); Ibarra (Calvo y Clemente Rodríguez), Schiavi (Insaurralde), Matellán (Caruzzo) y Arruabarrena (Krupoviesa); Cagna (Gustavo Barros Schelloto y Vargas), Serna (Battaglia y Somoza) y Chavez (Basualdo y Gracián); Guillermo Barros Schelloto (Caniggia y Tévez), Palermo (Ryduan Palermo y Barijho) y Maradona (Mouche). 監督: Bianchi y Basile.

マルティンアミーゴチーム Bossio (Migliore y Pozzo); París (Craviotto y Tais), Lembo (Diego Capria), Ayala (Iribarren y Quatrocchi) y Cellay (Garcé); González (Gaitán), Verón (Braña) y Denilson (Rubén Capria, Amato y D’Alessandro); Ortega (Recoba), Oscar Acosta (Ronaldo) y Zamorano (Mazzuco). 監督: Daniel Córdoba.

タンディルで合宿中のリケルメの会見。パレルモ引退試合に招待されなかった件への質問集中。「自分はボカのインチャだから、ボカのアイドルのパレルモの引退試合が行われて嬉しい。」と大人な対応。パレルモへの個人的な感情はノータッチ


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1/19(木) サン・ロレンソとのプレシーズンマッチ第1戦は退屈な引き分け
1/19(木) サン・ロレンソとのプレシーズンマッチ第1戦は退屈な引き分け

アルゼンチンフットボールの王者はマール・デル・プラータで行われたコパ・デ・オーロでサン・ロレンソと対戦しスコアレスドロー。ボカの選手で一番の活躍を見せたのは普段オリオンの控えGKのウルグアイ人セバスティアン・ソサ。サルゲイロのPKを防いだだけでなく、鋭いFKのセービングなど90分間を通して安定感抜群のプレーでMVPに選ばれた。

ボカは先発メンバーの大半が控え。一方のサン・ロレンソは最近加入したカルロス・ブエノ含めほぼベストメンバー。

詳細ハイライトはこちら

フォーメーション:

ボカ: Sebastián Sosa; Franco Sosa, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Facundo Roncaglia; Guillermo Fernández, Cristian Erbes, Nicolás Colazo; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Nicolás Blandi. DT: Julio César Falcioni.

サン・ロレンソ: Nereo Champagne; Adrián Martínez, Nicolás Bianchi Arce, Jonathan Bottinelli, Germán Voboril; Jonathan Pacheco, Enzo Kalinski, Gonzalo Bazán; Leandro Romagnoli; Juan Manuel Salgueiro y Carlos Bueno. DT: Leonardo Madelón


スタジアム:
José María Minella.


主審:
Carlos Maglio.


警告: 16´PT Franco Sosa (B), 45´PT Matías Caruzzo (B), 14´ST Juan Manuel Insaurralde (B), 31´ST Jonathan Pacheco (S), 37´ST Nereo Champagne (S), 47´ST Néstor Ortigoza (S).

退場: 無し

交代: ET Néstor Ortigoza por Leandro Romagnoli (S), 20´ST Juan Sánchez Miño por Facundo Roncaglia (B), 22´ST Emanuel Gigliotti por Juan Manuel Salgueiro (S), 27´ST Bernardo Romeo por Carlos Bueno (S) y Gabriel Méndez por Gonzalo Bazán (S), 29´ST Sergio Araujo por Pablo Mouche (B), 37´ST Leandro Paredes por Cristian Chávez (B).

試合MVPに輝いたセバスティアン・ソサのスーパーセーブ&インタビュー


チャオ
 

1/19(木) サンティアゴ・シルバ入団会見
1/19(木) サンティアゴ・シルバ入団会見

ボカの新戦力として正式に記者会見で発表され、ウルグアイ人FWのサンティアゴ・シルバはボカへの加入を喜び、「パレルモが自分の事をボカにふさわしいセンターフォワードだと言ってくれてとても嬉しい」と述べた。

「自分のプレースタイルはボカにぴったり合うと思う。いつもボカでプレーしたいと強く思ってきたし、今日ようやくそのスタートラインに立つことが出来た。プレーする準備はすでに出来ているし全ての試合で自分の100パーセントの力を出したい。」 サンティアゴ・シルバのボカの選手としての最初の言葉だった。お披露目会見でシルバの横にはダニエル・アンヘリッジ会長が寄り添う。

「信じられないことだ。もう頭の中ではボンボネーラでのデビュー戦をイメージしているけど、やばいね。」 エル・タンケ(シルバの愛称)は高ぶる感情をそのように表現した。「ボカでプレーする可能性があると聞かされたときは、疑わなかった。これは自分のキャリアの中で重要な一歩だ。」 べレスがボカとシルバの契約に横やりを入れて、あやうく契約が不成立になりかけるという問題が起こった。「その事については話したくない。べレスとは契約上最初に話し合い、自分を獲得するチャンスがあったけど契約合意には至らなかった。でも自分は今ボカに加入出来て満足しているよ。」

さらにボカの2人のアイドルについて聞かれると「パレルモ自分の事をボカにふさわしいセンターフォワードだと言ってくれてとても嬉しい」と述べ、またリケルメと一緒にプレーする事を想像し「ピッチの中で全てが上手くいくように彼の動きに慣れなくちゃいけない。」と語った。

最後にフィオレンティーナでの欧州経験について話した。「トレーニングをずっと続けていたからフィジカルは万全だ。いつも色々な経験から学ぶことはあると思う。シーズン途中で監督が解任されて、新しい監督が来てからプレーする機会が与えられなかった。チームも良い状態じゃなかった。」 そして明言した。「どっちにしろボカでプレーするチャンスがあったら、説得することは出来ないよ。」

シルバは木曜日にタンディル合宿合流予定。


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1/14(土) サンティアゴ・シルバ、ボカ移籍決定!!
1/14(土) サンティアゴ・シルバ、ボカ移籍決定!!

FIFAはサンティアゴ・シルバがコパ・リベルタドーレスでプレーする許可を出した。現在正式契約に向けて詰めの段階だが、3年契約になるだろう。ファルシオーニ監督が熱望していたバンフィエルド時代の愛弟子のシルバはコパ・リベルタドーレスのみ出場可。2011~2012シーズン既に異なる2チーム(べレスとフィオレンティーナ)でリーグ戦に出場しているため3チーム目にあたるボカでのクラウスーラ出場はできない。

フィオレンティーナからボカへの移籍金は170万ドル。契約は3年間。先日ファルシオーニ監督はシルバについて「彼がボカに加入したらとても重要な選手になるだろう。経験も豊富で、これまでプレーしてきたどのクラブでも実績を残している。」とコメント。

バンフィエルドでファルシオーニ監督が優勝に導いたチームの同僚で現在ボカの主軸として活躍中のエルビッティもシルバの加入を歓迎。「ボカにとって大きな補強だね。彼は素晴らしい選手であり、ストライカーだ。エリア内で勝負するタイプ。彼は1人の人間として、チームメイトとして素晴らしいヤツなんだ。」

ボカのフロントはスアソ(フロントのお気に入り)とオボロ(監督のお気に入り)2人の獲得に失敗したが、ようやくファルシオーニ監督の望みを叶える事ができた。ファルシオーニ監督はクリスティアン・レデスマとサンティアゴ・シルバの2選手で今シーズンの補強終了を宣言。後はシーズン開幕に向けてチーム作りを進める事に集中するだけだ。

本日のおまけ動画

①バンフィエルド時代のシルバのゴール集


②べレス時代のシルバのゴール集


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1/11(水) パブロ・レデスマのボカ復帰が決定!!
1/11(水) パブロ・レデスマのボカ復帰が決定!!

一番世間の注目を集めているのはボカにどのセンターフォワードが加入するかだ。これまでたくさんの名前が挙がりメディアを賑わせてきた。しかし今回移籍が決定したのはファルシオーニが補強を要望していたもう一つのポジション、右サイドハーフ。以前から名前が取りざたされていたパブロ・レデスマの加入が正式決定。先ほどクレスピ第2副会長が「レデスマはすでにボカの一員だ。」と述べた。

イタリアのカターニャから移籍してくるレデスマはボカ復帰を熱望していた。カターニャでレギュラーとしてコンスタントにプレーできていなかった状況も大きな原因だろう。ボカのタンディル合宿に合流するためすでにイタリアからアルゼンチンに向けて飛行機に乗った。

レデスマは2003年から2008年までボカに所属。ボカからカターニャに移籍した。今回のボカ復帰は完全移籍ではなく一年のレンタル移籍。

クレスピ副会長はセンターフォワード補強の第一候補であるイタリアのフィオレンティーナ所属のウルグアイ人サンティアゴ・シルバについても可能性は十分あると語った。サンティアゴ・シルバにはボカの他にべレスとウニベルシダー・デ・チレも興味を示した。シルバの代理人はまずべレスと交渉したが、合意には至らなかった。現在シルバの移籍先はボカかウニベルシダー・デ・チレの2チームに絞られている。しかし、アルゼンチンリーグの規定では1シーズン中に2チームで出場することはできない。アペルトゥーラ2011開幕直後フィオレンティーナ移籍前にべレスでプレーしたシルバはこの規定だと今シーズンボカでプレーすることはできない。ボカは現在シルバがクラウスーラをボカの選手として出場できるようFIFAとAFAに特例措置を訴えている。

ちなみにボカ加入を熱望していたアルセナルのオボロはべレスに移籍した。

本日のおまけ動画 2007年 コパ・リベルタドーレス決勝第一戦 ボカ対グレミオ @ボンボネーラ レデスマの貴重な追加点


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1/10(火) タンディル合宿スタート。2選手は移籍濃厚で合宿不参加
1/10(火) タンディル合宿スタート。2選手は移籍濃厚で合宿不参加

ヘスス・メンデスとマティアス・ヒメネスの2選手はチームのプレシーズン合宿が行われるタンディルには向かわなかった。2選手はファルシオーニ監督の構想外となっており他チームから届いているオファーを検討している。元ロサリオ・セントラルのメンデスはウルグアイのナシオナル移籍が濃厚。また元ティグレのマティアス・ヒメネスはキルメスへ移籍か。

ボカのプレシーズンには下部組織の3選手(フランコ・フラガパーネ、ギシェルモ・フェルナンデス、エステバン・オルファーノ)が昇格。タンディル合宿の参加メンバーは以下の通り。

 

GK: Agustín Orión, Sebastián D’Angelo y Sebastián Sosa Silva.

 

DF: Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Emanuel Insúa, Clemente Rodríguez, Facundo Roncaglia, Enzo Ruiz, Gastón Sauro, Rolando Schiavi y Franco Sosa.

 

MF: Sebastián Battaglia, Nicolás Colazo, Cristian Chávez, Cristian Erbes, Walter Erviti, Guillermo Fernández, Esteban Orfano, Leandro Paredes, Juan Román Riquelme, Diego Rivero, Juan Manuel Sánchez Miño y Leandro Somoza.

 

FW: Sergio Araujo, Nicolás Blandi, Darío Cvitanich, Franco Fragapane, Orlando Gaona Lugo y Pablo Mouche. Lucas Viatri (15日から途中参加)

本日のおまけ動画 タンディル合宿レポート第1弾(クレメンテ・ロドリゲスインタビュー)


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1/5(木) FW補強リストにゴドイ・クルスのティト・ラミレスの名前が浮上
1/5(木) FW補強リストにゴドイ・クルスのティト・ラミレスの名前が浮上


ファルシオーニ監督はティト・ラミレス加入のアイデアを思いつき惹かれているようだ。「彼はとても素晴らしい選手だ。」と述べている。さらにウルグアイ人FWシルバ加入の扉も開けているようだ。



今シーズンボカはクラウスーラ、コパ・アルヘンティーナ、リベルタドーレスと3つの大会に参戦しなくてはいけない。ファルシオーニ監督はボカ首脳陣にもう一人ストライカーの補強を要求している。チリ人のスアソにはボカが正式オファーを出したが、所属先のメキシコのモンテレイとの交渉がなかなかまとまらない。アルセナル所属のオボロも候補の一人。オボロ本人はボカ移籍を望んでいるが、チーム間での契約成立には至っていない。オボロはクラウスーラ開幕に向けた合宿のため、とりあえずアルセナルに合流し始動する。このような状況で今回浮上してきた選手がゴドイ・クルス所属のルベン・ラミレス。近年もっとも成長著しいアルゼンチンリーグのチームの一つであるゴドイ・クルスの不動のエースで、アペルトゥーラ2011はチーム最多の12ゴールをあげた。インデペンディエンテも”ティト”・ラミレス獲得に興味を示している。「彼は素晴らしい選手だ。バンフェエルドとコロン(両チームでファルシオーニ監督はティト・ラミレスを指導)時代、いつもゴールをたくさん決めていた。彼がチームにいたら、とても良い。会長に進言してみるよ。」



イタリアのフィオレンティーナ所属のウルグアイ人FWシルバも候補の一人だ。シルバには元所属チームのべレスも興味を示している。「もしボカに二人のセンターフォワードが加入すれば最高だろう。しかし、どちらにしてもティトもシルバも私の元でプレーしたことのある選手だ。チームに馴染むのにあまり時間はかからないだろう。2人加入が叶うかだって?まぁそれはなかなか難しい願いだろう。」



リーベルとの1月下旬のクラシコについては、「あくまでプレシーズンマッチであって、サンロレンソ戦やインデペンディエンテ戦と同じだ。もちろんファンのためには勝った方が素晴らしい事だ。最も重要なのは、長くハードな来シーズンにむけて準備をしっかりとして良いコンディションで開幕を迎える事だね。」



本日のおまけ動画 噂浮上ゴドイ・クルス所属ティト・ラミレスのアペルトゥーラ2011全12ゴール




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1/2(月) 2011年南米ベストイレブン発表。最優秀選手はネイマール
1/2(月) 2011年南米ベストイレブン発表。最優秀選手はネイマール

2011年の大晦日、ウルグアイのエル・パイース紙は毎年恒例のシーズン年間最優秀選手とベストイレブンを発表した。最優秀選手にはネイマールが選ばれ、ベストイレブンには多くのアルゼンチン選手が選ばれた。スキアビ、クレメンテ・ロドリゲス、リケルメそしてバルコス(エクアドルのリガ・デ・キト所属)。

ベストイレブンは3チリ人が3人、ブラジル人が2人、ウルグアイ人が1人、エクアドル人が1人選ばれた。

GK ジョニー・エレーラ(チリ ウニベルシダー・デ・チレ所属) 

DF ネイセル・レアスコ(エクアドル リガ・デ・キト所属) ロランド・スキアビ(アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ所属) クレメンテ・ロドリゲス(アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ所属) 

MF ガンソ(ブラジル サントス所属) アレバロ・リオス(ウルグアイ ボタフォゴ~クラブ・ティフアナ所属) フアン・ロマン・リケルメ(アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ所属) ネイマール(ブラジル サントス所属) 

FW エルナン・バルコス(アルゼンチン リガ・デ・キト所属) エドゥアルド・バルガス(チリ ウニベルシダー・デ・チレ所属)

最優秀監督には以前ボカでも指揮を執ったことのあるウルグアイ代表監督のタバレスが選ばれた。

2011年度の最優秀選手賞には130票を獲得したネイマールが選出された。2位のエドゥアルド・バルガスと60票差の大差をつけた。3位は33票のガンソ。アルゼンチン人ではスキアビが25票を獲得して5位だった。ブラジル人がこの賞を獲得したのは2000年のロマーリオ以来久しぶり。アルゼンチン人は去年までの3年間連続(ベロン2年連続と去年のダレッサンドロ)受賞記録が途絶えた。

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12/30(金) ボカ、補強第一弾はリベーロの契約延長!!
12/30(金) ボカ、補強第一弾はリベーロの契約延長!!

ボカはサン・ロレンソからレンタルで獲得していた”ブリート”(リベーロの愛称)の完全移籍の買い取りオプション行使を決めていたが、ブリート本人との契約内容の細部の詰めが残っていた。最初は合意に至らなかったがボカ首脳陣がリベーロに対しチーム合流を認めないとプレッシャーをかけて、ようやく2年半の契約を結んだ。

ファルシオーニ監督は安心したことだろう。ディエゴ・リベーロはチャンピョンに輝いたアペルトゥーラ2011の最も重要な選手の一人だったからだ。サン・ロレンソからの買い取り額は120万ドル。

本日のおまけ動画 ボンボネーラで優勝を決めたバンフィエルド戦でのリベーロのスーパーゴール


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12/29(木) サントスがモウチェに興味を示す
12/29(木) サントスがモウチェに興味を示す

モウチェはサントスが契約に興味を示しているということを知らないと断言した上で、「サントスはとても良いフットボールをするし、たくさんの名選手を輩出してきたクラブだ。とても良いイメージがあるね。」と述べた。

ラディオ・ラ・レッドの「オートロ・ブエン・モメント」番組内でパブロ・モウチェはブラジルメディアで最近報道されているサントス移籍の可能性について質問された。「正直少し驚いた。移籍についてはすべて代理人に任せているから、あまり状況を把握してないんだ。友達がネットでその記事を読んで教えてくれたから、そういう話はあるのは知ってるけどその程度だよ。ただそれだけ報道されてるってことは、何かあるかもしれないね。」

現段階は何も具体的に決まったものはないが、モウチェはネイマールのチームメイトとしてプレーするチャンスを夢見ている。「もし移籍できたら、自分のキャリアでも一歩前進だろうね。ボカにとっても自分にとっても有益で、可能性があるなら喜んで移籍するよ。」

「もしボカに残留することになっても、ボカはアルゼンチンで最高のチームだ。サントス移籍、ボカ残留の2つは最良のオプションだね。」

本日のおまけ動画 ボカとサントスと言えば2003年コパ・リベルタドーレスの決勝カード。ジエゴ、ロビーニョがいますね。


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12/28(水) スアソ、モンテレイの合宿に合流せず母国チリに滞在中
12/28(水) スアソ、モンテレイの合宿に合流せず母国チリに滞在中

”チュペーテ”(スアソの愛称)はクリスマス休暇が終了し練習再開したモンテレイに戻らずにバカンス先の母国チリに残った。家庭の事情で母国チリの近くでのプレーを希望しており、メキシコでのプレー続行は望んでないと改めて表明した。ボカはスアソの移籍先オプションの最右翼のひとつ。

ファルシオーニ監督は先日契約を1年間延長。そしてフロントへの最初の要望は3つのカンピオナート(コパ・アルヘンティーナ、リベルタドーレス、トルネオ・クラウスーラ)を戦うためにもう一人のセンターフォワードの獲得。そこでダニエル・アンヘリッジ会長が考える候補がウンベルト・スアソだ。もっとも、それはファルシオーニ監督の優先順位ではなく、監督はアルセナル所属のマウロ・オボロを第1候補として臨んでいる。

モンテレイ首脳陣はチュペーテは完全移籍でしか放出しないと明言しているが、ボカはレンタルでの獲得を望んでおり現段階で移籍の話はまとまっていない。

しかし、チュペーテはモンテレイ首脳陣に家庭の事情で母国チリの近くの南米のクラブでプレーしたいと要望し、移籍志願を再度した。果たしてボカ加入は実現するのか!?

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12/27(火) リケルメ、今年の南米年間最優秀選手賞にノミネート
12/27(火) リケルメ、今年の南米年間最優秀選手賞にノミネート

試合出場時間は怪我であまり多くなかったが、フアン・ロマン・リケルメがウルグアイの新聞「エル・パイース」が選考する20年以上の伝統を持つ南米年間最優秀選手賞のリストにノミネートされた。さらに、リストの中にはエミリアーノ・パパ(べレス所属)、クレメンテ・ロドリゲス、ローランド・スキアビといった他のアルゼンチン人選手の面々も名前を連ねている。去年の受賞者はアンドレス・ダレッサンドロだった。

ウルグアイのエル・パイース紙が行う南米年間最優秀選手賞は約200人のジャーナリストの投票によって決定する。リケルメは今年前半は怪我により大半を棒に振り、後半は素晴らしいプレーを披露したが怪我でフル出場できたわけではなかった。なのでノミネートされたことが少し驚きだ。

今年の南米年間最優秀選手賞の最右翼はコパ・リベルタドーレスを獲ったサントスのネイマール。もしくはコパ・スダメリカーナのチャンピョンに輝いたウニベルシダー・デ・チレのストライカーで先日イタリアのナポリ移籍が決まったエドゥアルド・バルガスだろう。賞の発表は12月31日。

今日のおまけ動画 ウニベルシダー・デ・チレで大ブレイク中のエドゥアルド・バルガス


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12/26(月) 優勝ボーナスの問題がアルヘリッジ新会長の頭を悩ます
12/26(月) 優勝ボーナスの問題がアルヘリッジ新会長の頭を悩ます

リケルメを先頭に選手たちはボカがタイトルを獲った場合、特別ボーナスを受け取るという話でアメアル前会長と合意していた。お互い了承済みだったが、契約書にサインをしていなかったので新体制のフロントはこの問題に困っている。アルヘリッジ新会長は就任後最初の試練に直面している。

特別ボーナスの話はアペルトゥーラ開幕前のブラジル・コリチーバ合宿で最初に話し合われた。ファルシオーニ監督が就任して初めてのリーグ戦だったクラウスーラ2010がふがいない成績に終わり、ボカはなんとしてもアペルトゥーラ優勝しなければいけない状況だった。それは3年間の無冠の状況打破が必要であったし、ファルシオーニ監督を続投させるためにはタイトル獲得しか選択肢はなかった。

そこでホルヘ・アメアル会長(当時)と選手代表としてフアン・ロマン・リケルメの2人で話し合いが行われ、ボカがアペルトゥーラで優勝した場合特別ボーナスとして選手たちに総額100万ドル、さらに勝利した試合毎に各選手に5000ドルが払われるという内容でフロントと選手側で合意。

この”新契約”の内容は以前アメアル会長と選手側と交わされた合意と比べ格段に良い条件となった。以前はタイトル獲得時のボーナス総額が60万ドルで、勝利試合毎のボーナスは各選手に3000ドルだった。しかし、この新契約は両者合意だが書類上でサインされることはなかった。そしてボカはチャンピョンになった・・・・。ボカがチャンピョンになったちょうどその日、ボカの会長選挙が行われアメアルは敗れアルヘリッジが勝利し新会長に就任した。

よってこの問題解決の展望は選手たちにとっても、新しい首脳陣にとってもそんなに明るいものではない。アルヘリッジ率いる新首脳陣はアメアル会長の残した問題を思わぬ形で背負う形となってしまった。フロントは”新契約”の額の勝利ボーナスのお金は無いと言っており、2009年に合意した勝利給(総額60万ドル+各選手に勝利試合ボーナス3000ドル)を払うと主張している。

 Olé紙によると、数日の内にアルヘリッジ会長とリケルメがこの問題で話し合いを持つとのこと。


本日のおまけ動画 アルヘリッジ新会長率いる新体制お披露目会見。会長の任期は4年間です。


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12/24(土) リベルタドーレス2012予選リーグの日程発表
12/24(土) リベルタドーレス2012予選リーグの日程発表

Conmebol(南米サッカー協会)はボカが7度目の栄冠を目指すコパ・サンタンデール・リベルタドーレス2012のグループ4の試合日時を発表しました。ファルシオーニ監督率いるボカの初戦は2月14日。アウェイでサモーラFC(ベネズエラ)と対戦します。ボンボネーラでの初戦は3月7日。相手はフルミネンセ(ブラジル)です。

グループ4 試合日程(キックオフは現地時間)
2012年2月  7日  22.00  Fluminense (BRA) – Ganador 1
             2月14日 19.45  Zamora (VEN) – Boca Juniors (ARG)
     2月21日 12 00   Ganador 1 – Zamora FC (VEN)
     3月  7日 22.00  Boca Juniors (ARG) – Fluminense (BRA)
     3月14日 22.45  Ganador 1 – Boca Juniors (ARG)
     3月14日 19.45   Fluminense (BRA) – Zamora FC (VEN)
     3月29日 19.45   Boca Juniors (ARG) – Ganador 1
     3月29日 20.30   Zamora (VEN) – Fluminense (BRA)
     4月10日 19.15   Zamora (VEN) – Ganador 1
     4月11日 22.00   Fluminense (BRA) – Boca Juniors (ARG)
     4月18日 19.30   Boca Juniors (ARG) – Zamora (VEN)
     4月18日  22.30 Ganador 1 – Fluminense (BRA)

本日のおまけ動画 ボカの初戦の相手、今年のベネズエラ・リーグの優勝チーム サモーラFC


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12/23(金) 右サイドハーフ補強候補にレデスマ浮上
12/23(金) 右サイドハーフ補強候補にレデスマ浮上

新戦力の優先順位はストライカーの獲得だが、ボカのフロントは右サイドハーフの選手も探している。パブロ・レデスマは最適な選手だ。なぜなら元ボカの選手であり、現在所属しているイタリア・セリエAのカターニャでレギュラーとして出場できていない。しかし、レデスマ以外にもう2人候補がいる。一人は元ボカで現在リーガ・エスパニョーラのサラゴサに所属しているニコラス・ベルトーロ。もう一人は元インデペンディエンテで現在イタリア・セリエAのレッチェに所属するナチョ・ピアッティ。

どの選手が来るにしても、ディエゴ・リベーロのバックアッパーという位置づけになるだろう。ただブリート(リベーロの愛称)とボカの契約延長がまだ完了していないので、ボカのフロントは少し焦っている。

またアペルトゥーラで大活躍した右サイドバックのファクンド・ロンカグリアの契約は来年の6月で終了する。このままいくと移籍金フリーでヨーロッパのクラブに連れて行かれてしまうことは確実なので、現在ボカのフロントはロンカグリアの代理人と契約延長の交渉を急いで進めている。

本日のおまけ動画 パブロ・レデスマのスーペルクラシコでのゴールシーン

2005年トルネオ・デ・ベラーノ(1月マール・デル・プラータで行われる親善試合)


クラウスーラ2007 第10節


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12/22(木) アルセナルFWのオボロ、ボカ加入を夢見る
12/22(木) アルセナルFWのオボロ、ボカ加入を夢見る

来シーズンに向けた補強リストにアルセナル所属のマウロ・オボロの名前が挙がっているようだ。オボロ本人はボカ移籍の可能性を聞いて喜びを隠しきれない。ボカの新会長に就任したダニエル・アンジェリーシがオボロの名前を口にしたことから、ボカがオボロに関心を寄せていることが公になった。「自分の名前が出てきて感動している。この移籍の話が上手くまとまる事を願っている」とオボロは述べた。

「こんな話が飛び込んできて幸せだ。自分は30歳だし、違うことを色々考えていたら突然目の前にボカが現れたんだ。大きな喜びだね。ただ自分の代理人はまだ誰とも何も話してないから、具体的な事は何も進んでないよ。」

「自分はボカの下部組織でプレーしてたんだ。それから上に進めなくてべレスに移った。プロデビューする前、べレスの4軍でファルシオーニの教えを受けたよ。」 また現在の所属クラブについて「アルセナルは選手をとてもよく扱ってくれるし、彼らの元から離れるのは簡単じゃない。」と述べた。

「アルセナルとはあと1年契約が残っている。でも今回の移籍の可能性は少しはあると思う。自分はもう30歳で相手がボカ。それにここ数年自分のクラブに対するプレーでの貢献(100試合33ゴール)を考えると、アルセナルも自分の主張を聞いてくれるかもしれない。年末までにこの移籍話がまとまっていたらいいね。」

本日のおまけ動画 オボロ

アルセナルでのゴールシーン


大活躍していたAIKソルナ(スウェーデン)時代 2007~2009年所属 80試合28ゴール


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12/22(木)スアソ、ボカでのプレーを希望。モンテレイはレンタルでの放出を認めない
12/22(木)スアソ、ボカでのプレーを希望。モンテレイはレンタルでの放出を認めない

ボカの来シーズンの補強ポイントであるフォワードの候補の一人であるウンベルト・スアソの移籍成立は移籍金の高さがネックになっている。先日、クラブ・ワールド・カップに北中米代表で参加したメキシコのモンテレイに所属するチリ代表ストライカーをボカはレンタルで獲得したいと考えているが、モンテレイは手放すならば完全移籍と考えている。”チュペーテ”(スアソの愛称)の移籍金は200万ドル以上と言われている。

ウンベルト・スアソはボカがアルゼンチンリーグチャンピョンとして臨むコパ・リベルタドーレスに向けて来シーズンに補強したい選手の一人だ。ここ数日スアソの他にサンチアゴ・シルバ(元べレス、現フィオレンティーナ)、ボセッリ(元ボカ、ジェノア、現エストゥディアンテス)、ベルヘッシオ(元サン・ロレンソ、サンテ・ティエンヌ、現カターニャ)など様々な選手の名前が来シーズンの目玉として紙面を賑わせているがスアソ本人もボカでのプレーに意欲的だ。

モンテレイはスアソにふさわしい額のオファーがくれば、放出するとアナウンスしている。しかし、ボカにとって高額な移籍金を払わなくてはスアソを獲得することはできない。果たしてスアソ獲得なるのか!?

本日のおまけ動画 ウンベルト・スアソの好プレー集


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12/21(水)クレメンテ・ロドリゲス、ベンフィカからのオファーを断る
12/21(水)クレメンテ・ロドリゲス、ベンフィカからのオファーを断る

ポルトガルの強豪ベンフィカはアペルトゥーラで素晴らしいパフォーマンスを見せたクレメンテ・ロドリゲスに熱視線を送っていた。しかし、クレメンテ・ロドリゲスは再びヨーロッパに戻るよりも来季ボカでコパ・リベルタドーレス杯を戦うことを選択した。さらにベンフィカは元ボカで現在ベンフィカでブレイク中のニコラス・ガイタンのビッグクラブ(マンチェスター・Uが有力)移籍に備え、ニコラス・コラッソにも注目している。

リーグ戦は終わったばかりだが、移籍市場はすでに活発に動いている。欧州からより多くのオファーを受けるクラブの一つがチャンピョンに輝いたボカだろう。

最初にボカの選手に興味を示したチームの一つがベンフィカだった。ターゲットの一人は左サイドバックのクレメンテ・ロドリゲス。

しかし、ファルシオーニ監督率いるボカの主力選手であるクレメンテは来季コパ・リベルタドーレスを戦うというはっきりとした目標を持っておりそのオファーに心奪われる事はなく、断りを入れた。

本日のおまけ動画 最後のスーペルクラシコでアチチだったクレメンテとアルメイダ(現リーベル監督)


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12/14(水) 最終節ホームでオール・ボーイズを下し無敗優勝
12/14(水) 最終節ホームでオール・ボーイズを下し無敗優勝

すでに優勝を決めているボカはダリオ・シタニッチのゴールでオール・ボーイズに勝利。無敗記録を29試合に更新。ほぼパーフェクトの内容でリーグを締めくくった。さらに長期離脱していたバタグリアが途中出場で怪我から復帰。GKアグスティン・オリオンはアルゼンチンリーグ戦史上最少総失点記録を樹立(今までの記録は元べレスのチラベルトが保持)。一方のオール・ボーイズは入れ替え戦に回る。


フォーメーション:

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego River, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Darío Cvitanich. DT: Julio César Falcioni.

オール・ボーイズ: Nicolás Cambiasso; Matías Rudler, Facundo Quiroga, Eduardo Domínguez, Carlos Soto; Fernando Sánchez, Hugo Barrientos, Juan Pablo Rodríguez; Martín Zapata; Agustín Torassa y Mauro Matos. DT: José Romero.

主審: Gabriel Favale

スタジアム: Alberto J. Armando

試合経過:

ゴール: 後半 33' Darío Cvitanich (B).

警告: 後半 20' Darío Cvitanich (B); 21' Martín Zapata (AB); 44' Nicolás Blandi (B).

退場: 後半 3' Juan Pablo Rodríguez (AB).

交代: 前半 29' Maximiliano Coronel por Matías Rudler (AB). 後半 0' Franco Sosa por Clemente Rodríguez (B); 12' Emanuel Perea por Agustín Torassa (AB); 18' Nicolás Blandi por Diego Rivero (B); 28' Sebastián Battaglia por Pablo Mouche (B); 35' Carlos Salom por Fernando Sánchez (AB).

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12/8(木) 第18節 アルセナル戦レポート
12/8(木) 第18節 アルセナル戦レポート

すでに優勝を決めたボカはエルビッティのゴールで幸先よく先制したがアルセナルのブルディッソとスキアビのオウンゴールで逆転を許してしまう。しかしポチ・チャベスがミドルシュートを決めて2対2の同点に追いついて試合は終了。ファルシオーニ監督率いるボカは連続無敗記録を28試合に伸ばした。また、このアペルトゥーラで1試合で1点以上失点した初めての試合となった。


フォーメーション:

アルセナルl: Cristian Campestrini; Hugo Nervo, Guillermo Burdisso, Víctor Cuesta, Cristian Trombetta; Diego Torres, Iván Marcone, Jorge Ortiz, Nicolás Aguirre; Emilio Zelaya y Mauro Óbolo. 監督: Gustavo Alfaro.

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Matías Caruzzo, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Darío Cvitanich. 監督: Julio César Falcioni

主審: Carlos Maglio

スタジアム: Julio Humberto Grondona

ゴール: 40´前半 Walter Erviti (B), 1´後半 Guillermo Burdisso (A), 9´後半 Rolando Schiavi e/c (A), 25´後半 Cristian Chávez (B).

警告: 43´前半 Nicolás Aguirre (A), 23´後半 Diego Rivero (B).

退場: 無し

交代: 22´前半 Juan Pablo Caffa por Jorge Ortiz (A), 27´後半 Darío Benedetto por Mauro Óbolo (A), 31´後半 Luciano Leguizamón por Emilio Zelaya (A), 36´後半 Sergio Araujo por Pablo Mouche (B), 46´ST後半 Nicolás Colazo por Darío Cvitanich (B).

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12/6(火) コパ・リベルタドーレス2012のグループリーグ展望
12/6(火) コパ・リベルタドーレス2012のグループリーグ展望

アペルトゥーラのタイトルを獲ったボカは来年コパ・リベルタドーレスで9度目の南米制覇を目指す。フルミネンセ(ブラジル)とサモーラ(ベネズエラ)の2チームが同じグループリーグのライバルになる事はすでに決定している。

ボカのインチャはリベルタドーレスで戦うことに飢えている。フリオ・ファルシオーニの素晴らしいチームで再び南米のチャンピョンを目指す。

 ボカはリーグ戦で獲得した勝ち点でリベルタドーレス2012のグループの第一ポッドとなり、すでに2チームのライバルが確定。ブラジルのフルミネンセとベネズエラのサモーラ。グループリーグの4チーム目はプレーオフで戦うアルゼンチンのアルセナルとペルーの第3代表の勝者。 

来年で53回目を迎えるコパ・リベルタドーレス。出場参加国はアルゼンチン、ペルー、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、メキシコ、パラぐらい、ウルグアイそしてベネズエラ。リベルタドーレスを制覇すると日本で来年12月に行われる世界クラブ選手権の出場権を獲得。さらにレコパ2013でコパ・スダメリカーナ2012のチャンピョンチームとホーム&アウェイで対戦する。

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12/5(月) ボカ優勝!! 監督・選手の喜びの声
12/5(月) ボカ優勝!! 監督・選手の喜びの声

ボカはバンフィエルドに3対0で勝利してアペルトゥーラ2011の優勝を2節を残して決めた。ゴールは前半ダリオ・シタニッチが2得点、後半ディエゴ・リベーロがスーパーミドルシュートの1得点。先発出場が期待されたフアン・ロマン・リケルメはベンチスタートで後半エルビッティに代わり途中出場。


以下、監督と選手たちのコメント

フリオ・セサル・ファルシオーニ監督

「このタイトルはクラブと選手たちにとって、とても素晴らしい事だ。選手たちにありがとうと言いたい。ボカが優勝できたのは、最も優れたチームだったからだ。

フアン・ロマン・リケルメ

「ボケンセは今みんなハッピーだよ。ようやくチームメートみんなでファンに対して約束が果たせた。自分も約束したことが果たせたし、素晴らしい気分だ。自分は他の一般のボステーロと同じ一人のボステーロなんだ。だからすごく嬉しいよ。」

ダリオ・シタニッチ

「これは特別な体験だね。フィエスタだよ。僕らは優勝に値するチームだったんだ。リーグ戦での戦いぶりが一番だったから。今日チームの目標は達成された。このチームはそれに見合うチームだ。」

ワルテル・エルビッティ

「交代する時のスタンディング・オベーションはこのリーグ戦を戦ってきて一番嬉しかった。リーグ戦はとても難しかった。だから自分たちがそのタイトルを勝ち取ることができて、すごく嬉しい。」

レアンドロ・ソモーサ

 「たった6か月間だったけど随分長い道のりだったと感じるよ。リーグ戦の優勝は特別だね。厳しいトレーニングが全て報われた感じがするよ。」

ロランド・スキアビ

「これはとてつもなく大きな喜びだ。ここまでたくさん苦労を共にしてきたボカのインチャのためのタイトルだね。」

ディエゴ・リベーロ

「運よくシュートが決まってくれて嬉しいよ。ラヌース戦がターニングポイントになったと思う。アウェイの難しいスタジアムで勝利を収めることができた。ファルシオーニ監督・スタッフとチームメイト全員に感謝しているよ。」

セバスティアン・バタグリア

「今日までしばらくボカのサポーターは祝うことができなかった。選手たちは本当に努力したし、チャンピョンにふさわしい。早く自分も怪我から復帰したい。」


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12/4(日) バンフィエルド戦直前情報
12/4(日) バンフィエルド戦直前情報

あと勝ち点1でボカはここ3年の苦渋の無冠時代に終止符を打つことになる。そのリーグ優勝を決める大事な一戦にチームのシンボル、フアン・ロマン・リケルメが怪我から戻ってくる。相手チームはバンフィエルド。敵将はボカも率いたことのあるリカルド・ラ・ボルペ。試合は19時10分キックオフ。主審はエクトル・バルダッシが担当する。

暗黒の3年間を乗り越え、ボカはようやく再びチャンピョンの雄叫びを上げようとしている。最後にタイトルを獲ったのは2008年アペルトゥーラ。当時の監督はイスキア。サン・ロレンソ、ティグレと勝ち点で並びプレーオフの結果ボカがチャンピョンに輝いたのを覚えているだろうか。

現在ボカは最終節まで3試合を残し、2位のティグレに勝ち点9差。バンフィエルド戦で引き分け勝ち点1を上乗せするだけで優勝が決定する状況。試合は19時10分からボンボネーラで行われる。またボカの会長選挙の投票も行われる。

チームの象徴でありキャプテンのリケルメが先発復帰する模様。リケルメの左足かかと痛は完全に回復していないがファルシオーニ監督に先発出場を直訴。よって、おそらく代わりを見事に務めてきたポチ・チャベスはサブに回るだろう。残りはゴドイ・クルス戦の先発メンバーと同じ。

予想フォーメーション:


ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan ManuelInsaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Darío Cvitanich. 監督: Julio César Falcioni


バンフィエルド: Cristian Lucchetti; Santiago Ladino, Víctor López, Alejandro Delfino, Nicolás Tagliafico; Jonathan Gómez, Marcelo Quinteros, Ezequiel Carboni, Juan Eluchans; Facundo Ferreyra y Hernán López. 監督: Ricardo La Volpe.


スタジアム: Alberto J.Armando (ラ・ボンボネーラ)

主審: Héctor Baldassi

試合開始: 19.10

本日のおまけ動画 バンフィエルド戦に向けてインタビューを受けるシタニッチ。プロデビューから7年間バンフィエルドに在籍。その後アヤックスに移籍し今シーズン、アヤックスから加入。すぐにチームに馴染みレギュラーとして活躍。


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12/3(土) リケルメ、バンフィエルド戦先発出場なるか!?
12/3(土) リケルメ、バンフィエルド戦先発出場なるか!?

ボカは日曜日19時10分超満員のラ・ボンボネーラでリカルド・ラ・ボルペ監督率いるバンフィエルドと対戦。優勝を決定させるのに必要なのは勝ち点1。つまり引き分け以上で今節でボカの優勝が決まる。

前節ゴドイ・クルス戦、リケルメとニコラス・ブランディを怪我で欠きながらもクラシカルな4-3-1-2のフォーメーションで勝利。その先発メンバーでそのままバンフィエルド戦も戦うのが説得力がある。

しかしリケルメは今週精一杯コンディション回復に努めた。それはバンフィエルド戦でプレーしてピッチの中で優勝を味わいたいという強い想いがあるからだ。昨日はスパイクを履かずにボールを使った練習を軽く行った。試合の流れによっては数分間途中出場するのか、それとも先発として使ってコンディション的に無理が出た時点で交代させるのか。チーム紅白戦ではクリスチアン・チャベスに代わり先発組に入り、プレーした。トップ下の先発がリケルメになるのか、チャベスになるのかは未定。

もう一人バンフィエルド戦で戦列復帰を目指していたセバスティアン・バタグリア。彼は昨シーズンに負傷し数か月間リハビリを続けてきたが、まだ100パーセントの状態ではないので日曜日は無理をせずに欠場する。バタグリアは個人としてボカ歴史上最もボカの選手としてタイトルを獲っている偉大なボランチ。

バンフィエルド戦予想スタメン

Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme もしくは Cristian Chávez; Pablo Mouche y Darío Cvitanich.

本日のおまけ動画 98年ビアンチ時代の無敗優勝。今シーズンも無敗で優勝できるか!?10番は当時も今もリケルメ


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12/1(木) リケルメ、バンフィエルド戦出場に向けてボールを使って練習
12/1(木) リケルメ、バンフィエルド戦出場に向けてボールを使って練習

24回目の国内リーグ制覇を目前に控えたボカ。リケルメは本拠地ラ・ボンボネーラでのバンフィエルド戦に何としても出場して優勝カップをキャプテンとして自らの手で掲げたいと強く望んでいる。現在全体練習には参加せずに別メニューで怪我の回復具合をうかがっているが、チームドクターは短時間ならば出場可能と見ている。一方、昨シーズンから長期離脱中で今シーズン1試合の出場も無いバタグリアはミニゲームに参加。コンディションは良好で、本人はバンフィエルド戦での実戦復帰を熱望している。先発出場の可能性は低いが、途中出場はあるかもしれない。

 アペルトゥーラ2011閉幕まであと3試合。ボカは2位ティグレとの勝ち点差を9とし、ほぼ優勝は間違いない状況。しかし、選手・監督・スタッフは平静さを保ちバンフィエルド戦で最低勝ち点1を上げることだけに集中している。バンフィエルド戦は12月4日(日)19時10分キックオフ。ボカは勝ち点1さえ上げれば他の試合の結果関係なく24度目のリーグ優勝(アルゼンチンリーグ優勝回数2番目。最多優勝は33回のリーベル)の栄冠に輝く。

ファルシオーニ監督はリケルメの回復具合を見守っているが、先発出場が難しい場合には前節ゴドイ・クルス戦のスターティング・メンバーで再び臨むだろう。前節怪我で欠場したFWのニコラス・ブランディは怪我の回復が遅れており出場不可能。パブロ・モウチェとダリオ・シタニッチが引き続きコンビを組む模様。

本日のおまけ動画 昨シーズンのバンフィエルド戦のpaso a paso。ボンボネーラでの最終戦でパレルモの引退セレモニーが行われたメモリアルゲーム。


チャオ

11/29(火) 無敗記録をチーム史上2位の26試合に更新中
11/29(火) 無敗記録をチーム史上2位の26試合に更新中

ファルシオーニ監督率いるボカはアウェイの地メンドーサでゴドイ・クルスを2対1で破り首位をキープ。24度目のアルゼンチンリーグ制覇の栄冠まであと勝ち点1に迫った。また1943/44シーズンに打ち立てた26試合連続無敗記録に並んだ。チームの記録はカルロス・ビアンチ監督時代に打ち立てた40試合連続無敗。あと14試合足りない。

26試合無敗の内訳は14勝12分け。最後に負けたのは今年4月10日に行われたクラウスーラ2011の第9節のラヌース戦。0対2で敗れた。


26試合無敗街道の軌跡:

Fecha 10 del Clausura: Boca 3 - Tigre 3
Fecha 11 del Clausura: Huracán 0 - Boca 3
Fecha 12 del Clausura: Boca 1 - Independiente 1
Fecha 13 del Clausura: Argentinos 0 - Boca 2
Fecha 14 del Clausura: Boca 2 - River 0
Fecha 15 del Clausura: Arsenal 2 - Boca 2
Fecha 16 del Clausura: Boca 1 - Newell´s 0
Fecha 17 del Clausura: Quilmes 2 - Boca 2
Fecha 18 del Clausura: Boca 1 - Banfield 1
Fecha 19 del Clausura: Gimnasia (LP) 2 - Boca 2
Fecha 1 del Apertura: Olimpo 0 - Boca 0
Fecha 2 del Apertura: Boca 4 - Unión 0
Fecha 3 del Apertura: Newell´s 0 - Boca 1
Fecha 4 del Apertura: Boca 1 - San Lorenzo 1
Fecha 5 del Apertura: Independiente 0 - Boca 1
Fecha 6 del Apertura: Boca 1 - San Martín (SJ) 0
Fecha 7 del Apertura: Lanús 1 - Boca 2
Fecha 8 del Apertura: Boca 1 - Estudiantes 0
Fecha 9 del Apertura: Argentinos 0 - Boca 0
Fecha 10 del Apertura: Boca 1 - Tigre 0
Fecha 11 del Apertura: Boca 0 - Belgrano 0
Fecha 12 del Apertura: Colón 0 - Boca 2
Fecha 13 del Apertura: Boca 3 - Atlético Rafaela 1
Fecha 14 del Apertura: Vélez 0 - Boca 0
Fecha 15 del Apertura: Boca 0 - Racing 0
Fecha 16 del Apertura: Godoy Cruz 1 - Boca 2

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11/28(月) ゴドイ・クルスに勝利。リーグ優勝まであと一歩!!
11/28(月) ゴドイ・クルスに勝利。リーグ優勝まであと一歩!!

ボカはゴドイ・クルスに2対1で勝利。今節で優勝を決めることはできなかったが、優勝まで勝ち点1。ゴールを決めたのはダリオ・シタニッチとロランド・スキアビ。アリエル・ロッハスが反撃のミドルシュートを決めたがゴドイ・クルスは同点に追いつくことはできなかった。この勝ち点3でファルシオーニ監督率いるボカは来年のコパ・リベルタドーレスの出場権を獲得した。

ボカは引き続き自身がアルゼンチンナンバーワンのチームだというパフォーマンスを続けている。アウェイの地メンドーサでのゴドイ・クルス戦は難しいものになると予想されたが試合の主導権を終始握り、勝利を収めた。これまでボカはいつもアウェイでのゴドイ・クルス戦は苦しんできた歴史がある。しかし、前半早々にダリオ・シタニッチが先制点を挙げると、スキアビがPKを決めて2点目を上げ試合を決定づけた。

ボカは残り3試合で勝ち点1を上げれば優勝が決まる。次節はホームのラ・ボンボネーラでバンフィエルドと戦う。3年ぶりの優勝にむけてインチャの期待は高まっている。


フォーメーション:

ゴドイ・クルス:
Sebastián Torrico; Curbelo, Leonardo Sigali, Nicolás Sánchez, Germán Voboril; Diego Villar, Nicolás Olmedo, Israel Damonte, Ariel Rojas; Facundo Castillón y Rubén Ramírez. 監督:Jorge Da Silva.


ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Darío Cvitanich. 監督: Julio César Falcioni.


スタジアム:
Malvinas Argentinas.


主審:
Juan Pablo Pompei.

試合経過:


ゴール: 前半
9' Darío Cvitanich (B), 36' Rolando Schiavi (B), penal, 41' Ariel Rojas (GC)


警告: 前半
37' Curbelo (GC), 後半 1' Rojas (GC) y Erviti (B), 35' Chávez (B), 46' Cooper (B)

退場: 無し

交代: ハーフタイム Gonzalo Cabrera por Damonte (GC) y Cooper por Voboril (GC), 後半17' Leandro Caruso por Castillón (GC), 19' Nicolás Colazo por Walter Erviti (B), 36' Erbes por Chávez (B), 43' Araujo por Mouche (B)

チャオ

11/27(日) ゴドイ・クルス戦直前情報
11/27(日) ゴドイ・クルス戦直前情報

ボカの今節での優勝は他チームの結果で不可能になってしまった。しかし、今シーズンの優勝はもはや時間の問題で、早ければ来週ホームのバンフィエルド戦で決まるだろう。

今節の相手ゴドイ・クルスはサブメンバー中心で臨んだコパ・アルヘンティーナでスポルティーボ・イタリアーナ相手に敗北。このメンドーサのチームの目標は来年のコパ・リベルタドーレス出場権の獲得だ。現在のところティグレに2ポイント差をつけて出場権獲得圏内にいる。

一方のボカは今節もフアン・ロマン・リケルメを怪我で欠く。リケルメの現在の目標は、たとえ短い時間であれバンフィエルド戦のピッチに立つことだ。先発メンバーは前節引き分けに終わったラシン戦とほぼ同じ。唯一の変更は怪我のニコラス・ブランディに変わりダリオ・シタニッチの先発復帰。

予想フォーメーション:

ゴドイ・クルス: Sebastián Torrico; Lucas Ceballos, Leonardo Sigali, Nicolás Sánchez, Germán Voboril; Diego Villar, Nicolás Olmedo, Israel Damonte, Ariel Rojas; Facundo Castillón y Rubén Ramírez. DT: Jorge Da Silva.

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Darío Cvitanich. DT: Julio César Falcioni.

スタジアム: Malvinas Argentinas.

主審: Juan Pablo Pompei.

キックオフ: 19:10

チャオ

11/26(土) リケルメ Olé 独占インタビュー Part 2
11/26(土) リケルメ Olé 独占インタビュー Part 2


オルテガみたいに下のカテゴリーでプレーする可能性は?



「オルテガだって、選べるんならリーベルを選ぶだろうね。自分は運よくボカにいる。ボカで引退出来ればと思うよ。毎日楽しんで生きないと・・・。何年後かは友達とプレーしてるさ。」



草サッカーに戻るって事かい?



「地元の友達と兄弟と球を蹴って、それからアサードを食べるんだ。」



どこでプレーするんだい?



「地元ドン・トルカート地区の家の近くさ。一人をアサードの準備させるために置いてきぼりにして、球を蹴るんだ。一番大切なのはアサードだから(笑)。」



注) リケルメは今も生まれ育ったブエノス・アイレス市郊外のドン・トルカート地区に住んでいる。



君がプレーしてると人が集まるんじゃないかい?



「ああ。でも地元では一人の人間なんだ。写真もサインも無いよ。」



どんなところでプレーしてるんだい?



「前は人工芝のグランドでみんなと一緒にプレーしてた。今はみんながプレーしてる間、自分は見学。膝の怪我をしてから固いピッチでのプレーが辛いんだ。」



アサードは誰が準備するんだい?



「チェスピリートっていうアサード名人がいるんだ。ワイン1本かビールさえヤツに買い与えてやれば、黙々と準備してくれるよ。むしろ誰にも邪魔されたくないみたいだね。一度アサードの焼き方を教えてくれたけど、いつもアサード当番はヤツなんだ。」



君は友達と一緒にいる時は、話す方かい?それとも聞き役?



「想い出話なんかの時は聞き役かな。たとえばドイツワールドカップの想い出とかね。仲間16人も1か月以上向こうにいたんだ。」



彼らにとっては夢みたいだね。



「自分にとっても素晴らしい想い出だよ。ビジャレアルの人たちや会長がすごく手伝ってくれたんだ。みんなバルセロナを拠点にして、試合ごとにドイツの試合会場に移動してはバルセロナに戻ったんだ。ビジャレアルの会長がクラブの飛行機を貸してくれて、移動のスケジュールも組んでくれたんだ。スペインだと言葉の問題が無いから助かったよ。ドイツを拠点にしてたら大変なことになってただろうね。」



ブラジルなら彼らを連れて行くのにもずっと近くて良いね。



「ブラジルには行くよ。まだ先の話だから選手として参加できるかどうかは分からないけど、どんな形にしろワールドカップには行くよ。息子はブラジルが大好きなんだ。休暇でどこに行きたいか尋ねたら、絶対ブラジルに行きたいって言うよ。2014年もプレーを続けていたら、代表メンバーに入れるようできるだけの努力をする。もし、それが無理でもインチャとして息子を連れてワールドカップを見に行くよ。」



ビアンチ時代いつも君は地元の友達と草サッカーをしてたんだって?



「2000年のコパ・リベルタドーレスを戦ってる時、レギュラー組は水曜日が試合だった。だから日曜日はオフで、地元で友達と草サッカーをしてたよ。問題はいつもレガースも何もしないで、あんまり状態の悪いピッチでプレーしてたからくるぶしを痛めてしまったんだ。よく月曜日にはビアンチの元に『見てください。昨日ボールを蹴ったら足を痛めてしまいました。』と言いに行ったよ。彼は自分に『君は水曜日にプレーしなくちゃいけないんだ。』と言ってたね。で無事プレー出来たけど、カルロスにはいろいろと世話になったね。人間として成長させてもらったよ。」



ビアンチとバシーレが監督を現在務めてないのは、フットボール界の損失なんじゃないかい?



「今は優秀な監督はたくさんいるよ。ラシン、バンフィエルド、エストゥディアンテスを最近辞めた監督。みんな優秀だ。ラモン・ディアスも現場に復帰したし。バシーレとカルロスにはまた現場に戻ってきてほしいね。トーロ・ガシェーゴもね。彼らが指揮を執ればアルゼンチンフットボールはもっと成長するだろうね。」



ラ・ボルペは?



「彼は素晴らしい監督だ。彼の率いるチームはいつも内容のあるフットボールをする。ポゼッション・フットボールが好きでGKにまでゲームに参加させようとする。ディフェンダー達にも足元の技術が要求される。」



今シーズンのファルシオーニ監督の良い点は何かな?



「一つのフォーメーションを決めて、それを尊重して変えなかったことかな・・・。昨シーズンは19試合で何度もフォーメーションを変えて戦った。ファルシオーニの素晴らしい点は他にも色々あるよ。選手を信頼してくれるし。」



彼は時間と共に君とすごく身近な関係になってきたと言ってるけど・・・



「今シーズンからはキャプテンに任命されたし、昨シーズンより密な関係になってきたね。頻繁に話すよ。以前もフットボールについて話し合ってたけど。ただここでもっとも重要なのはクラブだ。彼は監督で、自分は彼の決定を尊重する。自分の願いはただ一つ。いいプレーをして試合に勝つこと。彼の願いはチームがいいプレーをして勝つことなんだ。今は彼も自分もとても満足しているよ。タイトルに近づいているからね。彼には何年も監督としてボカに残ってほしいね。長年ボカに彼が残るってことは、ボカが上手く行ってるっていう事だから。」



ずっと9番だったパレルモが引退したけど、懐かしいかい?



「いや。2008年リーグ優勝した時も彼は怪我で戦列を離れてた。フットボールはチームスポーツだ。もちろんパレルモは何度もチームを救ってくれたけど、優秀なフォワードはたくさんいる。マルティンはオンリー・ワンな存在だ。ペナルティー・エリア内での強さは抜群だった。エリア内のどこにいればいいか分かっていたんだ。いつもボールがパレルモの足元に集まってきたのも偶然じゃないだろうね。ルーカスはそれに比べてもっとエリアの外でボールに絡むタイプだ。マルティンはエリア外のプレーにはお構いなしって感じだったけど。ルーカスはエリア外でのこぼれ球を奪ったり、アシストも得意だ。ニュエルス戦のモウチェのゴールとかシタニッチがサン・フアン戦で挙げたゴールのアシストなんかね。マルティン、ルーカス両方ともヘディングが得意だけど、プレースタイルはまったく別なんだ。マルティンとは良いコンビが組めた。今はできるだけ早くルーカスが怪我から復活してくれることを願っているよ。2008年のチーム得点王はルーカスだったし、優勝の立役者の一人だったよ。」



いつもクレメンテを絶賛してるけど、彼と同じレベルの選手はいるかい?



「今のチームの成績にはビアトリとシタニッチがすごく貢献してると思う。スキアビ、インサウラウデ、ロンカグリア、クレメンテのディフェンス陣の頑張りは素晴らしいけど、ビアトリとシタニッチが前線から激しい守備をしていることを忘れちゃいけないね。あれだけ前線からチェックされたら、対戦相手のディフェンスもプレーしづらいよ。」



テオ(ラシン)はクラック(名選手)かな?



「ビアトリがプレーしていない今、テオはアルゼンチンリーグで最高のストライカーだね。自分は偉大な選手たちが好きだけど、たくさん他にもいるよ。バレリー、カモラネーシ、ジオ・モレーノ。」あ



たくさん試合を見てるね。2部リーグでどこか好きなチームは?



「リーグが開幕した当初はヒムナシア・デ・フフイはベストチームだったね。だけど今はリーベルの方が有利だと思う。カベナギは2部で最高のストライカーだ。ドミンゲスが試合の違いを生み出すのに90分間も必要無いね。後、小柄なオカンポスが大のお気に入りなんだ。どのディビジョンにも良いプレーヤーはいるよ。これからコパ・アルヘンティーナが始まるけど、あまりボカを苦しめないでほしいね。」



リーベルの試合は見る?



「ああ、全試合見てるよ。ホームで落ち着いて戦えれば、他のチームより一歩抜け出せるね。」



テテー・キロスが『このチームがもし1部で戦ってたら、ボカに次いで2位だろう』って言ってるけど・・・



「さぁ、どうだろうね。落ち着いて戦えれば2部でも1部でもいい所行くんじゃないかな。戦術眼のある良い選手たちが揃ってるし、2部のほかのチームは個人技だから。」



夏のリーベル戦を考えたりするかい?



「いや。今はゴドイ・クルス戦しか考えてないさ。それから、バンフィエルド、アルセナル、オール・ボーイズ戦って具合だね。今はこの4試合。リーベルは他のディビジョンで戦ってるし、夏の試合は個人的にはプレシーズンとしか捉えてないよ。もちろんリーベルとの試合はスーペルクラシコだからファンは楽しみにしてるけど、自分はそこまでって程じゃないんだ。」



今のバルセロナで5分プレーできるとしたら何をする?



「何も。」



何も?



「何も。自分は今自分が居たい場所にいる。これが自分のクラブで、自分はボカのインチャだ。できるだけ長くボカでプレーしたい。もちろんバルセロナの試合をテレビで見るのは好きだよ。でも自分のクラブのユニフォームでプレーしたいんだ。」



グアルディオーラとは上手くやっていけそうだね。モウリーニョとは?



「モウリーニョのレアル・マドリーは攻撃的だね。クリスチアーノ・ロナウド、ディ・マリア、エジル、カカー、ベンゼマかイグアイン。すごい攻撃的な選手ばかりだ。成功をおさめてきた監督たちはいつもテクニカルな選手たちが好きだね。」



バルセロナと他のチームで決勝戦があると仮定して、君はどっちのチームでプレーしたい?



「今、バルセロナに勝つのは難しい。ボカでリベルタドーレスを勝ち取って、クラブ選手権で彼らと戦いたいね。そうなったらすごい事だ。でもバルセロナはパーフェクトなチームだ。スペイン代表も同じだね。ほとんどの選手がバルサの選手だから。ただスペイン代表にはメッシがいないから攻撃力は4分の3かな。アルゼンチン代表は今戦い方、アイデンティティーを模索中だ。まずアルゼンチン国民はたとえメッシが居ても代表はスペイン代表やバルセロナのようなプレーはしないということを理解しなくちゃいけない。」



ラ・ボルペは『少しはメッシを放っておいてやれ。一日で疲れ果ててしまう。』と言ってるけど。



「メッシは最近調子が良いね。少しずつアルゼンチン代表でもバルセロナのように自然体で居られるようになってきてると思う。彼は世界最高の選手だし、アルゼンチン代表にとってすごく大切な選手だ。アルゼンチン国民は彼を信頼してあげなくちゃいけない。この前のワールドカップ予選のコロンビア戦の後半のメッシのプレーはとても良かったよ。彼自身も満足してるみたいだし。これから代表でもどんどん良くなると思うよ。」



サベーラ監督についてはどう思う?



「彼はエストゥディアンテス時代にとてもいい成績を残した。上手く行くことを願ってる。彼とはエセイサの代表トレーニング場でたった一度会っただけなんだ。」



サベーラは君を下降気味のエリート選手と見てるみたいだけど。君の他に、ベロン、アイマール、ガシャルドとか・・・



「招集されていない良い選手はいっぱいいると思うよ。バレリー(ラヌース)を推薦する人はたくさんいるし、カモラネーシもね。べレス時代のモラーレスとか、ラミレスとか・・・」



カモラネーシは招集できないけどね。(注 イタリア代表でプレー。現在ラヌース所属)



本日のおまけ動画 アルゼンチン国内で評価の高いバレリー(ラヌース)。リケルメのお気に入り。





チャオ


11/25(金) リケルメ Olé 独占インタビュー Part 1
11/25(金) リケルメ Olé 独占インタビュー Part 1

リケルメはファルシオーニ監督、ビアトリ、パレルモ、メッシ、テオ、ラ・ボルペ、イニエスタ、サベーラ、ビアンチ、そして彼の夢であるブラジルワールドカップなどについて語ってくれた。

フットボールを観る時は何に注目してるんだい?

「自分はフットボールを観るのが好きだ。誰がプレーしてるかはあまり関係ない。すごく有名なチームの試合も見るし、あまり知られてないチームの試合もみる。試合を見てこれからも学び続けたいね。」

まだ君を驚かすような選手はいるのかい?

「ああ、驚かされる選手はいるし、そういう選手たちが大好きだよ。メッシはゴールを量産し続けているし、クリスチアーノ・ロナウドもだね。イニエスタは毎回バルサで一番のプレーをしているよ。彼ら3人は飛び抜けていると思うよ。彼らのプレーを1日中見続けても、どんなプレーを次にするか予測不可能なんだ。彼らはボールをもらう前に、次のプレーをすでに決めてるね。」

君にはそれがわかる?

「ああ、彼らは別格だね。メッシはアルゼンチン人であり、世界最高の選手だ。クリスチアーノはプレーステーションでは最も完璧な選手だろうね。イニエスタは最もフットボールの真髄を理解している選手だ。どこでスピードアップして、どこでスピードダウンすべきか、いつバックパスを出すべきか、いつファールをもらうためにドリブルするべきか、カンチャの中で起こるすべてのことを理解してるのがイニエスタだ。」

イニエスタのそのような技術や戦術眼は身に着けたもの、それとも生まれ持った才能なのかい?

「フットボールではたくさんのことを練習で身に着けることができる。ボールキープ、右足・左足でのキック、ヘディングの競り合いとかね。ただ全てを練習で身に着けることはできない。イニエスタは身体が大きくないし、強くもなければ、足も速くない。だけど他の選手が見れないものを見る事ができる。」

君の場合はどうだい?

「いつも自分の元にボールが来る前に次どんなプレーをすべきか決めるように努力してるよ。上手く選択できるときもあれば、できないときもある。フットボールにおいて重要なことは、パスとコントロールと判断能力だ。」

バルセロナが世界のフットボールのお手本なら、なぜここアルゼンチンで同じ戦い方をしないんだい?

「バルセロナはボールを高いレベルでキープできる選手がたくさんいるんだ。シャビ、イニエスタ、メッシ、ピケ・・・。アルゼンチンでは勝手が違う。唯一求められるのは勝利だ。仮にあるチームがとてもいいプレーをしても試合に敗れたら評価されない。そんなことが5試合続いたら間違いなく監督はクビになるね。反対にあるチームがとても悪いプレーをしても勝てばみんな満足するんだ。最近のアルゼンチンサッカー界のこういった傾向にはすごく心配してるよ。」

君はそういうフットボールの環境で育ってきたね。

「フットボールはいつも同じさ。今ボカは首位だけど戦い方は15年前と同じさ。」

15年間戦い方が同じとはどういう意味だい?

「ボカはとてもシンプルな戦い方をするんだ。4人のディフェンダー、3人のボランチ、1人のトップ下、2人のフォワード。ビアンチのチームはこのフォーメーションでずっと戦って40試合負けなかった。今は20試合負けなしだけど(正確には25試合)、ビアンチ時代と同じフォーメーションだよ。」

今のボカはビアンチ時代に似てるかい?当時の方がゴールが多かった気がするけど・・・

「開幕から数試合はフォワード(ルーカス・ビアトリ)がいたんだ。自分に言わせれば国内最高のセンターフォワードだね。だけど大怪我をしてしまった。その後監督は色々変更しなくてはいけなくなった。ルーカスを欠いたことでチームの戦い方は随分変わった。彼は自分でもゴールを獲るし、チームメイトにアシストもできる特別なストライカーだからね。」

君は試合の後、自分のプレーを見返すかい?

「いや、あまり見ないね。試合で起きたことは全部覚えてるから。試合の後はなかなか寝れないから、一つ一つのプレーを回想するんだ。」

自分のプレーを見るのはあまり好きじゃないのかい?

「古い昔の試合なら良いけど、プレーしたばかりの試合は嫌だね。全部覚えてるし、そのなかには満足いかないプレーもあるから。」

自己分析するかい?

「ああ、いつもね。勝つだけじゃ満足しないよ。いつでも改良すべき点はあるから。コントロールミスとか判断ミスとかね。」

ピッチ上の自分の怒った表情を見るとどんな気分になる?

「変な感じだね。自分は普段そんなに感情を表に出すタイプの人間じゃないし、ピッチの中ではただチームがいつも上手くプレーできるよう願ってるだけなんだ。チームメイトに指示を出す時の表情が怒ったようにみえるね。ボンボネーラでプレーしてると本当に何にも聴こえないんだ。だから叫んだり両手を使ってジェスチャーを交えないとチームメイトに伝わらないんだ。別に怒ってるわけじゃないし、問題ないよ。チームメイト同士のコミュニケーションも上手くいってるから、その後フォローすれば変なトラブルになったりもしない。家だとみんな自分の怒ってるような顔を見て笑ってるよ。自分が怒ってるんじゃないってことをしってるからね。ただチームとしていいプレーがしたくて大声だしてるんだ。」

君が怒るのは親父さんからプレー批判されるのをわかってる時じゃないかい?

「(笑)。親父のためにいつでも努力してプレーしてるよ。小さい時からもう少し、もう少しと言われ続けてきたから。親父には感謝しなくちゃいけないね。これだけの年月が経っても満足することなく、少しでも上手くプレーしたいと思い続けてるのは親父のおかげさ。」

君のお袋さんは何て言うんだい?いつも褒めてくれる?

「いいや、お袋は何も言わないんだ。すごく落ち着いてるよ。彼女もフットボールが大好きだし、家族揃って家で食事をするのが大好きだよ。自分がアルゼンチンに戻ってプレーしているのがすごく嬉しいみたいだね。ブエノス・アイレスに戻ってきた大きな理由の一つが彼女なんだ。」

対戦チームの選手が君とユニフォーム交換を求めるシーンをよく見かけるけど、君は頼んだりするの?誰か交換したい選手とか、欲しいけど持っていない選手はいるのかい?

「ユニフォームは毎シーズンの開幕2試合分は自分用に取っておくんだ。それ以降はいつも交換するよ。時々、対戦相手から交換の申し出を断ることがあるけど、それは試合前にチームメイトから予約が入っているからなんだ。試合中に相手選手から「試合が終わったらユニフォーム交換してくれ」って言われるのはすごく嬉しいね。最も美しい瞬間の一つだね。」

驚かされたユニフォームに関する逸話はあるかい?

「一番驚いたのはスペインに居た時。あれは水曜日で家に居たんだ。ちょうどビジャレアルの一員として最後の試合をマドリーのカンチャで週末に控えてたんだ。電話が鳴ったと思ったら相手はジダンだったよ。自分のユニフォームを持ってないから交換したいっていう内容だった。それは感激したね。今は息子のアグスティンがそのユニフォームを大事にしてるよ。」

君から頼んだ特別なユニフォームもあるのかい?

「自分はチームメイトにユニフォームをよく頼むよ。エルビッティがボカで初得点を決めた時のユニフォームも頼んでもらったよ。ラシン戦ではハーフタイムにリベーロのユニフォームをもらった。」

キャリアをボカで終えると思うかい?

「そう思うよ。契約更新したし、まだ時間はある。ボカで引退するのが夢だね。」

40歳までプレーしたいって言ったよね?

「できるだけ長くプレーしたい。すべての試合で満足のいくプレーがしたい。今は自分のチームの戦力になってると感じてるよ。決断は簡単だ。チームに貢献できないと感じる日が来たら、引退するよ。」

Part 2 へ続く

チャオ

11/23(水) リベルタドーレス2012出場権の行方
11/23(水) リベルタドーレス2012出場権の行方

今週の金曜日に来年のコパ・リベルタドーレスの組み合わせ抽選会が行われる。アルゼンチンからの出場チームは現在の所、べレスとアルセナルの2チームしか決まっていない。ボカは出場権を獲得すべく今週末アウェイのメンドーサに乗り込みゴドイ・クルスと対戦する。ティグレ、インデペンディエンテ、ラシンにも出場のチャンスがある。

アルゼンチンからコパ・リベルタドーレス2012の出場権を獲得しているのは2チーム。1チーム目はクラウスーラ2011で優勝したべレス。もう1チームはコパ・スダメリカーナにアルゼンチンから最も出場しているアルセナル。アルゼンチンからはあと3チームに出場のチャンスがある。


最も早くリベルタドーレス出場権を獲得しそうなのがフリオ・セサル・ファルシオーニ監督率いるボカ。現在行われているリーグ戦で優勝すれば決定する。今週末メンドーサで行われるゴドイ・クルス戦で勝利すれば優勝が決定する可能性あり。
 

仮にボカが優勝して、出場権を獲得すると考えると残り2チームの出場チームは過去2シーズンと今シーズンの総勝ち点の多い順。現在のところ、2位はラヌース(勝ち点58)、3位はゴドイ・クルス(勝ち点54)。
 

しかしアペルトゥーラはあと4試合残っておりティグレ(勝ち点49)、インデペンディエンテ(勝ち点48)、ラシン(勝ち点48)も出場権を獲得する可能性あり。
 

それぞれのチームの総勝ち点と残り4試合の対戦相手

ボカ (勝ち点 61)

Godoy Cruz (Away)
Banfield (Home)
Arsenal (A)
All Boys (H)

LANÚS (勝ち点 58)

All Boys (A)
Olimpo (H)
Unión (A)
Newell´s (H)

GODOY CRUZ (勝ち点 54)

Boca (H)
Belgrano (A)
Colón (H)
Atlético Rafaela (A)

TIGRE (勝ち点 49)

Atlético Rafaela (H)
San Lorenzo (A)
Vélez (H)
Independiente (A)

INDEPENDIENTE (勝ち点 48)

Unión (A)
Newell´s (H)
San Lorenzo (A)
Tigre (H)

RACING (勝ち点 48)

Belgrano (H)
Colón (A)
Atlético Rafaela (H)
Vélez (A)

他の出場決定チーム: Santos (前回チャンピョン - Brasil), Vasco Da Gama (Brasil), Bolívar (Bolivia), Real Potosí (Bolivia), Universidad de Chile (Chile), Atlético Nacional (Colombia), Emelec (Ecuador), Nacional (Paraguay), Nacional (Uruguay), Defensor Sporting (Uruguay), Peñarol (Uruguay), Deportivo Táchira (Venezuela), Zamora FC (Venezuela) y Caracas (Venezuela).

本日のおまけ動画 2000年トヨタカップの様子 by ボケンセ

 

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11/22(火) ボカ、9人のラシンに勝ち切れず。ラシンGKサハが大活躍
11/22(火) ボカ、9人のラシンに勝ち切れず。ラシンGKサハが大活躍

ボカはラシンとスコアレスで引き分け勝ち点差8をキープした。ラシンGKのセバスティアン・サハは3回ボカの決定的なゴールシーンを防いだ。一方ラシンの攻撃陣の作り出した決定的なゴールシーンはアウチェの一回だけ。ペシェティエーリはイエローカード2枚で退場。そしてテオ・グティエレスは主審ネストル・ピターナの判定に異議を唱え退場。ファルシオーニ率いるボカはまたひとつタイトル獲得に近づいた。

ボカの方が良い試合をしたがラシンはテオ・グティエレスがペナルティーエリア内に持ち込み倒される疑惑のプレーがあった。主審のネストル・ピターナはPKの笛を吹かなかった。しかし、ラシンは引き分けでの勝ち点1に満足するべきなのかもしれない。ボカの何度も掴んだゴールチャンスをセバスティアン・サハがことごとくセーブ。

詳細は下のハイライトをどうぞ


フォーメーション:


ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Nicolás Blandi. 監督: Julio César Falcioni


ラシン:
Sebastián Saja; Iván Pillud, Matías Martínez, Matías Cahais, Lucas Licht; Agustín Pelletieri, Claudio Yacob; Lucas Castro, Giovanni Moreno, Gabriel Hauche y Teófilo Gutiérrez. 監督: Diego Simeone

スタジアム: Alberto J. Armando

主審: Néstor Pitana

試合経過:

ゴール: No hubo

警告: 前半: 5' Leandro Somoza (B), 11' Agustín Pelletieri (R), 30' Walter Erviti (B), 36' Teófilo Gutiérrez (R), 45' Lucas Licht (R). 後半: 4' Agustín Pelletieri (R), 15' Matías Martínez (R), 31' Teófilo Gutiérrez (R), 40' Nicolás Colazo (B), 46' Juan Manuel Insaurralde (B)

退場: 後半: 4' Agustín Pelletieri (R), 31' Teófilo Gutiérrez (R)

 交代: 後半: 9' Patricio Toranzo por Giovanni Moreno (R), 21' Darío Cvitanich por Nicolás Blandi (B), 26' Nicolás Colazo por Walter Erviti (B), 34' Gonzalo Espinoza por Lucas Castro (R), 39' Sergio Araujo por Diego Rivero (B), 39' Valentín Viola por Gabriel Hauche (R)

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11/20(日) ラシン戦直前情報
11/20(日) ラシン戦直前情報

リーグ戦の最も重要な試合が今夜19時10分(日本時間月曜日午前7時10分)ボンボネーラでキックオフ。両チームともここまで無敗、リーグ戦で最も優れた2チームだ。首位のボカはリケルメを怪我で欠く。一方8ポイント差で首位を追いかける2位のラシンは昨日コロンビアから合流したばかりのテオ・グティエレスが出場予定。主審はネストル・ピターナが務める。

リーグ戦が始まった当初からこの2チームは優勝候補の最右翼と考えられてきた。しかし8ポイントという勝ち点差は予想されていたよりも離れた差だ。

両チームとも、個人の技術、ディフェンス力、優れたGK(アグスティン・オリオンとセバスティアン・サハ)を兼ね備えている。

ファルシオーニ監督は再びリケルメを負傷で欠く事になるが、ディエゴ・リベーロが回復。クリスティアン・エルベスに代わり先発出場。フォワードはパブロ・モウチェが先発濃厚。2トップを組むのは怪我から復帰したダリオ・シタニッチかニコラス・ブランディのどちらか。


予想フォーメーション:


ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Darío Cvitanich o Nicolás Blandi. 監督: Julio César Falcioni


ラシン:
Sebastián Saja; Iván Pillud, Matías Martínez, Matías Cahais, Lucas Licht; Agustín Pelletieri, Claudio Yacob; Gabriel Hauche, Giovanni Moreno, Patricio Toranzo o Lucas Castro; y Teófilo Gutiérrez. 監督: Diego Simeone

スタジアム: Alberto J. Armando(ラ・ボンボネーラ)


主審: Néstor Pitana


キックオフ: 19:10

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11/17(木) リケルメ、ラシン戦欠場決定。代役チャベスのインタビュー
11/17(木) リケルメ、ラシン戦欠場決定。代役チャベスのインタビュー

ポチ・チャベスは最近の自身のパフォーマンスに満足していると述べた。しかし一方で「この状況にあぐらをかいてちゃ駄目だ。ロマンが怪我から復帰したら、彼が先発でプレーすることになるだろうから。」と気を引き締めた。リーグ戦の行方については「ラシン戦で勝利したらチームにとって大きな一歩になるだろうね。この勝ち点のままラスト2節まで進めば、ボカがチャンピョンになるよ。」と分析した。(今度のラシン戦は第15節。残り試合はその後4試合。第16節はアウェイでゴドイ・クルス。第17節はホームでバンフィエルド。第18節はアウェイでアルセナル。最終節の第19節はホームでオール・ボーイズ。)

「リケルメがピッチにいるだけでみんなが特別な選手になるんだ。ロマンはたった1本や2本のパスで試合を決めることができる。ロマンはボールをキープしてチームメイトを動かすね。僕の場合はもっとゴールに向かって直線的な動きをするタイプだね。」 ポチ・チャベスはラジオの取材でリケルメと自身のプレースタイルの違いについて語った。

また次節のラシン戦についてもコメントした。「ラシン戦に勝利したらとても重要な一歩だろうね。ここまで2位のラシンとは勝ち点差8だけど、直接対決で勝てば勝ち点差は11になるからね。ただ物事は思った通りにはなかなかいかないよ。実力はすごく拮抗しているから。」 リーグタイトルについて聞かれると「この勝ち点差のまま残り2節まで行けば、僕たちがチャンピョンになると思う。」と答えた。

チャベスはアルゼンチン代表の勝利を称賛した。「コロンビアの猛暑の気候の中で勝利を収めるのはとても難しかったと思う。とても貴重な勝利だね。昨日のゲーム内容はとても良かった。アルゼンチンはまるでホームみたいな戦いをしたね。コロンビアは偶発的な先制点を上げたけど、それ以上の事は出来なかった。今はどこのチームも実力伯仲なんだ。アルゼンチンはボリビアとホームで引き分けたけど、昨日アウェイのコロンビアで勝利した。予選はすごく難しいよ。昨日のは本当に大きな勝利だね。」

自身の将来についても語った。「偉大な選手になりたい。いつまでも若手の少年でいるわけにはいかないよ。チームを背負う存在になりたい。ボカでプレーし続けたいと思っているけど、現役生活はすぐ終わってしまうから金銭的に魅力のあるオファーが来たら考慮しなくちゃね。」

本日のおまけ動画 ワールドカップ予選 コロンビア対アルゼンチン


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11/15(火) リケルメとリベーロ、20日のラシン戦に間に合うか!?
11/15(火) リケルメとリベーロ、20日のラシン戦に間に合うか!?

今シーズンのタイトルの行方を決める大一番、日曜日ボンボネーラでのラシン戦まで残り1週間を切った。ダリオ・シタニッチはすでに全体練習に合流。ロンカグリアとブランディは未だ別メニューも20日の試合には間に合う模様。一方、リケルメとリベーロの出場は微妙な状況。

フアン・ロマン・リケルメ、ニコラス・ブランディ、ダリオ・シタニッチ、ディエゴ・リベーロ、ファクンド・ロンカグリアの5選手は今週ファルシオーニ監督がコンディションを注意深く見なくてはいけない選手たちだ。

先週、この5選手たちは負傷のためチームと別メニューだったが、ラシン戦に向けて全選手が先発復帰を目指している。

5選手の中で、まだ復帰のめどが立たないのはリケルメとリベーロ。ファルシオーニ監督はラシン戦直前までこの2選手の回復具合の様子を見守り起用するかどうか判断を下すだろう。

一方ダリオ・シタニッチはすでに全体練習に合流。監督の采配次第では先発出場するだろう(パブロ・モウチェとのポジション争い)。さらにブランディとロンカグリアの回復が待ち望まれている。チームドクターは2選手のラシン戦出場にゴーサインを出している。

またファルシオーニ監督はアグスティン・オリオンとクレメンテ・ロドリゲスのチーム練習復帰を待ち望んでいる。水曜日の練習にはコロンビアで行われるワールドカップ予選の試合から帰ってくるだろう。オリオンは代表ではベンチだが、クレメンテ・ロドリゲスはホームで行われたボリビア戦に引き続き水曜日バランキージャで行われるコロンビア戦でも2試合連続でスタメン出場するだろう。

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11/11(金) 次節ボカ対ラシン、キックオフ時間決定
11/11(金) 次節ボカ対ラシン、キックオフ時間決定

AFAは第15節の日程を発表。リーグ首位のボカと2位の”ラ・アカデミア”(ラシンの愛称)の対決は20日(日)19時10分キックオフ。金曜日に2試合、土曜日に3試合、日曜日に3試合、そして月曜日に2試合行われる。

11月18日(金)

19:10 サン・マルティン・デ・サン・フアン対オール・ボーイズ

21:15 ニュエルス対ティグレ

11月19日(土)

17:00 アルヘンティノス・ジュニアーズ対ゴドイ・クルス

19:10 インデペンディエンテ対オリンポ

21:15 ベルグラーノ対べレス・サルスフィエルド

11月20日(日)

17:00 サン・ロレンソ対ウニオン・デ・サンタ・フェ

19:10 ボカ・ジュニアーズ対ラシン・クラブ

21:15 コロン対アトレティコ・ラファエラ

11月21日(月)

17:00 エストゥディアンテス・デ・ラ・プラータ対バンフィエルド

21:15 ラヌース対アルセナル

本日のおまけ動画 今週のチーム練習の様子。怪我で戦列を離れていたダリオ・シタニッチはラシン戦で復帰できそうです。リケルメは微妙。


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11/9(水) リケルメ「もし代表招集されれば、喜んでプレーする。」
11/9(水) リケルメ「もし代表招集されれば、喜んでプレーする。」

リケルメは「ビアンチがボカに復帰して欲しくない。なぜならみんな彼を批判することを待っているからだ。」と発言。さらに2試合続けて行われるワールドカップ予選については、水色と白のユニフォームで再びプレーしたいという意欲を見せた。「パストーレがメッシと一緒にプレーするのを見たい。」とも述べた。

FOX SPORTS の 90 Minutos という番組の特別インタビューでフアン・ロマン・リケルメはあらゆるテーマについて答えた。その中でも興味深いテーマは、現在のボカのチーム状態、次節対戦する2位のラシン、カルロス・ビアンチ、アルゼンチン代表、カルロス・テベスの状況、今週の木曜日でボカで1軍デビューしてから15周年を迎える事などだった。

現在のボカのチーム状態

「みんなチームの出来に満足してるよ。上手く事が進んでる。このままの状態が続くように皆であらゆる事を助け合わなきゃならない。みんな満足しているし、とても冷静だ。」

「自分がリーダーだっていうのはマスコミが言ってるだけで嘘だ。みんなで助け合うよう努力してるよ。」

「自分たちは大人達の集まったチームだ。子供じゃない。」

「ボカで過ごす事は本当に素晴らしいことだ。このクラブに一度在籍するとみんなまたいつも戻りたいと願うし、在籍している人間は決して去りたいと思わない。それは監督・コーチだけじゃなく選手たちも同じだね。」

「チームが悪い試合をした時や敗れた時はもう大変な騒ぎになるね。」

「ボカはみんなが注目しているビッグクラブだから、しっかりと頭を整理しないとすぐ混乱してしまう。」

「チームの調子はとても良いね。みんなたくさん話し合いをして助け合う。若手選手は色々な事を吸収したいと思ってるし、自分たちベテランは彼らに一番良い形で色々なことを教える義務がある。」

「リーグ優勝は是非したい。ボカと契約延長した時に望んでいたタイトルだし、ボカに4年間契約延長頼んだのは自分がそれだけプレーできると思ったからなんだ。自分はもう一度また優勝したい。タイトルをインチャにプレゼントしたいんだ。」

「チームは首位に値する戦いをしているし、自分たちは目標達成まで随分近いところにいると思う。」

「素晴らしい選手たちが揃っていることは本当に運がいい。自分の意見ではルーカス・ビアトリはアルゼンチンフットボールでナンバーワンのフォワードだ。残念なことに怪我をしてしまったけれど、今チームが首位にいるのは彼のおかげだね。」

「チームは一人の選手だけで結果が左右されるとは思わない。」

「チームの調子が悪い時に自分が叩かれる事は、うれしい事だね。」(リケルメ流皮肉。ボカの出来の全てが彼の責任にあるかのように叩かれるから)

「コロン戦の試合は今シーズンのベストゲームの一つだと思う。」

「チームはとても冷静だし、自信にあふれている。」

「今現在、”エル・フラーコ” スキアビはクラック(傑出した選手)だ。全ての人が彼を称賛しているし、自分のチームに彼がいて本当にうれしい。」

「自分はチームをもっと助けなければいけないと思ってる。今シーズンのチームの戦いぶりも、自分のプレーにも満足している。後はもう少し楽しんでプレーしたいね。皆、自分たちが優勝に近づいているということに気付いているよ。」

ラシンについて

「自分たちにはたくさんの怪我人がいるけど、その危機をよく乗り越えてると思う。20日のラシン戦では一人でも多くの選手が復帰してチームの助けになってくれればと思う。」

「ラシンは素晴らしい選手たちの揃った偉大なチームだ。今シーズンいまだに無敗(5勝9分け)だということも分かっている。」

「自分たちにとってラシン戦はとても重要な試合になるだろう。もし勝てば優勝に向けて大きな一歩だ。まぁそれでもリーグ戦終了まで試合数は残ってる。」

「ジオバンニ・モレーノとテオ・グティエレスがボカのカンチャでプレーして欲しい。自分は偉大な選手のプレーを見るのが好きなんだ。」

自身の怪我と次節での復帰の可能性について

「できればプレーしたい。今日リハビリして少し歩いた。20日までは十分時間があるから怪我の回復具合を見て決める事になる。」

「勝ち点は開いているけど、自分たちはまだ何も手にしていない。選手たちは皆自覚してるよ。タイトルを獲るかどうかは自分たちの試合結果次第だ。」

カルロス・ビアンチについて

「ビアンチには個人的に若い時からすごく世話になってる。最も優秀な監督だと思う。」

「リケルメは監督と喧嘩してるってよく言われてるけど、今でも昔の監督たち全員と話してるよ。」

「自分にとってビアンチは最高の監督だ。彼には孫と家族と過ごす時間を楽しんで欲しいね。彼にはまたボカに戻って監督になって欲しくないんだ。みんな彼を批判するのを待ちわびているからね。彼はすべてを手に入れたし、そのままのイメージでいて欲しい。」

「ボカのインチャとして言わせてもらえば、クラブにビアンチの銅像がなきゃいけないね。彼のような存在は他にいないよ。彼がクラブを去った時、自分の心はすごく傷ついた。インチャ達はもう少しビアンチを擁護すべきだった。彼がクラブのマネージャー職の時の退陣劇は不当な扱いだった。クラブは彼をあんな風に手放してはいけなかった。」

「ビアンチは自分たちに全てのタイトルを勝ち取らせてくれたし、人間としても成長させてくれた。ボカのインチャはみなビアンチを愛しているんだ。」

本日のおまけ動画その1 ビアンチの現役時代


アルゼンチン代表について

「アルゼンチン代表が勝利することをみんなが望んでいる。」

「もう少し時間が経てば代表の全貌が見えてくるだろうね。」(サベーラ監督就任してまだ日が浅い)

「パストーレがメッシと一緒にプレーするのを見たいね。自分は偉大な選手たちのプレーを見るのが好きだから。」

「代表には素晴らしい選手がたくさんいるから、ワールドカップ予選の2試合は是非勝利して欲しい。」

「もし代表に招集されるような事があれば、自分は喜んで代表チームに行くよ。」

 ボカでプロデビューしてから今週木曜日で15周年

「フットボールは自分に全てのものを与えてくれた。想像していたものより遥かに凄いものをね。ボカのインチャが自分にくれる愛情は、自分がこの15年で彼らに与える事の出来たものより大きいよ。」

「こんなビッグクラブでプレーできるなんて、自分は本当に運が良かった。ヒュンタ(90年代のボカの中盤の名選手。ボケンセの永遠のアイドルの一人)はまるで自分の事を本当の息子みたいに接してくれて、色んな所に連れて行ってくれたんだ。」

本日のおまけ動画その2 ヒュンタのプレー集


「デビュー当時の想い出は美しいね。プレーするのはとても簡単だったよ。チームメイトがみんなとても上手かったから。」

「ベテランの選手たちが自分のことをすごく助けてくれたよ。」

「フットボールの内容で見た時には、2007年が最高だったと言われる事が多いけど自分は2001年の方が良いプレーが出来たと思ってるよ。」

カルロス・テベスについて

「テベスと話すたびにボカに戻ってくるよう言ってるんだ。」

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11/8(火) べレス相手に痛恨のPK失敗でスコアレスドローも貴重な勝ち点1
11/8(火) べレス相手に痛恨のPK失敗でスコアレスドローも貴重な勝ち点1

”エル・フォルティン”(べレスの愛称)と”エル・シェネイセ”(ボカの愛称)の対戦はスコアレスドローで終わった。ボカはペナルティー・キックのチャンスがあったがスキアビのシュートはべレスGKのモントーシャに防がれた。ファルシオーニ率いるボカはそれでも公式戦無敗記録を伸ばし、2位ラシンとの勝ち点差8で首位をキープ。ボカは次節11月20日にホームのラ・ボンボネーラでラシンと首位決戦。一方、リカルド・ガレーカ監督率いるべレスも勝ち点1を獲ることに成功。べレスはリーグ戦よりもタイトル獲得の可能性のあるコパ・スダメリカーナに集中している。

退屈な試合だった。アウェイのボカの方がより決定的なチャンスがあったが、チャンスを決めることは出来なかった。ホームのべレスは現在リーグ戦よりコパ・スダメリカーナに意識が向いている。現在ベスト8に進出しており、ベスト4をかけてインデペンディエンテ・サンタ・フェ(コロンビア)と戦っている(第1戦はサンタ・フェのホームで戦い1対1の引き分け。)

本日のおまけ動画 その1 べレスのスダメリカーナ ベスト8 対サンタ・フェ(コロンビア) 第1戦


前半はとても退屈でゴールチャンスはほどんど無かった。両チームとも攻撃を組み立ててゲームをコントロールすることが出来なかった。しかし、ボカのセルヒオ・アラウホがゴールに向かってドリブルを仕掛ける機会を見つけ突進するとべレスDFのファビアン・クベーロがペナルティーエリア内で足を引っ掛けペナルティーキック。アラウホがその前のプレーで明らかにハンドをしていたが主審のバルダッシは見逃した。

 しかし、この重要な先制点のチャンスをPKキッカーのロランド・スキアビが外してしまう。シュートは枠のほぼ正面を突き、べレスGKのヘルマン・モントーシャが足で防いだ。このPK以降、べレスは何本かミドルシュートを試みるがそれ以上の攻撃は出来ない。前半は両チームゴール無しで終了。

後半も大きな動きは無かったが、常にボカが多くのチャンスを作った。しかし、時間の流れと共に両チームお互いに引き分けを意識したようだった。

本日のおまけ動画 その2 今節 べレス対ボカ ハイライト動画


フォーメーション:

べレス: Germán Montoya; Gastón Díaz, Fabián Cubero, Fernando Ortiz, Emiliano Papa; Iván Bella, Héctor Canteros, Víctor Zapata, David Ramírez; Juan Manuel Martínez y Ezequiel Rescaldani. 監督: Ricardo Gareca.

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Cristian Erbes, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Sergio Araujo. 監督: Julio César Falcioni.

主審: Héctor Baldassi

スタジアム: José Amalfitani (Vélez) 

 

試合経過:

 

ゴール: 無し

 

イエローカード: 前半: 34' Fabián Cubero (V). 後半: 20' Clemente Rodríguez (B), 39' Guillermo Franco (V)

 

レッドカード: 無し

 

交代: 後半: 0' Franco Sosa por Facundo Roncaglia (B), 22' Augusto Fernández por David Ramírez (V), 29' Nicolás Colazo por Cristian Erbes (B), 30' Guillermo Franco por Juan Manuel Martínez (V), 42' Francisco Cerro por Iván Bella (V), 45' Esteban Paredes por Pablo Mouche (B)

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11/6(日) べレス戦直前情報
11/6(日) べレス戦直前情報

アルゼンチンリーグの強豪2チームがべレスのホーム、ホセ・アマルフィターニ・スタジアムで激突する。現在単独首位を独走するボカの今後はこの試合で大きく左右しそうだ。すでにラシンは14節を戦い、アルヘンティノスに勝利。ベルグラーノと引き分けたラファエラを抜いて単独2位に浮上。現在ボカとラシンの勝ち点差は7。ボカがべレスに勝利すると2位との勝ち点差は10になる。べレスは現在リーグ戦勝ち点20の9位と不調。ベスト8まで勝ち進んでいるコパ・スダメリカーナ優勝に照準を合わしているが、ボカ戦はベストメンバーで臨む模様。試合は18時10分キックオフ。主審はエクトル・バルダッシ。

ファルシオーニ監督はここまで素晴らしいリーグ戦を戦い、勝ち点31を獲得。しかし、怪我人続出で悩みは多い。フアン・ロマン・リケルメとダリオ・シタニッチは引き続き欠場。さらに今週ディエゴ・リベーロと、ここ2試合で4得点をあげてチームの救世主的存在だったニコラス・ブランディも怪我で欠場。この2人に代わってクリスチアン・エルベスとセルヒオ・アラウホが先発出場する模様。ボカはこの試合の次がホームでシメオネ監督率いるラシンと直接対決。

予想フォーメーション:

べレス: Germán Montoya; Fabián Cubero, Gino Peruzzi o Emmanuel Olivera, Fernando Ortiz, Emiliano Papa; Augusto Fernández, Héctor Canteros, Víctor Zapata, David Ramírez; Juan Manuel Martínez y Guillermo Franco. 監督: Ricardo Gareca.

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Cristian Erbes, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Sergio Araujo. 監督: Julio César Falcioni.

主審: Héctor Baldassi

キックオフ: 18.10

スタジアム: José Amalfitani (Vélez) 

本日のおまけ動画 ボカのべレスのスタジアムでのゴール集


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10/31(月) ブランディ2試合連続2ゴール!!ラファエラを下し首位の座をがっちりキープ
10/31(月) ブランディ2試合連続2ゴール!!ラファエラを下し首位の座をがっちりキープ

ボカはブランディの2ゴールとチャベスの1ゴールで、勝ち点差6で2位のラファエラ相手に3対1で勝利。勝ち点差を9に広げた。最初にチャンスを作ったのはラファエラだったが、ボカが先制点を奪う。後半ファルシオーニ監督率いるボカは前半に比べペースダウンしたが、ラファエラも決定的なゴールチャンスを作ることは出来なかった。

ボカは勝利にふさわしい内容。試合をコントロールしチャンスを演出し順当に得点を奪った。唯一試合開始5分間だけはラファエラにチャンスを握られて2回失点のピンチがあった。

前半6分にブランディが右サイドのモウチェからのパスを受けてディフェンスをかわしゴール。このゴールでボカは試合のペースを握る。中盤でリケルメの代わりに2試合連続先発のチャベスがボールによく絡み活躍。2点目はそのチャベスのスルーパスからブランディが相手ディフェンスラインをオフサイドラインぎりぎりで上手く抜け出しゴール。得点には直接絡まなかったが攻守に渡って大活躍のエルビッティの存在も忘れてはいけない。チームに馴染んだ今シーズンは毎試合安定したパフォーマンスを披露。チームの中軸としてなくてはならない存在。

一方のアトレティコ・ラファエラはチームとしてアイデア不足。中盤のプレッシャーも弱くボールを素早く奪うことができない。よってボカ相手にチャンスを作る事が出来なかった。



フォーメーション:


ボカ・ジュニアーズ:
 Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Nicolás Blandi. 監督: Julio César Falcioni


アトレティコ・ラファエラ:
Guillermo Sara; Juan Fernández, Oscar Carniello, Fabricio Fontanini, Martín Zbrun; Walter Serrano, Iván Juárez, Matías Fissore, Nicolás Castro; Federico González y Darío Gandín. 監督: Carlos Trullet.


スタジアム:
Alberto J Armando (la bombonera)


監督:
Pablo Lunati


試合経過:


ゴール: 前半 6' Nicolás Blandi (B); 16' Nicolás Blandi (B). 後半 41' Cristian Chávez (B); 43' Nicolás Castro (AR).

イエローカード: 無し


退場: 無し.


交代: 後半 0' Leandro Paredes por Diego Rivero (B); 0' Jonathan López por Federico Fernández (AR); 18' Hugo Iriarte por Juan Fernández (AR); 21' Jherson Córdoba por Iván Juarez (AR); 32' Nicolás Colazo por Walter Erviti (B); 43' Leandro Gracián por Nicolás Blandi (B).

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10/30(日) ラファエラ戦直前情報 リケルメ欠場
10/30(日) ラファエラ戦直前情報 リケルメ欠場

リケルメは昨日チームの全体練習に参加したが、途中で再びかかとの痛みを感じ離脱。本人はラファエラ戦出場を強く願っていたが出場は不可能の様だ。よってコロン戦同様リケルメの代わりにクリスチアン・チャベスが入る。

アトレティコ・ラファエラ戦は日曜日18時10分キックオフ。(日本時間月曜午前6時10分)。先発メンバーは今週水曜日のコロン戦と同じ。22試合負け無しのボカ。ラファエラ戦では、ロンカグリアとスキアビが特にイエローカードに気につけなければいけない。累積警告が貯まっているのであと1枚もらうと次節アウェイでのべレス戦出場停止になってしまう。

ラファエラ戦の予想スターティングイレブンは以下の通り:

Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Nicolás Blandi

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10/28(金) ファルシオーニ監督「リケルメが日曜日プレーする可能性は十分あると思う。」
10/28(金) ファルシオーニ監督「リケルメが日曜日プレーする可能性は十分あると思う。」

ファルシオーニ監督は日曜日のアトレティコ・ラファエラとの首位決戦でリケルメがプレーする可能性は十分あると述べた。またコロン戦でのブランディとチームのパフォーマンスを称賛した。「ボカはもっと良くなる。チームはどんどん良くなっている。よりまとまっている。」 またアトレティコ・ラファエラについて「注意しなくてはいけない。激しい試合になるだろう。」とコメント。

コロン相手に2対0と無難に勝利した今、チームの大きなテーマはリケルメが怪我から復帰して次の日曜日にプレーできるかどうかだ。コロン戦ではコンディションが戻らずクリスチアン・チャベスが代わりに出場。試合MVPの活躍を見せた。

チャベスの大活躍にも関わらず、皆リケルメの怪我からの復帰を望んでいる。ファルシオーニ監督は「リケルメが日曜日にプレーする可能性は十分あると思う。」とラジオのインタビューで発言。

またコロン戦でのブランディについて「元々プレースタイルからビアトリの代わりとなる選手はブランディだった。彼は責任を果たした。重要な事は彼がチームのためにプレーして、チームもまた彼のためにプレーする事だ。」と評価した。

この結果ボカはリーグ優勝に向けてまた一歩前進した。にも関わらず指揮官は慎重な姿勢を崩さない。「ボカはコロンより内容で大きく上回った。ただボカはもっと良くなる。もっと良いプレーができるだろう。まだリーグ戦は終わらない。チームが一つのグループとしてまとまっていかなくてはいけない。現在の順位がボカがリーグで最も良いチームだと証明している。」

最後に日曜日の対戦相手、現在2位のアトレティコ・ラファエラについて「ラファエラはアウェイでたくさんの勝利を収めている。気をつけなくてはいけない。とても厳しい試合になるだろう。」と分析した。

本日のおまけ動画 今年製作されたスーペルクラシコに対する両チームのインチャの情熱ドキュメンタリー




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10/27(木) ブランディの2ゴールでコロンに快勝。ボカ首位を快走
10/27(木) ブランディの2ゴールでコロンに快勝。ボカ首位を快走

ボカはニコラス・ブランディの2ゴールでコロンに2対0の勝利。無敗記録をまた一つ伸ばしたファルシオーニ監督率いるボカ。試合のMVPは怪我のリケルメに代わりトップ下で先発出場したポチ・チャベス。次節は今度の日曜日、勝ち点差6で現在2位につけているアトレティコ・ラファエラとホーム、ボンボネーラで首位決戦。

ボカは攻撃トライアングルの主力3人を怪我で欠きながらもチームとしてとてもしっかりとした戦いを見せた。ゴールチャンスもたくさん作り、勝利にふさわしい内容。一方のコロンは内容に乏しく今シーズンの優勝は難しい状況だ。

前半のボカは本物の首位のチームのプレーといった内容。アウェイの雰囲気に呑まれることなく試合開始直後からコロンを圧倒。前半1分すぎ、ボカは左サイドをえぐりクロスを上げるとコロンのセンターバックが転んでしまいブランディがエリア内でGKと1対1のビッグチャンス。しかし、その決定的チャンスを枠の外に外してしまう。しかし、前半14分右サイドからのクリスチャン・チャベス(この試合のMVP)からのクロスを今度はブランディが落ち着いて頭で決めて1対0とリード。以降、試合はボカが支配。コロンは前半1回だけ決定的なチャンスを作る。レネー・リマのFKをボカGKのアグスティン・オリオンがキャッチ・ミスをしてこぼれ、それをイバン・モレーノとファビアネーシがゴールに押し込もうと詰めるがオリオンが体を張ってセーブ。

後半が始まるとコロンは目を覚ましたかのようにピッチを上げてきた。しかし、ボカはクリスティアン・チャベスが個人技でコロンの選手をかわすと一人で強烈なミドルシュートを放つ。ポストに嫌われ惜しくもゴールにはならなかったが再び試合はボカペースに戻った。そして後半18分モウチェのピッチを横断する素晴らしいドリブルから最後は右サイドから中央にクロス。再びブランディが頭で押し込みリードを広げる。そのまま危なげないゲーム運びをして、ボカはアウェイで貴重な勝ち点3をゲット。



フォーメーション:

コロン: Diego Pozo; Salustiano Candia, Maximiliano Pellegrino, Ronald Raldes, Pablo Lima; Iván Moreno y Fabianesi, Sebastián Prediger, Adrián Bastía, Bruno Urribarri; Leandro González y Esteban Fuertes. 監督: Mario Sciacqua

ボカ:
Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Nicolás Blandi. 監督: Julio Falcioni

スタジアム: Brigadier Estanislao López

主審: Juan Pablo Pompei
 

試合経過:

 

ゴール: 前半: 14' Nicolás Blandi (B). 後半: 18' Nicolás Blandi (B)

 

イエローカード: 前半: 10' Roberto Schiavi (B). 後半: 31' Cristian Chávez (B) 

 

レッドカード: なし

 

交代: 前半: 26' Lucas Mugni por Bruno Urribarri (C). 後半: 24' Germán Lessman por Adrián Bastía (C), 28' Nicolás Colazo por Walter Erviti (B), 33' Orlando Gaona Lugo por Pablo Mouche (B), 46' Matías Caruzzo por Nicolás Blandi (B)

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10/25(火) コロン戦直前情報
10/25(火) コロン戦直前情報

現在首位を走っているボカの特筆すべき点は2つある。1つは総失点がわずか2であること。もう1つは強力な攻撃陣。11試合を終わって12得点と数だけを見ればそれほど多くはないが、機能性が高く試合をコントロールすることに長けている。ここまで7勝したチームを支えている。これもすべてファルシオーニ監督が同じフォーメーション、そしてほぼ同じ先発メンバーを組むことができたからである。よって今夜のサンタ・フェでのコロン戦は大きな試練となるだろう。攻撃陣トライアングル(2トップとトップ下)が全員怪我で欠場という非常事態なのだ。

ボカに怪我人が出たのは先週の試合だった。ホームでベルグラーノと戦い0対0で引き分けに終わった試合でビアトリが右膝十字靱帯断裂で今シーズン絶望。全治は最低6カ月と言われている。またリケルメも試合中にかかとの古傷を再発させて後半に途中交代。コロン戦に向けて必死のリハビリをしたが、間に合わず欠場。また後日、練習中にシタニッチも負傷し出場不可能。

この3選手でチーム総得点の約半分の5得点を奪っている数字を見ても欠場は大打撃だ。代わりに出場するのはすでにボカのトップチームの試合出場に慣れており結果も残している2選手(ポチ・チャベスとニュエルス戦で決勝点を奪ったモウチェ)、そして若手FWのブランディ。ブランディは昨シーズン、アルヘンティノスにレンタル移籍。今シーズンからボカに復帰。リザーブリーグではコンスタントに活躍し、その潜在能力の高さを披露しているがボカのトップチームでは未だノーインパクト。先週のベルグラーノ戦でも負傷のビアトリに代わり後半45分間プレーしたがGKとの1対1を外してしまった。ボカのトップチームでは初先発となるが、プレッシャーに負けず是非結果を残してもらいたい。

コロンは現在単独4位と健闘しているが、ホームでは不調。これまで5試合戦って1試合しか勝っていない。

予想フォーメーション 

コロン: Diego Pozo; Salustiano Candia, Maximiliano Pellegrino, Ronald Raldes y Pablo Lima; Iván Moreno y Fabianesi, Sebastián Prediger, Adrián Bastía y Bruno Urribarri; Leandro González y Esteban Fuertes. 監督: Mario Sciacqua. 

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde y Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza y Walter Erviti; Cristian Chávez; Pablo Mouche y Nicolás Blandi. 監督: Julio César Falcioni. 

スタジアム: Brigadier General Estanislao López 

キックオフ: 22.05 (日本時間午前10時05分) 

主審: フアン・パブロ・ポンペイ

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10/25(火) 真夏のスーペルクラシコ、チャコ州で開催決定
10/25(火) 真夏のスーペルクラシコ、チャコ州で開催決定

ついに真夏のプレシーズンの恒例イベント、スーペルクラシコの開催が決定した。1月28日にチャコ州で行われる。またもう1試合行う方向で調整中。

どこだけ議論がなされた事か。行う、いや行わない。開催したい、いや開催したくない。両チームの大多数の選手たちは真夏のスーペルクラシコの開催希望を口にしていた。リーベルが2部でプレーしている現在、リーグ戦でスーペルクラシコが無いだけにその気持ちはより一層強いものがある。そしてついに正式に1月の28日でチャコ州で行われることが決定した。


2万5千人収容のセンテナリオ・デ・レシステンシア・スタジアムで行われる。今年の5月25日バティスタ監督率いるアルゼンチン代表の国内組がパラグアイB代表と親善試合でこけら落としが行われた新しいスタジアム。

またチャコ州でのスーペルクラシコの前にもう1試合行う方向で調整中とのこと。開催都市候補としてメンドーサ、サルタ、コルドバ、マール・デル・プラータなどが上がっている。

チャオ

10/24(月) ファルシオーニ監督特別インタビュー
10/24(月) ファルシオーニ監督特別インタビュー

フリオ・セサル・ファルシオーニはボカの監督である以上、公人である。最高レベルの有名人。アルゼンチン国中、そして世界中に何百万というサポーター、支持者がいる。しかし、そんなにすごい状況なのか?「私自身は何も変わらないよ。いつも昔ながらの常連の食堂に食べに行くしね。」 ファルシオーニは我関せずといった態度。

「あなたが通りに出ると10人くらいの人間が後ろについて来たりしませんか?」

「いや、そんなことは全然ないよ。私は落ち着いた住宅街に住んでるし、みんな私のことを知ってるんだ。いつも同じ場所を歩いてるよ。」

「突然あなたの前に熱狂的なファンが現れて、ボカを優勝させてくれよとか・・・・」

 

「ああ、そういうのはあるね。それはボカの監督に就任した初日から。今では普通のことだ。」

 

そういうことなのだ。ファルシオーニは分かっている。ボカでは勝って勝って勝たなくてはいけない。優勝は夢を達成することではなく、目標を実現すること。昨シーズン、ボカのインチャの一部と関係が悪かったのは本当だろうか?そういう噂は常にあった。インチャから強烈なブーイングを受けたのだろうか?

 

「いや、いや。そんなことはない。いつも後押ししてくれたよ。結果が出なかった時は諦めずにこのまま頑張れと言ってくれた。」

「どこで現在の好調が止まると思いますか?」

「今はすごくいいね。いつももっと良くなるように努力している。いつでもチームの戦力を向上させるために、選手一人一人が成長することも大事だ。」

「1ゴール以上奪って勝利したいですか?」(最近ボカは1対0で勝利する試合が多い)

「ウニオン戦は大差で勝利した。しかしフットボールとはおかしなものだ。点差が開き始めたと思ったら3、4ゴールあっという間に入ってしまう。我々もそんな大差をつけることができる内容の試合がいくつかあったが、ゴールを決めることが出来なかった。ゴールチャンスを作るという事はチームバランスの話になってくるね。」

「あなたはボカに来て10カ月経ちます。早く感じますか?」

(しばし考えて) 「そうだな。早く過ぎたよ。物事が上手く行っている時ほど、より早く感じるね。いつも最大限の努力をして最高のチームを作ろうとしてきた。苦労も多いが、いつもやる気をもってチームが前進できるよう取り組んでいるよ。」

 

「あなたは変わっていないと言いますが、あなたの家族の人生を変えたのではないですか?」

「もちろん。家族はユニフォーム、チケット、サインを頼まれるし・・・」

 

「誰のユニフォームを頼まれますか?」

「特別に誰ってことは無いよ。お金を払わなくちゃいけないんだ。だから誰のユニフォームか選択権はこっちにあるんだ((笑)。」

 

「なるほど、でもチケットは頼まれますよね?」

「私の娘たちはいつもスタジアムに来るよ。可能な時は友達にチケットを上げるんだ。」

「あなたはボカに少々疲れているという話も聞きますが」

「いやいやとんでもない。今までと同じ気持ちだよ。違いと言えば1年間契約を延長したことだ。ボカのような常に大きなプレッシャーのかかるビッグクラブで監督の仕事をするには、心の平静を保つ努力が必要だと思う。」

「精神科医には通っていますか?」

 「いいや。」

「一度も??」

「いや、昔は通っていた。ただ今はもう通っていない。バンフィエルドの監督を辞めた時、行ったよ。」

「スーパーには行きますか?」

「いいや、妻が行くんだ。私はもう10年も行ってないよ。」

「読書をする時間はありますか?」

「ああ。新聞や雑誌を読んでるよ。遠征に行く時は何かしら本を持っていく。大抵は本屋にふらっと入って店員にコロンビアの本はないかと尋ねるんだ。コロンビアには長い間住んでいたからね(現役時代はGKでコロンビアリーグのアメリカ・デ・カリとオンセ・カルダスに所属)。」

「テレビのチャンネル権は誰にありますか?」

「妻がいない時は私だ(笑)。」

「フットボール以外で、何を見ますか?」

「ニュース。後はあまり見ない。」

「来年の1月10日ボカはタンディル(ボカがよくプレシーズンキャンプを行う町)にいる可能性が高いですか?」

「私は今10月25日のコロン戦を考えなくてはいけないんだ(笑)。」

「しかしプレシーズンの計画を立てるのはあなたでしょう?」

「今最も重要な事はコロン戦の事を考える事なんだ。すまんね(笑)。」

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10/23(日) ボカ怪我人続出。シタニッチもコロン戦欠場
10/23(日) ボカ怪我人続出。シタニッチもコロン戦欠場

怪我人続出のボカ。リケルメとビアトリに続き、今度はシタニッチ。チームドクターは火曜のコロン戦欠場を進言。よって先発のツートップはモウチェとブランディになるだろう。リケルメのポジションはグラシアンとチャベスが争っている。

コロン戦まであと4日という所でボカにさらに悪いニュースが入ってきた。ファルシオーニ監督は頭を抱えながら先発メンバーを考えている。 

リケルメは左足かかとのリハビリを続けコロン戦でのプレーを望んでいるが、先発出場は無いだろう。ファルシオーニは今シーズン続けてきた4-3-1-2のフォーメーションを変えずに、トップ下にグラシアンもしくはポチ・チャベスが入るだろう。昨日の紅白戦ではレギュラー組でポチ・チャベスがプレー。苦しい台所事情だからこそ、ボカが今シーズン優勝できるかどうかチームの総合力が問われている。ある意味、コロン戦は今シーズンの行方を左右する一戦なのかもしれない。

本日のおまけ動画 90年イタリアW杯のラドーセ


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10/22(土) リケルメ「まだコロン戦でプレーできるか分からない。自分の足はまるでガラスのようだ。」
10/22(土) リケルメ「まだコロン戦でプレーできるか分からない。自分の足はまるでガラスのようだ。」

リケルメは怪我の具合が回復しているものの、来週火曜日に行われるコロン戦に出場できるかどうか明言を避けた。「チームメートと一緒にピッチに立つ事を諦めていない。」 さらにアルゼンチン代表とテオ・グティエレス(ラシン所属のコロンビア代表FW。ボカが負傷したビアトリの代わりに獲得に動くのではと一部メディアが報道)について述べた。「テオは今のアルゼンチンリーグ№1の9番。それはビアトリが負傷中だからだ。」

ラディオ・デル・プラータの取材にリケルメは答えた。「まだ万全の状態ではない。試合に間に合うかどうかはこれから試合までの数日間の回復の様子を見なければいけない。」 さらに悩ましい怪我の状態については「足に水が溜まって最悪だね。一歩毎、ガラスの上を歩いているような気分さ。ただ火曜日にチームメイトとピッチに立ってプレーする事を諦めていない。」

さらにリケルメはアルゼンチン代表の次のワールドカップ予選ボリビア戦に出場可能か尋ねられると「最も重要なのはリーグ戦の残り8試合だ。」とはっきりと答えた。「残り8試合全部プレー出来るかどうかわからない。ボリビア戦の事は考えてすらいないよ。」 さらにこのテーマに対して不快感を表した。「アルゼンチン代表に合流しないために怪我をしたって叩かれる事を我慢しなくちゃいけないね。」

「テオについてどう思うかって?彼はアルゼンチンリーグで最高の9番だよ。今ビアトリが負傷しているから。ビアトリが最高だね。」 そして数日前のテオの爆弾発言(「ボカは全然良いフットボールをしていない。」)について自身の考えを述べた。「ボカは出来る限りのプレーをしてるし、自分たちのリーグ戦の内容にみんな満足しているよ。このまま満足したままリーグ戦を終えたいね。」


最後に1月のスーペルクラシコと自身の将来について述べた。「是非リーベルと試合がしたいね。唯一のフィエスタだからさ。将来これ以上プレー出来ないと引退を決断する時には、その時それからの事を考えるよ。監督をやるとか、小さなキオスクを開くとかね。」

本日のおまけ動画 前回のコロン戦 リケルメの直接FK決勝点


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10/21(金) 真夏のスーペルクラシコ、マイアミで開催か?
10/21(金) 真夏のスーペルクラシコ、マイアミで開催か?

ボカ、リーベル双方から毎年恒例1月マール・デル・プラータで行われるスーペルクラシコについて安全面で懸念する声が上がっていた。ここに来てアメリカ合衆国のマイアミが代替開催地の候補として検討されている。

 最初は一方が試合自体をしたくないと言い、もう一方もやりたくないと言いだし開催自体が危ぶまれた。現在両チームともスーペルクラシコを行う意思はあるようだが、問題は安全面。両チームともマール・デル・プラータ以外の都市での開催を希望している。

ボカは現在1部で首位。そしてリーベルはナシオナルB(2部)で首位を走っている。マール・デル・プラータで行うとなると、両チームのインチャが大勢駆けつける事は確実で非常に暴力事件が起こる可能性が高い。

 よってリーベル副会長のディエゴ・トゥルネスは「スーペルクラシコは他の地方都市で行うべきだ。いつも開催していない都市でた。スーペルクラシコ以外の試合は毎年と同じようにマール・デル・プラータで行って構わない。」と述べた。

よってマイアミが候補に上がった。一度スーペルクラシコを開催した実績もある。(2002年に行いリーベルが2対1で勝利) リーベル副会長は「たくさんの都市からプレシーズンのキャンプの招待が届いている。とても感動している。今のところマイアミが最も有力だ。」と述べた。

本日のおまけ動画 今年のマール・デル・プラータでのスーペルクラシコ


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10/19(水) リケルメ次節コロン戦の負傷欠場決定
10/19(水) リケルメ次節コロン戦の負傷欠場決定

ベルグラーノ戦後の検査の結果、リケルメは2009年に長い間苦しんだ足底筋膜炎を再発していることが判明した。よってロマンは今月25日に行われる次節コロン戦は欠場。ファルシオーニ監督は代わりに誰を起用すべきか考えなくてはいけない。一方、ルーカス・ビアトリは今週木曜日に手術を受ける。

ベルグラーノ戦の引き分けはボカにとってとても高くついた。追いかけてくる2位のラシンとアトレティコ・ラファエラとの勝ち点差をキープすることはできたが、ファルシオーニ監督率いるボカはルーカス・ビアトリを左ひざ十字靱帯断裂という大怪我で今シーズンの残り試合全てを失う事になってしまった。さらにチームの中心選手のフアン・ロマン・リケルメも古傷再発。

ベルグラーノ戦の後半、リケルメがピッチを去る際の様子、表情から怪我の具合が軽くは無いと思われた。リケルメ自身が試合後ロッカールームで怪我の具合を知るために検査を頼んだ。そして結果は悪いものだった。

2009年に長い間リケルメが苦しめられたのと同じかかとの怪我、足底筋膜炎。次節のコロン戦の出場は不可能。復帰時期は今のところ不明。

よってファルシオーニ監督は現在好調無敗記録を伸ばすためにリケルメの代わりに誰を起用するのか考えなければならない。おそらくレアンドロ・グラシアンとクリスティアン・チャベスが先発出場の最右翼候補の2人だろう。

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10/18(火) ボカ、テベスとサンティアゴ・シルバを獲得リストに
10/18(火) ボカ、テベスとサンティアゴ・シルバを獲得リストに

ルーカス・ビアトリの怪我の状態が具体的に判明したことで、ボカの首脳陣たちは真剣にカルリート・テベスの獲得の可能性を探っている。テベスは所属先のマンチェスター・シティーのロベルト・マンチーニ監督との間で問題を抱えており飼い殺しの状態だ。他の可能性としてイタリアのフィオレンティーナ所属のウルグアイ人FWサンティアゴ・シルバの名前も上がっている。

ルーカスの怪我が予想以上の重傷で今期絶望と分かった今、ボカは”新戦力”との契約を考えている。しかも、ボカとしては長々と移籍交渉をしている時間はない。次節、今月25日(火)アウェイのコロン戦にプレーできるコンディションの整っている選手を探している。(次の日曜日はアルゼンチン大統領選挙のためリーグ戦お休み)

第一候補はカルロス・テベス。規則上はパスを買い取る事おそらくFIFAに例外で申請すれば可能と言われている。ただマンチェスター・シティーはテベスを安売りしないだろう。レアル・マドリーやインテル、コリンチャンスもテベスに興味をしめしている。経済的な問題でボカ復帰は限りなくゼロに近いと言わざるを得ない。来年の1月になればテベスはシティーとの契約が終了し、移籍金フリーでチームを選べるがボカは新しいFWを今欲しい。1月まで待てばリーグ戦が終わってしまう。

もう一人候補者としてサンティアゴ・シルバが浮上。今シーズン、べレスからフィオレンティーナに移籍したばかり。本人は会見でボカ移籍の可能性について聞かれ「今はフィオレンティーナでプレーするつもりだ。ただフットボールの世界だから何が起こるかわからない。可能性を否定はしない。」と述べた。ただし、フィオレンティーナもストライカーのジラルディーノが負傷して戦列離脱。これからシルバの出場機会も増えるだろう。

両選手とも「いつかはボカでプレーしたい。」という想いはあるが、今すぐボカに緊急移籍となると現実性に乏しい。

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10/17(月) ボカ良い試合できず、ベルグラーノと引き分け
10/17(月) ボカ良い試合できず、ベルグラーノと引き分け

ボカはファール覚悟で激しく当たってくる守備的なベルグラーノを最後まで攻略することができず、試合は0対0で終了。

満員のボンボネーラではボカの素晴らしいフットボールショーが期待されていたが、今夜の出来は今シーズンワーストのうちの一つだろう。チーム全体が連動した機能的なフットボールを見せることが出来なかった。

試合は選手個人各々の出来も、チームとしての出来もボカはパッとしなかった。それでもいくつかゴールチャンスを演出し、特に後半ニコラス・ブランディがペナルティーエリア内でGKと1対1になるチャンスがあったが、シュートはGK正面に飛んでしまい防がれてしまった。

引き分けでボカは勝ち点1を獲得。2位のアトレティコ・ラファエラとラシンに勝ち点6差。心配事はルーカス・ビアトリとフアン・ロマン・リケルメの負傷だ。ビアトリは前半終了間際に相手と交錯しながらゴールライン越しの看板に激突。膝を負傷。全治6カ月という報道も。明日の精密検査の結果で詳細判明するだろう。一方のリケルメはかかとに強い痛みを感じ後半途中でピッチを退いた。

確かに不満の残る試合内容だったが、すべてがネガティブだったわけではない。今日の試合で連続無敗記録を21に伸ばし、無失点。今シーズン全11試合中9試合目の無失点。

フォーメーション:

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri. DT: Julio César Falcioni.

ベルグラーノ: Juan Carlos Olave; Gastón Turus, Luciano Lollo, Claudio Pérez, Juan Quiroga; César Mansanelli, Ribair Rodríguez, Guillermo Farré, Lucas Parodi; Franco Vázquez; y César Pereyra. DT: Ricardo Zielinski.

試合経過:

イエローカード: PT 6´ Leandro Somoza (Bo), 17´ Lucas Viatri (Bo), 20´ Juan Quiroga (Be), 42´ Luciano Lollo (Be). ST 27´ Walter Erviti (Bo), 30´ Juan Carlos Olave (Be), 41´ Facundo Roncaglia (Bo) y 43´ Ribair Rodríguez (Be).

レッドカード: 無し

ゴール: 無し

交代: ST 0´ Nicolás Blandi por Lucas Viatri (Bo), 8´ Leandro Gracián por Juan Román Riquelme (Bo), 33´ Hernán Grana por César Mansanelli (Be), 36´ Cristian Chávez por Diego Rivero (Bo), 40´ Federico Almerares por César Pereyra (Be) y 45´ Federico Mancuello por Lucas Parodi (Be).

主審: Diego Abal

スタジアム: Alberto J. Armando (Boca)

キックオフ: 18.30

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10/16(日) ベルグラーノ戦直前情報
10/16(日) ベルグラーノ戦直前情報

アペルトゥーラ2011は中盤を折り返し第11節。ここ数シーズンで間違いなく最高の時を過ごしているボカ。ホーム、ラ・ボンボネーラにベルグラーノを迎え撃つ。ベルグラーノは入れ替え戦でリーベルを下し今シーズンから1部に昇格。4か月前リーベルを降格に追いやったチームということでボカのサポーターにとっては特別な試合だ。試合は18時30分キックオフ。

ボカの今シーズンの戦いはとても安定している。勝ち点24で単独首位。2位のアトレティコ・ラファエラは勝ち点19。ここ20試合公式戦負け無しで今シーズンの失点はわずか2。フリオ・セサル・ファルシオーニ監督は優勝の最右翼候補チームを率いてるプレッシャーがあるにも関わらずとても落ち着いた仕事ぶりを見せている。今夜の試合は代表のワールドカップ予選が行われたため2週間ぶりのリーグ戦。前節のティグレ戦からスターティングメンバー2枚交代があるだろう。まず、ボランチは前節先発出場したクリスティアン・エルベスに代わってレアンドロ・ソモーサが先発復帰。前節は累積警告により出場停止だった。もう1枚は怪我で戦列を離れていたダリオ・シタニッチの復帰。代わりにここ数試合先発で出場していたパブロ・モウチェはベンチスタート。昨日のトレーニングでローランド・スキアビが負傷したが、軽い打撲で先発出場に問題はなさそうだ。

予想フォーメーション:

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri. 監督: Julio César Falcioni.

ベルグラーノ: Juan Carlos Olave; Gastón Turus, Luciano Lollo, Claudio Pérez, Juan Quiroga; César Mansanelli, Ribair Rodríguez, Guillermo Farré, Lucas Parodi; Franco Vázquez; y César Pereyra. 監督: Ricardo Zielinski.

審判: Diego Abal

スタジアム: Alberto J. Armando (Boca)

キックオフ: 18.30

10/15(土) ギシェ「リケルメは国内最高の選手だ。」
10/15(土) ギシェ「リケルメは国内最高の選手だ。」

ギシェルモ・バロス・スケロットは昨シーズン限りで現役生活に別れを告げたが、彼のコメントは依然大きな影響力を持っている。現役時代ギシェがリケルメとあまり良い関係で無かったというのは承知の事実なだけに、ギシェの今回のインタビューでのコメントは驚きを持って受け止められた。

「リケルメは国内最高の選手だし、代表でプレーすべきだ。ただサベーラ監督の意見も聞かなくてはいけない。おそらくサベーラは3年後のワールドカップに向けた計画を立てているんだろう。」 ギシェはTyC Sports Tiempo extra という番組内のインタビューでそう答えた。

続いて現在のボカについて分析した。「ボカはここ最近負け無しで来ている。それがますます選手に自信を与えているだろう。今シーズンボカが一番ゲーム内容も良いし、優勝候補の最右翼だろう。大量得点で勝利する試合はあまりないが、試合内容はすごく良い。それは偶然じゃないだろう。こんなに内容、結果共にいいボカは久しぶりだ。」

 「ボカの次の優勝候補はラシンだろう。ただファルシオーニはもう1年ボカを率いているからシメオネ(今シーズンからラシンの監督に就任)より有利だろう。」と付け加えた。

さらにマティアス・アルメイダ監督率いるリーベルについて。「リーベルなナシオナルBで一つ抜きんでている。優勝して昇格するだろう。リーベル以外のチームは力がとても拮抗している。」

自身の将来についてコメントした。「年末までは他の予定で埋まっているからまだ監督としての仕事はできないんだ。それに自分が仕事を一緒にしたいと思っている人間たちは今他のクラブで仕事をしているし。パレルモとなら同じフットボール観で仕事が出来るかもね。ただその場合はエストゥディアンテスでもヒムナシアでも仕事は出来ないな。まぁ具体的な話はしたことないよ。」  

最後にメッシについて。「今のメッシは以前のマラドーナと一緒だよ。国民全員が彼のゴールを待ち望み、オリンピックでは金メダルを取った。いつも2人は比較されてるけど、それは無理な問題だ。二人とも素晴らしい選手だし、どっちがすごいかなんて分からないよ。」

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10/14(金) シメオネ「ボカには成熟した選手がたくさんいて、勝ち方をしっている。」
10/14(金) シメオネ「ボカには成熟した選手がたくさんいて、勝ち方をしっている。」

ラシンはここ数節良い結果を残す事ができずボカに首位を譲っているが、優勝候補の1つだ。今シーズンからラシンの監督に就任したディエゴ・シメオネは20試合無敗で2位と5ポイント差(3位ラシンとは6ポイント差)をつけて首位を独走するファルシオーニ監督率いるボカを惜しげもなく称賛した。

「ボカには成熟した選手たちがたくさんいて、彼らは優勝経験も豊富だ。勝ち方を知っているし彼らの存在は大きいね。とても良いリーグ戦を戦っている。」 記者会見でそう答えた。

しかしボカとの勝ち点差についてシメオネは楽観的な意見を述べた。「私が監督を務めてエストゥディアンテスが優勝したとき我々はリーグ戦中盤で首位から勝ち点差6の5位だった。それから逆転したんだ。」

ボカとラシンの直接対決は第15節。11月20日ボカのホーム、ラ・ボンボネーラで行われます。

本日のおまけ動画 ベルグラーノ戦に向けてポチ・チャベスのインタビュー


チャベス 「良い結果が出てるから自然とチーム内の雰囲気も良くなるし、笑顔や冗談が絶えないね。個人的には90分間プレーしたいけど、監督の決定は尊重しなくちゃいけない。他のチームだとラヌースがとても良いフットボールをしてると思う。今はボカが首位を走っているけど、優勝するには特にホームでの試合は落とせない。次のベルグラーノ戦も勝ち点3取らなくちゃいけないね。」

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10/11(火) パレーデス「ロマンと比較されるのは光栄だ。」
10/11(火) パレーデス「ロマンと比較されるのは光栄だ。」
ボカのリザーブチームで活躍する若干17歳のレアンドロ・パレーデス。ポジションはトップ下。トップチームでの試合出場に向けて練習の日々を送っている。Olé紙のインタビューに答え、フアン・ロマン・リケルメの後継者と称賛されると顔を赤らめた。
 
17歳という年齢に関わらずとても落ち着いていて、フィジカル能力も驚くほど高い。クラウディオ・ボルギ監督時代に16歳の若さでトップチームデビューを果たした。「ボルギは自分を信頼して使ってくれた。本当に感謝している。忘れられない出来事だよ。16歳の小僧がパレルモとロマンと一緒のピッチでプレーするなんて想像できるかい。ほんと凄い事だ。」
 
現在レアンドロはリザーブチームに所属しているが、トップチームの練習にも参加している。すでにリケルメと比較されることにはなれたようだ。「凄い事だね。彼と比較されるのは誇りだ。自分の事について話すのはあまり得意じゃないし、自分のプレーの何が彼と似てるのか良く分からないんだ。よく似てるって言われるけど。」 内気にそう答えた。
 
カタマルカで行われたエストゥディアンテスとの練習試合に出場した。「とても良かった。自分がどんなプレーをするかを披露することが出来たと思う。」 自身のアイドルについて 「いつもリケルメの真似をしようと心がけている。彼のプレーはいつも観察してるよ。時々彼のプレーを観るためだけにクラブに残ることもあるよ。後ジダンも好きだね。ロマンは自分の見本なんだ。これからもずっと追いかけていくよ。」
 
レアンドロ・パレーデスのミニインタビュー
 

チャオ
 
10/10(月) シタニッチ次節ベルグラーノ戦で先発復帰
10/10(月) シタニッチ次節ベルグラーノ戦で先発復帰

肉離れで戦列離脱していたダリオ・シタニッチがチーム全体練習に合流。このまま順調に行けば次の日曜日の試合でスタメン復帰。ボカはホームでベルグラーノと対戦。シタニッチが不在の間スタメンで出場していたパブロ・モウチェは再びベンチスタートになるだろう。

また前節累積警告で出場停止だったレアンドロ・ソモーサもスタメンに復帰するだろう。クリスチアン・エルベスはベンチへ。土曜日カタマルカ州で行われたエストゥディアンテスとの練習試合でセンターバックのバックアップメンバー一番手のマティアス・カルーソが右足首を捻挫。幸い重症ではないようだが日曜日にベンチ入りできるかどうか回復の様子を見なければならない。

チームは今日の練習オフ。明日からベルグラーノ戦に向けた準備を本格的に開始。アルゼンチン代表に招集されているGKのオリオンはおそらく木曜日に合流できるだろう。ベルグラーノ戦の予想スタメンは以下の通り。

Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri

本日のおまけ動画。 ディエゴのベルグラーノ戦でのメモリアルなループシュート。


チャオ

10/8(土) ラドーセ、ベルグラーノ戦を特別準備で迎える
10/8(土) ラドーセ、ベルグラーノ戦を特別準備で迎える

ラドーセは伝統的ライバルのリーベルを2部送りにしたベルグラーノに敬意を表す巨大横断幕の準備を進めている。念のためホルヘ・アモール・アメアル会長は「クラブはこのことに一切関与していない。」と明言した。 

ラドーセ関係者の話によると水色(ベルグラーノのチームカラー)もしくは白色の横断幕に「心からありがとう」という文字を記し、同時に水色の風船もたくさん準備する計画との事。 

NUNCA HICIMOS LA AMISTAD(決して他のチームとは仲良くしなかった)という横断幕を常に掲げているラドーセだがベルグラーノの選手たちに対して感謝の意を伝えたいと思っている。しかし、それは”ピラータス”(海賊の意。ベルグラーノのインチャの愛称)に近づいたり、彼らと仲良くしようという目的ではない。ピラータスは古くからボラーチョス・デ・タブロン(リーベルのインチャの愛称)と友好関係にある。

あらゆる批判を避けるためにアメアル会長は「ボカは暴力行為に発展するような可能性のある事はオフィシャルとしては行わない。インチャの行う事にクラブは関与していない。」と明言。

今週、ボカのインチャは GraciasBelgrano.com というサイトを作った。トップページには「決して他のチームとは仲良くしなかったし、これからもしない。ただ我々は感謝している。こんなにも幸せな気持ちにしてくれた。だからただ ”グラシアス ベルグラーノ” と言いたい。」と大きく書いてある。リーグ戦はワールドカップ予選の開催で今週末はお休み。次節ベルグラーノ戦は16日だが、すでに盛り上がってきた。

本日のおまけ動画 Riberの悲しい歌

 

チャオ
 

10/7(金) ギシェ「リケルメのポジションには他の選手たちがいる。」
10/7(金) ギシェ「リケルメのポジションには他の選手たちがいる。」

ギシェは今回のワールドカップ予選アルゼンチン代表メンバーにリケルメが招集されなかった事についてコメントした。ファルシオーニ率いるボカの現状について「優勝に少しずつ近づいている。」と述べた。またメッシ、ベロンの引退、自身のバシーレとの関係、現在のヒムナシアの状況についてなど様々なテーマについてラジオ番組の中で答えてくれた。


ベロンの引退について 「自分たちは友達じゃないし、ピッチの外では関係はないんだ。だけど引退するのはすごく残念だね。彼の存在はアルゼンチンフットボール界にとって特別だし、フットボールファンは寂しくなるね。」

アルゼンチン代表でのリケルメ不在について 「彼のポジションには他の選手たちがいるよ。もちろんロマンとメッシは同じピッチで共存してプレー出来ると思うよ。」

ギシェ自身のバシーレとの関係について 「ココ・バシーレは一度も自分をレギュラーとして使おうとしなかった。一度も彼と喧嘩したことはないけど。その事を引きずってバシーレを個人的に恨んでるとかそういう事は全然ないよ。」

ボカの現状について 「少しずつ着実に優勝に近づいているっていうのは疑いの余地がない事実だ。ラシンがタイトル争いの唯一のライバルになり得ると思う。今シーズンのボカは昨シーズンと全然違うね。」

ヒムナシアの現状について 「クラブの決断することに俺が責任を取らなきゃいけないって言う人もいるけど、それはお門違いだね。チームには将来のビジョンを描ける監督が必要だ。トログリオはまさに適任だよ。」

本日のおまけ動画 ボカ時代のギシェ。


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10/6(木) パレルモ「自分が引退すればロッカールームが落ち着くと分かっていた」
10/6(木) パレルモ「自分が引退すればロッカールームが落ち着くと分かっていた」

先日引退したボカ史上最高のストライカー、パレルモは自身の引退後直後の現在のチームの雰囲気について「今は誰が誰より偉いとか、遠慮とかそういった居心地の悪い雰囲気が無い。みんな平等なんだ。」はそうコメントした。

ボカは散々な結果に終わった数シーズンの後ようやく自分たちの戦い方に出会ったようだ。現在リーグ戦首位を快走し、このまま行けばタイトル獲得のチャンスが確実に巡ってきそうな勢い。

このボカの好調とマルティン・パレルモの引退に関係があるのではないかと最近メディアで言われ始めた。パレルモは沈黙を破り「自分が引退すればロッカールームが落ち着くと分かっていた。」と述べた。

「もし自分が引退するまえにロマンが引退していれば同じ事が起こっていただろうね。僕は落ち着いてるよ。今でも若手選手たちと連絡を取っているし。お互いの事を分かりあっているし、誰がどんな人間かみんな理解し合ってるよ。」

さらに自身の考えに説明を付け加えて念を押した。「自分がこういう発言をするのはチームが勝ってるからだよ。バシーレ監督の時はロマンはいなかったけど、自分たちはタイトルをすべて獲得したよ。自分がボカからスペインに移籍した2001年にはロマン、ギシェ、バタグリアの3人でタイトルを獲ったんだ。」

リケルメが披露しているパフォーマンスのレベルについては「チームと連動して機能してるね。偉大な選手でも一人の力だけじゃリーグ戦のタイトルを獲る事はできないから。ここ最近の数年間はロマンと自分がいたけど、他のチームとの違いを見せることはできなかった。今はチームが機能して勝ち続けているからロマンはとても快適にプレーしてるだろうね。」

「それぞれのラインが間延びせずにコンパクトにまとまっている。それはすごく大切な事だ。結果が出ているからチームも良い方向に進んでいるねね。最初は自分がいなくなったボカの試合を見るのが凄く精神的に辛かったよ。でも今はリラックスして試合を観戦できるようになった。」 現在のボカについてパレルモはそう分析した。

最後に引退決心を下したことについて質問すると「日が経つにつれてリラックスできるようになってきたし、自分が下した決断が間違いじゃなかったと確信しているよ。」と語った。

本日のおまけ動画 パレルモ引退セレモニーハイライト


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10/5(水) スキアビ「12月になったら現役続行か引退するか決めたい」
10/5(水) スキアビ「12月になったら現役続行か引退するか決めたい」

ボカは開幕から安定した戦いを見せ、疑いなくここ数年で最も良いスタートを切ったリーグ戦だろう。10節終了時点で勝ち点24で単独首位。この現状からボカと優勝争い出来るチームはもはや居ないという声も聞こえてくる。しかし、ロランド・スキアビは他のボカのチームメイト同様「まだ試合はたくさん残っている。リーグ戦は終わってはいない。」と述べている。

「まだたくさんの試合が残っている。次節のベルグラーノ戦は自分たちにとってとても重要な試合になるだろう。ティグレ戦に続いて2試合連続でホームで戦えるし、ホームのボンボネーラでは自分たちが強いんだってことを証明しなきゃならない。自分たちの順位は自分たちの結果次第だ。もちろん追ってくるチームのことを気にする必要はあるけどね。もしホームで強いチームを作れれば、大きなチャンスだと思うよ。」

現在のボカの強さの秘訣を尋ねるとスキアビは「チームとしてすごくまとまっている。あまり派手な集団じゃないけど、チームとして機能しているよ。このチームはファルシオーニの元で1年前から始動して最近ようやくチームとしての戦い方に出会ったんだ。相手チームは自分たちと戦うのがすごいやりにくいんじゃないかな。」と語った。

「自分はチームの一人に過ぎないよ。そりゃボカでの過去を見れば、若手選手の自分に対する接し方はまぁ少しは特別なのかもしれないけど自分はチームメイトの一人。それ以上の何者でもないし、それ以上の何かになりたいとも思わない。」チームメイトから称賛の言葉を浴びるスキアビはそう答えた。そして一言「誰もがこのユニフォームを着れるわけじゃない」とボカのユニフォームを着る重要性を説いた。

一方、スキアビはここ数週間メディアを賑わせている話題「夏(1月)にマール・デル・プラータでリーベルとのスーペルクラシコを戦うかどうか」について明言を避けた。「まだ夏まで3カ月あるし、自分たちもリーグ戦9試合残っている。まずは目の前のリーグ戦に集中したい。」

さらにベロンの引退の可能性が出てきた事について「もし引退の決定を彼が下す時が来たら、それは残念なことだ。彼のようなクラスの選手はみんないつまでもピッチの中で見ていたい。引退の決断はよく考えてもらいたい。」

最後に自身の将来について語った。「今は一試合一試合を楽しんでいるよ。毎日ボカでのトレーニングはやる気満々だし、ほんと楽しいよ。12月になったら現役続行か引退するか決めたいと思う。」

本日のおまけ動画 女性タレントなんちゃってリポーターに素性を気づかれないスキアビ(去年ニュエルス在籍時代)。


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10/4(火) ティグレに1対0で勝利。首位の座をキープ
10/4(火) ティグレに1対0で勝利。首位の座をキープ

ティグレのディエゴ・カスターニョのオウンゴールが決勝点となりボカはホームで勝利。2位のアトレティコ・ラファエラとの勝ち点差は5。また昨シーズンから公式戦20試合負け無し。一方のティグレは勝ち点平均点を上げることができずに依然直接降格順位に低迷。

試合開始直後は両者五分の内容でお互い決定的なチャンスを作り出す事ができない。しかし前半13分ティグレ陣内でボカがファールをもらうとリケルメがとっさの判断で右サイドにフリーでいたディエゴ・リベーロにパス。リベーロがシュート性のボールをゴールエリア内に蹴り込むとティグレのディエゴ・カスターニョが誤ってオウンゴール。ボカが幸先よく先制点を奪う。ティグレは反撃を試みるが、この日のボカのディフェンス陣は今シーズンの他の試合同様とても落ち着いて固いディフェンスを見せる。レアンドロ・ソモーサの代わりに中盤の底に入った若手のクリスチアン・エルベスも奮闘。


後半開始数分ティグレがボカゴール前まで押しこみ、ボカもやや肝を冷やす場面があった。その後はボカがリケルメを中心にゲームを支配し、チャンスを作るが追加点を奪えない。このまま後半も終了。ホームのボカが1対0で勝利。


フォーメーション:


ボカ:
 Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Cristian Erbes, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Lucas Viatri. DT: Julio César Falcioni.


ティグレ:
 Javier García; Carlos Casteglione, Mariano Echeverría, Juan Carlos Blengio; Gastón Díaz, Diego Castaño, Román Martínez, Ramiro Leone; Diego Morales; Ezequiel Maggiolo y Carlos Luna. DT: Rodolfo Arruabarrena.

 

スタジアム: Alberto J Armando(la bombonera)


主審:
Federico Beligoy


試合経過:

ゴール: 前半: 13' Diego Castaño (T) e/c

交代: 後半: 13' Javier Carrasco por Ramiro Leone (T), 26' Martín Galmarini por Gastón Díaz (T), 30' Rubén Botta por Diego Morales (T), 35' Nicolás Colazo por Walter Erviti (B), 44' Nicolás Blandi por Pablo Mouche (B)

イエローカード: 前半: 14' Juan Román Riquelme (B), 40' Carlos Casteglione (T). 後半: 5' Diego Rivero (B), 7' Rolando Schiavi (B), 25' Juan Manuel Insaurralde (B), 25' Diego Morales (T), 38' Román Martínez (T), 39' Martín Galmarini (T) 

 退場: 無し

チャオ

10/2(日) ティグレ戦直前情報
10/2(日) ティグレ戦直前情報

ボカは今シーズンいまだ無敗。昨シーズンから19試合無敗を続けている。しかし先週のアルヘンティノス戦は内容が悪く負けてもおかしくない内容だった。一方のティグレは今シーズンここまで勝ち点16(首位のボカは21)と好調。ここ数シーズンの不振から脱した感がある。現在いる直接降格圏から抜け出すためにアウェイのボカ相手でも勝ち点3が欲しいところ。

ファルシオーニ監督は今週の大半を多くの選手抜きでトレーニングしなければならなかった。アルゼンチン代表国内組がブラジル代表と試合を行ったため。しかし、皆良いコンディションで戻ってきたのは嬉しいニュースだ。アルヘンティノス戦の先発メンバーからの変更は1枚のみ。ボランチのレアンドロ・ソモーサが5枚目のイエローカードで出場停止。穴を埋めるのはクリスティアン・エルベス。ボカ期待の若手選手だ。

予想スタメン:


ボカ:
 Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Cristian Erbes, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Lucas Viatri. DT: Julio César Falcioni.


ティグレ:
 Javier García; Carlos Casteglione, Mariano Echeverría, Juan Carlos Blengio; Gastón Díaz, Diego Castaño, Román Martínez, Ramiro Leone; Diego Morales; Ezequiel Maggiolo y Carlos Luna. DT: Rodolfo Arruabarrena.


スタジアム:
Alberto J Armando (ラ・ボンボネーラ)


主審:
Federico Beligoy


キックオフ:
18:30

前回対戦ハイライト


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9/26(月) ボカ、アルヘンティノスとスコアレスドローも単独首位キープ
9/26(月) ボカ、アルヘンティノスとスコアレスドローも単独首位キープ

ボカはアウェイでアルヘンティノスと0対0で引き分けた。2位ラシンに4ポイント差をつけて単独首位をキープ。しかし、明日の試合の結果次第ではラヌースもしくはコロンが3ポイント差まで迫って来る可能性がある。ボカは良い試合内容ではなかった。負けていてもおかしくなかっただろう。主審はパブロ・ルナッティが務めた。

ボカは勝利を目指してアルヘンティノスの本拠地のパテルナル地区に乗り込んだ。2位との勝ち点差を6に広げるチャンスだと監督・選手たちは分かっていた。しかし、アルヘンティノスはボカと互角にゲームを戦い、危うくボカは敗れるところだった。試合内容を考えると勝ち点1を取ってラシンとの勝ち点差4をキープ出来た事を良しとしなければならないのかもしれない。月曜日のゲームで勝ち点15同士のラヌースとコロンが直接対決。どちらかが勝利すると首位のボカから勝ち点差3の2位に浮上する。


前半は互角の勝負だった。ボカはアルヘンティノスのプレスに苦しみ、自由にボールを持つスペースを与えてもらえなかった。リケルメを経由して何度かチャンスは作ったが、ロングシュートかFKからのものだった。アルヘンティノスはボカの中盤に自由に仕事をさせなかった。特にボランチのヘルマン・バスアルドの存在感は抜群で、ことごとくボカの攻撃の芽を摘み取った。

後半はボカのギアが上がることが期待されたが、アルヘンティノスのプレスは引き続き機能してボカを苦しめた。次第にゲームをアルヘンティノスが支配するようになる。しかしアルヘンティノスもチャンスは作るが決定機を決められずに試合はスコアレスドローで終了。ボカは内容を見れば、無失点で勝ち点1を取り、無敗記録を19に伸ばした事になる。苦しい時に負けない事はとても大事だ。

 

フォーメーション:

 

アルヘンティノス: Nereo Fernández; Gonzalo Prósperi, Miguel Ángel Torrén, Juan Sabia, Nicolás Berardo; Roberto Brum, Matías Laba, Germán Basualdo, Gustavo Oberman; Santiago Salcedo y Ciro Rius. DT: Néstor Gorosito.

 

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Lucas Viatri. DT: Julio César Falcioni.

 

スタジアム: Diego Armando Maradona

 

主審: Pablo Lunati

 

試合経過:

 

ゴール: 無し

 

交代: 後半: 18'  Julio Ramírez por Ciro Rius (A), 22' Cristian Chávez por Diego Rivero (B), 24' Juan José Morales por Santiago Salcedo (A), 25' Nicolás Colazo por Walter Erviti (B), 28' Pablo Hernández por Germán Basualdo (A), 36' Nicolás Blandi por Pablo Mouche (B)

 

イエローカード: 後半: 12' Leandro Somoza (B)

 

退場: 無し

9/25(日) アルヘンティノス戦直前情報
9/25(日) アルヘンティノス戦直前情報

ワルテル・エルビッテイとパブロ・モウチェは怪我で別メニューの練習だったが、2人とも幸いなことに大事には至らず明日の18時10分キックオフ(日本時間明日早朝6時10分)の”ビッチョ”(アルヘンティノスの愛称)戦との試合には問題なく出場できるだろう。よってファルシオーニ監督はエストゥディアンテス戦で勝利を収めたチームのスターティーングメンバーを変更せずに臨む。

ボカは勝ち点20でアペルトゥーラの単独首位に立ち、チームの雰囲気は落ち着いていてみんな笑顔が絶えない。2位グループのラシンとアトレティコ・ラファエラとの勝ち点を4差に広げた。さらにクラウスーラから引き続きここ18試合負け無し。明日アウェイのパテルナルで行われるアルヘンティノス戦で勝ち点3を奪い、2位グループとの勝ち点差をさらに広げたいところだ。

ファルシオーニ監督は木曜日のエストゥディアンテス戦のメンバーをいじらないつもりだ。ピンチャ戦でエルビッティは左足のくるぶしを痛め、パブロ・モウチェは左足を打撲したが、昨日怪我回復のため別メニューだったが2人ともビッチョ戦の先発出場に間に合いそうだ。

前々節のラヌース戦で負傷したダリオ・シタニッチは未だ完治せず、リハビリ中。あと2試合は少なくとも出場できないだろう。第11節のベルグラーノ・コルドバ戦での復帰を目指している。

予想スターティングメンバー

Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Lucas Viatri.

前回のアルヘンティノス戦(クラウスーラ2011)


チャオ

9/23(金) 今日の勝利で18戦負け無し。勝ち点4差で単独首位!
9/23(金) 今日の勝利で18戦負け無し。勝ち点4差で単独首位!

ボカは試合開始から終了まで終始”ピンチャ”を圧倒し、たくさんのゴールチャンスを作ったが、結局クレメンテ・ロドリゲスの1ゴールに終わった。しかしこの1対0の勝利でファルシオーニ監督率いるボカは首位争いのライバルであるラシンとアトレティコ・ラファエラとの勝ち点を広げた。さらに、18試合無敗。一方のエストゥディアンテスは勝ち点5のままで大不振。開幕前には優勝候補の一角と言われていたが、ボカと勝ち点差15。優勝争いから早々と脱落したと言っていいだろう。

ボカは好調をキープ。得点差こそ1対0と僅差だったが、内容で大きくライバルのエストゥディアンテスを上回りホーム”ラ・ボンボネーラ”に集まったサポーターを満足させるパフォーマンスを見せた。ほとんどエストゥディアンテスにチャンスを作らせずにゴールマウスを脅かされる事は無かった。一方攻撃ではたくさんのチャンスを作った。この試合では相手ゴールへのボール運びもさることながら、フアン・ロマン・リケルメの次から次へと繰り出される見事な足技、ボールキープ、スルーパスにみな息を飲み、拍手を送った。それはすばらしいピッチの芸術家だ。

よってファルシオーニ率いるチームは今節のどから手が出るほど欲しかった勝ち点3を見事奪い、優勝争いレースをポジティブに進んでいる。他の上位チームはニュエルスに勝利したラシン以外は、首位に近づくために勝ち点3を今節奪うことが出来なかった。ラシンは大怪我から復帰したトップ下10番のジオ・モレーノと昨シーズン得点王のテオ・グティエレスの強力コロンビア人ラインが好調。

ボカは次節は3日後の日曜日。アウェイでアルヘンティノス・ジュニオルスと戦う。 

試合のMVPはフアン・ロマン・リケルメ。ボカのエンガンチェ(トップ下)は全てをこなした。持っている才能を発揮し、みずからプレーし、またチームメイトを操った。100点満点の出来に近い。ただ唯一ゴールだけが足りなかった。 

フォーメーション:

ボカ・ジュニアーズ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Lucas Viatri. DT: Julio César Falcioni.

 

エストゥディアンテス: Damián Albil; Matías Sarulyte, Leandro Desábato, Germán Ré; Gabriel Mercado; Rodrigo Braña, Leandro Benítez, Matías Sánchez; Facundo Coria; Mauro Fernández y Guido Carrillo. DT: Miguel Ángel Russo.

 

スタジアム: Alberto J Armando(La Bombonera)

 

主審: Héctor Baldassi

 

試合経過:


ゴール: 前半 17' Clemente Rodríguez (B)


イエローカード: 前半 27' Lucas Viatri (B), 31' Germán Re (E), 37' Rodrigo Braña (E), 46' Leandro Somoza (B); 後半 7' Leandro Benítez (E), 28' Matías Sánchez (E), 32' Facundo Roncaglia (B)


退場: 後半 47' Matías Sánchez (E) 主審に抗議したため


交代: 前半 32' Agustín Silva por Damían Albil (E), 後半 21' Mariano González por Leandro Benítez (E), 21' Nicolás Colazo por Walter Erviti (B), 31' Gastón Fernández por Facundo Coria (E), 39' Nicolás Blandi por Pablo Mouche (B)

チャオ

9/22(木) エストゥディアンテス戦直前情報
9/22(木) エストゥディアンテス戦直前情報

首位キープを考えながらボカはエストゥディアンテス戦に向けた練習を行った。ファルシオーニは明日の”ピンチャ”戦はラヌース戦の先発メンバーから1人だけ変更。怪我のダリオ・シタニッチに変えてパブロ・モウチェが出場する。シタニッチは10月16日に行われるベルグラーノ・デ・コルドバ戦での復帰を目指している。全治3週間。

ボカはここ数週間非常にポジティブで落ち着いた雰囲気に満ちている。間違いなくその雰囲気は先日の日曜日のラヌース戦勝利でさらによくなった。103試合ぶりにリーグ戦の単独首位にたったのだ。ここ17試合は負け無し。 

ラヌース戦の後半途中に右足がつって途中交代したリケルメ、右足打撲したスキアビ、右膝を痛めたビアトリの3人ともに回復し、先発で出場の見込み。

明日21時15分(日本時間23日午前9時15分)”ラ・ボンボネーラ”でエストゥディアンテスを迎えての予想スターティングイレブンは以下の通り

Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Lucas Viatri

若手有望FWのニコラス・ブランディやセルヒオ・アラウホといったメンバーがベンチに入り出場のチャンスを狙っている。また他の招集メンバーには怪我が回復したニコラス・コラッソや19歳のFWフランコ・フラガパーネに注目。

前回の対戦。クラウスーラ2011第8節。


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9/21(水) 首位のボカ。コパ・リベルタドーレス復帰への道のり
9/21(水) 首位のボカ。コパ・リベルタドーレス復帰への道のり

ファルシオーニ監督率いるチームはリーグ首位。チャンピョンになれば当然来年のコパ・リベルタドーレス出場権が無条件で与えられる。しかし、もし優勝を逃した場合でもリーグを上位3位以内で終えればボカはコパ・リベルタドーレスに出場権が与えられる。現在ボカは17試合無敗と絶好調だ。

単独首位でわずか2失点。この順位と結果が現在のボカの状態を表している。節を追うごとにボカがリーグ優勝の最右翼チームだとメディアもファルシオーニ監督と選手たちの働きぶりをを絶賛。

仮定の話になるが、もし今日でリーグが終わるとボカはリーグチャンピョンで次回のコパ・リベルタドーレスに出場決定。しかし、ボカは過去三年間の通算成績の順位表でも3位なので、優勝を逃した場合でも来年のコパ・リベルタドーレス出場権を得ることになる。

ラヌース相手に先日勝利したことでボカは通算勝ち点を45に伸ばし、ゴドイ・クルスに追いついた。得失点差でゴドイ・クルスをかわして第3位。ボカより上位にいるのはべレス(クラウスーラ優勝したのですでに出場権獲得。47ポイント)とラヌース(49ポイント)。

ボカが最後に敗れたのは今年の4月10日。クラウスーラ2011第9節アウェイでのラヌース戦の0対2。それ以来負けなし。クラウスーラ10試合とアペルトゥーラ7試合。9勝8分け

ここまでの通算勝ち点:
Lanús 49
Vélez  47
BOCA 45 (+10)
Godoy Cruz 45 (+8)
Tigre 37
Independiente 36
Racing 36
Olimpo 36
Colón 35
Argentinos Juniors 34
Arsenal 33
All Boys 31
San Lorenzo 30
Banfield 30
Estudiantes 29
Newell`s 24
Atlético Rafaela 16
Belgrano 12
Unión 9
San Martín (San Juan) 6

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9/20(火) シタニッチ全治3週間。木曜日の試合はモウチェ先発予想
9/20(火) シタニッチ全治3週間。木曜日の試合はモウチェ先発予想

ボカはラヌース相手に2対1という素晴らしい勝利を収めポジティブな雰囲気に包まれているが、前半10分に負傷で途中交代したダリオ・シタニッチの具合が精密検査の結果全治3週間だという心配なニュースが入ってきた。

ラヌース戦でシタニッチに代わって出場したパブロ・モウチェが代役を務めることになるだろう。次の試合は今週の木曜日21時15分キックオフ。相手はエストゥディアンテス。今日から早速試合に向けてチームは練習を再開したが、ファルシオーニ監督はまだ木曜日の先発メンバーについては決められないでいるようだ。

 シタニッチの欠場は確定。リケルメはラヌース戦で右足がつって後半終盤に途中交代したが、エストゥディアンテス戦は問題なく出場できそうだ。今日のクールダウンのメニューも普通にこなした。

一方、ルーカス・ビアトリは右膝を痛め、ローランド・スキアビは右足の打僕でリハビリ別メニュー。

9/19(月) ボカ、重要な上位直接対決でラヌースを下し単独首位!
9/19(月) ボカ、重要な上位直接対決でラヌースを下し単独首位!

アペルトゥーラ第7節の最重要、最注目の首位対決はボカがアウェイで首位ラヌースに2対1で勝利。リーグ戦優勝レースでついにトップに躍り出た。2008年アペルトゥーラ以来遠ざかっているリーグ優勝の可能性がついに見えてきたと言っていいだろうか。

ボカは安定した試合運びを見せて相手にゴールチャンスをほとんど作らせなかった。前半5分、ルーカス・ビアトリがエルビッティからのコーナーキックのこぼれ球をエリア内でシュートし幸先よく先制点。後半開始直後フアン・マヌエル・インサウラウデがGKとの連携ミスからオウンゴールを入れてしまい一度はラヌースに同点に追い付かれてしまうが、後半16分右サイドからレアンドロ・ソモーサがクロスを上げると小柄なエルビッティが素晴らしいポジショニングとジャンプでヘディングシュートで合わせ2対1と勝ち越し。

ボカは今シーズンの戦い方はチームの調子が良い時も悪い時も、またリケルメ不在時も一貫性が見られる。チームとしてのコンセプトがぶれていない。今日のゲームでも開始早々にダリオ・シタニッチが負傷してしまったが、痛みに耐えて闘志あふれるプレーを続けマイ・ボールを奪いコーナーキックを獲得。その流れから新9番ルーカス・ビアトリの先制点が生まれた。

この勝利(3試合連続)でボカは勝ち点17に伸ばし、アトレティコ・ラファエラに勝ち点1差をつけて首位。ラファエラは昨日アウェイでサン・ロレンソに勝利。ファルシオーニ監督率いるチームはだんだん強いチームになってきている。17試合連続負け無し。次節の相手はエストゥディアンテス。木曜日21時15分(日本時間金曜日9時15分)ホームスタジアムのラ・ボンボネーラで行われる。

今日のラヌース戦のMVPはレアンドロ・ソモーサ。中盤でパスを繋ぎゲームを組み立て、守備面では相手の攻撃の芽を中盤の底のポジションでことごとく摘み取った。


フォーメーション:

ラヌース: Agustín Marchesín; Carlos Araujo, Carlos Izquierdoz, Diego Braghieri, Luciano Balbi; Mauro Camoranesi, Matías Fritzler, Guido Pizarro; Diego Valeri; Silvio Romero y Mario Regueiro. DT: Gabriel Schurrer.

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri. DT: Julio César Falcioni.

試合経過:

イエローカード: 13´ Matías Fritzler (L). ST 20´ Leandro Somoza (B), 30´ Diego Braghieri (L) y 47´ Agustín Orión (B).

退場:なし

ゴール: PT 5´ Lucas Viatri (B). ST 1´ Juan Manuel Insaurralde -en contra- (L) y 16´ Walter Erviti (B).

交代: PT 8´ Pablo Mouche por Darío Cvitanich. ST 22´ Leandro Díaz por Guido Pizarro (L), 32´ Mauricio Pereyra por Silvio Romero (L), 38´ Juan Neira por Luciano Balbi (L), 41´ Cristian Chávez por Juan Román Riquelme (B) y 46´ Cristian Erbes por Pablo Mouche (B).

 

スタジアム: Néstor Díaz Pérez

 

主審: Néstor Pitana

 

キックオフ: 18:10

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9/17(土) リケルメ全体練習復帰。ラヌース戦先発メンバーは前節と同じ
9/17(土) リケルメ全体練習復帰。ラヌース戦先発メンバーは前節と同じ

すべてのボカ関係者ならびにファンが待ち望んでいたニュースが舞い込んできた。ファルシオーニ監督は今日の練習の紅白戦のレギュラー組にリケルメをトップ下として起用した。これでラヌース戦のリケルメ出場が確実となった。同じく今週ずっと別メニューだったシタニッチも全体練習に復帰。先発メンバーは前節のサン・マルティン・デ・サン・フアン戦と同じ11人だろう。

この1週間はリケルメとシタニッチが果たしてラヌース戦に出場できるか、確信よりもむしろ不安の方が大きかった。それだけに今日のリケルメとシタニッチの紅白戦でプレーしたニュースでみんなホッと一息ついたところだ。

よってファルシオーニ監督は今シーズン初めて2試合連続同じ11人を先発メンバーに起用できそうだ。

 さらに監督にとって嬉しいニュースは水曜日コルドバで行われたアルゼンチン代表対ブラジル代表に招集されていた4選手(アグスティン・オリオン、クレメンテ・ロドリゲス、クリスティアン・チャベス、パブロ・モウチェ)が怪我なくチームに戻ってきたこと。また長期離脱していたヘスス・メンデスとセバスティアン・バタグリアのボールを使った練習復帰。2人のMFはコンディションを上げており、チーム内のレギュラー争いが一層激しくなりそうだ。

ラヌース戦予想スターティングメンバー

Agustín Orión, Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri.

紅白戦ではレギュラー組がビアトリのゴールでサブ組に1対0で勝利。

ボカサポーターも現在首位のラヌース相手で早くもボルテージは最高潮。ボカに割り当てられたチケットは即完売。おそらく4000人のインチャがアウェイに乗り込む模様。

チャオ

9/16(金) エスクデロ、ブラジルでのプレー継続を希望
9/16(金) エスクデロ、ブラジルでのプレー継続を希望

ダミアン・エスクデロは期待とは裏腹に良いイメージを残せないままボカを去った。べレスで大活躍し、その後スペインのビジャレアルに移籍したがレギュラーポジションを獲得できずにいたところを当時のボカ監督のボルギ(現チリ代表監督)の誘いに応じボカにやってきた。しかし、コンスタントに実力を発揮できずにボカでもべレス時代の輝きを見せることは出来なかった。

ファルシオーニがボカの監督に就任するとエスクデロはチームの構想外になりブラジルのグレミオにレンタル移籍した。すると数か月間で環境に慣れ始めると現在ではレギュラーポジションを掴み、チームの中核選手として活躍している。ここ最近5試合では2ゴールを決める好調ぶりだ。

エスクデロはすっかりブラジルの生活が気に入りボカにレンタルバックになる前にこのままグレミオに残留したいという意思を述べた。ボカは12月で終わるレンタル期間を延長するか、もしくはグレミオにエスクデロを売却するだろう。ダミアン・エスクデロの移籍金は600万ユーロ辺りだろう。(彼の保有権はボカが50%、ビジャレアルが50%保有)。
 

「とても満足している。うまく環境に馴染めたし、ここはとても快適だ。契約問題は自分の代理人とクラブ(グレミオ)に任せている。ボカがこの問題に対してどう考えているか分からないけど、自分の状況を理解してくれることを願うよ。ここに残りたいんだ。」 現地ブラジルメディアに対してエスクデロはそう答えました。


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9/15(木) 新スポンサーと契約条項にリーベルとの試合!?
9/15(木) 新スポンサーと契約条項にリーベルとの試合!?

ボカはLGに代わる新しい胸スポンサーとしてバンコ・フランセス(フランス銀行)と交渉の大詰め段階に入っている。

バンコ・フランセスの提示金額は1年あたり450万ドルで文句のつけようがない。LGより150万ドルも多い額だ。しかし、その契約内容にリーベルとの2試合の親善試合が含まれている。1試合はモヌメンタルで、もう1試合はボンボネーラで行うというもの。

「ボカはリーベルが同じカテゴリーにいるならば、喜んですぐにでも何試合でも行いたい。しかし、我々は1部にいるが、彼らは2部だ。どうして試合をしなくてはいけないんだ?」とボカの役員は説明した。

この条項をどう扱うかは最終的にはまだ分からないが交渉はかなり大詰め段階まで進んでいる模様。「新しいスポンサーはもう決まりだ。スーペルクラシコもやる事になるだろう。なぜならリーベルが昇格するからだ。もし、昇格して来ないんならば、スーペルクラシコが行われるまでもう2年契約を延長すればいいのさ。」

最後まで愛されなかったLG・・・。

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9/12(月) サン・マルティンに勝利し、単独首位へ
9/12(月) サン・マルティンに勝利し、単独首位へ

リケルメが先発に復帰したボカは単独首位奪取のため(月曜に試合のあるラヌースの結果待ちだが)、勝利を目指し試合に臨み後半のエルビッティのゴールでサン・マルティン・デ・サン・フアンに1対0で勝利した。サン・マルティンは依然降格圏から抜け出せず下位に低迷。

ボカはサン・マルティン相手に順当に勝利を収めたようにみえるが、難しい試合だった。リケルメが戻りとても内容は良かったが何度も作り出すゴールチャンスを決めることができずに後半30分までスコアレスドロー。しかしエルビッティがついにゴールを決め1対0でそのまま逃げ切る。  

試合のMVPを一人の選手に決めることは難しい。それぞれのラインがコンパクトにまとまってチームとしてよく連動していた。しかしあえて一人選ぶならばダリオ・シタニッチだろうか。得点を決めることはできなかったが、前線で精力的に動き回りたくさんのチャンスを演出した。また戦う姿勢がスタンドのサポーターまで十分伝わった。


フォーメーション:


ボカ:
Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri. DT: Julio César Falcioni.


サン・マルティン (サン・フアン):
Luciano Pocrnjic; Marcos Galarza, Cristian Grabinski, Lucas Landa, Emanuel Más; Federico Poggi, Maximiliano Bustos, Pablo Cantero, Marcelo Carrusca; Roberval y Claudio Graf. DT: Daniel Garnero.


スタジアム:
Alberto J. Armando (“La Bombonera”)


主審:
Federico Beligoy


試合経過:


ゴール: 後半 30' Walter Erviti (B)

 

イエローカード: 前半 25' Somoza (B), 30' Pablo Cantero (SM), 43' Riquelme (B), 後半 26' Darío Cvitanich (B), 34' Grabinski (SM), 42' Chávez (B), 43' Clemente (B)


退場: No hubo


交代: ハーフタイム Raúl Saavedra por Pablo Cantero (SM), 後半 11' Ayala por Roberval (SM), 20' Cristian Chávez por Diego Rivero (B), 32' Bogado por Poggi (SM), 38' Mouche por Cvitanich (B), 46' Juan Sánchez Miño por Erviti (B)

チャオ

9/11(日) サン・マルティン戦直前情報
9/11(日) サン・マルティン戦直前情報

ボカは18時10分ボンボネーラにサン・マルティン・デ・サン・フアンを迎える。結果次第では単独首位に躍り出る可能性がある。ファルシオーニ監督率いるボカの最大のニュースはロマンの復帰。

金曜日に前節まで単独首位だったアトレティコ・ラファエラがニュエルスと引き分けたことで、ボカは今夜の試合に勝利すれば単独首位になる可能性がある。ただし、勝ち点11で並んでいるラヌースが明日アウェイでアルヘンティノスと試合があるのでその結果を待たなければいけない。とにかく首位に躍り出るにはサン・マルティンに勝利することが大前提。サン・マルティンは水曜日に延期されてた開幕戦カードを戦いインデペンディエンテに敗れ、降格ゾーンに。


ボケンセにとっては待ちわびていたリケルメの復帰。軽い肉離れで戦列を離れていたが、パブロ・モウチェに代わり先発出場する模様。さらにインサウラウデもマティアス・カルーソに代わり先発復帰。クレメンテ・ロドリゲスが風邪で体調を崩しており欠場するかもしれない。試合に間に合わない場合はフランコ・ソーサが代わりに出場するだろう。


予想フォーメーション:


ボカ:
Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri. DT: Julio César Falcioni.


サン・マルティン(サン・フアン):
Luciano Pocrnjic; Marcos Galarza, Cristian Grabinski, Lucas Landa, Emanuel Más; Mauro Bogado, Pablo Cantero, Maximiliano Bustos, Marcelo Carrusca o Federico Poggi; Diego García o Roberval y Claudio Graf. DT: Daniel Garnero.


スタジアム:
Alberto J. Armando (“La Bombonera”)

 

主審: Federico Beligoy


キックオフ:
18.10

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9/5(月) ボカ、アウェイで貴重な勝ち点3。スキアビが決勝ゴール
9/5(月) ボカ、アウェイで貴重な勝ち点3。スキアビが決勝ゴール

ホームのインデペンディエンテが有利に試合を進めより多くのチャンスを作ったが、ボカが1対0で勝利を納めた。後半開始直後のローランド・スキアビのゴールが決勝点。ボカは勝ち点を11に伸ばし、単独首位のアトレティコ・ラファエラとの差は勝ち点1。一方敗れたトゥルコ・モハメド監督率いるインデペンディエンテは2試合連続勝利無し。主審はエクトル・バルダッシが務めた。

アベシャネーダのエスタディオ・デ・リベルタドーレス・デ・アメリカで行われたインデペンディエンテ対ボカの試合は奇妙な内容だった。ホームのインデペンディエンテがボール支配率も上回り勝利にふさわしい試合をしていた。しかし、ボカは最終局面で踏ん張りを見せて無失点に抑えると後半開始早々に理想的な形で先制ゴールを奪い、結果それが決勝点となり勝利を収めた。。

インデペンディエンテが前半、後半ともに立ち上がり攻勢をしかけリズムを掴んだが後半5分コーナーキックを得たボカはリベーロがクロスを入れるとインデのディフェンスがクリアしきれずにこぼれたボールをローランド・スキアビがシュートする。ボールはインデGKのファビアン・アスマンの手を弾きゴールに吸い込まれた。

リードを奪ってからのボカはようやくチームが機能し始め数え切れないほどのゴールシーンを演出。しかし、決定力に欠け追加点を奪う事が出来ない。ルーカス・ビアトリはとても重要な働きをした。しかし4回ほど会ったゴールチャンスを決めることが出来なかった。途中出場のクリスチャン・チャベスもインデのディフェンスのミスからGKと1対1のチャンスを迎えたがシュートは枠の外へ。

今日の勝利でボカは15試合負け無し(7勝8引き分け)。勝ち点を11に伸ばし、アトレティコ・ラファエラ(勝ち点12)に次いで2位。次節はホームでサン・マルティン・デ・サンフアンと対戦。


フォーメーション:

インデペンディエンテ: Fabián Assmann; Eduardo Tuzzio, Julián Velázquez, Gabriel Milito; Nicolás Cabrera, Cristian Pellerano, Iván Pérez, Maximiliano Velázquez; Lucas Villafañez; Facundo Parra y Marco Pérez. DT: Antonio Mohamed.

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Matías Caruzzo, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Pablo Mouche, Darío Cvitanich y Lucas Viatri. DT: Julio César Falcioni.

イエローカード: PT 16´ Diego Rivero (B). ST 17´ Lucas Viatri (B), 24´ Cristian Pellerano (I), 34´ Leandro Somoza (B).

退場: なし

ゴール: ST 5´ Rolando Schiavi (B).

交代: ST 15´ Gino Clara por Julián Velázquez (I), 23´ Matías Defederico por Lucas Villafañez (I), 27´ Osmar Ferreyra por Iván Pérez (I), 32´ Cristian Chávez por Pablo Mouche (B), 40´ Sergio Araujo por Darío Cvitanich (B), 44´ Juan Sánchez Miño por Walter Erviti (B).

スタジアム: Libertadores de América

主審: Héctor Baldassi


試合開始時間:
18.10

チャオ

9/4(日) インデペンディエンテ戦直前情報
9/4(日) インデペンディエンテ戦直前情報

アルゼンチンリーグ第5節の最も重要な試合がアベシャネーダで日曜日18時10分にキックオフされるインデペンディエンテ対ボカだ。主審はエクトル・バルダッシ。インデペンディエンテは日本でスルガバンクカップを戦ったため1試合消化が少ないが3試合を戦って1勝1分け1敗で勝ち点4と低迷中。この悪い流れを変えるためにホームで勝ち点3が絶対欲しい。一方のボカもリケルメ不在という不安要素はあるが、首位争いを続けるために勝ち点3を獲たい。

両チームがそれぞれどんな状況であろうともクラシコはいつもクラシコだ。しかし、今回はそれ以上にこのインデペンディエンテ対ボカの試合が盛り上がる要素がたくさん揃っている。

インデペンディエンテはあまりいいプレーが出来ていない。先週の引き分けに終わったアルヘンティノスとの試合では選手たちと監督のアントニオ・モハメドがサポーターから厳しいブーイングを浴びせられた。サポーターのチームへの不信感は膨れるばかり。もしボカに勝利して、来週の水曜日に行われる開幕戦延期分のサン・マルティン・デ・サン・フアン戦に連勝すれば上位進出の目が出てくる。

ボカはここまで開幕4試合を無敗(2勝2分け)で来ており、ディフェンスラインもコンパクトに安定している(サン・ロレンソ戦で1失点したが、それも直接FK)。しかし、今節のインデ戦が一番難しい試合になるだろう。チームの中心フアン・ロマン・リケルメが怪我で大事をとって欠場するからだ。

ファルシオーニ監督は依然リケルメの代わりに誰を起用するか決めかねているようだ。可能性は2つ。1つは前節まで2トップの一角を務めていたビアトリをトップ下に持ってきて、シタニッチとモウチェを2トップで組ませる。もう1つはツートップはビアトリとシタニッチそのままで、トップ下にポチ・チャベスを入れる。右サイドハーフには怪我から復帰したディエゴ・リベーロが先発復帰。さらにディフェンスラインはインサウラウデはまだリハビリ中。前節に引き続きマティアス・カルッソが先発出場。

予想先発メンバー:


インデペンディエンテ:
Fabián Assmann; Eduardo Tuzzio, Julián Velázquez, Gabriel Milito; Nicolás Cabrera, Cristian Pellerano, Iván Pérez, Maximiliano Velázquez; Lucas Villafañez; Facundo Parra y Marco Pérez. DT: Antonio Mohamed.


ボカ:
Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Matías Caruzzo, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Cristian Chávez または Pablo Mouche; Darío Cvitanich y LucasViatri. DT: Julio César Falcioni.


スタジアム:
Libertadores de América


主審:
Héctor Baldassi


試合開始時間:
18.10

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8/29(月) ボカ、ホームでサン・ロレンソ相手に勝ち切れず
8/29(月) ボカ、ホームでサン・ロレンソ相手に勝ち切れず

ボカは最も重要な”クラシコ”の一つである”エル・シクロン”(サン・ロレンソの名称)との試合を1対1で引き分けた。前半ガブリエル・メンデスの素晴らしいFKでサン・ロレンソに先制を許すが、後半、今季新加入のダリオ・シタニッチが待望の移籍後初ゴールを上げボカが同点に追いついた。

今夜の試合は、ラ・ボンボネーラで行われる177試合目のボカ対サン・ロレンソの対戦だった。この2チームの対決はリーベルが2部に降格した今シーズン、サポーターにとって最もライバル心をかき立てられる熱い試合の一つだ。さらに勝利を収めれば順位の単独首位キープという戦前の状況がさらなる熱気をスタジアムに漂わせた。サン・ロレンソもボカに勝利すればアトレティコ・ラファエラと並んで首位に浮上することができるために気合い十分で試合に臨んだ。

立ちあがりは両チーム互角の勝負。チャンスを作ろうとするが、お互い相手ゴールを脅かすまでにはなかなか至らない。前半27分までボカの最も惜しいチャンスはフアン・ロマン・リケルメの直接FK。惜しくも相手GKパブロ・ミグリオーレの左ポストをわずかに逸れる。すると、サン・ロレンソが同様にFKのチャンスを得る。ガブリエル・メンデスの左足から放たれたシュートはアグスティン・オリオンの指先から逃げるように見事にゴールマウスを揺らしサン・ロレンソが先制。このまま前半終了。

後半開始直後、ボカは猛攻を仕掛け後半5分左サイドを駆け上がったクレメンテ・ロドリゲスにリケルメが展開。ボールを受けるとクレメンテがペナルティーエリア中央に構えるビアトリにクロス。ビアトリは競り合いながらも正確にシタニッチに落とすとシタニッチがヘディングでサン・ロレンソのゴールに突き刺し同点に追いつく。素晴らしいチームプレーで相手ディフェンスラインを崩した得点だった。VTRを見るとわずかにシタニッチがオフサイドラインを越えているが、主審はゴールを認めた。


 さらにファルシオーニ監督率いるボカはいくつか決定的なチャンスを作るが相手GKの好守もあり逆転ゴールを決めることができない。後半38分にはパブロ・モウチェが相手DFのボティネッリとGKのミグリオーレとの競り合いに勝ち、シュートを打つがゴールラインぎりぎりでボールは追いついたミグリオーレにかき出されてしまう。そこにビアトリが詰め、ゴールに押し込もうとするがそのチャンスもパロミーノに防がれてしまう。


こうして試合は1対1の引き分けで終了。両チームにとって痛い引き分けだ。試合全体の内容を見ればボカの方が痛いかもしれない。

フォーメーション:

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Matías Caruzzo, Clemente Rodríguez; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri. DT: Julio César Falcioni.

サン・ロレンソ: Pablo Migliore; Cristian Tula, Nicolás Bianchi Arce, Jonathan Bottinelli, Sebastián Luna; Gabriel Méndez, Néstor Ortigoza, Enzo Kalinski, Gonzalo Bazán; Juan Manuel Salgueiro y Emmanuel Gigliotti. DT: Omar Asad.
 

スタジアム: La Bombonera

主審: Néstor Pitana
 

ゴール: PT 29' Gabriel Méndez (SL). ST 5' Darío Cvitanich (B).

イエローカード: PT 15' Pablo Migliore (SL); 28' Leandro Somoza (B); 34' Juan Manuel Salgueiro (SL); 37' Gonzalo Bazán (SL).

レッドカード: No hubo.

交代: PT 28' Tellechea por Luna (SL). ST 23' Sánchez Miño por Erviti (B); 27' Mouche por Cvitanich (B); 33' Palomino por Méndez (SL); 35' Menseguez por Salgueiro (SL).

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8/28(日) サン・ロレンソ戦直前情報
8/28(日) サン・ロレンソ戦直前情報

ボカ、サン・ロレンソともにこの”クラシコ”の持つ意味はよく分かっている。ボカは前節ニュエルス戦からのメンバー変更は1人のみ。怪我のフアン・マヌエル・インサウラウデに代わってマティアス・カルッソが入る。試合は”ラ・ボンボネーラ”で今夜18時10分(日本時間明朝6時10分)キックオフ。

このまま首位の座をキープしたいボカ。一方のサン・ロレンソも勝利を手にしてタイトル争いに踏みとどまりたいところだ。第3節終了時点でボカは2勝1分無失点。昨シーズンから13試合負けがない。サン・ロレンソは現在2連勝中。ホームで迎えた第1節ラヌース相手に敗れたので通算2勝1敗。

今週のボカは病人、怪我人が続出して、トレーニングもままならない状態だった。スキアビは風邪で数日間普通メニューの練習がこなせなかった。エルビッティは左足に違和感を覚え別メニュー。リケルメも同様に違和感を覚え大事をとって別メニュー。幸い大事に至らずこの3人はサン・ロレンソ戦に間に合ったので最悪の事態は避けることができた。

予想先発メンバー

ボカ:Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Matías Caruzzo, Clemente Rodríguez; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri

サン・ロレンソ:Pablo Migliore; Cristian Tula, Nicolás Bianchi Arce, JonathanBottinelli, Sebastián Luna; Gabriel Méndez, Néstor Ortigoza, Enzo Kalinski, GonzaloBazán; Juan Manuel Salgueiro y Emanuel Gigliotti

ボケンセは5年前、敵地ヌエボ・ガソメトロでの歴史的大勝(7対1)の再現を望んでいる。


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8/24(水) ファルシオーニ監督「ボカのクラシコの相手はリーベルだ」
8/24(水) ファルシオーニ監督「ボカのクラシコの相手はリーベルだ」

今度の日曜日18時10分にキックオフが決まった対戦相手のサン・ロレンソについて聞かれるとファルシオーニ監督は「ボカのクラシコの相手はリーベルだ。そしてリーベルは今いない。サン・ロレンソ戦はリーグ戦の好スタートを持続させる重要な試合だ。」と答えた。

久々にボカは理想的なスタートダッシュを切った。先日のニュエルス戦でも1対0と勝利を収めた。「チームは上手く機能していると思う。このままの調子を維持したいとみんなが思っている。チームはとてもよくまとまっている。」と語った。

 しかしサン・ロレンソはボカにとって今シーズン最初の難敵になりそうだ。リーベルが2部に降格した今、インチャの数も多いサン・ロレンソとの一戦はインデペンディエンテ、ラシン戦と並び重要なクラシコの一つだ。しかし、ファルシオーニ監督はTyC Sportsのインタビューで「我々のクラシコは存在しない。ボカのクラシコの相手はリーベルだ。サン・ロレンソ戦はリーグ戦の好スタートを持続させる重要な試合だ。ぜひ勝ちたい試合だ。」と述べた。

最後にファルシオーニ監督はアルゼンチン代表に招集され、アレハンドロ・サベーラ監督の元で今日の午後トレーニングに参加した選手たち(リケルメ、クレメンテ・ロドリゲス、チャベス、オリオン)について言及した。「代表には出来る限り協力していきたい。選手たちは代表に招集されれば、良い気分がするし、自信が芽生えるだろう。我々チームのパフォーマンスも上がる。」

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8/22(月) ボカ、敵地ロサリオでニュエルスを下し首位に浮上
8/22(月) ボカ、敵地ロサリオでニュエルスを下し首位に浮上

ウニオン戦のゴールショーに引き続き、ニュエルス相手に終了間際パブロ・モウチェのゴールで1対0で逃げ切りボカは2連勝。第3節を終わって首位に浮上。一方ニュエルスは今季未だ勝利無しの勝ち点2。

今日の試合ファルシオーニ監督は前節のウニオン戦での退席処分によりベンチの外からの観戦。指揮をとる事が出来なかった。チームはリケルメにボールを集めることによってボールをキープしてリズムを作ろうと試みたが相手チームの密着マークによりロマンがペナルティーエリア近くでボールを触ることが出来なかった。

一方ニュエルスは効果的なカウンターアタックを仕掛けチャンスを作り出すが、ボカGKオリオンの再三の好守やシュートミスで得点を奪うまで至らない。

後半開始直後ボカはビアトリのヘディングシュートとチャベスのシュートでニュエルスゴールを脅かすが、しばらくすると試合のペースは運動量で勝るニュエルスに傾く。

ボカはだんだんチームのバランスを欠いて簡単にボールを失ってしまう。そして何度かノイールとサイドハーフの仕掛けに守備陣の対応が後手に回るようになる。

エル・マルセロ・ビエルサ(スタジアム名)でボカは明らかに悪い流れだった。しかしそこに救世主パブロ・モウチェが投入された。そして終了直前ビアトリからのすばらしいスルーパスをオフサイドラインぎりぎりで抜け出してゴールを決めた。モウチェの活躍によりファルシオーニ率いるボカは勝ち点3を奪い首位に立った。

MVPはパブロ・モウチェ。ダリオ・シタニッチに代わり後半24分から出場。ファルシオーニにスタメン出場のアピールをすることに成功。彼の取った得点はとても重要な勝ち点3をチームにもたらした。

 

フォーメーション:

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri. DT: Julio César Falcioni.

ニュエルス: Sebastián Peratta; Alexis Machuca, Hernán Pellerano, Ignacio Fideleff; Cristian Díaz, Diego Mateo, Lucas Bernardi, Leonel Vangioni; Víctor Figueroa; Mauricio Sperduti y Ricardo Noir. DT: Javier Torrente.

ゴール: 41 ST Mouche (B)

交代: 21 ST Aquino por Figueroa (N), 24 ST Mouche por Cvitanich (B), 30 ST Pérez por Bernardi (N), 38 ST Sánchez Miño por Erviti (B), 40 ST Camacho por Sperduti, 42 ST Erbes por Chávez (B)

イエローカード: 14 PT Schiavi (B), 21 PT Mate0 (N), Insaurralde (B), 36 ST Pérez (N), 39 ST Clemente Rodríguez (B), 

レッドカード: 無し

スタジアム: Coloso Marcelo Bielsa

主審: Gabriel Favale

キックオフ: 18.10

ボカはこれで昨シーズンから13試合連続負け無し。さらにリーグ首位に立つのは2年ぶり。97節ぶりのこと。開幕3試合を無失点に抑えるのはなんと7年ぶり。

ファルシオーニ監督率いるチームは昨シーズン、クラウスーラ2011の第9節にアウェイのラヌース戦を0対2で落としてから一度も負けていない。それ以来7勝7分け。ホーム、ラ・ボンボネーラでは3月20日にオリンポに0対2で敗れてから一度も負けていない。この調子を維持して来週日曜日のサン・ロレンソ戦のクラシコでも勝利を手に入れてほしい。

チャオ

8/20(土) ニュエルス戦に向けて最終調整中
8/20(土) ニュエルス戦に向けて最終調整中

前節オリンポ戦の先発メンバーから負傷のディエゴ・リベーロに代わりクリスティアン・チャベスが出場する模様。ボカは昨日ロサリオで日曜日に行われるニュエルス戦を想定した練習を行った。

予想スタメンは以下の通り。

Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde y Clemente Rodríguez; Chávez, Leandro Somoza y Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich, Lucas Viatri.

また前節後半から途中出場してチーム4点目も上げる活躍を見せたニコラス・コラッソが右足太ももの肉離れでベンチメンバーから外れる。復帰までは最低3週間かかるだろう。

練習の中でファルシオーニ監督はここ数年ボカの弱点であるセットプレーに時間を割いた。

今シーズン、フランスのロリアンからレンタル移籍に加入したフランコ・ソーサも負傷から回復しており別メニューではあるが練習に復帰。まだチーム練習には合流せずにフィジカルメニューをこなしている。

昨シーズンの対ニュエルス戦


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8/20(土) アルゼンチン代表にボカから4名選出
8/20(土) アルゼンチン代表にボカから4名選出

アルゼンチン代表のアレハンドロ・サベーラ新監督は9月に行われるブラジルとのホーム&アウェイの2連戦に臨む国内組の招集リストを発表した。2連戦の初戦は9月14日にアルゼンチンで行われるが会場はコルドバでほぼ決定。2週間のアウェイはブラジル北部の都市ベレンで行われることが正式決定している。

招集メンバーには、予想通りフアン・ロマン・リケルメの名前があった。また、そのほかボカからはクレメンテ・ロドリゲス、クリスティアン・チャベス、新加入のGKアグスティン・オリオンの計4人が選出された。選出された23人は来週の23日(水)エセイサにあるAFA(アルゼンチンサッカー協会)の練習施設に合流しトレーニングを始める。

またクリスティアン・セライ、マウロ・ボセッリ、フアン・セバスティアン・ベロンの元ボカで現在エストゥディアンテス・デ・ラ・プラータに所属する3選手も招集されている。

以下が招集された全選手(ブラジル戦はすべて国内組の選手のみで戦います)

Barovero, Marcelo (Vélez Sarsfield)
Domínguez, Sebastián (Vélez Sarsfield)
Fernández, Augusto (Vélez Sarsfield)
Canteros, Héctor (Vélez Sarsfield)
Martínez, Juan Manuel (Vélez Sarsfield)
Papa, Emiliano (Vélez Sarsfield)
Cellay, Christian (Estudiantes de La Plata)
Desábato, Leandro (Estudiantes de La Plata)
Braña, Rodrigo (Estudiantes de La Plata)
Verón, Juan Sebastián (Estudiantes de La Plata)
Fernández, Gastón (Estudiantes de La Plata)
Boselli, Mauro (Estudiantes de La Plata)
Pillud, Iván (Racing Club)
Castro, Lucas  (Racing Club)
Pelletieri, Agustín (Racing Club)
Hauche, Gabriel (Racing Club)
Orión, Agustín (Boca Juniors)
Rodríguez, Clemente (Boca Juniors)
Riquelme, Román (Boca Juniors)
Chávez, Christian (Boca Juniors)
Bottinelli, Jonathan (San Lorenzo de Almagro)
Gigliotti, Emmanuel (San Lorenzo de Almagro)
López, Lisandro (Arsenal F.C.)
Valeri, Diego (Lanús)

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8/19(金) チャオLG!!
8/19(金) チャオLG!!

スポンサー問題はチーム首脳陣が最終的に決定する事だが、すでにその答えは出ているようだ。ボカはLGと契約延長しないだろう。では2012年1月からの胸スポンサーはどの企業になるのだろうか。

次回の首脳会議でLGとの契約を更新しないことが決定するだろう。理由の一つはバンコ・フランセース(Banco Francés)から魅力的なオファーが届いているということ。バンコ・フランセースのオファー内容は1年あたり700万ドルの合計4年契約。現在のLGのスポンサー料(1年あたり約300万ドル)を大きく上回る。

LGが仮にスポンサー料をバンコ・フランセースと同じ額に上げても、ボカ首脳陣は聞く耳を持たないだろう。2009年LGとのスポンサー契約がまとまった時、ボカ首脳陣は素晴らしいパートナーシップになると思ったが契約成立直後からインチャとソシオが猛烈なアレルギー反応を起こした。

まずその怒りの理由はLGの赤と白というロゴマークの色。リーベルの伝統的な色使い。この色を我々のユニフォームに用いることはあり得ないことだった。アメアル会長はロゴの配色の変更についてLGの幹部と協議を重ねたと述べている。しかしロゴの配色を変更した場合スポンサー料が減額になるため、結局ロゴマークの配色は変わらなかった。

ロゴの赤白という配色の問題に加え、チームの悪い成績も理由だ。LGはボカに幸運をもたらしてくれない疫病神なのだ。

新しいシーズンが始まり、ボカは好発進。果たしてLGのロゴが入ったユニフォームで今シーズン、タイトルを獲れるだろうか?それともLGは悪運の象徴としてのイメージを残しボカを去るのだろうか?

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8/18(木) リケルメ代表復帰へ
8/18(木) リケルメ代表復帰へ

ついにリケルメのアルゼンチン代表復帰が決定的になった。サベーラ新監督は明日2つの代表招集メンバーを発表する。


一つは9月に行うアジアツアーに参加するヨーロッパ組のメンバー。アジアツアーでは9月2日(金)にインドのカルカッタでベネズエラ(10月にワールドカップ南米予選で対戦)と対戦し、6日(水)にデリーでナイジェリア代表と対戦する。

もう一つは伝統的に行われてきたブラジルとのホーム・&アウェイの親善マッチCopa Roca。今年から"Superclásico de las Américas"と銘打ってリニューアル。初戦はアルゼンチンホームで9月14日。その2週間後にブラジル北部ベレンのマンゲイラオン・スタジアムで再戦。このブラジル戦2試合はアルゼンチン代表は国内組で臨む予定で、その中にリケルメの名前が含まれている模様。

リケルメは今まで2度アルゼンチン代表引退を表明している。1度目は2006年ドイツワールドカップ敗退後。理由はメディア・国民の批判により母親が倒れたため。2度目は南アフリカワールドカップ予選の最中に途中就任したディエゴ・マラドーナ監督との確執のため。マラドーナ監督からバティスタ監督に代わってからは、監督自身もリケルメの代表復帰を熱望していたがリケルメ自身のコンディションが整わずバティスタ政権での代表復帰は叶わなかった。今週の月曜日、ウニオン戦で素晴らしいパフォーマンスを見せた後ロマンは次のように語った。

「ブラジル大会の時自分はもう34歳になっている、ただもし代表チームが自分を必要としてくれるなら喜んでプレーする。」

ロマンの代表での試合は2008年10月11日にモヌメンタルで行われたワールドカップ予選のウルグアイ戦までさかのぼる。その試合はリケルメのアシストもあり、アルゼンチンが2対1で勝利している。


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8/17(水) リケルメ「このまま勝ち点を積み重ねてタイトル争いに加わりたい」
8/17(水) リケルメ「このまま勝ち点を積み重ねてタイトル争いに加わりたい」

リケルメ自身も昨日のような試合を必要としていた。怪我に悩まされ半年前まで長い間ピッチから離れていた。しかしこのプレシーズンは充実した時を過ごし、フルメニューをこなした。ロマンはボカがホーム、ラ・ボンボネーラでウニオン相手に4対0と快勝した試合の主役の一人だった。結果次第ではとても難しい状況にチームが追い込まれるという精神的にタフなゲームでその存在感を十二分に発揮し、チームを勝利へ導いた。

「今夜はホームで勝つ事ができたけど、それは重要なことだ。内容も良かったし、その結果4ゴールも奪う事ができたしチャンスはそれ以上に作る事が出来た。」

「良い試合の時はいつもゴール以上のチャンスを作ることができる。チームはとてもやる気に満ちあふれているし、今日はすべてが上手くいった。これからもっと改善してホームでは勝たなくてはいけない。ホームで勝てないとタイトル争いは難しいだろう。」

「もし自分たちのチームのフォワードがゴールチャンスをミスしたら、それはチームが良い試合をしているってことだよ。フォワードがチャンスをミスする機会を作れない方がより深刻な問題だね。」

「自分たちは周りの雑音に耳を貸してない。試合に勝利してうれしい。ただそれだけ。別に誰かが誰かに何を言ったかなんて関係ない(先週クレスピ副会長がもしウニオン戦で敗れたらファルシオーニ監督を解任するという発言を指している)。」

「ルーカス(ビアトリ)にすべての責任があるんじゃない。それはメディアが勝手に作り上げていることだし、彼にはそれがプレッシャーになっている。それにシタニッチも良い働きをしてチームの勝利に貢献してるから早く点を決めてほしい。誰も自分のプレー以上の責任を担ってプレーしないんだ。」

「対戦相手に勝利して4ゴールを奪ったならそれはチームが良いプレーをしたからだ。長い間こんなに落ち着いて勝利したことが無かった。ホームで勝利を収めることは重要だ。ずっとホームで勝利を収めるのに苦労してきたからね。」

「気持ちを込めてゲームに臨んで、良いプレーが出来た。これからさらに内容を良くしていかなければならない。ホームではいつも強いボカでなくてはならない。このまま勝ち点を積み重ねてタイトル争いに加わりたい。」

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8/16(火) ボカ、ホームでウニオンに完勝。ビアトリが2ゴールの活躍
8/16(火) ボカ、ホームでウニオンに完勝。ビアトリが2ゴールの活躍

ルーカス・ビアトリの2得点とフアン・ロマン・リケルメ、ニコラス・コラッソ(後半途中から出場)のそれぞれ1得点で、ファルシオーニ率いるボカはホーム”ラ・ボンボネーラ”開幕戦を4対0の大差で昇格してきたばかりのウニオン相手に完勝した。

今日のボカはかつてのボカのようだった。終始ゲームをコントロールし、徐々に得点を重ね相手チームが追いつくのを不可能にした。しばらくぶりにファルシオーニのチームは全てのラインがコンパクトにまとまった引き締まったゲームを見せ、ボケンセたちに希望を与える内容の伴う勝利だった。一方、ウニオンは一部残留を果たすために改善しなければいけない点がたくさん見られた。

試合は開始直後に動いた。リケルメの左サイドからのクロスをエルビッティが踵で触り、オフサイドラインぎりぎりのビアトリにスルーパス。相手GKのボローニャと1対1になったビアトリが冷静にゴールに流し込む。


前半を通してウニオンは沈黙。ボカはクレメンテ・ロドリゲスが左サイドを何度もリケルメとのコンビネーションで崩し、ゴールチャンスを幾度となく作り出す。しかし、2点目を決めることはできなかった。

後半に入り、ボカの攻撃の勢いが多少弱くなったが、ウニオンがチャンスを作りオリオンを脅かす場面はなかった。このまま試合は1対0で進んでいくのかと思われた後半34分、左サイド走り込んだ途中出場のコラッソがクロス。中央に走り込んだビアトリがドンピシャで合わせ2対0.


その4分後、リケルメはフリーでボールを受けるとエリア外から冷静にゴールマウスに流し込み3対0。ボンボネーラはフィエスタと化す。


そしてコラッソがとんでもない左足ミドルを突き刺し4対0。


ボカは今夜の素晴らしい内容を次節ロサリオでのニュエルス戦でも発揮しなければならない。一方のウニオンは次節ホームでのベルグラーノ戦までにチームを立て直さなくてはならない。

試合のMVPはルーカス・ビアトリ。彼の2ゴールがチームの良い流れを引っ張った。次はアウェイでのゴールが期待される。

フォーメーション:

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri. 監督: Julio César Falcioni.

ウニオン: Enrique Bologna; Santiago Zurbriggen, Nicolás Correa, Rodrigo Erramuspe, Juan Pablo Cárdenas; Ronald Quineros, Sebastián Vidal, Marcelo Sarmiento, Jorge Velázquez; Juan Pablo Pereyra; y Matías Quiroga. 監督: Frank Kudelka

スタジアム: Alberto J.Armando (la bombonera)

主審: Federico Beligoy

ゴール: 52´´PT Lucas Viatri (B). ST: 34´ Lucas Viatri (B), 38´ Juan Román Riquelme (B), 40´ Nicolás Colazo (B).
 

警告: PT: 7´ Nicolás Correa (U). ST: 29´ Rolando Schiavi (B), 41´ Nicolás Colazo (B).
 

退場: ハーフタイム Julio Falcioni (DT) , Frank Kudelka (DT).

交代: ハーフタイム Cristian Chávez por Diego Rivero (B), 後半: 26´ Jerónimo Barrales por Juan Pablo Pereyra (U), 26´ Nicolás Colazo por Walter Erviti (B), 33´ Pablo Mouche por Darío Cvitanich (B), 33´ Fabricio Núñez por Ronald Quineros (U).

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8/15(月) リケルメ、プロデビュー戦の相手ウニオンと再び対戦
8/15(月) リケルメ、プロデビュー戦の相手ウニオンと再び対戦

明日の対戦相手ウニオンは特にリケルメにとっては想い出深い対戦相手だろう。

1996年11月10日ボカに入団して間もないロマンは当時の監督のビラルドに抜擢されて、ウニオン戦でアルゼンチン1部リーグデビューを果たす。しかもただ出場を果たしただけではなく、ボールに数多く触りチームの司令塔の役割を務めあげ、1アシストを記録。フリーキックやコーナーキックも担当。ボンボネーラに集まったボケンセはすっかりその少年に魅了され、彼の名前を連呼したのだった。

「リケールメ!リケールメ!」

そこから彼の輝かしいキャリアがスタートした。


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8/15(月) ボカ首脳陣ファルシオーニ監督支持を表明
8/15(月) ボカ首脳陣ファルシオーニ監督支持を表明

ボカ副会長のホセ・ベラルディは先週のフアン・カルロス・クレスピ副会長の「ウニオン戦に敗れればファルシオーニ監督の解任の可能性もある。」という発言を否定した。さらにフェルナンド・ガーゴが「ボカの首脳陣に頑張りが足りなくて交渉がうまく行かなかった。」という発言に答えた。

リーグ戦はまだ始まったばかりだが、ボカには緊張感が張り詰めている。ファルシオーニ監督はサポーター及び何人かの首脳陣から監督としての能力を疑いの目で見られ、後任監督の名前まで出てきた。

先週フアン・カルロス・クレスピが爆弾発言をして一気に緊張度が高まった。それはウニオン戦(現地時間月曜21時15分、日本時間火曜日午前9時15分)でボカが勝利を上げなかった場合、後継者を探さなくてはいけないというものだ。

この状況を少し落ち着かせるためにホセ・ベラルディは今日”ラジオ・コンセプト”に出演し、いくつかの点を否定した。「もし我々が戦う前から第2節敗れた時の事を話せば、話は悪い方向に行くだろう・・・。クレスピの発言はあまり気分のいい物ではない。現時点でファルシオーニを解任して新しい監督を招集するというプランBは存在しない。」

さらにベラルディ副会長はフェルナンド・ガーゴ復帰交渉が失敗したことについて話した。ガーゴはボカ首脳陣の頑張りが足りなくて交渉が成立しなかくてガッカリしたと述べたが、「フェルナンドが言った事は真実ではない。彼はボカがどれだけ交渉をまとめるために努力したか知っているはずだ。問題はレアル・マドリーが努力しなかったからだ。」と述べた。

しかし、ガーゴがボカ復帰のために彼自身の条件を譲歩してまで交渉をまとめようと努力してくれたことに感謝の意を述べた。「彼はスペインに残留していれば稼げるサラリーの減棒を受け入れてまでボカ復帰を望んだ。その気持ちは何事にも代えがたい。」

ボカはウニオンと戦う準備をしているが、チームを取り巻く雰囲気は異様だ。まず、クレスピ副会長の爆弾発言が波紋を呼び、後任監督候補としてアルフォ・バシーレとヘラルド・マルティーノと言った具体的な名前が上がる。そこにベラルディ副会長の否定発言。

果たしてファルシオーニ監督及び選手たちは平常心で明日のウニオン戦に臨めるのだろうか?

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8/13(土) ファルシオーニ監督「辞任は考えていない。」
8/13(土) ファルシオーニ監督「辞任は考えていない。」

ファルシオーニ監督はカーサ・アマリーシャで会見を行い、先日のクレスピ副会長の爆弾発言(ウニオン戦で万が一勝利を収めることができなければ、他の監督を探すことになる)についてや、対戦相手のウニオンの分析、また自身の辞任の可能性について述べた。

「我々はいつも勝利を目指している。良いプレーを出来る時もあれば、それほど良い内容でプレー出来ない時もあるが、勝利を目指している。ウニオン戦は他の昇格組のチームとの対戦と同じく難しい試合になるだろう。昨シーズンよりホームでより多くの勝ち点を獲得しなくてはならない。」

「クレスピは私を支持してくれている。彼の発言を私は聞かなかった。今日新聞で読んだがその問題についてはノーコメントだ。首脳陣の間の問題に首を突っ込みたくないからね。」

「別に私は怒ってはいない。ただ昨シーズン途中から良い成績を継続的に出していただけに不思議だ。私はクラブの政治には関わらない。それぞれ思っている事を言う権利はある。」

「どうしてこのような発言をするに至ったのか真意が良く分からない。昨シーズンはスタートで失敗した。3連敗も喫した。第7節からはチームの調子は上向いて我々は上から3番目に多い勝ち点を獲得した。」

「今シーズンは期待をもって開幕を迎えたが、オリンポ戦は難しいピッチで戦いを強いられ両チームとも良いゲームが出来なかった。ウニオン戦もオリンポ戦前同様、リーグ優勝の希望を持って臨むつもりだ。」

「クラブの首脳陣は一度もチームに対して文句を言った事は無いし、私の決定を尊重してくれている。何か話し合いが必要なときは、話し合って解決してきた。それぞれが意見を持っているが、最終決定権は私にある。いつも私は色んな人の意見を聞いて話し合いを持ってきたし、それはみんな知っている事だ。」


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8/12(金) 次節ボンボネーラでのウニオン戦に向け最終調整
8/12(金) 次節ボンボネーラでのウニオン戦に向け最終調整

ファルシオーニ監督の頭の中ではほぼホーム開幕戦のスターティングメンバーは決定しているようだ。レアンドロ・ソモーサが累積警告による出場停止からスタメン復帰。開幕戦スタメン出場のクリスティアン・エルベスが代わりに外れる。おそらくそれが唯一のメンバー変更となるだろう。

チームは開幕戦のオリンポ戦の後、敵地バイア・ブランカからブエノスアイレスに戻りそのまま飛行場から練習場に向かいトレーニング。翌火曜日選手たちに完全休養を与えた。そして水曜木曜と2日間連続で午前と午後の2部練習を行った。その中で15日(月)の21時15分本拠地ラ・ボンボネーラでキックオフのウニオン・デ・サンタ・フェ戦を想定した紅白戦を行った。

8年ぶりに一部復帰を果たしたウニオン。ボカの予想スタメン。

Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego River, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich, Lucas Viatri

オリンポ戦の引き分けスタートはボカサポーターに失望感を与えた。ホーム開幕戦となるウニオン戦では勝利のみが求められる。周囲の雑音をかき消すには勝ち点3しかないということはファルシオーニ監督が一番わかっていることだろう。

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8/11(木) モウチェ、現在の心境を語る
8/11(木) モウチェ、現在の心境を語る

モウチェは自身のクラブで置かれた状況、アルゼンチンフットボールのレベルについて話した。またオリンポ戦で起きたリケルメへの相手インチャの蛮行について意見を述べた。

移籍するのかしないのか。ボカに残留するのか、カターニャに行くのか。パブロ・モウチェの将来は今現在どうなるか分からない。唯一確かな事はボカのレギュラーフォワードはダリオ・シタニッチとルーカス・ビアトリの2トップで、ファルシオーニにとってモウチェは第2の選択肢という事実。現地新聞のティエンポ・アルヘンティーノのインタビューの取材に答え、パブロは努力すれば自分にもチャンスが回って来ると信じていると語った。

「僕は落ち着いているよ。別に神経質になる理由は無い。いつも出来ることを100パーセントの力で取り組んでいるし、なるようになるんだ。だから全然心配してないよ。将来のことで悲観していない。今より状況が良くなるように、レギュラーポジションをつかんでプレーできるように良い精神状態を保たなければいけないと思ってる。クラウスーラは継続的にレギュラーで使ってもらってとても幸せな気分だった。今もその気持ちを忘れずにプレーを続けなきゃいけないね。」

モウチェは日曜日のオリンポ戦にマルティン・パレルモの姿が無い事がとても寂しかったと語った。しかし今はその代りにルーカス・ビアトリが居るという事を強調し、彼のゴールをアシストできずに残念だったと述べた。

「パレルモの事は選手としても1人の人間としても僕たちはずっとこれからも想い続けるだろうね。ボカの象徴的な選手だったし、ロッカールームでも彼の存在感はとても大きかったんだ。」

「この前の試合でサイドから顔を上げてセンタリングを上げようとしたとき、マルティンの姿が無いのは凄く変な感じだった。でもそこにはルーカス(ビアトリ)が居た。彼はすごいポテンシャルのあるストライカーだし、彼のチャンスを演出していきたい。オリンポ戦ではチームも望んでいたような良いプレーが出来なかったし、ビアトリが得点できるようもっとチャンスを演出してあげたかった。」

また開幕戦でリケルメがオリンポのインチャから唾を吐きかけられた事件について述べた。モウチェはこのような事件はもう2度と起こってはいけないし、こういった行為はアルゼンチン社会の子供たちへの教育問題から起こると考えている。

「こういった問題は今までもしょっちゅう起こっていたから、また起こると僕は思っていたんだ。今回はロマンみたいなすごく有名選手に起こって、テレビでアップで映ったからすごい報道されている。それは残念だね。ずっと前から僕はこの問題を言ってきたよ。こんな事は起こっちゃ駄目だと思ってたから。」

「アルゼンチンフットボールが抱えている問題はアルゼンチン社会の文化的な問題だ。他人への配慮、他人を尊重するという事が不足しているんだ。それは社会でも、カンチャの中でも現れる。問題は根本的なものだ。これ以上こういった行為をしてはいけない。これは教育の問題だよ。」

問題の事件の映像

 

アペルトゥーラ開幕のチームのパフォーマンスは納得のいかないものだったと述べた。しかし、モウチェは時間が経てばチームはもっと良くなると考えている。

「美しい試合じゃなかった。辛抱強く今はもっとリズムの良いフットボールができるまで我慢しなくてはいけない。ボカには素晴らしい能力の高い選手が揃ってる。このチームで結果を出せなかったら、自分たちのミスになるだろうね。」

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8/10(水) ペルー人サイドバック、ボカ加入か!?
8/10(水) ペルー人サイドバック、ボカ加入か!?

「ボカでプレーするのが僕の夢だ。」

これはボカが獲得を狙っているヘスス・ラバナルの言葉。このペルー人左サイドバックは所属先のウニベルシタリオ(ペルー)と海外移籍に向けた契約解除の話し合いを行っている。「僕のキャリアにとってボカからオファーを受けることは僕にとっても僕の家族みんなにとっても素晴らしく名誉な事だよ。」 興奮した様子を隠すことなくヘスス・ラバナルはそう語った。またサン・ロレンソも獲得を狙っている。

ファルシオーニ監督は依然、戦力補強を望んでおり既に数人の選手が移籍してきたのにも関わらずその要望は止まらない。現在監督はクレメンテ・ロドリゲスの控えがいない左サイドバックのポジションの補強を希望している。

現在ターゲットとなっているのがヘスス・ラバナル。この26歳のペルー人サイドバックは現在所属しているウニベルシタリオと契約解除の交渉を行っている。交渉が上手くいけば、ヘスス・ラバナルはフリーエージェントとなりどこへでも選手本人の希望先に移籍できる。

「ボカでプレーしてチャンピョンになるのが夢なんだ。自分のキャリアでも何か信じられないことだし、僕にとっても僕の家族にとってもすごい名誉な事だ。」 Olé紙の取材に対してそうコメントした。

さらにレギュラー争いについて「最初から補欠になると考えるなんて面白くないね。ボカはビッグクラブだし、僕はレギュラーの座を掴むために120%の力を出さなくてはいけない。でも自分の能力に自信があるし、レギュラーになれると思う。」

しかしボカだけが彼に興味を示しているクラブではない。つい先ほどサン・ロレンソもオファーを出した。サン・ロレンソ監督のオマール・アサードもチームの左サイドバック補強のためシーズンオフから新戦力を探してきた。

ヘスス・ラバナルの代理人は、この左サイドバックの将来の移籍先は48時間以内にアルゼンチンのクラブのどこかへ決まるだろうと述べてる。


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8/10(水) ファルシオーニ監督「このグランドで勝ち点を獲るのはとても難しい」
8/10(水) ファルシオーニ監督「このグランドで勝ち点を獲るのはとても難しい」

ファルシオーニ監督はバイア・ブランカ戦で勝ち点3を狙いにいったが、引き分けに終わり勝ち点1を獲得するにとどまったと述べた。「言い訳ではない。しかし、このピッチでプレーすることは全てのチームにとってとても困難なことだ。」と主張した。また「我々のチームの方がより多くのチャンスを作り出した。」と付け加えた。

ボカにとって理想的な開幕戦スタートとは程遠いものだった。試合内容も乏しく、バイア・ブランカ相手に得点をあげることが出来なかった。しかし、物足りない内容にも関わらず試合後ファルシオーニが発した言葉は「我々はとても難しいピッチでプレーした。望んでいた勝ち点3を獲得することはできなかったが、試合に敗れなかった。」と言った。

90分間を通した戦いでオリンポがペースを握る時間帯もあった。ファルシオーニ監督は「失点しないことはとても良い事だ。またリーグ開幕戦で勝ち点を得ることはとても重要だ。」と語った。

引き分けに終わった試合の分析をして次のように付け加えた。「両チームとのチャンスの少ない試合だった。しかし我々は落ち着いている。試合中みなハードワークをしたし、オリンポより多くのチャンスを作り出したからだ。」 次の試合は8月15日。ボカはラ・ボンボネーラにウニオンを迎える。ホームでは素晴らしい内容をボケンセに見せて勝ち点3を獲得しなくてはならない。

ヨーロッパ遠征での親善試合による選手の肉体的な疲労について尋ねるとファルシオーニ監督は「選手のコンディションは良い。一日オフを与えれば元に戻るだろう。」と述べた。火曜日、選手たちはオリンポ戦の行われたバイア・ブランカからブエノス・アイレスに戻り、そのままカーサ・アマリーシャで軽めのトレーニング。そして水曜日は一日休みが与えられる。
 

最後に、ほぼ可能性が無くなったと言われるフェルナンド・ガーゴについて聞かれると「私は何も知らない。彼を獲得するためにチーム間の交渉が行われていた事は知っているが・・・。選手の獲得交渉はすべてフロントの人間が行ってるから、私は何も分からないんだ。」と答えた。

 チャオ

8/9(火) リケルメ「負けることは許されない」
8/9(火) リケルメ「負けることは許されない」

ボカは試合を通してレベルの低い内容の乏しいプレーに終始した。そんな中一番まともにプレーしたフアン・ロマン・リケルメが試合を振り返った。

「オリンポは消極的だったし、彼らにチャンスは無かったと思う。ただボールがイレギュラーに弾んで上手くコントロールできなかった。ボカの方が良いプレーをしたと思う。今は前を向くしかない。自分たちは落ち着いているし、ボンボネーラで戦うのが相手チームにとってどれだけ難しいことか分かっている。次の試合はホームだから勝たなければならない。」

「今日このスタジアムで良い試合ができたとは思ってない。引き分けて、試合内容は悪かった。両チームとも勝つためのチャンスをあまり作れなかった。ここでプレーすることは難しい。今日は勝てなかったけど、勝てない時に負けることは許されない。」

「ボカの結果が良かったかどうかはわからない。ただこのスタジアムでプレーするのはとても大変なんだ。ボールをコントロールするのに慣れるまで時間がかかる。パスを出そうと思っても普段通りいかないでパスミスになってしまうんだ。いつもこのピッチでプレーするのに慣れている相手に引き分けた。ホームでは勝たなければいけないのはみんな分かっている。ヨーロッパ遠征の影響?自分たちが仮にアルゼンチンに残っていてもこのピッチでは同じ結果になっていただろうね。すごくピッチの状態が悪いんだ。」

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8/9(火) オリンポのインチャがロマンに唾を吐く
8/9(火) オリンポのインチャがロマンに唾を吐く

「この国の人はこういうことをするのが普通なんだ。」 リケルメはそう言った。彼はコーナーキックを蹴るためにコーナーに向かうとオリンポのインチャに唾を吐きかけられた。もちろんロマンは不快感を示し、振り返り唾を吐きかけた”犯人”をにらんだ。次のコーナーキックのチャンスでリケルメが再び蹴ることは無かった。

それは後半33分の事だった。ボカは左サイドでコーナーキックを獲得。リケルメはチームのFK、CKの担当なのでコーナーキックを蹴りに向かった。オリンポのサポーターで囲まれたコーナーに立ち止まりコーナーキックを蹴る準備に入る。まずブーイングが浴びせらせ、リケルメは反応せず黙っている。そしてその状況の中で最高のプレー、キックを見せるために少し神経質ではあるが微笑みさえみせる。そこへ1回、2回と唾が吐かれた。ロマンは金網越しに”犯人”をにらみ返す。これがバイア・ブランカで起こった醜い“事件”の一部始終だ。


オリンポのサポーターが行った愚行はフットボールを汚すもので、何の役にも立たないものだ。コーナーキックに来た選手に唾を吐きかけるのがアルゼンチンフットボールの文化、伝統なのだろうか?その後のコーナーキックでロマンは再び蹴る事は無かった。代わりにコラッソが蹴った。幸いコラッソには何も起こらなかった。オリンポインチャはリケルメにブーイングを続けたが、ロマンはコーナーキックを蹴る事も拒否した。

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試合後ホテルに戻り、リケルメはこの”事件”について聞かれ答えた。「この国の人はこういうことをするのが普通なんだ。別に驚かないし、大丈夫だよ・・・。自分たちは慣れてるから。ヨーロッパ遠征をして君たちジャーナリストは全ての事に驚いたと思う。向こうの人々はホント、ピッチの中で試合を見てるんじゃないかってくらい近い。それが普通であるべきだね。フットボールはお祭りだから。でも自分たちは現実に慣れなくちゃいけない。別に大したこと無いよ・・・。」 リケルメの言葉が虚しく響くアルゼンチンフットボール界の現実。改善していかなければいけない大きな問題である。

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8/8(月) オリンポ対ボカ。退屈な内容でスコアレス・ドロー
8/8(月) オリンポ対ボカ。退屈な内容でスコアレス・ドロー

ボカが内容では上回ったが、結果が付いてこなかった。一方オリンポは試合開始直後のチャンスを物にする事ができなかった。それが唯一のチャンスらしいチャンスだった。バイア・ブランカでの試合はスコアレスドローに終わり、試合はお互いゴールを脅かすシーンのない見ごたえのない試合だった。主審はエクトル・バルダッシが務めた。

ボカとオリンポの試合は皆を退屈させる試合だった。どの選手もその能力を発揮することなく終わり、勝ち点1を獲ったというよりむしろ勝ち点2を失ったという失望感。両チームの監督の頭を悩ませる結果だ。ボカは優勝を目指すのであればもっと高いパフォーマンスを見せなくてはいけない。

試合開始直後はオリンポに押し込まれピンチを迎えたボカだったが次第にゲームを支配した。クレメンテ・ロドリゲス、ダリオ・シタニッチ、ルーカス・ビアトリみんながリケルメのパスからボールを受けた。

後半もボカペースで試合は進んだ。オリンポは攻撃に人数をかけずに引いて守りに入った。よってファルシオーニ監督率いるボカは終始ゲームを支配。しかし、最後のシュートがことごとく枠を外れ得点を奪う事が出来なかった。

試合を通じて誰も素晴らしいパフォーマンスをする事が出来なかった。しかし前半開始から積極的に動き回り、きわどいミドルシュートも放ち、何度も攻撃参加したクレメンテ・ロドリゲスには十分及第点を与えて良いだろう。クレメンテをチームとして上手く使えば、ボカももっと良いゲームができる。


フォーメーション:

オリンポ: Laureano Tombolini; Gabriel Díaz, Juan Tejera, Emir Faccioli, Cristian Villanueva; Eduardo Casais, Damián Musto, David Vega, Martín Rolle; Néstor Bareiro y Julio Furch. 監督: Omar De Felippe.

ボカ: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Cristian Erbes, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri. 監督: Julio César Falcioni.

スタジアム: Roberto Carminatti

審判: Héctor Baldassi

ゴール: なし

交代: 前半: 42' Juan Pablo Scheffer por Néstor Bareiro (O). 後半: 23' Nicolás Colazo por Walter Erviti (B), 23' Pablo Mouche por Darío Cvitanich (B) 45' Marcos Litre por Martín Rolle (O)

警告: 前半: 23' Facundo Roncaglia (B), 35' Juan Manuel Insaurralde (B)

退場: なし

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8/7(日) リケルメ開幕直前インタビューVol.2
8/7(日) リケルメ開幕直前インタビューVol.2

ボカの新キャプテンがリラックスして子供たち、父親、アルゼンチンフットボール、ヨーロッパとの違い、ボカでのこれからの抱負、友達とのアサードなどについてOlë紙の独占インタビューに答えてくれた。

ーロマン、インタビューの間何枚か写真を撮るけどそれとは別にもう何枚かポーズをとって欲しいんだ。

ーモデルみたいにポーズ取るのは好きじゃないよ。

ー本当に良い雰囲気だから、ロマンがスーツ着てたら最高だね。

ー何!?スーツだって!?

ロマンはリケルメ。カメラマンの登場にビックリする。カメラマンにノーとは言わない。しかし丁寧に今回の欧州遠征で監督、コーチ陣、クラブの人間だけスーツを着て、選手たちはスーツを着用しなかったのかを説明する。またすぐにインタビューのホスト役になる。「君たちは何飲むんだ?炭酸飲料でいい?すいません、みんなの分持ってきてください。」そう頼むと、フットボールと彼の人生を語るためにOlë紙の記者と一緒に座る。

ー欧州遠征の試合の印象はどうだった?

ーバルセロナと並んでアーセナルはもっとも美しいフットボールをするクラブだ。アーセナルとの試合はライバルたちがテレビでボカがどういう試合をするかを見るし、自分たちにとってとても重要な試合だった。エミレーツスタジアムでアーセナルと試合が出来た事はこれからのリーグ戦ですごく意味を持つと思う。個人的には今回の遠征は最高にゲームを楽しんだし、ブエノス・アイレスでやってることがエスパニョールやアーセナル相手に通用するか試す良いチャンスだった。

ーそれでアルゼンチンで通用することがヨーロッパでの通用したかい?

ヨーロッパに行くたびにみんな本当に良くしてくれるんだ。愛情いっぱいで迎え入れてくれる。ビジャレアルでの成功があるからだと思う。ヨーロッパの人達は自分のフットボールのプレースタイルが好きみたいだね。ブエノスでプレーしているのと同じ事が今回ヨーロッパでも出来たよ。

ー息子さんもテレビ観戦したんじゃないかい?なんか言ってたかい?

ーアイツは選手全員知ってるんだ。アーセナルとファン・ぺルシーとユニフォーム交換して家に持って帰ったからすごく喜んでるよ。息子に冗談でこのユニフォームは伯父さんにあげるんだよって言ったら「駄目。絶対駄目。これは僕のだ!」って言ってた。すごくフットボールが好きで大のボカファンなんだ。そのことは自分もすごく嬉しいよ。

ー息子さんもフットボールプレーヤーになる?

ーこれから決めるだろうね。

ーもう決めた?

ーまだ小さいから。8歳だよ。最近ビジャレアル時代の試合の映像をもらったんだ。ビジャレアル時代の映像を持ってなかったんだ。何にも。で息子が見たい見たいって言うから。ビジャレアル時代は息子は赤ん坊だったから何にも覚えてないんだ。彼はすごくフットボールが好きだけど、選手になるかどうかは分からない。彼が幸せであったら将来どの道を選んでもいいよ。

ー一緒にフットボールを見る?

ー試合はいつも一緒に見るよ。ボカの試合だけじゃなくてね。一部リーグもNacional B(2部リーグ)の試合も。自分はどこか全ての選手の顔と名前を覚えなきゃいけないっていう義務感みたいのを感じるんだ。もしレストランに入ってそこにNacional Bの選手が居たとする。もしその選手に気づかなかったら自分にとってすごく恥ずかしい事だね。こっちから気づいて挨拶しなくちゃいけない。それは自分の義務だね。

ーいままでそのような状況になった事はある?相手は驚く?

ー今のところノーミスだね。全ての選手に気がついたよ。チャンピョンズ・リーグもNacional Bも両方観るのが好きだよ。フットボールが大好きだし、選手たちと知り合うのもすごく好きなんだ。

ーアーセナルのエミレーツスタジアムでプレーするのも、オリンポのカルミナッティ・スタジアムでプレーするのも同じって事?

ー自分はフットボールをプレーするのを楽しんでるよ。幸運にも今までいろんな場所でプレーすることができたけど、全て同じさ。もちろん中には”特別大切な試合”もあるけど。

ーまるでヨーロッパでプレーするのも、家の玄関先で友達と玉蹴りするのも同じように楽しんでるみたいだね。

ーこれは自分の仕事だよ。まぁ~仕事は月曜から土曜までだね。日曜はもう仕事じゃないんだ。家族はあんまり日曜が好きじゃないんだけど、自分にとって日曜は一週間の中で一番美しいね。朝ベッドから起きて集中しながら試合の事を考える。そしてカンチャに入場する瞬間が訪れる。もうそれは素晴らしい瞬間だね。その瞬間をすごく楽しんでるよ。

ーいつまで楽しんでプレーするつもりかい?

ー自分の弟は自分よりフットボールが好きだけど、彼に言った事がある。出来る限りプレーし続けるって。自分は何かを決断する時にあまり迷ったりする人間じゃないんだ。もしもう自分がプレー出来ないと感じたら、それ以上続けないだろうね。今ボカとの契約があるから、その間出来る限り楽しんでプレーしたい。契約が終わったらその時考える。もっとプレーしたいか、まだやる気があるかどうかね。

ー君のプレースタイルについてどう説明するかい?

ーピッチの上では上手くプレー出来てるよ。時々すごく良く。時々はまぁまぁだね。でもいつも最高の選択をしようと心がけている。最高のパスがだせるように、一番良いポジションにいるチームメートに。今シーズンもそういうプレーが出来るよう望んでるよ。

ーそれが君の凄いところだ。今までも何度も最高の判断で素晴らしいプレーを見せてきた。

ーさぁ、それは良く分からないけど。時々凄く良い試合をしたって言われるけど、家に帰る途中自分の頭の中はその試合のパスミスばっかり考えてしまうんだ。たくさん良いパスを出したにも関わらず、一本のパスミスが頭から離れなくて悪い気分で家に着くんだ。あんなパスミスは許されないって自分を責める。ちょっとそれは自分に厳しすぎる、そんな考え方はおかしいっていう人もいるけど、そうやってフットボールをしてきたし、上達してきた。まだ今でももっと上手なパスが出したいと思うし、ボールコントロールももっと上手くなりたい。

ーそういう考え方は君の父親の教育と関係があるんじゃないの?君の父親はとても厳しかったって聞いてるけど・・

ーオヤジは自分の人生でいつも側にいてくれたし、今もいてくれるもっとも大切な人だよ。すべてを教えてくれたし、オヤジのおかげで小さい時からフットボールの選手になりたいと思うようになったんだ。オヤジと一緒にアサードを食べてフットボールの話をするのは大きな喜びだね。フットボールの話になると時々意見が対立するよ。笑っちゃうけど、オヤジはフットボールの事すごく詳しいんだ。試合が終わって自分に言うんだ。「お前は今日良いプレーをしたって言われてるけど、そうでもないぞ。まぁまぁだった。」ってね。ほんと笑っちゃうよ。でもオヤジの言う事はいつも真摯に受け止めてる。

ーあと君は友達とのアサードを楽しんでるみたいだね。

ー自分は生まれ育った町の一角で今でも住み続けてるんだ。遠くに移り住むことは無かったよ。毎日練習から家に戻ると友達がウチに遊びに来るよ。毎日ウチには誰かが訪ねてくるんだ。

ー玄関は開いたままなんだって。

ー警察も今では友達が勝手に上がるのを分かってて止めないんだ。時々家族は確認なしで勝手に上がり込むから怒るんだけど、それでも辞めないんだ(笑)。彼らは友達以上の存在で兄弟みたいなものなんだ。彼らの遠くに住んでた時は寂しくてしょうがなかったよ。

ー友達も一緒にヨーロッパに連れていくべきだったんじゃないのかい・・・

ー何度もヨーロッパに来たよ。ドイツのワールドカップの時なんかすごい数。16人も来たんだ。運よく一回ワールドカップでプレーする事が出来たけど、みんな来てくれたよ。楽しく過ごせたみたいで今でもよく想い出してその時の話をしているよ。

ー君の家ではどのくらいのペースでアサードをするんだい?

ーウチに集まってマテ茶を飲んで、さぁアサードをやるかって言ったらやるんだ。別に1日2日前から計画してやるもんじゃないよ。タイミングが合えばその時にやるんだ。みんなが集まって楽しい時を過ごすっていうのが目的だから。

ーフットボールとアサードの他には何をしているのが楽しいんだい?

ー毎週チームメートとレストランに行くのと、毎週木曜日にいつもの友達とレストランに行く事。後は子供たち。子供たちは自分の人生でいちばん大切な存在なんだ。

ー君が子供たちと一緒にいる時に一番楽しみにしていることは何だい?

ー子供たちを学校に迎えに行く事が一番好きだよ。家に帰ると子供たちが自分がパン屋に寄るのを忘れたから菓子パンがないって怒るんだ。それでまたパン屋に菓子パンを買いに行かされる(笑)。自分は家で家族や友達と過ごしたり、チームメートと外食に行くのが好きだね。もう子供じゃないし、与えられた時間をできるだけ有効に楽しく過ごそうと心がけているよ。

ー子供たちを迎えに学校に行くのかい?

ーああ、そうだよ。午後のトレーニングが無い日は学校に子供たちを迎えに行くのが自分の役目なんだ。子供たちはみんな同じ学校に通ってたし、学校の人もみんな自分の事を知っていてよくしてくれるよ。学校の生徒たちもね。子供たちは自分が迎えに来てくれるのが嬉しいみたいだ。

ーそれはかけがえのない時間だね。

ー自分が普通の人間だって感じるよ。ずっとそう感じてきたし。ドン・トルカート(リケルメが住んでいる地区の名前)では他の人と同じように生活しているんだ。みんな自分に写真を頼んだりしないよ。どうやって生まれ育ってきたか知ってるからね。通りを歩けばたぶんどこからか「ロマン!!」って叫ぶ声は聞こえてくるけど、僕は挨拶してそれで終わり。大した事にはならないよ。自分が生まれ育った場所だから、1人の人間に過ぎないんだ。

ー息子さんたちが君みたいになるために君は何をするかい?

ーアグスティンはただ自分にユニフォームを頼むだけだよ。甥っ子もね。アグスティンの興味はチェルシーとバルセロナとレアルのユニフォームを手に入れることだけ。あと娘たちは幸運な事に至って普通だよ。それが自分の育て方によるものなのかは分からないけど。自分は小さい頃からの友達とずっと付き合ってきて、彼らが家族を養うために朝から晩まで働かなくちゃいけないのを見てきた。それは自分にとってすごく良い事だと思う。みんな傍から見てるのとは違って本当は苦労してるって分かるから。つまり自分たちはみんな同じってことだよ。

チャオ

8/7(日) モウチェ、カターニャとの契約完了間近
8/7(日) モウチェ、カターニャとの契約完了間近

ダリオ・シタニッチの練習中の負傷により、開幕戦スタメン出場が濃厚なパブロ・モウチェだがEUパスポート問題解決にめどが立ちイタリアのカターニャに移籍する意向だという。

「あと数日で残りの書類が揃う。ヨーロッパの移籍市場は8月31日まで開いてるから運が良かった。」

「ボカのヨーロッパ遠征に参加して、自分たちが色々な面で遅れていることに気がついたよ。それはフットボールの面だけでなく、チーム運営の組織の部分だったり、文化の面でもね。ピッチの中では相手に脅されたり、ツバを吐かれることもない。そういうことはアルゼンチンではごく普通の事だけど。」

モウチェのカターニャ移籍情報を伝えるイタリアのスカイ・スポーツ

 

チャオ

8/6(土) シタニッチとエルビッティが練習中に負傷
8/6(土) シタニッチとエルビッティが練習中に負傷

オリンポ戦まで残りわずか。アルゼンチンリーグの移籍市場があと1週間で閉まる。ボカのフロントは選手層をさらに厚くするためにフリオ・セサル・ファルシオーニ監督希望の選手獲得に動いている。ボカはなんとしてもコパ・リベルタドーレス出場権を手に入れて国際舞台に返り咲かなければいけない。アペルトゥーラ優勝は至上命令だ。

しかし、ここに来てファルシオーニ監督を頭の悩ます事がいろいろと起こっている。まずダリオ・シタニッチの負傷。昨日の練習中に着地に失敗しくるぶしを痛めた。痛みが相当酷いようで開幕戦に出場できるかは不透明。シタニッチが欠場する場合はパブロ・モウチェが先発起用されるだろう。


さらに今日の練習中、先発組とサブ組に分かれて紅白戦を行っている最中にワルテル・エルビッティがくるぶしを痛め退場。エルビッティの穴にはニコラス・コラッソが入った。ファルシオーニ監督は重要なレギュラー選手2人を練習中の怪我で欠くことになる。

紅白戦の結果はサブ組がセルヒオ・アラウホの2ゴール、ローランド・スキアビのオウンゴール、ニコラス・ブランディのゴールで4店をあげ、反撃をフアン・ロマン・リケルメの1ゴールに抑え、4対1でレギュラー組に勝利。

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またペニャロールから新加入のウルグアイ人GKセバスティアン・ソーサが初めてチーム練習に参加。

このような経緯もあり、オリンポ戦の予想スタメンは以下の通り。

GK Agustín Orión

DF Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez

MF Diego Rivero, Cristian Erbes, Walter Erviti または Nicolás Colazo, Juan Román Riquelme

FW Darío Cvitanich または Pablo Mouche , Lucas Viatri

レアンドロ・ソモーサはクラウスーラの累積警告によりオリンポ戦出場停止。そのポジションにクリスティアン・エルベスが入る模様。

またボカは獲得交渉中のフェルナンド・ガーゴとウニオン所属のDFアレハンドロ・ぺレスの選手登録を済ませた。獲得した際にアペルトゥーラですぐプレーできるための措置。交渉にはあと1週間の猶予がある。

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チャオ

8/5(金) リケルメ開幕直前インタビューVol.1
8/5(金) リケルメ開幕直前インタビューVol.1

ロマンは2007年のコパ・リベルタドーレス杯で優勝したことに誇りを持ちつつ、その後に起こった様々な出来事について、また開幕が迫ったリーグ戦に対し希望に満ちあふれた表情で「みんなが満足できる結果を出したい」と語った。

どうしてアーセナルはあのようなプレーができると思いますか?

アーセナルの選手たちはみな一流レベルの各国の代表選手ばかりだから、全ての事がより簡単だろうね。あと言える事はあのスタジアムのピッチ。テクニックの高い選手たちにとってあの素晴らしいピッチは大きな助けになる。水を十分撒いてパスがより走るようにしてあるんだ。でもテクニックの無い選手だったら、そんな素晴らしいピッチコンディションでもボールが足につかなくて恥をかくだけだね。

ここ数年ボカがリーグ戦で苦戦しているのはなぜですか?

アルゼンチンのフットボールは複雑なんだ。みな結果ばかりを重視する。アーセナルのベンゲル監督はもう6年もタイトルを一つも獲っていない。でも、スタジアムに彼が現れるとサポーターは拍手で迎え入れる。アルゼンチンじゃそんな事は起こり得ない。もし6年間もタイトルを獲れない状況が続いたら、通りで襲われて脅迫されるだろうね。

6試合で脅迫されると思います。

自分たちは違う環境で生活しているんだ。4か月ごとに新しいチーム作りをして、新しい選手が加入して、彼らは僕らのクラブに慣れなくてはいけない。ボカはビッグクラブでとても美しいクラブだけど他のクラブとは勝手が違う。20日間でチームに溶け込んで良いプレーを見せなければならない。もし最初の試合で悪いプレーをしたら、メディアやサポーターの批判にさらされてしまう。すべて時間との戦いなんだ。

その準備時間不足がチーム作りをして良いプレーをする事の足かせになっていませんか?

自分に与えられているものを信じてやるしかないとおもってるよ。自分のやっていることに自信があれば、物事が上手くいかない時でも監督やチームメイトを信じて上手くやっていけると思う。今自分たちはすごく新しいシーズンに向けて希望に満ちあふれているね。

ヨーロッパ遠征の結果にも関わらずですか!?

自分はリーグ戦が始まる時はいつも希望に満ちあふれているよ。今年の初めクラウスーラのプレシーズンでボカはほとんどの試合で勝利した。それは素晴らしかった。でもリーグ戦が始まるとスタートでつまづいた。自分は開幕前に「プレシーズンの勝ち負けの結果は意味が無い。」といったらメディアにすごく叩かれた。いつも自分の言う事は悪く取られるんだ。でも唯一重要なのはリーグ戦の試合に勝つ事だと自覚している。親善試合で結果が出なくても別にパニックになったり焦ったりしない。今のチームの状態はとても良いと思うし、新しく加入してきた選手たちの調子も良い。ボカが素晴らしいリーグ戦を戦えると思ってるよ。

クラウスーラからどのような点を改善する必要がありますか?

開幕戦から最終節まで戦い抜かなければいけない。クラウスーラではスタートでつまずいて首位から引き離されてしまった。シーズン半ばでもうタイトルの行方はべレスの結果次第になってしまったんだ。ボカみたいなビッグクラブは自分たちの結果次第で常に優勝を狙える位置にいなくちゃいけない。

今回のヨーロッパ遠征でのあなたのプレーは最高のリケルメの状態に近いですか?

さぁ、どうだろう。もしその質問をインチャ(サポーター)にしたら、最高のリケルメは2007年のリケルメだって答えるだろうね。最近よく耳にするのは、リケルメはプレシーズンのメニューをすべてこなしたし調子が良いっていう事だね。でも2007年にボカに復帰した時、ちょうどリーグ戦が始まる時だったよ。

プレシーズンをこなす以上に、フィジカルの問題なく来ていますね。

そうだね。2000年と2001年もすごく良いシーズンを過ごしたけど、2007年はとても重要なんだ。コパ・リベルタドーレスでは8ゴールも決めることができた。すごい事だよ。でもクラブとアルゼンチン代表の両方でタイトルを獲った唯一の年は2008年なんだよ。みんなはリケルメがまるで2007年までしかフットボールをプレーしていないみたいに言うけどね。2008年の方が2007年より多くタイトルを獲ってる。アルゼンチン代表で北京オリンピックの金メダルを獲ったし、中国から帰国してすぐレコパでアルセナル相手に勝利したし、12月にはアペルトゥーラで優勝した。でもみんなの印象は2007年の方が強いみたいだね。

というのもコパ・リベルタドーレスはあなた1人で勝ち取ったと言っても良いぐらいの大活躍でしたから。少なくとも決勝戦は・・・

自分にとってビジャレアルからボカに戻って4カ月か5カ月間プレーするのは挑戦だった。リーグ戦かコパ・リベルタドーレスのどちらかのタイトルは獲るのが義務だと分かっていたし。素晴らしい時を過ごせたね。

2007年、2008年の頃と今現在までであなたの中で何か変化はありましたか?またあの頃のようにプレーできますか?その間いくつか怪我に見舞われましたが・・・

先のクラウスーラでは11試合に出場して4ゴールあげた。惜しいシーンはもっとたくさんあった。個人的には良いシーズンだった。何試合か怪我で出場できなかったけど、ピッチに入場するたびにとても気持ちが良かったし、プレーのレベルも十分だったと思ってる。

現在のあなたの望みはなんですか?

もう一度ボカでチャンピョンになること。ボカのインチャの幸せな笑顔を見ること。今シーズン物事が上手く行くと信じてる。新しくクラブに重要な選手たちが加入したし、彼らは活躍してくれるに違いない。みんな笑顔でリーグ戦を終えたいね。

チャオ

8/4(木) エルビッティがリケルメ、そして新シーズンへの意気込みを語る
8/4(木) エルビッティがリケルメ、そして新シーズンへの意気込みを語る

エルビッティはボカの新キャプテン、リケルメを絶賛した。「彼の隣だったら、大工でも良いプレーができるだろうね。」 元バンフィエルドのボランチ、エルビッティは今度の日曜日に開幕するアペルトゥーラ2011の初戦対オリンポでスタメン出場が予想されている。

「リケルメがいるだけでチームにとってはすごい強みだね。僕らが上手くボールを彼に集めることができれば、彼は思うがままにチャンスを演出するパスを出してくれる。ロマンが一緒のピッチにいるだけで僕らチームメートはすごく安心するんだ。」

アペルトゥーラ開幕に先駆けてエルビッティは意気込みを語った。

「ボカにとってこのアペルトゥーラはすごく鍵になるシーズンだね。クラブはプロメディオ(過去3シーズンの平均勝ち点。これによって降格または入れ替え戦参加が決まる)の点数が良くないし、長い事タイトルを獲ってない。最高のプレーをして最高の結果が求められている。」

チャオ

8/4(木) アペルトゥーラ開幕オリンポ戦に向けて練習再開
8/4(木) アペルトゥーラ開幕オリンポ戦に向けて練習再開

ヨーロッパ遠征から帰国したばかりのボカの選手・スタッフたちだが、日曜日にアペルトゥーラの開幕戦を控え早速練習を再開した。ファルシオーニ監督はオリンポ戦のスターティングメンバーを決めなくてはいけない。

ボカにとって開幕戦はなんとしても勝利して勝ち点3を獲得したいとても大切な試合だ。試合は7日日曜日18時10分(日本時間8日月曜日午前6時10分)、アウェイの地バイア・ブランカで行われる。

ヨーロッパ遠征でフランコ・ソーサとレアンドロ・グラシアンが負傷。オリンポ戦のメンバー入りは難しい状況。

ファルシオーニ監督はヨーロッパ遠征からエセイサ空港に到着した際にメディアのインタビューを受け、選手たちに相当疲労が溜まっているので1日休養を与える予定だと答えた。そして1日の休養後の今日カーサ・アマリーシャで練習を再開。オリンポ戦に向けた最終調整に入った。

今日のトレーニングの様子


オリンポ戦の先発メンバーはエミレーツカップでアーセナル相手に2対2と内容、結果ともに健闘したメンバーがベースになりそうだ。右サイドバックでプレーしたソーサが負傷したのでそのポジションに誰をファルシオーニ監督が起用するのか。前線はトップ下にリケルメ、2トップにルーカス・ビアトリとダリオ・シタニッチというオフェンシブなトライアングルで臨むだろう。

チャオ

8/3(水) 初の世界王者から33周年
8/3(水) 初の世界王者から33周年

ボカは77年コパ・リベルタドーレス決勝でブラジルのクルゼイロを破り南米王者に輝いた。そして1978年8月1日西ドイツ(当時)のボルシア・メンヘングラッドバッハとインターコンチネンタルカップを戦い3対0で勝利。ボカの歴史上初めて世界王者の栄冠をつかんだ。

1997年の欧州王者はイングランドのリバプールだったが、インターコンチネンタルカップの日程に文句をつけてボカとの試合を拒否した。そういった経緯があり、リベルタドーレス王者のボカは初めてのインターコンチネンタルカップを欧州の準優勝チームのボルシア・メンヘングラッドバッハと戦うこととなった。

当時インターコンチネンタルカップはホーム&アウェイで行われていた。ボカは初戦をホーム、ボンボネーラで迎えたが2対2の引き分けに終わり誰もがタイトル獲得は難しいと思った。しかし、アウェイで3対0で快勝し、見事世界一輝いた。

クルゼイロに勝利を収め南米チャンピョンに。熱狂するボケンセの様子


アウェイでボルシア・メンヘングラッドバッハに快勝し、初の世界王者に


チャオ

8/3(水) パレルモがメッシ、今季のボカ、ビアンチについて語る
8/3(水) パレルモがメッシ、今季のボカ、ビアンチについて語る

パレルモはメッシが受けている過剰な批判がメッシを苦しめていると心配している。

「レオは”世界最高の選手”と言われているからみんな期待をしすぎるんだ。彼も1人の選手だから良いプレーをする時もあれば、できないときもある。時々彼に対するメディアの批判は行き過ぎてると思う。バルセロナの人々が彼を温かく見守って支えているような環境がアルゼンチン代表でも必要だと思う。批判を受け止めるのにも限度があるからね。もうすぐワールドカップ予選が始まるけど、リオネルだけでなくアルゼンチン代表が変わる必要があると思う。」

マラドーナがリオネルは代表でプレーすることに疲れて、このままでは代表引退してしまうのではないかと心配しているがどう思いますか?

「代表のユニフォームを着るということはとても責任のある大きな事だ。彼が代表のユニフォームを着てプレーする喜びを失わないように、『もう自分は代表に貢献できない。』と思わないように、周りも彼を助ける必要がある。リオネルはまだ若いし、まだまだバルセロナでも代表でも活躍して欲しい。この困難な状況を克服して、バルセロナのようなプレーを代表でも見せることができると思う。」

ローランド・スキアビのボカ復帰をどう思われますか?

「彼は経験豊富だし、ボカというクラブを知っている。ボカがリーグ戦の主役に戻れるように彼の経験を活かしてほしい。」

バティスタの代表監督解任は正しい選択だとおもいますか?

「正しい判断かそうじゃないか、よく分からない。サッカー協会の幹部がよく分析して決定を下したんだろう。」

いつかビアンチが代表監督になる日が来ると思いますか?

「カルロスがボカとべレスで残した功績を見れば、いつ彼が代表監督になってもおかしくないと思う。実際今まで何度もビアンチが代表監督に就任する可能性があったと思うけど、結局実現しなかった。何でAFAがカルロスに要請しないのか正直内部の問題はよく分からない。」

 

チャオ

8/2(火) ペニャロールからGK獲得へ
8/2(火) ペニャロールからGK獲得へ

ついにボカのフロントはファルシオーニ監督の希望を一つ叶えることになりそうだ。それは信頼のおける実力・経験の伴う第2GKの獲得だ。ウルグアイのペニャロールに所属するセバスティアン・ソーサはインタビューに対し「メディカルチェックと契約書のサインがまだ完了していないけど、会長から移籍のお墨付きをもらったよ。」と答えた。

最後までファルシオーニ監督は控えGKの獲得をフロントに対して要請し続けていた。セバスティアン・ソーサは先のコパ・リベルタドーレスで決勝まで躍進したペニャロールで守護神として大活躍し、アグスティン・オリオンと正GKの座を争う実力の持ち主。クラウスーラ終了後クリスティアン・ルケッティとハビエル・ガルシアという2人のGKが去ったボカだが、ようやくその穴埋めが開幕ギリギリで間に合った。

 

セバスティアン・ソーサは現在ペニャロールの一員としてリーガ・エスパニョーラのレバンテと親善試合をするためスペインのバレンシアに滞在中。

「ボカのようなビッグクラブの一員になれてとても誇らしいし、幸せだ。」 目を輝かせながら”セバ”はインタビューに答えた。「ペニャロールは僕にすごく良い条件の契約延長のオファーをくれたんだ。このクラブを去るのはとても辛い。でもボカのようなビッグクラブの一員になれるチャンスを逃すわけにはいかない。」

セバはできるだけ早くボカに合流したいと考えている。「明日のレバンテとの試合はプレーしない。監督と話をしてお互いその方が良いって理解してもらった。水曜日にはブエノス・アイレスにいるだろうね。でもまだどこで入団会見を行うとかそういう詳しいことは僕にはわからない。」

最後にボカでのレギュラー争いについて「アグスティン(オリオン)は素晴らしい能力を持った素晴らしいGKだ。今の所レギュラー争いは彼がリードしている事は僕も理解している。チームに入って、自分の出番が来るのを準備して待つだけさ。レギュラーになるために日々努力してチャンスが来たら、そのチャンスを最大限活かせるようにしなければいけないね。」

ペニャロール時代のハイライトプレー集

 

チャオ

8/2(火) ヨーロッパ遠征総括
8/2(火) ヨーロッパ遠征総括

3週間(ブラジルのクリチーバ合宿で2週間、ブエノスアイレスで1週間)のフィジカル面強化のトレーニングの後、ボカは実戦的なトレーニングを積むためにヨーロッパ遠征を行った。現時点で様々な問題点を抱えている事が浮き彫りになった。

・試合結果

3試合を戦い2敗(エスパニョールとパリ・サンジェルマン相手)1分け(アーセナル相手)。3試合目のパリ・サンジェルマン戦はサブ組中心のメンバーで戦った。

・パフォーマンス内容

ボカのパフォーマンスは悪かった。エルビッティとリケルメになかなかボールを預けることができずゲームを構築出来なかった。前線のシタニッチとビアトリも孤立してしまい、バックパスが多くなってしまった。チーム全体の動きが遅い。よってたった3試合で8失点したのも偶然ではないだろう。

・新加入選手の出来

誰1人として最初の試験に合格しなかった。

オリオンは安定感に欠きアーセナル戦の1失点目とパリ・サンジェルマン戦の1失点目は彼の責任と言っていいだろう。

スキアビはスピード不足。特に初戦のエスパニョール戦では他のディフェンダーとの連携で多くのミスを犯した。

ソーサはアーセナル戦のみの出場。しかし途中で負傷退場。アペルトゥーラ開幕2試合は怪我のため出場できないだろう。

シタニッチはエスパニョール戦で1ゴール奪ったが、ゲームに参加してチームメートと絡むことが全くと言っていいほどできなかった。

・中盤でのボール奪取

エルビッティを左サイドハーフに置く布陣で中盤のフォーメーションは構成されたが、エルビッティが左サイドに張り過ぎて中央との間にスペースが生まれバランスを崩した。ソモーサは孤立してしまい、相手チームはボカの中盤の中央をすばやく突破した。

・フアン・ロマン・リケルメ

アーセナル戦でリケルメは素晴らしいプレーをしたと称賛されたが、確かにロマンは継続的に何度も素晴らしいプレーを披露した。アーセナル戦では両方相手ディフェンダーのミスがきっかけとはいえ、決定的なラストパスで2アシストを記録。クラウスーラ終了時よりコンディションが良いことがうかがえる。しかし、フィジカル面でまだ体が少し重い。

・3人のFWの得点

ネガティブな要素の多い欧州遠征の中、ポジティブな点はシタニッチ(エスパニョール戦)、ビアトリ(アーセナル戦)、モウチェ(アーセナル戦)の3人のFWが得点を獲ったことだ。

チャオ

8/1(月) ガーゴの獲得交渉難航中
8/1(月) ガーゴの獲得交渉難航中

ガーゴ本人とボカの首脳陣は相思相愛だが、レアル・マドリーがなかなか譲歩してくれず交渉は難航している。レアルはガーゴをレンタルするのではなく売却したいと考えているのだ。そこへ現在イタリアのインテル・ミラノが獲得の興味を示している。

ボカのベラルディ副会長は遠征先のロンドンで「今後48時間でフェルナンド・ガーゴの将来ははっきりするだろう。」と明言した。確かな事はガーゴのボカ移籍はとても困難な状況で、すべてはレアル・マドリー次第だという事だ。レアルは2006年にボカから”ダイヤの原石”ガーゴを獲得する際に2600万ドルという高額な移籍金を払った。

レアル首脳陣はガーゴを”不良債権”と判断し、少しでも高い移籍金の払える売却先を探している。獲得時に支払った移籍金を少しでも回収しようと試みているのだ。

ここに来てインテルがガーゴ獲得に興味を示している。インテルは1千万ユーロでガーゴの完全移籍のオファーを出す準備があると言われている。

レアルは現在中国でプレシーズンを過ごしているが、ガーゴは今シーズンのモウリーニョの構想外になっている事をフロントも認めている。

そんな状況の中ボカからレアルに対し「ガーゴ自身とボカの間での基本給と勝利給の条件が合意した。」と6か月間のレンタル移籍を逆オファーした。

おそらく明日の交渉の進展具合がボカにとってガーゴを獲得できるかどうか鍵になるだろう。仮にボカに加入するとしても今度の日曜日にアペルトゥーラが開幕するのでガーゴにとってはフィジカルの調整不足とチームメイトとの連携不足など解決しなければいけない問題は多い。

チャオ

8/1(月) ファルシオーニ監督「内容はそれほど悪くなかった。」
8/1(月) ファルシオーニ監督「内容はそれほど悪くなかった。」

パリ・サンジェルマン相手に0対3と敗れたがファルシオーニ監督は結果についてそれほど深刻に考えていないようだ。ボカはエミレーツ・カップを最下位の4位で終えた。「ほとんど全ての選手を試すことができて良かった。」とファルシオーニ監督は述べた。

今回のヨーロッパ遠征はエスパニョールに1対3で敗れ、アーセナルと2対2で引き分け、パリ・サンジェルマンに0対3で敗れた。3試合の成績は1引き分け2敗。

ファルシオーニ監督は「ほぼ全ての選手を試すことができて良かった。今日の試合はベストメンバーで臨んだアーセナル戦とは趣旨が違うし、選手に要求した事も違った。チームに色々な事が起きてその穴埋めをするために、想定外の事もしなければならなかった。1試合目のアーセナル戦が格別内容が良かったわけでもないし、今日のパリ・サンジェルマン戦の内容がそれほど悪いという訳ではなかった。」と述べた。

さらにファルシオーニ監督は「意識的にボールをキープできたと思う。今までは出来なかった事だし、チームとして大きな進歩だと私は思う。」と語った。さらに新GKのアグスティン・オリオンへの信頼も口にした。「彼は我々のGKだし、失点シーンは彼のミスではなかったと思う。チームとして修正できる点は修正して1人1人が責任感をもってプレーしなければいけない。しかし、繰り返すが失点はGKの責任ではなくて、ディフェンスがいるべきポジションにいなかった点だ。」

パリ・サンジェルマン戦プレビュー 腕の負傷で途中交代したグラシアンのインタビュー。グラシアンはトップ下でリケルメの控え。


ハーフタイムの通路にアンリがいます。


試合後ファルシオーニ監督インタビュー


チャオ

7/31(日) ベンゲル監督「ボカはとても良いチームだ。」
7/31(日) ベンゲル監督「ボカはとても良いチームだ。」

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は2対2の同点で終わったボカとの試合を振り返り「引き分けに終わったのは自分たちのチームにある。パスミスが増えてチーム全体が疲れ、動きが止まってしまった。」と述べた。

ヨーロッパツアーはボカにとって外貨ユーロ獲得、新シーズンへのチーム作りだけでなく南米代表のクラブとして世界への巨大な見本市に参加するようなものだ。そしてアーセナルというヨーロッパの一流クラブとの試合を終えて、相手チームの監督はボカが見せたフットボールのレベルを称賛しアーセナルにとってもプレシーズンの1試合としてとてもやりがいのあるクラブだったと認めた。

ボカファンはアーセン・ベンゲルのような一流監督が称賛したという事実を素直に喜ぶべきだろう。確かにファルシオーニ監督率いるチームの出来は最高のものではなかったかもしれない。試合を通してボールを支配できたわけではないのは確かだ。

アーセナル公式HPでベンゲル監督は次のように述べている。

「ボカはとても良いチームだ。我々が2対0とリードしてさらにもう1点取ろうと攻撃に出たら、鋭いカウンターアタックをしかけてきた。」

「最初の60分間は我々は良いプレーができた。しかしその後パスミスが増えてチーム全体が疲れ、動きが止まってしまった。」 ベンゲル監督はボカの反撃も素晴らしかったが、引き分けに終わった原因は自身のチームのパフォーマンスの低下にあると分析している。

しかしベンゲル監督は同点という結果に終わったが試合には満足している様子だ。「チームが連動する動きが見られた。我々はプレシーズンのハードトレーニングを積んできて体力的に今一番疲労が貯まってきている。試合後半に足が止まることはある程度予想していたことだ。」

チャオ

7/31(日) ファルシオーニ監督「2点差を追いかけるのは簡単ではなかった。」
7/31(日) ファルシオーニ監督「2点差を追いかけるのは簡単ではなかった。」

ファルシオーニ監督は0対2の状況から2対2同点に追いついた自身のチームのパフォーマンスに満足しながらエミレーツスタジアムを後にした。「チームの形ができつつある。」と述べた。一方負傷退場した左サイドバックのフランコ・ソーサ(新加入)の怪我の具合を心配している。「少し様子を見るしかない・・・。」

今回の欧州遠征の目的について監督、コーチ、選手たちは口を揃えて「新しいシーズンに向けてのチーム作り」と繰り返し言ってきた。確かにそれがチームの目的だったが、アーセナルのようなヨーロッパを代表する名門クラブ相手に互角の戦いをしたことでボカの良いイメージをヨーロッパの人達に残すことに成功したようだ。ファルシオーニ監督は「目的はチーム作りを進めることだったし、その形ができつつある。」と満足そうに語った。

ボカはバルセロナでエスパニョールと試合をして1対3で敗れ、その後ロンドンにやって来た。そして昨日の試合では2点リードを許したにもかかわらず粘りを見せ良い内容で2対2の同点で試合を終えた。「試合中リズムをつかむ事が出来た。ボールを支配する時間帯もあったし、支配される時間帯もあった。このフォーメーションを維持して、チャンスを物にできるチーム作りを進めていきたい。」 アウェイで健闘したチームをファルシオーニ監督ははそう分析した。

さらにロンドンの地で躍動したチームのポイントとして「後半は前半よりボールをキープする事ができて2点奪い返した。アーセナルのようなチームにしかもアウェイで追いつくのは簡単なことではない。」 と述べた。

しかし、監督としての心配な事も起こってしまった。フランスのロリアンから移籍してきた左サイドバック、フランコ・ソーサの負傷の具合だ。「リハビリにどのくらい時間がかかるか様子を見るしかない。」

チャオ

7/30(土) アーセナルのヴェンゲル監督、ボカについて語る
7/30(土) アーセナルのヴェンゲル監督、ボカについて語る

アーセナルのヴェンゲル監督はエミレーツカップ初戦で対戦するボカに対して賛辞を惜しまなかった。「ボカは世界のフットボール界でも数少ない偉大なチームの一つだ。」 ”南米式”フットボールをするアーセナルにとってボカと試合をすることは素晴らしく貴重な経験になると語った。

アーセン・ヴェンゲルにとって南米大陸のフットボールは”ガツガツくる”ので”彼らからゴールを奪うのはとても困難な事”だという。さらに中でもファルシオーニ率いるボカについて言及した。「彼らはポゼッションしながらゲームのリズムを作るのに長けているし、中盤から前線にかけてインテリジェンスがある。攻撃に移る際のスイッチを入れる瞬間をチーム全体で共有している。」

2007年から毎年プレシーズン行われているエミレーツカップは恒例行事になったが、南米大陸のチームが参加するのは今年が初めて。その栄誉はボカに与えられた。

チャオ

7/30(土) 左サイドバック補強に2人の名前が浮上
7/30(土) 左サイドバック補強に2人の名前が浮上

ファルシオーニ監督はアペルトゥーラへの補強についてオリオン、ソーサ、スキアビ、シタニッチ(ロンカグリアとグラシアンもレンタルバック選手だが、新加入と言っても良いかもしれない)だけでは満足していない。最も補強を望んでいるポジションはクレメンテ・ロドリゲスの控えがいない左サイドバックだ。現在2人の名前が候補にあがっている。アルゼンチン人のフリオ・アルカとペルー人のヘスス・ラバナル。

26歳のラバナルは母国ペルーのウニベルシタリオ所属。ボカのフロントはルシアーノ・モンソンをフランスのニースに売却した直後からクレメンテの後釜としてオファーを出していた。ラバナルにはラシン、ウニベルシダー・カトリカ、さらにヨーロッパのマーケットも注目していたがコパ・アメリカで負傷して話は立ち消えになった。


もう一人の候補、フリオ・アルカはアルヘンティノスJr出身の31歳。昨シーズンまで合計11年間に渡りプレミアリーグでプレー。海外最初のクラブとなったサンダーランドでは6年間在籍し最後はキャプテンも務めた。その後同じイングランドプレミアリーグのミドルスブラに移籍。今年6月末にミドルスブラとの契約が切れ、現在はフリー。移籍金なしで獲得できる。


フロントはファルシオーニ監督の望みをかなえるべくさらなる補強をするだろうか?

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7/30(土) ボカユニフォーム新モデルをロンドンで発表
7/30(土) ボカユニフォーム新モデルをロンドンで発表

ボカは昨日遠征先のロンドンで2011/12シーズンの新モデルのユニフォームを発表した。今度の日曜日(日本時間の月曜日)、エミレーツカップ2試合目のパリ・サンジェルマン戦でお披露目される予定。

フアン・ロマン・リケルメ率いるボカの選手及び監督・コーチ・スタッフ陣全員がロンドン郊外にある古城を改装したHotel The Groveに宿泊している。そのホテルの中庭でチームの集合写真は撮影された。

 

ボカは日本時間の今日夜中の24時にアーセナルと対戦する。今日選手が着用するユニフォームは木曜日にバルセロナでエスパニョールと対戦した時に着用したものと同じ旧モデル。

Nike Argentina製作の新作ユニフォームPV


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7/29(金) アラウホ「バルサでプレーする準備はできている。」
7/29(金) アラウホ「バルサでプレーする準備はできている。」

ボカの若手FWセルヒオ・アラウホはバルセロナでプレーすることを夢見ている。交渉は両チーム間で始まったばかり。「辛抱強く交渉を見守らなくてはいけない」とアラウホは発言。さらにリオネル・メッシについて「彼は僕の大好きな選手。アルゼンチンでもメッシはスペインでのように国民に受け入れられるべき」と語った。

Sport.esのインタビューでアラウホは「この交渉が上手く行って欲しいと思っている。少なくともバルセロナに加入して自分の力を試してみたい。僕はバルサでできると思っているよ。」と答えた。

この大きな未来への可能性を前に平常心を失わないよう努めている。「僕は落ち着いている。まだ若い僕にバルサみたいな偉大なクラブが興味を持ってくれてすごく嬉しい。これは名誉なことだし、凄い事だね。」

最後にリオネル・メッシについてコメントを残した。「彼はバルサの選手の中でもお気に入りの選手なんだ。バルサでのレオはシャビやイニエスタのような素晴らしいチームメイトがいるし、アルゼンチン代表とプレーのスタイル自体も違うね。でもコパ・アメリカでのレオのパフォーマンスは良かったと思う。レオは彼自身がアルゼンチン国民から愛されていると感じる環境が必要だね。ここスペインの人々が彼を愛しているようにね。」

アラウホの好プレー動画集


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7/28(木) ボカ、エスパニョールに敗れる
7/28(木) ボカ、エスパニョールに敗れる

0対0で迎えた後半10分右サイドバックのロンカグリアのクロスからシタニッチが見事なヘディングシュートをボカデビュー戦で決めてリードを奪う。しかしその後スキアビが2つのPKを与えてしまう(最初のは明らかに相手FWオスワルドの演技だったが主審は見抜く事ができなかった)。逆転を許し、さらにもう一点献上し試合は3対1でエスパニョールの逆転勝利。ボカにとってプレシーズン最初の試合だったとはいえ、攻撃面でチームとして形をなかなか作る事が出来なかった。ダニエル・オスバルドの2ゴールとべルドゥーの1ゴールでエスパニョールがバルセロナ市杯の栄冠に輝いた。試合ハイライトをどうぞ。

ミニハイライト


詳細ハイライト


フォーメーション:

Espanyol: Cristian Álvarez; Javi López, Juan Forlín, Héctor Moreno, Dídac Vilá; Baena, Javi Márquez; Luis García, Albín, Sergio García; Daniel Osvaldo. 監督: Mauricio Pochettino 


Boca: Agustín Orión; Facundo Roncaglia, Rolando Schiavi, Juan Manuel Insaurralde, Clemente Rodríguez; Diego Rivero, Leandro Somoza, Walter Erviti; Juan Román Riquelme; Darío Cvitanich y Lucas Viatri. 監督: Julio Falcioni
 

スタジアム: Cornellá-El Prat


主審: Estrada Fernández


ゴール: 後半10分 Darío Cvitanich (B), 後半16分 Daniel Osvaldo -PK- (E) 後半32分 Daniel Osvaldo (E).後半42分 Verdú -PK-


警告: 後半9分 Rolando Schiavi (B), 後半19分 Javi Márquez (E). 


退場: なし


Espanyol 途中出場: Raúl Baena, Víctor Álvarez, Sergio García, Jesús Dátolo, Thievy.

Boca 途中出場: Nicolás Colazo, Franco Sosa, Sergio Araujo, Cristian Chávez.
 

新キャプテン、リケルメ率いるボカはすぐにロンドンに移動してエミレーツカップに参加。現地時間30日にアーセナル、翌31日にパリ・サンジェルマンと対戦してアルゼンチンに帰国。

8月7日(日)にはリーグ開幕戦オリンポとアウェイで対戦。

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7/27(水) リケルメ「必要とされれば、アルゼンチン代表に復帰する」
7/27(水) リケルメ「必要とされれば、アルゼンチン代表に復帰する」

ボカの遠征先のスペインから、リケルメはアルゼンチン代表の現状について語りもし監督が望むのであれば代表に復帰する用意があると述べた。またメッシを絶賛した。

「もしワールドカップ予選に自分が必要とされるなら、戻る。もし戻らなくてもアルゼンチンには偉大な選手たちがたくさんいるけど」 フアン・ロマン・リケルメはそう述べた。スペインのカデーナ・コーペとのインタビューに答えアルゼンチン代表監督の交代にしても言及した。「8か月、9か月ごとに監督が交代するのは良い事ではない。次は長期間指揮のできる監督を連れてきてほしいね。」

またリケルメは関係があまり良好でないとメディアでささやかれているリオネル・メッシについて称賛した。「メッシはすべてを手に入れてきたし、どんどん良いプレーをするようになっている。チームメイトとしても、一フットボールファンとしても彼のプレーを楽しんでいるよ。彼がアルゼンチン人で本当に良かった。」

メッシがアルゼンチン国内で痛烈に批判されている点についてリケルメは次のように説明した。「自分たちアルゼンチン人は少し独特だね。世界で一番レベルの高い選手たちが揃っているから国民は当然優勝を望む。その強い期待が上手く行かないと 『なんでメッシはバルセロナのようにプレー出来ないんだ。』 っていう痛烈な批判に変わってしまうんだ。」


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7/27(水) 明日のエスパニョール戦にむけて調整
7/27(水) 明日のエスパニョール戦にむけて調整

ファルシオーニ監督率いるボカはバルセロナに熱烈な歓迎を受けて到着した。明日のエスパニョール戦に向けて最終調整を行った。


ボカの選手団はまるで我が家にいるかのようにバルセロナ市にリラックスして滞在している。エル・プラット空港に到着してからエスぺリア・タワー・ホテルに移動してその後エスパニョールの練習施設で軽い練習を行った。エスパニョールを率いるのはアルゼンチン人のマウリシオ・ポチェッティーノ。

ポチェッティーノの経歴(wikipediaより抜粋)

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pochettino-2.jpgボカの選手団は22人。そのうち新戦力はアグスティン・オリオン、フランコ・ソーサ、ダリオ・シタニッチ、ローランド・スキアビの4名。

練習はアルゼンチン時間の13時に始まり、明日のエスパニョール戦の先発で誰を使うか最終チェックした。相手チームには元ボカの選手が2人いる。ディフェンダーのフアン・フォルリンとミッドフィルダーのヘスス・ダトロ。

練習の模様は一般公開されて、200人もの熱狂的なボケンセが集まった。インチャは選手と写真と撮ったりサインを求めたりした。中でも一番熱烈に迎え入れられたのはリケルメだった。

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7/26(火) アメアル会長「ガーゴに戻ってきて欲しい」
7/26(火) アメアル会長「ガーゴに戻ってきて欲しい」

金銭面でかなり難しいテーマと分かってはいるが、インチャ同様アメアル会長もフェルナンド・ガーゴのボカ復帰の可能性を探っている。「ガーゴはいつもボカに戻りたいと言っている。我々も同じ気持ちだ。」 アメアル会長はそう述べた。

「しかし現在ガーゴを獲得するには移籍金が高すぎる。獲得したい気持ちでいっぱいだが、金銭的に不可能な額だ。」 アメアル会長は“ピンタード・デ・アスール・イ・オーロ”というラジオ番組でそう語った。その後ラジオ・ベルグラーノのインタビューに答え「フェルナンドはボカで育って、クラブの事を良く知っている。彼にとってボカは我が家だ。」と述べた。

テーマはレアル・マドリーのガーゴから代わってバルセロナへの移籍が噂されるボカの若手有望フォワードのセルヒオ・アラウホに。この件について会長は「我々は彼をチームで上手く使う努力をしたいと思っている。アラウホはそこらの選手とは違うんだ。」

これからの半年は”ボカの世界”にとって難しい時期になるだろう。それは12月にボカの会長選挙があるからだ。「私はボカの会長でいることにまったく疲れていない。まだまだやりたい事がたくさんある。選挙は我々が愛するクラブについての将来的なアイデアを出す討論会になるだろう。」

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7/25(月) 空港ストライキで出発遅れる
7/25(月) 空港ストライキで出発遅れる

またヨーロッパ大陸に足を踏み入れてないが、ファルシオーニ監督率いるボカは早くも問題に直面した。日曜日の23時55分のバルセロナ行きの便で出発する予定だったが、ブエノスアイレスのエセイサ空港の職員たちがストライキを起こしたために飛行機は欠航。午前3時40分発の便で出発する見通しがなんとか立った所だ。

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選手・コーチ陣たちだけが被害を被ったわけではない。ボカ首脳陣はそれより一足早い21時の便でマドリー経由でバルセロナに出発する予定だった。しかしながらこちらも同様にストライキのため飛行機が欠航。結局選手たちと同じ便でバルセロナに向かうこととなった。ボカ御一行は月曜日の午後にバルセロナに到着予定。

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バルセロナではエスパニョールとバルセロナ市杯を賭けて日本時間28日木曜日午前4時30分キックオフ。

最初から何かと慌ただしい事になったが、リケルメを筆頭としたボカの選手たちは出国手続きなどのため午前1時に空港に集合する予定。遠征に参加する選手は以下の22名。

ORION Agustín、D’ANGELO Sebastián、SAURO Gastón、 SCHIAVI Rolando、CARUZZO Matías、INSAURRALDE Juan

RODRIGUEZ Clemente、ERBES Cristián、COLAZO Nicolás、CHAVEZ Cristian、SOMOZA Leandro、ERVITI Walter

RIVERO Diego、GRACIAN Leandro、CVITANICH Darío、SOSA Franco、BLANDI Nicolas、RIQUELME Juan 

RONCAGLIA Sebastian、ARAUJO Sergio、GAONA LUGO Orlando、VIATRI Lucas、MOUCHE Pablo(バルセロナで合流)

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7/24(日) 欧州遠征直前。最後のトレーニング
7/24(日) 欧州遠征直前。最後のトレーニング

ファルシオーニ監督はヨーロッパ遠征前最後のトレーニングをカーサ・アマリーシャで行った。チームは明日の夜にブエノスアイレスを出発し親善試合を3つこなす。

ボカは今日のトレーニングでブエノスアイレスでの1週間にわたるトレーニング終了。その前にはブラジル南部のクリチーバで2週間合宿を行った。国内でのトレーニングはとても短いものだった。明日から一週間チームはヨーロッパで親善試合の絶好のチャンスを活かさなければならない。


今日も紅白戦を行った。レギュラー組は次の11人。

GK アグスティン・オリオン DF ファクンド・ロンカグリア、ローランド・スキアビ、フアン・マヌエル・インサウラウデ、クレメンテ・ロドリゲス

MF ディエゴ・リベーロ、クリスチャン・エルベス、ワルテル・エルビッテイ、フアン・ロマン・リケルメ

FW ルーカス・ビアトリ、ダリオ・シタニッチ


レアンドロ・ソモーサがクラウスーラでの累積警告のため、アペルトゥーラ開幕戦のオリンポ戦出場停止。その穴にファルシオーニ監督はクリスチャン・エルベス起用を考えている模様。

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7/23(土) 第37回バルセロナ市杯、来週水曜日に開催
7/23(土) 第37回バルセロナ市杯、来週水曜日に開催

スペイン時間で来週水曜日7月27日21時30分にエスパニョール対ボカの試合はエスタディオ・コルネージャで行われる。ボカの欧州遠征の初戦。日本時間では7月28日(木)午前4時30分キックオフ。

毎年エスパニョールが新シーズンに向けてお披露目を行う恒例のバルセロナ市杯は1974年に始まり今年で37回目。過去36回の内エスパニョールは19勝。ボカはアルゼンチンのクラブで2チーム目の招待。1チーム目はエストゥディアンテスで1975年に戦い、エスパニョールが2対0で勝利を収めた。


エスパニョールのMFべルドゥーは記者会見で試合について聞かれ「ボカは魅力的なチームでスタジアムは満員になるだろうね。それは僕らのお披露目にとっても良い事だよ。素晴らしいチーム相手に良い試合をしてみんなに楽しんでほしい」と答えた。

元アルゼンチン代表プレーヤーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督率いるチームには2人の元ボカの選手がいる。フアン・フォルリンとヘスス・ダトロ。今シーズンに向けてJuan Angel Albín (Getafe)  Adrían Luna (Defensor Sporting)  Dídac Vilá (Milán)  Coro (Osasuna)  Marvin Zeegelaar (Ajax)   Héctor Moreno (AZ Alkmaar).など積極的な補強を行っている。

datoloperico.bmp元ボカ、バンフィエルドの元アルゼンチン代表のヘスス・ダトロ(上写真)は「自分とフリオ(ファルシオーニ監督)の関係はとてもいい。選手としてプロデビューさせてくれたし、いつも彼が自分にしてくれたことに感謝している。」と答えた。「いつもボカの情報はチェックしてるよ。良い補強ができてるし、上手く行って欲しいね。」

新戦力についてダトロは「彼らはとても重要な選手たちだ。ボカのチーム全体の戦力は本当に充実している。」と述べた。さらに間もなく開幕するアペルトゥーラについては「ボカにとって素晴らしいリーグ戦になる事を願っているよ。優勝できたら本当に最高だ。」と答えた。

バルセロナ市杯で古巣のボカと対決することを質問されると「とても不思議な感じだろうね。ボカは自分がフットボール選手として、また一人に人間としても成長するチャンスを与えてくれたしクラブなんだ。」と答えた。

最後に元ナポリ、オリンピアコスのヘススは自身の将来について”愛するクラブ”で引退したいと答えた。「ボカは偉大なクラブだ。自分にとっては世界で一番偉大なクラブだ。だから引退前に少しプレーするために戻る事なんて出来ないんだ。しっかりとしたレベルを維持してポジションを奪えるコンディションを維持しないとね。」

ダトロのバンフィエルド時代の動画。今季ボカに加入したFWシタニッチは当時バンフィエルドでのチームメイト


この試合を終えるとエミレーツカップに参加するためボカはすぐにロンドンに移動。30日(土)にアーセナル、31日(日)にパリ・サン・ジェルマンと対戦する。

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7/23(土) ファルシオーニ監督会見
7/23(土) ファルシオーニ監督会見

ボカは約2週間のクリチーバ合宿の後、現在カーサ・アマリーシャで月曜日からプレシーズンのトレーニングを引き続き行っている。明日、土曜日軽めの調整をして日曜日にチームはヨーロッパ遠征最初の地バルセロナに向けて出発する。

ファルシオーニ監督は会見を行った。


「遠征には25人の選手が帯同する。欧州遠征を1週間行って帰国してすぐリーグ戦が始まるのは確かにすこしスケジュール的にタイトだ。だがレベルの高い3チーム(エスパニョール、アーセナル、パリ・サンジェルマン)と対戦できる。エミレーツカップは2試合の間が24時間も空いていない強行日程だ。大変だが得るものの方が多いと思う。」

「オリオンと同じレベル、経験のあるサブGKが欲しい。リケルメの調子はすごく良い。ここ数年は怪我で別メニューが多かったが、プレシーズンはすべてみんなと同じメニューをこなしている。」

「モウチェとは彼がイタリアに行く前に話をした。現在はパスポート取得の手続きをしているようだが、イタリアに行ってからは彼と話はしていない。モウチェの代わりのFW??そうだ、それについては彼の移籍が決まったら考えなくてはいけない。」

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7/22(金) モウチェの後釜にコロンビア人FWリストアップ
7/22(金) モウチェの後釜にコロンビア人FWリストアップ

まだ具体的なオファーは出していないが、ファルシオーニ監督はジュニオール・デ・バランキージャでプレーするコロンビア人FWに注目している。実際、ボカのスカウトが何試合か視察を行っているという。

パブロ・モウチェの海外移籍が決まったら、その穴を埋めるため獲得したい選手、それがカルロス・バッカ。あと2カ月で25歳になるバッカはプエルト・コロンビア(町の名前)生まれ。2008年にコロンビアリーグ2部のバランキージャFCで14ゴールをあげて得点王に輝く。

その後ベネズエラのミネルベンに短期間在籍して、再びバランキージャFCに復帰。2009年1部の名門チームであるジュ二オール・デ・バランキージャに移籍、ゴールを量産する。バッカが加入したシーズン、ジュ二オール・デ・バランキージャはコパ・コロンビア優勝。バッカは11ゴール量産でチームに貢献。アペルトゥーラ2010では12ゴールをあげて再び得点王に輝く。チームも優勝を果たす。

バッカのプレーの特筆すべき点はそのアジリティー、速さ、そしてキックの上手さ。チームではペナルティー・キックも担当している。どこかロドリゴ・パラシオを彷彿とさせるプレースタイル。キーパーを持ち前のスピードでかわし、ガラ空きのゴールに流し込むのが得意な形。

ゴール集とインタビュー動画をどうぞご覧ください。

 

 

 

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7/21(木) 新9番ビアトリ独占インタビュー
7/21(木) 新9番ビアトリ独占インタビュー

ボカが最後にタイトルを獲ったのはすでに3年前の2008年。そのシーズン非常に重要な働きをしたのがルーカス・ビアトリだ。特にアウェイ、モヌメンタルでリーベルを1対0で破った試合の決勝ヘディングシュートはボステーロの心に刻まれている。


今シーズンからパレルモの後を継ぎボカの9番を背負うビアトリの独占インタビューをお届けします。


「今回他のチームからも誘いがあったけど、残留したのは自分がボカの大ファン、ボカのインチャだからだ。これまでマルティンの控えとしてずっと我慢してきた。今はプレーしたい気分でいっぱいだね。」

「シルバがべレスから移籍してくるっていう話が来た時は正直がっかりしたよ。チームが自分に対して敬意を欠いてるかどうか、そこらへんは良く分からないけど僕はずっと9番でプレーするのを待っていたんだからね。」

「今は”9番はビアトリ。レギュラーで使う”っていう言葉で少しホッとしている。ずっと先発でプレーするチャンスを待っていたから。いつもボケンセたちの熱い応援、後押しには感謝しているよ。」

「チームはプレシーズンとても順調にいってるとおもう。目標はもちろん優勝。できるだけ多くの勝ち点を獲りたい。個人的な目標はボカの9番だから得点王を意識してるね。」

7/21(木) 紅白戦。リケルメ絶好調を維持
7/21(木) 紅白戦。リケルメ絶好調を維持

午前中のトレーニングでプレシーズン初めての戦術的な練習を行った。午後には先発組とサブ組に分かれて紅白戦。驚きはファルシオーニ監督が右サイドバックに今までのフランコ・ソーサに代わりロンカグリアを起用した点だ。

先発組メンバー

GK オリオン DF ロンカグリア、スキアビ、インサウラウデ、クレメンテ・ロドリゲス MF リベーロ、ソモーサ、エルビッティ エンガンチェ(トップ下) リケルメ FW シタニッチ、ビアトリ

サブ組

GK ダンジェロ DF ソーサ、カルーソ、サウロ、インスーア MF チャベス、エルベス、コラッソ エンガンチェ(トップ下) グラシアン FW ガノア・ルーゴ、アラウーホ

両チームとも4-3-1-2のフォーメーション

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先発組がリケルメ、ビアトリ、シタニッチのゴールで3対1で勝利。サブ組のゴールはガノア・ルーゴ。

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7/20(水) カニェーテのサンパウロ移籍交渉成立
7/20(水) カニェーテのサンパウロ移籍交渉成立

ウニベルシダー・カトリカ(チリ)の公式HPによるとカニェーテはすでにサンパウロFCの一員となった。保有権を持つボカとサンパウロで金銭面の条件が折り合わず、一度交渉は暗礁に乗り上げた。

サンパウロFCは320万ドルでカニェーテの保有権の80%を買い取った。当初予定のレンタル期間を前倒ししてボカからサンパウロFCに移籍する形になるので、ボカはカトリカにレンタル違約金として50万ドル支払う。

「ロマンJr」とよばれるカニェーテの元にはコパ・リベルタドーレスの活躍もあり複数のチームからアプローチがあった。リオの強豪フルミネンセも中国に移籍してしまったブラジル全国選手権MVPのダリオ・コンカ(同じくアルゼンチン人)の後釜として獲得に動いていた。

カニェーテ自身にとっては給料が大幅にUP。ブラジルへの移籍は経済面でもかなり魅力なオファーだった。

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チリのメディアに答えるカニェーテのコメント

「ようやく交渉がまとまってとても嬉しい。またこのクラブでプレーできて満足している。このクラブのパフォーマンスを見てサンパウロも僕を欲しいと言ってくれたからね。リベルタドーレスではチームとしてとてもいい戦いができた。自分自身も数試合は抜群のパフォーマンスが出来たと思うし、そのプレーが移籍の決め手になったと思う。」

「代理人に全部交渉は任せていた。僕はここで居心地が良かった。ただ自分にとって、自分の家族にとって経済的に大きなチャンスだから移籍を望んだんだ。僕が移籍を望んだのはそういう経緯なんだ。」

「このクラブは本当に僕によくしてくれた。僕は偉大なチームの一員だったんだ。僕は胸を張ってサンパウロに行くよ。でも何か喉に魚の骨が引っかかっているような気持ちもある。それはタイトルを獲れなかったから。その点はちょっと残念だね。いつかまたここにもどってウニベルシダー・カトリカのためにタイトルを獲りたい。」

 チャオ
 
7/19(火) オリオン、チーム練習に合流
7/19(火) オリオン、チーム練習に合流

15日間のブラジル、クリチーバ合宿からブエノスアイレスに戻ってきたボカは、カーサ・アマリーシャで練習を再開した。新GKのオリオンもようやくチームの全体練習に合流した。この一週間はブエノスアイレスでトレーニングを行い、日曜日にスペインに旅立つ。

ブラジルから金曜日に帰国して、ファルシオーニ監督は週末2日間選手たちに休暇を与えた。そして昨日月曜日からトレーニングを再開。皆の視線はボカのチーム練習に初参加となるアグスティン・オリオンに注がれた。オリオンはチームに休暇が与えられた週末も1人トレーニングに励んでいた。

オリオンに加え、他の3人の新加入選手も練習に参加。ローランド・スキアビ、フランコ・ソーサ、ダリオ・シタニッチ。ローランド・スキアビはプレシーズンの最初からチーム練習に参加。ソーサとシタニッチはブラジル合宿から途中合流している。

昨日は雨の中ディフェンスラインの練習を行った。そのメンバーはGKがオリオン。右サイドバックにフランコ・ソーサ。センターバックはスキアビとロンカグリア。左サイドバックにクレメンテ・ロドリゲス。新加入のメンバーが多いが、15日間のブラジル合宿で順調に相互理解が進んでいるようだ。スキアビとクレメンテのように以前一緒にプレーした者もいる。今はオリオンが一刻も早くチームに馴染み、後方から的確なコーチングができるようになることが求められる。そのためにはオリオンがチームの守備の仕方を理解しなくてはいけない。

今度の日曜日にはスペインに旅立ち、エスパニョールと試合。その後ロンドンへ行ってエミレーツカップに参加。アーセナルとパリ・サンジェルマンと戦い帰国。そしてすぐその3日後にはアペルトゥーラ2011の開幕だ。

チャオ

 

7/19(火) モウチェ移籍交渉のためイタリアへ
7/19(火) モウチェ移籍交渉のためイタリアへ

モウチェ自身が海外移籍を希望している事は周知の事実だ。ブラジル合宿からブエノスアイレスに戻って来ると、一度チームから離れイタリアに渡った。。まずEU圏内のパスポートを取るためだ。上手くパスポートの手続きがいけば1週間ヨーロッパに滞在し、モウチェに興味を示しているイタリアのクラブ2チームの首脳陣と移籍交渉の話する予定。その2チームとはカターニャとウディネーゼ。

モウチェの渡伊を報道するイタリアのスカイ・スポーツ


1週間で話がまとまらなければ、モウチェは欧州遠征でバルセロナを訪れるボカのチームに合流予定。

また、もしモウチェの移籍話がまとまればファルシオーニ監督はフロントにもう一人のフォワードの補強を要求する可能性がある。おそらくそこに上がって来る名前は監督ご執心のシルバなのか・・・。

チャオ

7/18(月)
7/18(月) "リケルメの後継者"、サンパウロ移籍が直前で破談に

マルセロ・カニェーテのサンパウロへの移籍は最終段階で交渉が決裂した。カニェーテ自身がチリの”ラ・テルセーラ”紙に語った。よってカニェーテはウニベルシダー・カトリカ(チリ)に残留する模様。

「昨日まではすべてが順調に運んでいたけど、今日気づいたら交渉は決裂していたんだ。僕はカトリカに満足しているし、大丈夫だよ。カトリカに残ってプレーできることに満足している。」 創造力豊かなボランチ、マルセロ・カニェーテはそう答えた。「今の所交渉は決裂だね。また再交渉になるかどうか状況はよくわからない。僕は今はカトリカの選手だ。みんな僕によくしてくれる居心地のいいカトリカの選手だ。」 去年ボカでプロデビューした”リケルメの後継者”と言われるカニェーテはそう締めくくった。

サンパウロはリバウドの代役としてカニェーテに白羽の矢を立てた。移籍金300万ドルがサンパウロからウニベルシダー・カトリカに払われ、その何割かがカニェーテの保有権を持っているボカに入る予定だった。

カニェーテはボルギ監督時代にボカのトップチームでデビュー。まだ1年も経っていない。つい最近のことだ。しかしリケルメが怪我で出場できないチームでカニェーテにとっては絶好のチャンスかと思われたが、その機会を活かしきれずボルギ監督の全幅の信頼を得るには至らなかった。ここ6カ月はチリのウニベルシダー・カトリカにレンタル移籍し、コンスタントに出場。チリリーグ及びコパ・リベルタドーレスで活躍。今回サンパウロから獲得オファーが来るに至った。これから残り半年はとりあえず引き続きカトリカでレンタルでプレーすることになる。来年のボカ復帰はあるのだろうか?

ボカでのプレー集

 

カトリカでのプレー集

 

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7/18(月) リケルメ「良いプレーをすれば、タイトルを狙える」
7/18(月) リケルメ「良いプレーをすれば、タイトルを狙える」

リケルメは優勝争いに加わるにはスタートダッシュが不可欠だと考えている。クラウスーラ2011では開幕5試合で勝ち点4しか奪取することができずにそのまま優勝争いに加わる事は出来なかった。クラリン紙のインタビューに答え、今年の終わりにインチャに喜びを与えるために良いプレーをしなくてはならないと語った。

「ファルシオーニがどういうフットボールをやりたいのか、自分にどんなプレーをして欲しいのか、新加入の選手にどんなプレーをして欲しいのか、そういうことを監督と話すよ。ファルシオーニはとても落ち着いているように見えるし、彼が望んだ新戦力をクラブが獲得して加入したから満足してるよ。後はチーム全員が協力し合って、自分たちも持っている最高の力を出さなきゃいけない。」

「よりレベルの高い選手が集まって、監督はまとめるのに大変だろうけど、上手くまとまればよりレベルの高いチームになる可能性があるってことだね。今はピッチの中でレベルが高いチームっていうことを証明しなくちゃいけない。開幕数試合は勝たなければいけない。そうすればインチャの後押しも強くなって、物事は上手く運んで行くだろう。」

「いいパフォーマンスをしなければいけない。良いプレーをすれば、タイトルを狙えるだろうし、コパ・リベルタドーレスの出場権も狙えるだろう。勝ち続ければ、タイトルを獲る事意外考える必要がなくなる。もし悪いプレーをすれば、必ず色々な問題に直面するだろう。自分の頭の中で描いている事ははっきりしている。それはチーム内で良い雰囲気を保つことと、毎週日曜日ライバルチームにとって自分たちがやりにくい相手になることだね。」

「自分たちはこの国で一番重要なクラブの一員なんだ。それを自覚しなくちゃいけない。シーズン最後までタイトル争いに加わらなければいけない。ボカのユニフォームを着ることはそういうことなんだ。優勝を義務付けられている。」

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7/17(日) ファルシオーニ監督「リケルメとは一度も喧嘩したことはない」
7/17(日) ファルシオーニ監督「リケルメとは一度も喧嘩したことはない」

ファルシオーニ監督は合宿先のブラジルのクリチーバからチームと共に帰国した。月曜から来週出発する欧州遠征までの約1週間、ブエノスアイレスでGKのアグスティン・オリオンも合流しトレーニングに励む。

チーム首脳陣はアペルトゥーラに向けての補強は4人(スキアビ、シタニッチ、フランコ・ソーサ、オリオン)で終了とアナウンス。しかし、ファルシオーニ監督はどうやら愛弟子サンチアゴ・シルバの獲得を諦められないでいるようだ。「シルバはビアトリと2トップを組める。素晴らしい2トップになるだろう。」

またリケルメとの関係について答えた。「私達は一度も喧嘩をしたことがない。よく話すし、コミュニケーションをいつも欠かさないようにしている。」アペルトゥーラのレギュラーフォーメーションについては「ソモーサが5番で、リケルメがトップ下、そして2トップという形で戦うつもりだ。だからこそグラシアンにはチームに残留して欲しい。クラウスーラではロマンが怪我などで欠場するたびにフォーメーションを変更しなくてはいけなかった。グラシアンがいれば、そのままロマンのポジションにグラシアンを入れれば良い。最低限の変更でチームが戦える。

ヨーロッパ遠征をどう捉えているか?「少し複雑な気持ちだ。良い経験になるだろう。ただ時間が無い。1週間で3試合をこなして帰国して、すぐにリーグ戦が開幕する。」

7/16(土) クリチーバ合宿終了。開幕までのチーム日程
7/16(土) クリチーバ合宿終了。開幕までのチーム日程

15日間に及ぶクリチーバでの合宿を終えて金曜日にボカのチームはブエノスアイレスに戻って来る。午前11時の便に乗り、午後3時にエセイサ空港に戻って来る予定。来週の月曜日からブエノスアイレスで練習再開するが、今週末土曜日・日曜日は完全休養。

来週月曜日からは今シーズン4人目の新戦力アグスティン・オリオンも合流。ようやくアペルトゥーラに向けたメンバーが揃い、カーサ・アマリーシャで第2次キャンプのスタート。24日にはヨーロッパ遠征に旅立つ。最初の目的地はスペインのバルセロナ。27日(水)にダトロとフォルリンが在籍するエスパニョールと親善試合。続いてロンドンに向かいアーセナルが開催するエミレーツカップに参加。30日にアーセナル、31日にパリ・サン・ジェルマンと対戦する。

8月2日(火)にブエノスアイレスに戻り、3日後の8月5日(金)にはアルゼンチンリーグ・アペルトゥーラ2011が開幕する。

チャオ

7/15(金) オリオン、ボカの施設を見学。抱負を語る
7/15(金) オリオン、ボカの施設を見学。抱負を語る

オリオンはクラブを訪れ、クラブの施設を見学した。「ボカの施設はアルゼンチンフットボールで一番素晴らしい」と感想を述べた。今週の金曜日にトレーニングを開始する。、現在チームはブラジルのクリチーバで合宿中。オリオンは新しいチームメイトと合流するをブエノス・アイレスで待ち、チーム練習に加わる。

ボカが何人ものGKと交渉をした後、あのGKが来る、いやあのGKだ、などというたくさんの噂の後ようやくアグスティン・オリオンが家(カーサ)にたどり着いた。カーサ・アマリーシャ(ボカのクラブハウスの名前)へ。

エストゥディアンテスから移籍してきたGKは代理人と一緒にクラブの施設を見学した。「ボカの施設はアルゼンチンフットボールで一番素晴らしい。僕はとても幸せだよ。」 ラジオ・ラ・レッドの取材に対しそう述べた。「アルゼンチン中、いや南米中の選手たちがここに来るのを夢見ている。僕は今とても幸せだし、ほっとしている。契約交渉がなかなか上手く進まなくて大変だったからね。」

アペルトゥーラに向けた4人目の新戦力となったアグスティン・オリオン(スキアビ、シタニッチ、ソーサに続き)。ボカと契約するにあたり、リケルメとリベーロの助けがあったと述べた。「ディエゴ(リベーロ)はサン・ロレンソ時代一緒に戦った友人だし、ロマンも代表で一緒になってから個人的に仲良くなった。彼ら2人の存在は大きく影響したよ。僕は嘘はつかない。2人は僕に電話してきてくれて、ボカがどういうクラブなのか色々話してくれたよ。ここボカで気心しれた仲間がプレーしてる事はとても重要だね。」

またオリオンは以前所属していた2チームに対しても感謝の意を述べた。「エストゥディアンテスはここ数年で最も成功しているクラブの一つだ。そんなチームの一員としてプレーできて運が良かった。後、今僕がここにいるのは僕を育ててくれたサン・ロレンソのお陰だ。

オリオンは今週の金曜日からカーサ・アマリーシャでトレーニングを開始する予定。来週の月曜日にはチームが合宿先のクリチーバから戻りブエノスアイレスでトレーニングを再開。

「誰もがこのクラブでプレーすることができるわけじゃない。このチャンスを活かしたい。コンディションに問題はない。レギュラー争いのために競争が必要なら望むところだ!」

チャオ

7/14(木) アペルトゥーラ2011日程発表
7/14(木) アペルトゥーラ2011日程発表

アルゼンチンサッカー協会はアペルトゥーラ2011の日程を発表。ボカの初戦はアウェイでのオリンポ戦となった。

開幕カード(8/5~7)

Olimpo vs. Boca
San Lorenzo vs. Lanús
Independiente vs. San Martín (SJ) (インデペンディエンテがスルガバンクカップで来日し、ジュビロ磐田と対戦するため日程延期)
Tigre vs. Racing
Godoy Cruz vs. Vélez
Banfield vs. Atlético Rafaela
All Boys vs. Belgrano
Unión vs. Argentinos
Arsenal vs. Colón
Newell´s vs. Estudiantes 

クラシコ:

第4節     Boca vs. San Lorenzo                                                                                          

第4節     Colón vs. Unión

第5節          Independiente vs. Boca

第9節          San Lorenzo vs. Racing

第10節     Racing vs. Independiente

第14節        Banfield vs. Lanús

第15節        Boca vs. Racing 

第18節        San Lorenzo vs. Independiente

 

ボカの日程

 

日時対戦相手
第1節8月7日olimpo (A)
第2節8月17日union (H)
第3節8月21日nob (A)
第4節8月28日san lorenzo (H)
第5節9月4日independiente (A)
第6節9月11日san martin SJ (H)
第7節9月18日lanus (A)
第8節9月21日estudiantes (H)*水曜日開催
第9節9月25日argentinos Jrs. (A)
第10節10月2日tigre (H)
第11節10月16日berglano (H)*ワールドカップ予選のため10/9はリーグ戦なし
第12節10月26日colon (A)*アルゼンチン大統領選挙のため10/23は休み
第13節10月30日rafaela (H)
第14節11月6日velez (A)
第15節11月20日racing (H)
第16節11月27日godoy cruz (A)
第17節12月4日banfield (H)
第18節12月11日arsenal (A)
第19節12月18日all boys (H)

 チャオ

7/13(水) ファルシオーニ監督シルバの獲得諦めず
7/13(水) ファルシオーニ監督シルバの獲得諦めず

ファルシオーニ監督は愛弟子のサンチアゴ・シルバをボカに迎え入れたいという希望を最後まであきらめていない様子。シルバは現在所属するべレスと契約延長間近だが、ファルシオーニ監督は「我々はアルゼンチンで一番偉大なチームだ。最後まであきらめない。」と語った。

ファルシオーニ監督はラジオ・ベルグラーノの「ニエンブロ・エン・アクシオン」という番組の中で現在ブラジルで合宿中のボカのチーム状態、8月の初旬に開幕するアペルトゥーラにむけてチームの修正しなければいけない点などを答えた。

合宿先のクリチーバでファルシオーニ監督はべレス首脳陣が他チームと交渉する姿勢を見せていないシルバはバンフィエルドで一緒に仕事をしてリーグ優勝に輝いてからずっと監督の理想のチームのための選手リストに載っているとはっきりと言った。「シルバをチームに迎え入れることができれば最高だ。我々はアルゼンチンで一番偉大なチームだし、最後まであきらめない。」 ビアトリ、シタニッチと大型CFをすでに2人抱えるボカだが、監督は今だべレスのシルバにご執心の様子。

 その後ファルシオーニ監督はブラジルで行われているプレシーズン合宿について語った。「順調だ。素晴らしい環境の施設でハードワークしている。幸いなことに気候もとてもいい。このような素晴らしい施設はなかなか無い。全ての施設が整っていて、グラウンドも8面あるし、リハビリ施設まである。ここはブラジル代表が南アフリカワールドカップの直前に合宿で試用した施設だ。」

 チームについて、ファルシオーニ監督はアグスティン・オリオンの加入についてボカとエストゥディアンテス両チーム間で金銭的なズレがあって正式契約に至っていないと述べた。「会長は昨夜私に電話してきて、すべて順調に契約にむけて前身していると言った。私はここブラジルにいるからブエノスアイレスでどのような状況なのか詳しい事は分かりかねる。私は電話であれこれ言うだけだから。実際もうオリオンの移籍は結果が出ているべきだ。それが契約成立か破談かどちらにしても。もし、オリオンとの契約がまとまらなければ、ウルグアイ人GKのシルバが次の候補者になるだろう。」

 さらに、FWについて分析した。「モウチェの状態はとてもいい。しかし、彼がヨーロッパに移籍する可能性が十二分にあることを我々は知っている。よって我々はアラウホにとても期待している。まだ若いがこれまで2軍の試合でルーカス・ビアトリと2トップを組んで良い活躍をしてきた。」 さらに新加入のシタニッチについて。「早く彼をどのポジションでどのようにプレーさせるか見つけなければならない。欧州のシーズンは先に終わっているし、コンディションも上げなくてはいけない。」 

 リケルメの状態について「とてもいい。エクセレントと言っていいだろう。トレーニングで見せるプレーもハイレベルで正直なところ我々スタッフはとても満足している。膝の状態も良さそうだ。」 さらにポジションが被るレアンドロ・グラシアンとワルテル・エルビッティについても語った。「今現在の所2人はリケルメの控えという形になる。同じピッチで共存してプレーするというオプションは今の所無い。」 そして次のように述べた。「とても良い状態だ。素晴らしいトレーニングが出来ているし、チーム作りがクラウスーラの開幕前より随分早い。クラウスーラのときもこのようなプレシーズンを送りたかったが出来なかった。」

 最後にファルシオーニ監督は「ブエノスアイレスには金曜日に戻る。そして24日(日)の夜にスペインに向けて旅立つ。出発までの約1週間はカーサ・アマリーシャで毎日2部構成のトレーニングを行う。バルセロナでエスパニョールと27日に試合をした後、ロンドンでアーセナル主催のエミレーツカップに出場してアーセナルとパリ・サンジェルマンと戦う。そして8月2日にブエノスに戻って来る。アペルトゥーラ開幕直前だ。確かに欧州遠征から帰国した時は疲労を感じるだろうが、強豪チームとの3試合で素晴らしい経験になるだろう。」

 

チャオ

 

7/12(火) ビアトリ「長い間この時を待っていた。とても満足しているよ。」
7/12(火) ビアトリ「長い間この時を待っていた。とても満足しているよ。」

ボカのセンターフォワード、ルーカス・ビアトリは合宿先のクリチーバでインタビューに答えてくれた。「パレルモがいなくなって、僕がレギュラーになるって言ってる人もいるけど、ポジションは競争で奪い合うものだ。」

現在ブラジルのアトレチコ・パラナエンセの施設でシーズン前のキャンプを行っているボカ。要求は高い。再びリーグ戦で無様な失態を見せることは許されないし、優勝争いに絡まなくてはいけない。マルティン・パレルモが現役引退した今、その後継者ルーカス・ビアトリに質問をぶつけてみた。

ラジオ・ラ・レッドの取材に対し「マルティンはいつまでもボカのインチャの心の中にいる。僕にとっても彼はアイドル。でも今の心境はうれしい。ようやく自分の順番が来たって感じだね。」

最初にルーカスはボカの前線について述べた。アペルトゥーラ開幕が着実に近づいているが、今だに誰と2トップを組むのか、パブロ・モウチェなのか、それともダリオ・シタニッチなのかはっきりしない。「「選手なら監督が近づいてきて”お前がスタメンだ”って言ってくれるのがうれしいよ。でも同じポジションのみんなと競争してスタメンを勝ち取らなきゃいけない。」

さらに、先日報道陣に放ったあのフレーズ(「もしシルバがボカに来たら、最悪だね。」)について言及した。(シルバは当時パレルモの後継者としてべレスからボカに移籍する可能性が高いと連日メディアを賑わせていた) 「僕は言った事は愚痴以上のものではないよ。もちろん個人的にシルバが嫌いとかそういうのは全然ないよ。彼は素晴らしい選手だ。ただずっとこのチャンスを待っていたから、それを他の人に奪われたくなかったんだ。」

最後にだいぶプロ・メディオ(過去3年間の獲得ポイント数の平均値)が落ちてきたことについて、あまり重要視していないという。「僕はいつも優勝を目指してプレーするんだ。他の順位は見ないよ。」


チャオ

7/11(月) エルビッティ独占インタビュー
7/11(月) エルビッティ独占インタビュー

オレー紙の独占インタビューに登場したエルビッティ。クラウスーラ2011開幕前にボケンセは期待を持ってエルビッティをバンフィエルドから迎え入れた。しかし、現在のところ真価を発揮したとはとても言えないパフォーマンスだ。彼はボケンセの期待に答える自信があるという。さらにリケルメとの共存について述べた。

「自分はまだボカから出ていかないよ。ボカでとても満足している。ボカに来たのは何か重要な事を成し遂げるためだ。そういう考えが頭の中に常にあるし、やってみせる。自分は今まで3チームでプレーしてきたけど、新しいチームに入ると最初は耐える事だ。いつも思ってた通りうまく物事はスイスイ運ばないんだ。ひとつひとつクリアしていかなければいけないと思う。」

「2試合ロマンと一緒にプレーする機会があったけど、彼とは目を閉じてもプレーできるぐらいお互いを分かりあわなきゃいけない。最近ようやくお互いのプレースタイルが分かりあえてきたかな。彼は自分によくフットボールの話をしてくれるし、アイデアを2人で分かち合ってるよ。ロマンは色々ゲームの流れの読み方とか、自分が以前は全然気づかなかったことを教えてくれるんだ。すごい助けになるね。彼はピッチの中だけでなくて、一緒にお昼や夕食をとってる時もすごい”彼のやり方”を大切にする人だね。色々な時間を共有することでフットボールにも生きてくると思うよ。」

「まぁ、ファンのみんな自分にリケルメみたいなプレーをして欲しいんだ。でもロマンのプレーはオンリー・ワン。比べる事なんてできないし、ファンのその願いを叶えるのは無理かな。」

「フリオ(ファルシオーニ監督)は指示通り動くように要求するけど、あれはするな、これはするなっていう制約は無いね。チームの1人として試合の流れで動きを考えて、後は自分らしい味付けができればと思ってる。ロマンがピッチにいる時はボールを彼に集めないといけないね。」

チャオ

7/11(月) ビアンチ、年末の会長総選挙の結果次第で監督復帰か
7/11(月) ビアンチ、年末の会長総選挙の結果次第で監督復帰か

以前ボカのフロントにいたマルセロ・ロンドンはビアンチのボカ復帰について、それは今年末の会長選挙の結果次第だと述べた。またホルヘ・アモール・アメアル現会長について「会長は監督・コーチ陣、選手たち、そしてインチャにびくびくしている。」と批判した。

12月に行われる会長選挙はすでに始まっていると言っていいだろう。候補者たちの公約で最も聞かれるものは「もし私が会長になったら、ビアンチを監督にする」というものだ。しかしながら、マルセロ・ロンドンは次のように語る。「私はいつもカルロスと話をするが、彼は政治キャンペーンに自ら身を投じようとは思っていない。ただ結果を待って、注意深く会長候補のリストを眺め、誰が勝ったら快適に仕事を組めるか観察しているよ。もし、カルロスにとって快適な環境が整ったなら再び指揮するだろう。そして、もしカルロスにとって快適とは言えない候補者が勝利したら、彼は二度とボカを率いることはないだろう。これが最後のチャンスになるだろうね。」

 またロンドンは過去の選手獲得交渉について言及した。「2年前にスキアビをボカに連れてこなければいけなかった。ボカが2年前にフラーコと接触した時、すでに彼はニュエルスと契約更新していた。イラリオ・ナバーロに関しては過去に1銭も払わずにグラシアンとのトレードで手に入れることができた。しかしアメアル会長はルケッティを獲得したんだ。これはアメアルが犯した数え切れないミスのうちの一つだね。」

 最後にリーベルの降格について述べた。「これは注意しなくてはいけない。個人的にはあまり嬉しい事ではないね。正直ベルグラーノとの入れ替え戦第一戦のリーベルのインチャがピッチに乱入したとき、すごく気分が悪かった。モヌメンタルで降格が決まった時もね。リーベルは実際にNacional Bでリーグ戦を戦いだしたら自分たちが降格したことに気づくだろう。」

チャオ

 

7/10(日) ついに決定!ボカの新GKはオリオン。月曜に正式契約
7/10(日) ついに決定!ボカの新GKはオリオン。月曜に正式契約

遂にボカの新GK獲得の物語に終止符が打たれる。ボカとオリオンが所属するエストゥディアンテス両クラブが金銭面で合意し、後はメディカルチェックを受けて書類にサインするのみ。よってアグスティン・オリオンはファルシオーニ率いるチームにとってアペルトゥーラに向けた4人目の補強となる。

当初エストゥディアンテスにオリオン放出の意思は無かった。ミゲル・アンヘル・ルッソ監督(2007年クラブワールドカップ当時はボカの監督)が説得を試みたが、オリオン自身のボカでプレーしたいという意思が強かったことからエストゥディアンテスのフロントは交渉の席についた。

エストゥディアンテスとボカは約22万ドルの移籍金で合意し、ボカとオリオンの間での契約内容も両者で合意に至った。残るはメディカルチェックとサインだけ。おそらく月曜日に完了するだろう。

オリオンは1981年11月17日ブエノスアイレス生まれ。サン・ロレンソの下部組織でキャリアをスタートし、2005年2月27日にトップチームでアルゼンチン1部リーグデビュー。

素晴らしい実力の持ち主だがサン・ロレンソではセバスチアン・サハの控えに甘んじていた。しかし2007年ラモン・ディアス監督が就任するとレギュラーの座を掴みクラウスーラ2007のサン・ロレンソ優勝に大きく貢献する。

2007年8月オリオンの元にスペインのラシン・サンタンデールから220万ユーロでオファーが届く。しかしオリオンはサン・ロレンソ残留を決断した。

2009年12月9日アグスティンはサンロレンソを離れた。マリアーノ・アンドゥハルはイタリアのカターニャに移籍してしまったため後釜の正GKを探していたエストゥディアンテスに加入する。

2010年12月エストゥディアンテスはアペルトゥーラの王者に輝くが、アグスティンは正GKとして貢献した。

2007年オリオンはバシーレ監督率いるコパ・アメリカのアルゼンチン代表メンバーにロベルト・パト・アボンダンシエリ、フアン・パブロ・カリーソに次ぐ第3のGKとして選ばれ出場した。

アペルトゥーラに向けて事前に獲りたいとフロントが願っていたポジションの選手は一通り獲得。ローランド・スキアビ(センターバック)、ダリオ・シタニッチ(フォワード9番)、フランコ・ソーサ(右サイドバック及びセンターバック)、そしてGKのアグスティン・オリオン。

チャオ

 

7/10(日) バタグリア、ブエノス・アイレスに残りリハビリメニューこなす
7/10(日) バタグリア、ブエノス・アイレスに残りリハビリメニューこなす

「この怪我に負けるわけにはいかない。」 ピッチ上で闘争心溢れるプレーを見せるバタグリアは怪我から復帰するためのリハビリに対しても妥協を許さない。彼が試合に最後に出場したのは、3月。右足のくるぶしに大怪我を負ってすでに4カ月間実戦経験から離れている。他のチームメイトはブラジルのクリチーバで合宿を行っているが、セバは1人ブエノス・アイレスに残りリハビリを続けている。

バタグリアはセルヒオ・ブロッツィ医師と相談しながらメニューをこなし、今ではボールを使った練習を行えるまでになった。ボカがクリチーバ合宿を終えてブエノス・アイレスに戻ってきたら、おそらくチーム練習に合流できるだろう。

ボカのヨーロッパ遠征のメンバーに入る可能性も十分ある。ボランチのポジション争いもバタグリアの他に、ソモーサ、リベーロ、ポチ・チャベスなど実力者揃い。厳しいポジション争いが待っている。

チャオ

7/9(土) フランコ・ソーサ、正式契約間近
7/9(土) フランコ・ソーサ、正式契約間近

ボカは3人目の補強がほぼ決まった。フランスのロリアンから2年間のレンタルでフランコ・ソーサが加入する。すでにフランスからアルゼンチンに帰国。後はメディカルチェックを済ませ、契約書にサインをしてブラジルのクリチーバ合宿に合流する予定。

ソーサはサイドバックとセンターバックでプレーすることができる。ラジオ・リバダビアの取材に対し「自分にとってボカでプレーすることはとても美しく、また色々な事を求められる経験になるだろう。全力を尽くしてチームの勝利に貢献したい。」 さらにソーサは「ボカはいつも優勝争いをしなければいけないチームだし、全てのタイトルを取らなければいけない」と付け加えた。

下の動画はソーサがフランスのロリアンに移籍する前に在籍していたラシン時代のアベシャネーダ・クラシコでのゴールシーンです。ボカでもラシン時代の活躍が期待されています。


チャオ

7/8(金) シタニッチ正式契約完了。チームに合流
7/8(金) シタニッチ正式契約完了。チームに合流

開幕まで約1か月と迫ったアペルトゥーラへの準備は順調に進んでいる。ファルシオーニ監督がマルティン・パレルモに代わる選手としてフロントに要望していたフォワードがメディカル・チェックを済ませ、ボカが合宿を行っているブラジルのクリチーバ市にあるアトレチコ・パラナエンセの練習施設に姿を現した。ダリオ・シタニッチ(ツビタニッチ)だ。

契約はオランダのアヤックスからの一年間の期限付き移籍。

シタニッチ(ツビタニッチ)は元バンフィエルドの28歳。バンフィエルド時代はファルシオーニ監督の元で101試合に出場して38ゴール。

シタニッチはアルゼンチン生まれの正真正銘アルゼンチン人ですが先祖が旧ユーゴスラビアのクロアチアからの移民で、クロアチアの国籍も持っています。Cvitanichという姓はとても珍しく、アルゼンチン人もなんと発音していいか分かりません。その質問をOléの記者がぶつけると

「僕の名前はSitanich」 

と答えました。これからはツビタニッチ改めシタニッチと当HPでも表記します。

 

オランダからアルゼンチンに帰国した際に空港で報道陣の質問に答えるシタニッチ。この時点ではメディカルチェック前で正式契約には至っていません。

 

ボカはローランド・スキアビに続く2人目の補強が完了。あと2つのポジションで新戦力を探している。ゴールキーパー(現在はアグスティン・オリオンがターゲット)とフランスリーグに移籍した左サイドバック、モンソンの後釜としてフランコ・ソーサに興味を示している。

チャオ

7/8(金) ボカの今シーズンのHomeのユニフォームデザイン決定
7/8(金) ボカの今シーズンのHomeのユニフォームデザイン決定

ボカは今シーズンに向けて新しいデザインのカミセータで戦う。数日のうちにクラブから正式に発表され、親善試合で披露されるだろう。前のデザインとの大きな違いは袖に大きく黄色があしらわれていることだろう。

今までのモデルとの違いはやはり黄色の存在感。水色は引き続きクラウスーラ2011と同じ色を試用。

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チャオ

 

7/7(木) 混迷を極めるGK探し。候補者乱立も依然決まらず
7/7(木) 混迷を極めるGK探し。候補者乱立も依然決まらず

ファルシオーニ監督はクラウスーラ2010でのルケッティ、ハビエル・ガルシアの両GKのパフォーマンスに満足してなく、フロントはさっそく新しい正GKを獲得すべく動き出した。いくつもの交渉を重ねたが、不調に終わり現時点でGKの獲得に至っていない。

アペルトゥーラ開幕まで1カ月を切り、すでにクリチーバでプレシーズン合宿は始動している。ファルシオーニ率いるチームに帯同しているGKは下部組織の2人だけ。誰がボカのGKになるのか?16人もの名前が上がり、未だ誰も契約に至っていない。

噂に上がった、または現在上がっている選手リスト


アグスティン・オリオン
: エストゥディアンテス所属。ファルシオーニ監督が希望するGKのひとりだが、エストゥディアンテスに放出の意思なし。ピンチャは高額の移籍金を設定。

セバスティアン・ペラッタ: こちらもファルシオーニのお気に入り。ニュエルスとの契約があと2年間残っており、契約違約金だけで150万ドル。獲得は難しい。

イラリオ・ナバーロ: ほぼ獲得合意していたが、最後の最後でボカのフロントが手を引いた。インデペンディエンテの会長は激怒し、スキャンダルとなった。

マリアーノ・アンドゥハル: ファルシオーニ監督が熱望し、一番獲得交渉に本腰を入れていた。アンドゥハルのカターニャとの契約はまだ残っており、移籍金が高い。すでに獲得の可能性は無いだろう。

パブロ・ミグリオーレ: サン・ロレンソはボカにミグリオーレの保有権を売却する可能性あり。ファルシオーニもまんざらでもない。ボエドのフロントは「ミグリオーレは移籍しない」と対外的にはアナウンスしているが・・・。また興味深い話。それはリケルメがミグリオーレの加入を望んでいるという噂だ。

ファビアン・アスマン: 彼の契約が6月で切れることから獲得に乗り出していた。しかし、最終的にアスマンはインデペンディエンテと再契約を結んでしまった。

レオ・フランコ: サラゴサ所属。当初サラゴサが放出要員と考え、ボカも興味を示す。しかし、サラゴサ内でレオ・フランコに対する評価が上がり移籍の可能性は無くなる。 

セバスチアン・サハ: 一時獲得リストに名前が上がるも、ラシンと契約。ギリシャのAEKアテネから母国復帰。

マルティン・シルバ: 所属クラブのデフェンソール・スポルティング(ウルグアイ)はボカに売り込んだが、シルバ自身が移籍先にパラグアイのオリンピアを選択。 

ディエゴ・ポッソ: 彼の最近のパフォーマンスは素晴らしく魅力的なGK。しかしコロンに放出の意思なし。

ホルヘ・ブロウン: サブのGKとして獲得を試みたが、ロサリオ・セントラルでキャリアを続けることに。

フスト・ビシャール: 以前ボルギ監督時代にもボカが獲得に動いたことがある。今回も名前が上がったが移籍金が高すぎる。

オスカル・ウスタリ: ここ数シーズン必ず獲得の噂が上がる選手。ウスタリ自身ボカでのプレーを熱望しているが、十字靱帯を負傷してマーケットの評価が下がっている。怪我する以前、ほぼ交渉は成立していた。 

ダビド・オスピーナ: コロンビア人GK。フランスのニース所属。現在22歳だが若くして母国の名門アトレチコ・ナシオナルでレギュラーの座をつかみキャプテンも務めた。代表歴あり。ファルシオーニ監督は経験豊富なGKを探しており、GOサイン出ず。

アグスティン・マルチェシン: 潜在能力の非常に高いGK。アルゼンチン代表に招集されたため移籍金が高騰。ラヌース残留が濃厚。ラヌースの下部組織所属でU-20アルゼンチン代表の若手有望GKがスペインのバルセロナに移籍したばかり。ラヌースはマルチェシンをレンタルで出すこともしないだろう。

レアオ・ブルトロン: ペルー人GK。ウニベルシダー・サン・マルティン所属でペルー代表選手。代理人がボカに売り込んできたが、ボカは獲得に動いていない模様。

チャオ

 

7/6(水) モウチェ「具体的なオファーが来たら移籍するつもりだ。」
7/6(水) モウチェ「具体的なオファーが来たら移籍するつもりだ。」

ダリオ・ツビタニッチのボカ加入が目前に迫っている今、パブロ・モウチェはラジオ・ラ・レッドのインタビューで複雑な胸中を吐露した。「監督やコーチ陣から自分に対する信頼を感じる。でも他の人たちが自分をどう評価しているのかよく分からない・・・。」 ビアトリ、モウチェそしてアラウホを抱えながらツビタニッチ獲得に動いているフロントに不信感を表した。

「ひとりボカのメンバーが増えて、競争が激しくなる。誰ひとりとしてレギュラーの座は約束されていないからね。」 ファルシオーニ監督直々の要請によるツビタニッチの加入に関してモウチェはそう答えた。「俺は冷静だよ。彼がボカに来ればみんな喜んで迎えるさ。」

条件の良いオファーがドイツから届いてるという噂についてモウチェは「もし具体的で納得できるオファーが来たら、海外に行くつもりだよ。自分のフットボール選手としてのキャリアにとっても、経済的な面でもとても大切なことだ。重要な一歩を踏み出したい。」

「クラウスーラで良いパフォーマンスをしてチームの中でポジションを手にすることができた。でも安心はできない。良いプレーを続けてそのポジションを守らなくちゃいけない。」 と述べた。

 

チャオ

7/5(火) ボカ、ブラジルでプレシーズン合宿スタート
7/5(火) ボカ、ブラジルでプレシーズン合宿スタート

ボカはプレシーズンのためのキャンプ地選びの運が無いようだ。すでにチームは日曜日の夜にブラジル南部のパラナ州のクリチーバに到着。月曜日には早速トレーニングを開始した。しかしここ数日ブエノスアイレスを襲っている寒波がブラジルのクリチーバまで影響を及ぼしている。

ファルシオーニは例年恒例になっていたブエノスアイレス州のタンディルからブラジルへキャンプ地を変更した。その目的は真冬のタンディルより温暖な気候で選手のコンディションを上げるため。しかし到着してみると、クリチーバの気温はなんと朝は0℃まで気温が下がり、期待していた最高気温も11℃。ボカが使わせてもらっているアトレチコ・パラナエンセの施設にはストーブがついている。予報によると今週金曜日までは寒い日が続くという。なんともキャンプそうそう運から見放されているボカ。

 

クラウスーラとの違いはスキアビが現時点で唯一の補強としてチームに加わり、ハビエル・ガルシアは退団が決定的なためにキャンプに不参加。ガルシアはおそらくティグレに移籍するだろう。ブエノスアイレスでは引き続きソーサとツビタニッチ獲得のため最終交渉を行う。

クリチーバでのキャンプは今月の15日までの約2週間。


 ブラジルキャンプ参加選手のリストは以下の通り

(GK): Sebastián D'Angelo Josué Ayala

(DF): Gastón Sauro, Clemente Rodríguez, Rolando Schiavi, Cristian Cellay, Matías Caruzzo, Enzo Ruiz, Facundo Roncaglia, Juan Manuel Insaurralde y Esteban Orfano

(MF):  Leandro Gracián, Juan Sánchez Miño, Cristian Erbes, Nicolás Colazo, Cristian Chávez, Juan Román Riquelme, Leandro Somoza, Diego Rivero, Jesús Méndez, Walter Erviti y Emanuel Insúa

(FW)): Nicolás Blandi, Jonathan Mazzola,, Pablo Mouche, Lucas Viatri, Sergio Araujo, Orlando Gaona Lugo y Franco Fragapane

クリチーバ合宿初日風景


チャオ

7/4(月) シルバ、べレス残留表明
7/4(月) シルバ、べレス残留表明

「ボカが自分に興味を持ってくれている事は知っているが、今はタイミングが良くない。べレスで素晴らしい時を過ごしているし、クラブの人間も自分のプレーを評価してくれている。キャリアを間違いなくべレスで続けるだろうね。」サンチアゴ・シルバはESPNラジオ・リバダビアのインタビューにそうコメントした。シルバはアペルトゥーラからどこのクラブでプレーするか正式に決定していないが、べレスのユニフォームを着続けたいという意思をはっきりと表明した。

「いつかボカでプレーしてみたい。ただフットボールはタイミングが大事だ。少し前にファルシオーニ監督と話をして、監督はボカに来てほしいと言ってくれたよ。」2人は2009年バンフィエルドがリーグ優勝した時の師弟関係で強い絆で結ばれている。

「自分とべレスの契約違約金をボカが払えるかどうかは知らない。今はべレスとの契約があるし、クラブは契約延長して自分がべレスで引退するようことを望んでる。そこまで言ってもらってとても嬉しいね。」

最後に明日試合を控えるオスカル・タバレス監督率いる母国ウルグアイ代表について「待ちきれない気分だし、みんなと同じようにドキドキしているよ。ただカバーニとフォルリンがいるから代表に入ってポジションを得るのは困難だ。ワールドカップベスト4のメンバーだからね。ただウルグアイ代表がコパ・アメリカで活躍することを願ってるよ。」

シルバはここ数年バンフィエルド、べレスで継続的に活躍し母国ウルグアイでは代表入りを熱望する声も多いがタバレス監督は招集しない。一方アルゼンチン代表のバティスタ監督が数か月前、シルバがもしアルゼンチン国籍を取得すればアルゼンチン代表メンバーに招集すると発言した。

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7/3(日) ボカ、ダリオ・ツビタニッチに正式オファー
7/3(日) ボカ、ダリオ・ツビタニッチに正式オファー

パレルモの後継者としてルーカス・ビアトリはいるが、ボカはフリオ・ファルシオーニ監督のお気に入りの一人ダリオ・ツビタニッチの獲得に動いている。今年の1月のマーケットでもボカは触手を伸ばしていた。

今回はレンタルで獲得するための正式オファーをすでにオランダのアヤックスに出した。現在はレンタル期間終了後の買い取りオプションなど細部の詰めを行っている。ダリオ・ツビタニッチがスキアビに続く2人目の補強になる可能性は高い。

(UEFA.comより抜粋のプロフィール)

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7/3(日) ファルシオーニ監督、新GKにペラッタ獲得希望
7/3(日) ファルシオーニ監督、新GKにペラッタ獲得希望

ボカは引き続き新しいGKを探している。インデペンディエンテのイラリオ・ナバーロとの契約はまとまると思われたが直前で破談。

フロントとファルシオーニ監督の第一希望はマリアーノ・アンドゥハル(カターニャ)だが、カターニャの要求する移籍金とボカの予算に開きがあり不可能と思われる。そこでファルシオーニ監督が現在獲得を希望するのはニュエルスに所属するセバスチアン・ペラッタ。


ペラッタの元にはまだ正式オファーは届いていないが、彼自身はニュエルスからボカへの移籍にまんざらでもない様子だ。これからボカとニュエルスの首脳陣の間で交渉がスタートするだろう。

 

チャオ

 

7/2(土) ありがとう、お疲れ様ギシェ!! ボカ時代大活躍ベスト5試合
7/2(土) ありがとう、お疲れ様ギシェ!! ボカ時代大活躍ベスト5試合

また一人ボカの偉大なアイドルが現役生活に別れを告げた。ギシェルモ・バロス・スケロットの最後の試合はラ・プラータで行われた入れ替え戦第2戦ヒムナシア対サン・マルティン・デ・サン・フアン。1対1で引き分け、ギシェの所属するヒムナシアは来シーズン2部降格が決定。ここでは彼の大活躍したボカ時代の試合から印象に残る5試合を取り上げて、彼の偉業を振り返りたい。いつの日にかボカに監督として戻って来るのでしょうか?

①1998年11月15日 ボカ対タジェレス(コルドバ)

このシーズンはパレルモが大爆発。なんと19試合で20ゴールを奪う。しかし、彼の活躍、ゴール量産はギシェのアシストがなければ成し得なかっただろう。雨の中ボンボネーラで行われたタジェレス戦はボカが優勝するのに、大きなポイントとなる試合だった。


②2001年5月30日 ボカ対バスコ・ダ・ガマ(ブラジル)

この当時のバスコは強力なFWがいた。ロマーリオだ。そんな強力な相手に3対0で勝利。そのうち2ゴールはギシェのゴール。この勝利の後も勝ち続け、最終的にボカは優勝カップを手にすることになる。



③2003年5月15日 パイサンドゥー(ブラジル)対ボカ

すべての逆境を跳ね返したボカの勝利。第1戦ボンボネーラでは相手ストライカー、イアルレイ(後にボカに加入)のゴールで0対1で落としてしまう。絶対に勝たなければいけない状況でブラジル北部のベレンという街に乗り込む。結果は4対2で勝利。ギシェは3ゴール、残り1ゴールはデルガード。ギシェはこの大会通算6ゴール。ボカを優勝に導く。


④2003年6月1日 ボカ対リーベル

前半ボカは完全に試合をリーベルに試合される。ダレッサンドロとカベナギのゴールで0-2とリードを許す。後半伝説が生まれる。ボケンセ達がボンボネーラを声援で揺らし始め、それに応えるかのようにギシェは2ゴールを奪い引き分けに持ち込んだ。


⑤2004年6月17日 リーベル対ボカ

この試合(コパ・リベルタドーレスの準決勝)はプレー内容なギシェにとってベストのものではなかった。しかし、伝説を残した。両チームがラフプレーから揉み合いになるとギシェは副審に近づき「名前は分からないが、この選手が私を脅迫した」と報告(?)し、相手選手を退場に追い込む。試合は2対1でリーベルが勝利するが、2戦合計で同点になりPK戦の末ボカが決勝に駒を進めた。


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7/1(金) ヨーロッパに短期遠征
7/1(金) ヨーロッパに短期遠征

ファルシオーニ監督率いるボカはアペルトゥーラ2011が開幕する前に1週間ヨーロッパ遠征に出かける。短期間に3試合、いずれも世界トップレベルのチームとの対戦。およそ100万ドルの収益。フロントは財政面でも嬉しい悲鳴だ。

チームは7月24日にアルゼンチンを出発し、8月1日に帰国予定。カップを持って帰る事はできるだろうか?

まず最初に訪れるのはスペインのカタルーニャ地方。ここでエスパニョールとバルセロナ市杯を賭けて戦う。その後英国のロンドンへ。アーセナルが主催するエミレーツカップというトーナメントで30日、31日と2日連続で試合を行う。初日はホームのアーセナルと。そして翌日フランスのパリSGと戦う。この大会にはMLSのニューヨーク・レッドブルズも参加するが、ボカは対戦しない。

アルゼンチン出発からちょうど1週間。チームはフル稼働で3試合を行い帰国。なんという出稼ぎツアー。ここ数年のプレシーズンの海外遠征と比べとてもコンパクトな日程になっているのが特徴。今回はリーグ戦前にチームに戦術を浸透させて、開幕スタートダッシュを切れるだろうか。

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7/1(金) GKイラリオ・ナバーロ獲得寸前で交渉決裂
7/1(金) GKイラリオ・ナバーロ獲得寸前で交渉決裂

ボカ副会長のホセ・ベラルディは「月曜日にはナバーロは正式にボカの選手になっているだろう。」と先週末自信満々に報道陣に答えていた。しかし、その交渉は最終段階で物別れに終わってしまった。現在空席状態のボカのゴールマウスは誰が守ることになるのか。現在名前が上がっているのはマリアーノ・アンドゥハル(カターニャ)、セバスチアン・ペラッタ(ニュエルス)、ウルグアイ人のマルティン・シルバ(母国のデフェンソール・スポルティング所属)の3人。

なぜナバーロの交渉は決裂してしまったのか?詳細は不明だが、ボカ、インデペンディエンテ共に今年末に会長選挙を控えており選手の獲得、売却にかなりナーバスになっているのは事実だ。メディカルチェックの段階でナバーロの膝に異常が見つかりボカが躊躇したという話もある。

同様に、フランスのロリアンからボカにレンタルで加入すると言われていたフランコ・ソーサの移籍も破談。よってエストゥディアンテスからボカに復帰したロンカグリアのボカ残留の可能性が高まった。

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6/30(木) リケルメ「ビアトリもすぐ移籍してしまうだろう」
6/30(木) リケルメ「ビアトリもすぐ移籍してしまうだろう」

フアン・ロマン・リケルメはチームの顔として、若手選手の成長を見守っている。マルティン・パレルモの抜けたポジションに入るルーカス・ビアトリに太鼓判を押した。「ルーカスがパレルモの後、9番のポジションを務めるのは自然な流れだ。彼は生まれながらのストライカーだ。いつも向上心を持ってトレーニングに励んでいるし、パレルモのプレーをいつも近くで見てきた。これは大きなことだ。ルーカスがボカで継続的にレギュラーを務めたらそう長くはクラブに留まらないだろう。オファーが来て、クラブがすぐ売却してしまうからね。」

「ボカには素晴らしい才能のある若手がたくさんいる。その証拠に彼らが下部組織からトップチームに上がるとすぐフロントは売却してしまうんだ。彼らはみな海外で活躍しているよ。でも若手選手は少なくとも数年間はボカでプレーすべきだ。それはフロントが考えなくてはいけない。彼らがいれば、たくさんのタイトルが取れるだろう。数年プレーして、それから海外に出ていけばいいのさ。」

リケルメはそう遠くない将来に想いを馳せて何人かの若手選手の名前を上げた。「アラウホはとても良い選手だ。他にもニコ・ゴンサレス、フェルナンデス・オルファーノ、サンチェス・ミーニョ、アギーレ、サウロ、ルイス・・・・・たくさんいるよ。」

リケルメは有望な若手をすぐに売却するフロントに懐疑的で、彼らとともにボカが再びリーグの主役に返り咲くことを願っている。

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6/29(水) トラベルソ激白「アメアル、ベラルディ、クレスピはみんな裏切り者だ。」
6/29(水) トラベルソ激白「アメアル、ベラルディ、クレスピはみんな裏切り者だ。」

元ボカの選手のトラベルソはボカもリーベルと似たような状況に陥らないように注意しなくてはならないと語り、またボカ首脳陣を痛烈に批判した。「ボカのロッカールームは簡単ではない」とも述べた。

クリスチアン・トラベルソはボカの最も輝かしい時代の選手で現在はチームを遠くから見てボカの低迷する現状に心痛めている。このままリーベルのような状況にならなけらばいいが・・・・と思っている。

「リーベルの状況を笑ってばかりもいられない。いつボカに同じような事が起こるか分からない。ボカは最近良い成績を残していない。もっとその事に真摯に目を向けるべきだ。」 ラジオ・ベルグラーノの”ピンタード・デ・アスール・イ・オーロ”のインタビューにトラベルソは答えた。

次にこのボカの状況における首脳陣の責任問題に言及した。「副会長は2人(ベラルディとクレスピ)ともボカを率いる能力がない。この2人は裏切り者だ。自分はもうクラブにいない。なぜなら、誰ともフィーリングが合わないんだ。自分が電話をかけても2人とも出てくれもしないよ」

また「チームにとってどの首脳陣も重要じゃない」「重要なのは選手たちだ」と述べた。「アメアル、クレスピ、ベラルディの3人が続ければチームは悪い流れを断ち切れないだろう」

「ただエルビッティを買ったのは監督の強い要望に首脳陣が答えたからだ。それなのにエルビッティはほとんどプレーしていない。これに関して会長に責任はない。これはファルシオーニの責任だ。あれだけエルビッティ獲得を懇願したなら、使いこなさなければいけない。」

現在のチームについて、「ボカのロッカールームは簡単じゃないんだ」 「フラーコ・スキアビの復帰でボカは良い方向に行くだろう。リケルメとスキアビは共存できるからね。」

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6/28(火) カルリートス・テベスのユニセフ活動
6/28(火) カルリートス・テベスのユニセフ活動

カルロス・テベスはユニセフの活動を続けている。先週の金曜日エセイサで行われた「子供たちへの差別」反対のキャンペーンにリオネル・メッシ、セルヒオ・アグエロと共に参加した。

ユニセフは3回連続でコパ・アメリカ開催に協力する。今回は大会中に行われる様々なユニセフのイベントの第一弾としてアルゼンチン代表メンバーが合宿を行っているブエノスアイレス市郊外のエセイサのAFA練習場でトレーニングの後に行われた。ユニセフ親善大使のリオ・メッシと共にテベスとアグエロも出席。


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6/28(火) パレルモ、FIFA.comのインタビューに登場
6/28(火) パレルモ、FIFA.comのインタビューに登場

「リーベルとヒムナシア以外でなら」

パレルモはすでに監督としての将来について考えている。

ボカ史上最高のストライカーがFIFA.comのインタビューに答え、自らの引退について述べた。メディアとの関係、現役引退のメモリアルとしてプレゼントされたゴールポスト、さらに監督としてこれからのキャリアについて。

 

「引退すると決意した理由とチームにおける心理療法士の存在」

 「ワールドカップの数か月前から考えるようになった。ディエゴ(マラドーナ)から再び代表に招集されるようになって、これが自分に唯一キャリアで欠けていることだと感じた。代表に復帰して、いくつかの親善試合ではキャプテンを務めて、南米予選で数試合プレーする機会が与えられた。南アフリカ大会の後、もう2度とワールドカップでプレーすることはないと自覚したよ。あと1年だけボカのユニフォームで引退するためにプレーしようと決心した。それからボカの心理療法士の助けを借りて引退の準備を始めたんだ。」

「心理療法士との関係は1999年の初めての大怪我から。自分がどういう気分なのかを相談できて、復帰にむけてとても役に立ったと思う。2000年から一時関係は途切れたよ。自分がスペインに移籍したからね。ただボカに復帰してからは本当にたくさん助けてもらったよ。別にチームのベンチに絶対心理療法士を帯同させろって思ってるわけじゃないけど、一選手として個人的に心理療法士の存在はとても手助けになる存在だと思う。」

 

メディアとの関係

 いつも彼らの要求に応えるよう努力したよ。ジャーナリストも彼らの仕事をしているわけで、必要とされていると分かっていたから。選手は自分が感じていることをインチャに向けて話すことは重要だ。でもまぁ、四六時中自分のプレーや行動を干渉されるのはね・・・。月曜日から金曜日まで話続けるのは少し疲れるよ。しまいには同じような質問ばっかりで同じ答えばっかりするようになるからね。

選手は精神的にタフじゃないと務まらないね。ジャーナリストの中には自分自身の感じてる事と全く違うことを言う親近感のわかない人もいるし。個人的には新聞も雑誌も買わない。自分の特集が載ってるものや取っておきたい記事がある時は例外だけど。キャリアの最初の頃は選手採点の欄とか自分についてなんて書いてあるか気になったけど、今はもうそんな事はない。重要なのはどの記事が的を得てて自分にとってためになるか、どの記事がただ騒ぎ立ててるだけなのかを区別できるかどうかだね。

 

レアル・マドリー戦でのゴール

 「ボカのユニフォームで決めた最も重要な2ゴール。あの当時は自分の最も重要な3つのキャリアの時期の一つだね。」

 

プレゼントされたゴールポスト
 

「ボカの博物館に置いてもらおうと思ったんだ。だけど大きすぎた!!博物館はもう色々な物が展示されてるからスペースがないんだ。もし上手く設置することができたら、ラ・プラータにある自分のスポーツ施設に置こうかと思ってる。パレルモっていう名前が刻まれたゴールポストがお出迎えする新しい観光名所になるだろうね!」

「何台ものクレーンを見て、何をしてるのか分からなかったんだ。僕をゴールポストの上にあげる準備をしてるとか・・・。まったく予想外の出来事だったよ。でもアイディアは好きだよ。ゴールポストとボールは自分の人生の一部だから。」

 

監督としての将来像

 「リーベルとヒムナシア以外でなら。自分自身と自分のアイデンティティーであるボカとエストゥディアンテスには敬意を払いたいから。でもそれ以外ならどんなチームにでも扉は開いているよ。どのチームが自分に将来を託してくれるか楽しみだ。」

 

フットボールへのメッセージ


「感謝、自分に与えてくれた全ての物に。よくフットボール選手はいつもボールと一緒にいなくちゃいけないって言うんだ。寝ている間も起きている時も。本当にその通りだと思うね。1人の選手が15年とか20年もボールと一緒と生活するんだ。ボールのおかげでたくさんのものを手に入れたし、一生ボールに感謝し続けるよ。」

 

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6/27(月) パト・アボンダンシエリの引退試合
6/27(月) パト・アボンダンシエリの引退試合

パト・アボンダンシエリの引退試合が彼の故郷であるサンタ・フェ州のラス・パレッハスで行われた。パトがキャリアをスタートさせた小さな町の小さなスタジアムには1万5千人もの人が集まり故郷のスター、パトに温かい声援を送った。

この試合には、パレルモ、ビアンチ、マクリ、ホルヘ・バルダーノ、グスタボ・バロス・スケロット(ギシェの双子の兄弟)、ディエゴ・カーニャなどそうそうたるメンバーが集結。

GKを務めていたパトが途中からフォワードに入りPKを決めたり、パレルモがGKをしたりとてもほのぼのとした雰囲気であった。


ボカオフィシャルTVのレポート


チャオ

6/26(日) ボカ、新GKイラリオ・ナバーロ獲得の最終段階
6/26(日) ボカ、新GKイラリオ・ナバーロ獲得の最終段階

ファルシオーニ監督は首脳陣に対してゴールキーパーの緊急補強を強く要請したが、まもなくインデペンディエンテ所属のイラリオ・ナバーロ獲得が正式に発表される模様。ナバーロの獲得はスキアビに続きボカにとって、このプレシーズン2人目の補強になるだろう。

イラリオ・ナバーロはサン・ロレンソからラシンに移籍する途中で数時間だけ書類上リーベルの選手だったというアルゼンチンフットボール史上でも珍しい経歴の持ち主。アペルトゥーラ2011からはボカのゴールマウスを守ることになるだろう。

ハビエル・ガルシアとクリスチアン・ルケッティの不安定なパフォーマンスにファルシオーニ監督も我慢することができず、首脳陣に対し強く新しい有能なGKの獲得を要請してきた。そしてこれまで様々なGKの名前がボカに来るとメディアを賑わせてきた。マリアーノ・アンドゥハル、オスカル・ウスタリ、ホルヘ・ブロウン、アグスティン・オリオン、ファビアン・アスマン、マルティン・シルバ、ダビド・オスピーナ、セバスチアン・ペレッタ、レオ・フランコなどなど・・・。

ルケッティはレンタル元であるバンフィエルドに戻るだろう。ハビエル・ガルシアは国内チームにレンタルされる模様。ティグレが興味を示しており、現在ティグレ行きが濃厚。

インデペンディエンテにとっても悪い話ではない。現在ナバーロの他にアスマンとアドリアン・ガッバリーニという優秀なGKを3人抱えている。ボカのフロントはナバーロ獲得に強い自信を見せている。ベラルディ副会長は「月曜日にはナバーロはボカの選手になっているだろう。」と述べた。

GK、センターバックの後はサイドバック、そして9番の補強が待たれる。

チャオ

6/25(土) パレルモ後継者 ツビタニッチ獲得に一歩前進
6/25(土) パレルモ後継者 ツビタニッチ獲得に一歩前進

シーズンオフは世界中のクラブが新しいフォワードを探すが、パレルモが引退した今ボカは特に新しい点の獲れる絶対的なストライカーを物色中。クラウスーラが終了して間もないが具体的な名前が上がってきた。現在オランダのアヤックス・アムステルダムに所属するアルゼンチン人ストライカーのダリオ・ツビタニッチがその選手。1年間のレンタルでボカ移籍が間近だという。クラブ首脳陣がこれまでツビタニッチの名前を具体的に述べた事はなく、ボケンセにとってはサプライズ。べレスに所属するウルグアイ人ストライカーのシルバの名前はこれまでたびたびメディアを賑わせてきたが・・。

アメアル会長率いるボカ首脳陣は監督の強い要請が無い限り1人の選手も売らないし、買わないという態度を主張していた。モウチェにはイタリアのカターニャが獲得に動いているという話があり本人も乗り気だった。またドイツのシュツットガルトから450万ドルの正式オファーが届いたがアメアル会長は拒否。首脳陣の考えは現在の布陣のまま、下部組織の選手を育てると見えた。しかし、ツビタニッチが母国復帰となりそうだ。

ウィキペディアよりダリオ・ツビタニッチの経歴抜粋(スペイン語ではBとVの発音は同じなので、当HPではツヴィタニッチではなくツビタニッチと表記します)

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バンフィエルド時代のゴールシーン


アヤックス時代のゴールシーン


レンタル移籍していたメキシコのパチューカでクラブ・ワールドカップに出場した時の印象的な試合


まだ移籍は正式に決まっていません。

チャオ

6/25(土) スキアビ、ボカと正式契約完了
6/25(土) スキアビ、ボカと正式契約完了

現在38歳のスキアビはボカと1年間の正式契約を結び、意気込みを語った。「すべてを変えていかなくてはいけない。」 またリケルメとの関係について聞かれると「とても良い関係」と答えた。

スキアビは6年ぶりのボカ復帰(以前の在籍期間は2001年から2005年)となる。副会長のホセ・ベラルディと契約のサインを行った。「この契約にとても満足してるよ。すべてがスムーズに進んだ。この1週間でボカは全てのことを話し、条件を提示してくれた。ボカはいつも僕の復帰のために獲得のオファーを出してくれたけど、条件面やタイミングで今までは上手く行かなかった。」とフラーコは語る。

「ボカがリーグ戦でタイトル争いに加わることができないのは驚きだった。自分がいる頃はいつもタイトル争いをしてたくさんのトロフィーを獲得した。ボカはこんな状態じゃ駄目だ。タイトルを勝ち取るだけのたくさんのインチャがいるし、彼らは強いボカをまた見たいと思っている。今からすべてを変えていかなくてはいけない。」


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6/25(土) パレルモ、リケルメとの確執について語る
6/25(土) パレルモ、リケルメとの確執について語る

マルティンはロマンと良好な関係ではなかったことを認めた。「一度も自分たちの考えの違いについて話し合うことはなかった。これから話す機会は減るだろうね・・・・。」 ティタンは2人の相容れない関係はあらゆる場所で感じていたという。「アルセナル戦で(ボカの歴代ゴール数の新記録)219ゴール目を決めた時にロマンは一緒に祝福してくれなかった。」

 ラジオ・ラ・レッドの独占インタビューで、パレルモはプロ引退の理由や一般的に言われているフアン・ロマン・リケルメとの良好でない関係について語った。「リケルメとの関係について色んな事を話すこともできるだろう、でも今まで話してこなかったし、今も話すつもりはない。何故こんなに僕らの関係が変わってしまったのか、なんでこんなに色々言われなくちゃいけないのか理解できない。自分たちは行動、考え方、物事への取り組み方が全く違うんだ。それは事実だよ。でもそれについて話す必要はないと思う。」と答えた。

ティタンはこう付け加えた。「二人のギクシャクした関係でいつも身近にいた若手選手たち、監督・コーチ陣やジャーナリストたちに気まずい雰囲気を作ってしまった。2人の間で言い争いなんかは一度もなかった。それ以上のこともね・・・。ただいわゆる”無視しあってる”状態だった。」またピッチの中ではまるで同じ血が流れる双子のように理解し合っていたと語った。2人とも偉大なチームのために全力を尽くしたと。

マルティンは説明を続ける。「98年、99年は何の問題も無かった。パシーレ監督時代の2005年も。ただ2000年の例のデルガードとギシェの問題で・・・・。」 トヨタ・カップのレアル・マドリー戦でリケルメはパレルモのパートナーとして”チェロ”・デルガードの先発を希望、パレルモ自身はギシェを希望した。

初めてアルセナル戦でのゴール後の祝福のシーンについて述べた。あれはボンボネーラで去年行われた試合で、パレルモはボカのクラブレコードの219ゴールに並んだメモリアル。「ロマンは自分を無視した。まさかカンチャの中であんな態度を取るとは思わなかった。すごく奇妙で居心地が悪かった・・・。あのゴールはとても重要な瞬間だったし、彼と他のチームメイト全員で喜びを共有したかったよ。」


さらに、個人的な関係は置いといて選手としてのリケルメについて「彼は偉大、偉大過ぎる選手だ。誰も彼の選手としてのクオリティーに文句をつけることはできないよ。彼のプレースタイルは誰のものでもない。リケルメは唯一だ。2007年のコンディションのロマンに戻って欲しいけど、残念ながら膝の怪我で彼もすごく苦労しているね。」

チャオ

6/24(金) フランコ・ソーサ、フランスのロリアンから加入へ
6/24(金) フランコ・ソーサ、フランスのロリアンから加入へ

まだボカ、ロリアン両チームの金銭的な詰めで少し違いがあるが、アルゼンチン人ディフェンダーのフランコ・ソーサ(写真左のオレンジ色のカミセータ)のボカ加入は決定的。ポジションはサイドバックだが、センターバックも務めることができる。ファルシオーニ監督自身がフランスリーグのニースに移籍するルシアーノ・モンソンの後釜として獲得を希望した選手だ。

トゥクマーノ(フランコ・ソーサの愛称。トゥクマン生まれという意味)は2001年に当時ナシオナルBのヒムナシア・デ・フフイでプロデビュー。2004-05シーズンにヒムナシア・デ・ラ・プラータで一部昇格。翌年まで在籍。その後ラシンに移籍。ラシンで活躍し、特に入れ替え戦のベルグラーノ戦ではチームの一部残留に貢献。その活躍が目にとまりフランスのロリアンに移籍。3シーズン在籍して通算41試合に出場、3ゴールを上げる。


チャオ

 

6/24(金) スキアビの復帰とGK獲得交渉大詰め
6/24(金) スキアビの復帰とGK獲得交渉大詰め

正式にクラブから発表する前にアメアル会長が話してしまった。ロランド・スキアビはアペルトゥーラ2011からボカでプレーする。これで”フラーコ”スキアビのボカでのプレーは2度目。2003年にコパ・リベルタドーレスとトヨタカップ優勝した時のメンバー。フラーコは6か月間の契約を交わした。年末にボカのユニフォームを着て現役を引退することになる。

「フラーコの問題は順調に進んでいる。彼の経験をチームに植え付けてくれるだろう。監督が経験のある選手を求めてきた。スキアビが適任だと思った。彼が契約を交わしチームに加わってくれるのを我々みんなが期待している。」とアメアル会長は述べた。

さらに次のように明かした。「選手獲得は選手売却とのバランスを見なくてはいけない。現在チームの財政状態は良好だが、トップチームの人数が多すぎるのも問題だ。下部組織の若手選手も試合で使いながら育てなければいけない。」

連日話題に上る次期ボカ正ゴールキーパーについて「イラリオ・ナバーロ(インデのGK)と話しあったか、我々にオファーを出してきている他のGKといくつか違う点がある。あと少し精査して正式にどのGKを獲得するか決めたい。」と語った。

現在イラリオ・ナバーロとの契約しなかった場合の候補としてトルコのガラタサライでプレーするレオ・フランコの名前が急浮上。ガラタサライでチームが結果を出せなかったので母国復帰も悪くないだろう。

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レオ・フランコはインデペンディエンテでプロデビュー。リケルメと共にU-20アルゼンチン代表で1997年マレーシア・ワールドユース優勝に輝く。リーガ・エスパニョーラのマジョルカとアトレチコ・マドリーでの活躍が印象深い。

イラリオ・ナバーロもしくはレオ・フランコでGK問題は落ち着くだろうか?

チャオ

6/24(金) パレルモ「手術した膝が悲鳴を上げて、もう限界だった。」
6/24(金) パレルモ「手術した膝が悲鳴を上げて、もう限界だった。」

現役最後の試合を終えて、ティタンは自らの引退の決意に後悔していないと述べその理由を初めて説明してくれた。「コンディションが良くなかった。試合が終わるごとに、膝に水が貯まっていた。」とラジオ・ラ・レッドの取材に応えた。

クラウスーラ2011のマルティンは絶不調だった。開幕から10試合ゴールを決めることができなかった。しかしマルティン・パレルモは引退の原因、理由を明かさず沈黙を続け、ひたすら現役最後までプレーに集中した。そして今日お別れを言う時が来た。「月曜が来ると、自分はそろそろ引退するんだと思ったよ。試合翌日は膝が水で一杯になるんだ。毎回水を抜かなければならなかった。これまでのキャリアで一度もこんな経験無かったし、トレーニングは辛かったよ。」


マルティンは膝の事をファルシオーニ監督に話した。すると監督はそのコンディションでもプレーして欲しいと言った。「プレーできる間は、私は最大限サポートする。」と述べたという。

「今までこの事を話さなかったのは、自分に対して言い訳したくなかったし、フィジカルトレーナーの仕事ぶりが悪いとか色々騒がれたくなかったから。」 マルティンはロマンが膝の怪我で苦労してなかなか復帰出来なかった時にフィジカルトレーナーのグスタボ・オテーロに対する不条理な批判がかなりあった事を忘れていなかった。

「今日はみんなに自分の事を分かってもらうために話すよ。すごい努力したし、辛かった。この3か月間の辛さはもう2度と味わいたくないね。とても大変だったんだ。」

最後に自身の監督になるという目標について語った。「それは来年からになるだろうね。ただまずパト(アボンダンシエリ)と話さなくてはいけない。彼がGKコーチになりたいか、アシスタントになりたいかまだ聞いてないから。彼が落ち着いて決める事ができるよう、急かさない。プレッシャーはかけたくないからね。」

パレルモ自身は将来監督をやる際、パトをアシスタントコーチとしてタッグを組みたいようです。またパトも色々なインタビューでその気な発言をしています。

お疲れ様 マルティン そして パト!!

チャオ

6/23(木) ありがとう
6/23(木) ありがとう"パト"・アボンダンシエリ!!

”パト”ことアボンダンシエリは今週の土曜日の25日、地元サンタ・フェ州のクラブ・アルヘンティーノ・デ・ラス・パレーハスのスタジアムで引退試合を行う。「パトとその友人」チーム対「ホルヘ・バルダーノ(元アルゼンチン代表で86年ワールドカップ優勝メンバーの一人で、レアル・マドリーで長年ゼネラル・マネージャーを務めた)」チームの対戦形式となる。

パレルモ、ギシェ、テベス、ビアンチも都合がつけば出場する予定。ギシェは所属チームのヒムナシアが入れ替え戦参加が決定したので難しいかもしれない。

「バルダーノ」チームには86年世界チャンピオンのそうそうたるメンバーが出場予定。オスカー・ルジェリ、ホルヘ・ブルチャガ、リカルド・ジュスティ、セルヒオ・ゴイコチェア、ネリ・プンピードなどなど。


引退試合の模様は現地時間の15時(日本時間日曜日の午前3時)からFOX SPORTSで生中継の予定。地元のヒーローの最後の試合カンチャ(スタジアム)は1万5千人で一杯になるだろう。

この引退試合のために小さな村はfacebook, twitterを通してボランティアを集め今急ピッチで準備に取りかかっている。

wikipedia よりパトの経歴抜粋。

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ありがとうパト!!

 

チャオ

6/23(木) ボカ移籍金ゼロで最初の補強
6/23(木) ボカ移籍金ゼロで最初の補強

グラシアン、ロンカグリアそしてメンデスがそれぞれレンタル先からボカに復帰。プレシーズンのブラジルキャンプに合流予定。3人はキャンプでファルシオーニ監督の目に止まれば、ボカ残留のチャンスが出てくるだろう。さらにスキアビの復帰はほぼ決定。後はゴールキーパーを引き続き物色中。

 ボカは7月2日からブラジル南部のクリチーバでキャンプをスタート。

グラシアンはインデペンディエンテから、ロンカグリアはエストゥディアンテスから、メンデスはロサリオ・セントラルからの復帰となる。クラウスーラでチームの補強ポイントとなったポジション、またはチームを離れる選手の穴を埋める働きを3人が見せることができるのか。キャンプでファルシオーニ監督にアピールしなくてはならない。

例えばグラシアンはクラウスーラで数試合負傷により欠場を余儀なくされたリケルメのサブメンバーとなるだろう。ロンカグリアはサイドバックのポジションの穴埋めが期待される(モンソンはニースに移籍。カルボは契約が終了。契約更新はしていない。)。メンデスの場合は、より複雑だ。フロントとしては彼の保有権を上手く使いたいところだが、中盤には質の高い選手がたくさん揃っている。果たしてメンデスがリベーロ、ソモーサ、ポチ・チャベス、バタグリアなどとのポジション争いに割って入ることができるだろうか。

 さらにローランド・スキアビのボカ復帰はほぼ決定。昨日アメアル会長自身が認めた。GKについてはクリスチアン・ルケッティとハビエル・ガルシアの放出で、現在緊急補強の詰めの段階。インデペンディエンテのアスマンではなく、同じインデペンディエンテのイラリオ・ナバーロと交渉中。

 

チャオ

 

6/22(水) クレスピ副会長、アメアル会長の方針に不信感。ビアンチ招聘希望!?
6/22(水) クレスピ副会長、アメアル会長の方針に不信感。ビアンチ招聘希望!?

クレスピ副会長は結果の出せなかったファルシオーニ監督を全面的に支持し来季もチームを託そうとしている会長の姿勢に疑問符を投げかけ、ボカのフロント批判をした。「すぐ来シーズンに向けてチームは始動するが、ファルシオーニの進退は来週中に決めなくてはいけない。」と述べファルシオーニ継続に待ったをかけた。さらに自身の今年終わりのボカ会長選挙の立候補を再び明言し、また保有権を持っている選手たちの進退について述べた。

ボカの内部は最終節の引き分けという結果でコパ・スダメリカーナの出場権も逃し、首脳陣同士で再び亀裂が入っている。

フアン・カルロス・クレスピはラディオ・アメリカの”ボカ・デ・セレクシオン”という番組のインタビューの中で、ボカ会長のホルヘ・アモール・アメアルと監督のファルシオーニの甘い関係に疑問符の投げかけた。

 

アメアル会長とファルシオーニ監督の関係

「もしファルシオーニ続投をしないなら、今言わなければいけない。」

「どうしてアメアルがそんなにファルシオーニを評価するのか理解できない。」

「多くのボカのインチャがファルシオーニが目指すフットボールのスタイルが好きではない。」

「今現在私はファルシオーニを支持している。」       

「このままだと来シーズンもファルシオーニ体制で始動するだろう。しかし継続かどうか来週中にはっきりしなくてはいけない。」

 

ミゲル・アンヘル・ルッソもしくはアルフォ・バシーレが復帰するという可能性を否定

「ルッソは最近の働きぶりから言ってボカにふさわしくない。」

「バシーレもこの状況でボカに戻る事はないだろう。」


ファルシオーニが続投しない場合、ビアンチが候補者

「もしビアンチが就任を希望するなら、できるだけのことをする。もしビアンチが監督就任の条件として私の辞任を求めるなら、私は辞める覚悟がある。」

「ビアンチが監督になるためにもし我々フロント全員が去らなくてはならなくても、そうすべきだろう。」

「ビアンチは監督が天職であって、(以前ボカで復帰した役職の)マネージャーは彼に向いていない。」


フロントの抱える問題点

「ここ6カ月間とても悪かった。それは私も含めてだ。私も内部の人間だからだ。」

「選手の個人的なミスがとても多かった。もちろんチームとしてもだ。しかし最大の失敗は監督、コーチの責任だ。」

「3バックで戦うボルギを連れてきた後、結果が出ずに次は4バックのファルシオーニを連れてきた。2人のやり方は全く違う。選手が混乱してしまった。」

「次のボカの会長選挙は3人程の立候補になるだろう。」

「ずっと前からボカのフロント内でくだらない内部抗争がつづいている。」

 

半年後の会長選挙について

「アメアルと一緒に手を取り合って選挙を戦うなんてこれっぽちも思っていない。」

「ボカの会長選挙に立候補するつもりだ。」

 

クラウスーラ2011のチームを振り返って

「コパ・スダメリカーナに及ばなかった勝ち点4以上の勝ち点を取りこぼした。自滅した。」

「リーベルの事態は他人事ではない。出来るだけたくさん勝ち点を取れる時にとっておかなくてはならない。」

「我々に足りないのはGKとディフェンダーだ。後はビアトリとコンビを組むフォワードが必要だ。」

「1シーズン30ゴール奪える攻撃陣が必要だ。そのためには攻撃面の補強が必要だ。」

「ヒムナシア戦に勝利して、バンフィエルド戦のルケッティのミスがなければ我々はコパ・スダメリカーナ出場を決めていただろう。」

 

ボカの保有する選手の保有権について

「ルケッティの買い取りオプションは行使しない」

「今年の初めにスキアビを連れ戻そうとロサリオに行ったが、10分で帰された。」

「スキアビが今年の初めにもっとしっかりとした対応をしてくれていたなら、今頃すぐにでも連れてくる運びになっていただろう。」

「ゴールキーパー、センターバック、サイドバック、ボランチ、得点量産できるフォワードが必要だ。」

「数人の選手を獲得するために300万ドルの予算がある。シルバは契約違約金に150万ドルかかる。この件については直接べレスのフロントと話を詰めなくてはいけない。」

「私は代理人と話をしてはいない。直接クラブの人間と話をするのが好きだ。」

「モンソンのニース売却が正式に決まったのか私は知らない。」

「心の底から青と黄色のユニフォームに捧げる気持ちの持っている選手しか連れてきてはいけない。」


リーベルの現状について

「今日私はリーベルの事に対しても良い気分じゃないね。リーベルが入れ替え戦なら、リーベルの代わりにボカがスダメリカーナ出場という青写真だった。しかし、ボカはスダメリカーナに出場できない。」

チャオ

6/21(火) コパ・スダメリカーナ出場チーム決定
6/21(火) コパ・スダメリカーナ出場チーム決定

”ミショナリオ”ことリーベルは入れ替え戦が決定。クラブの歴史上最悪の時を迎えている。同時に通算獲得ポイントは足りているものの国際大会の出場権利はく奪。コパ・スダメリカーナも出場できなくなってしまった。この棚ボタのチャンスをボカが手に入れるはずだった。しかしヒムナシア相手にロスタイムで追いつくのが精いっぱい。ボカもコパ・スダメリカーナの出場権獲得を逃す。よって6番目の切符を手に入れたのはアルセナル。アルヘンティノスはティグレ相手に痛恨のドロー。ラシンは敗れこちらも出場ならず。

出場順位:

べレス 79ポイント (出場決定)

エストゥディアンテス 69ポイント (出場決定)

ゴドイ・クルス 63ポイント (出場決定) 

ラヌース 63ポイント (出場決定)

リーベル 57ポイント (入れ替え戦に回るため出場権はく奪)

アルセナル 57ポイント (出場決定)

アルヘンティノス 54ポイント (リーベルに代わり出場決定) 

ボカ 53ポイント (出場ならず)

ラシン 52ポイント (出場ならず)  

インデペンディエンテは前回の大会覇者として出場。

アルゼンチンは合計7チームがコパ・スダメリカーナに参加します。

チャオ

6/20(月) ボカ、パレルモにプレゼントしたゴールマウスの一時返還を求める
6/20(月) ボカ、パレルモにプレゼントしたゴールマウスの一時返還を求める

信じられないようだが本当の話。ボカはホーム最終戦となったバンフィエルドとの試合の後のセレモニーでマルティン・パレルモに現役引退記念としてホーム・スタジアム”ラ・ボンボネーラ”のゴールマウスをプレゼントした。あの感動的でちょっと困惑した表情のマルティンを覚えているだろう。

しかし、急に今週の水曜日14時30分ウラカン対ヒムナシアの試合がボンボネーラで行われることになった。最終節を終えた時点の両チームが下位2チーム目の自動降格と下位3チーム目の入れ替え戦に回るかの順位を巡りなんと同ポイント。この事態はボカのフロントの予想を超えていた。しかもボンボネーラで行われるとは。

「ゴールマウスなんて荷物になるんだし、贈るんじゃなかったんだ。アホらしいことをしたもんだ。」というのは簡単。とにかく今はマルティンに”プレゼント”したゴールを水曜日の試合のために一時だけまた「すいません、貸して下さい」と頼まなくてはいけない。


「水曜日にヒムナシアとウラカンがボカのカンチャで戦う。だからパレルモに我々がプレゼントしたゴールを再び設置しなくてはならない」とボカの副会長のフアン・カルロス・クレスピは述べた。

パレルモはゴールについて、自身がラ・プラータに設立するスポーツ施設の入り口に設置するプランがあると先日述べていた。

 

チャオ

 

6/19(日) ボカ、ヒムナシアと引き分けコパ・スダメリカーナの出場権逃す
6/19(日) ボカ、ヒムナシアと引き分けコパ・スダメリカーナの出場権逃す

”エル・ボスケ”での一戦は衝撃的な幕切れだった。ヒムナシアがグラフとギシェのゴールで2対1とリードしていたが、ロスタイムにセライがパレルモの落としから冷静にシュートを決め同点に持ち込み試合は2対2で終了した。ヒムナシアは今日インデペンディエンテ相手に5対1で大敗したウラカンと降格の平均点が並んだ。どっちのチームがナシオナルBに降格し、どちらが入れ替え戦に回るかを決めるためこの2チームは来週水曜日14時30分ボンボネーラで戦う。入れ替え戦に回った場合の相手はウニオン・サンタ・フェかサン・マルティン・デ・サン・フアンのどちらか。

もう一つの入れ替え戦に臨むリーベルは同じ来週の水曜日アウェイのコルドバでベルグラーノと21時から対決する。

ボカは劇的な降格争いを演出したことは間違いない。しかし当初の目標であったコパ・スダメリカーナの出場権を逃す。この日の試合内容も終始ヒムナシアを追う展開で褒められたものではなかった。

パレルモの現役試合をこのような形で終えるのは残念でならない。

 

フォーメーション:

ヒムナシア: Fernando Monetti; Abel Masuero, Pablo Fontanello, Oliver Benítez, Hugo Iriarte; Milton Casco, Fabián Rinaudo, Alejandro Capurro, Lucas Castro; Guillermo Barros Schelotto y Cluadio Graf. DT: Darío Ortiz


ボカ: Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Christian Cellay, Juan Manuel Insaurralde, Luciano Monzón; Cristian Chávez, Cristian Erbes, Nicolás Colazo; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Martín Palermo. DT: Julio Falcioni.


スタジアム: Juan Carmelo Zerillo(エル・ボスケ)


主審: Héctor Baldassi

ゴール: 前半: 9' Claudio Graf, 12' Guillermo Barros Schelotto (G), 32' Christian Cellay (B), 後半48' Christian Cellay (B)

交代: 前半: 31' Hernán Encina por Hugo Iriarte (G). 後半: 0' Diego Rivero por Clemente Rodríguez (B), 7' Jorge Córdoba por Guillermo Barros Schelotto (G), 22' Lucas Viatri por Cristian Erbes (B), 24' Ariel Agüero por Claudio Graf (G), 31' Ricardo Noir por Nicolás Colazo (B)

イエローカード: PT: 8' Christian Cellay (B). ST: 15' Abel Masuero (G), 26' Milton Casco (G), 31' Alejandro Capurro (G), 37' Lucas Castro (G)

退場: なし

 

チャオ

 

6/18(土) パレルモ「来年ボカの監督になりたい」
6/18(土) パレルモ「来年ボカの監督になりたい」

「ここ数日間自分の身に起きた事は全然想像していなかった。たくさんの人が自分を祝福してくれて驚いているし、一生感謝の気持ちを忘れることはない。」マルティン・パレルモは最終節のヒムナシア戦を前にそう述べた。

「来年監督になりたい。ボカで出来たら最高だ。」と具体的な将来の目的を語った。

「インチャが自分にたくさんの愛情をくれた事にとても感謝している。ボカのインチャは自分を成長させてくれたしクラブに愛情を捧げるという事を教えてくれた。」とティタンは付け加えた。

記念すべき300ゴールを上げた相手も最終節の相手ヒムナシアだった。予想スタメンに名前が上がっているマルティン。現役最後のゴールを奪う事はできるだろうか。


チャオ

 

6/18(土) ボカ、中東クウェートに進出
6/18(土) ボカ、中東クウェートに進出

クラブ公式HPのアナウンスによると、ボカは今週”アラルガン”グループと重要な合意に至ったという。内容はクウェートでボカのフットボールアカデミーを設立することで、これをきっかけに中東にアカデミーを増やしていく計画だという。


開校予定は9月で主な目的はボカのメソッドをクウェートの人々に教えるというスポーツ的なものだが、副次的にボカ・ジュニアーズというブランドを世界に広めていくというクラブのコマーシャルの一環にもなっている。

チャオ

 

6/17(金) コパ・スダメリカーナ出場権をかけた負けられない戦いがある
6/17(金) コパ・スダメリカーナ出場権をかけた負けられない戦いがある

アルゼンチンフットボールの2010/2011シーズンはすでに37試合が終了し(アペルトゥーラ2010から数えて)、全日程を終了するまで残り1節となった。注目されるのは降格、そして入れ替え戦に回るチーム決定はもちろんのことコパ・スダメリカーナ出場権をかけた戦いも非常に混戦模様だ。

べレス(勝ち点79)、エストゥディアンテス(69)、ゴドイ・クルス(60)、ラヌース(60)の4チームはすでに出場権を確保。残り1チームの枠をかけての争い。ポールボジションは57ポイントのリーベル。しかし、最終節の結果入れ替え戦に回った場合は国際大会出場の資格を失う。

コパ・スダメリカーナの出場枠は通常上位6チーム。現時点での6位は54ポイントでアルセナル。最終節に勝利すれば自力で2007年に栄冠を勝ち取ったコパ・スダメリカーナの舞台に戻ることができる。

各チーム出場権を獲得するには何が必要か
 

リーベル: 入れ替え戦に回ることを避ける。獲得勝ち点はすでにコパ出場ラインにある。
 

アルセナル: 自分たちの結果次第。勝ち点54(得失点差プラス5点)で一歩抜け出している。
 

アルヘンティノス: 勝ち点53。最終節ホームでティグレ相手に勝利が大前提。その上で”エル・アルセ”の引き分けもしくは敗戦の吉報を待つ。アルセナルはエストゥディアンテスと対戦)

ラシン: 勝ち点52(得失点差プラス7)。べレス相手に勝利が求められる。出場権獲得には同時にアルセナルとアルヘンティノスが勝利しないことが必要。

ボカ: 同じく勝ち点52(得失点差プラス2)。ヒムナシアに勝利は最低限のノルマ。同時にアルセナルが敗れ(仮にアルセナルが引き分けると、得失点差の争いになる)、アルヘンティノスもラシンも各ノルマを達成しないことを待たなければいけない。自力での出場権獲得は既になし。

オール・ボーイズ: 勝ち点51(得失点差マイナス3)。わずかなチャンスに望みを託しアウェイの地メンドーサでゴドイ・クルス相手に勝利が必要。アルセナルとアルヘンティノスの敗戦、ラシンとボカが勝ち点3を獲得しないことを待たなければいけない。

それぞれのチームが目の前の試合に集中して結果を出さなければならないが、大きな鍵を握っているのがリーベルが最終的に入れ替え戦に回るかどうかという点。

 インデペンディエンテは前回の大会覇者として出場が確定している。


チャオ

6/17(金) アンドゥハル獲得を目指すボカ。ルケッティは放出か。
6/17(金) アンドゥハル獲得を目指すボカ。ルケッティは放出か。

ファルシオーニ監督は来シーズンに向けた補強ポイントはディフェンスにあると考えている。ディフェンスの中でも即戦力が欲しい具ポジションはGK。

ハビエル・ガルシア。彼は最初レギュラーの座についたがミスを連発して犯し、サブに降格した。ボカの首脳陣はすでに見切りをつけており他のクラブに売却する方向で話が進んでいるだろう。

ハビエル・ガルシアの後にボカのゴールマウスを任されたのがクリスチアン・ルケッティ。ただ彼も同様に同じような失敗を何度も繰り返し、安定したパフォーマンスを維持することが出来なかった。先日のパレルモの引退試合となったバンフィエルド戦での失点も彼のミス。さらにその失点後、試合後も審判に詰め寄り相手FWのファールをアピール。マルティンの引退試合に泥を塗る形となった。ルケッティのボカ残留の可能性も低いだろう。

 このような状況でボカが獲得したいGKリストのトップにいるのが、現在イタリア・セリエAのカターニャに所属するアルゼンチン代表GKのマリアーノ・アンドゥハル。彼の獲得がフロントと現場の一致したターゲットだ。移籍金が高く容易にカターニャが放出することはないだろう。アンドゥハル個人とはボカはすでに以前から接触しており、アンドゥハル自身はボカ移籍に魅力を感じている。モウチェのカターニャ移籍がここ数日クローズアップされているのが、その話をまとめるためにカターニャが移籍金の一部をアンドゥハルで肩代わりするという可能性もある。

またプランBも用意している。それはロッホのファビアン・アスマンだ。インデペンディエンテのGKは6月に移籍フリーになる。誰になるかは契約が正式に決まるまでわからないが、ボカとしては最低でも1人新しい有望なGKを連れて来たいと考えている。

チャオ

 

6/16(木) 今度はギシェとロマンの不仲説!?
6/16(木) 今度はギシェとロマンの不仲説!?

Diario Libre紙の独占記事で、土曜日”ボスケ”で対決するロマンとギシェそれぞれが想いを語っている。降格を逃れるために負けらけないヒムナシアとコパ・スダメリカーナ出場権を手に入れたいボカ。

「ヒムナシアを2部に落としてやりたい」 先日のバンフィエルド戦で怪我からスタメン復帰を果たしたリケルメはそう語りだした。キャリアの長い間を共に歩んだギシェに対して私情、憐れみはまったくみせない。

「あいつの膝をぶっ壊す」 ヒムナシアの象徴であり、クラブの危機を救うためにMLS(メジャーリーグサッカー)から古巣に戻ってきたギシェはそう言い放った。ヒムナシアは現在順位表の最下位に沈んでいる。

2000年12月にギシェとロマンの間に問題が生じた。ボカは東京でレアル・マドリー戦にむけて調整をしていたが、リケルメとパレルモのスタメン出場はすでに不動のものだった。当時監督のカルロス・ビアンチは誰をマルティンと2トップを組ませるか悩んでいた。

パレルモはプライベートでもチーム内で最も仲の良いギシェと2トップを組みたがっていたが、リケルメはマルセロ・チェロ・デルガードを希望した。そしてデルガードが先発出場して大活躍したのは、知っての通り。それ以来ボカのロッカールームでいわゆる今日まで続くリケルミスタ(リケルメ派)とパレルミスタ(パレルモ派)が生まれた。


以上がDiario Libre紙が独占記事として報道し、現在アルゼンチンで加熱しているギシェとロマンの不仲説です。「ヒムナシアを2部に落としてやる!」「あじつの膝をぶっ壊す」などと本当に言ったのでしょうか?

Diario Libre紙はクラリン紙で有名なクラリングループの傘下の新聞です。Ole紙もクラリングループ傘下です。巨大なクラリングループは長年政治的な思惑も絡みアンチボカキャンペーンをしています。今まではずっとパレルモとリケルメの不仲説を一生懸命プロパガンダしていましたが、今回の国民が大感動した引退セレモニーの後、パレルモ・リケルメ問題に触れるのは得策ではないとふんだのでしょうか?リケルメとギシェの不仲説を傘下の小さな新聞に独占記事として与えそれを自分たちが持っている他の新聞、ラジオ、インターネット、テレビ番組で取り上げて国民を洗脳させようという手法です。

現地のフリージャーナリストたちはこういった報道に辟易しています。それと同時にあまりに巨大な権力のため半ば諦めも入っています。

今回はフットボールからすこし話題がずれてしまいましたが、アルゼンチンではフットボールの人気・影響が強いがために政治に利用される重要なコンテンツになっています。それはそれで恐ろしい社会です。

チャオ

6/15(水) モウチェ「カターニャでプレーするという考えも悪くない」
6/15(水) モウチェ「カターニャでプレーするという考えも悪くない」

 ラジオ・ベルグラーノの”ニエンブロ・エン・アクシオン”という番組のインタビューでパブロ・モウチェはボカから移籍する可能性がある事を話した。「ここ数日イタリアのカターニャが僕に興味があるという話は聞いていたよ。ボカのフロントが僕の代理人とその件について話し合っているからね正直僕個人はそのアイデアは気に行ってるね。カターニャにはすでにたくさんのアルゼンチン人がいて、来シーズン上を目指すために意欲的に補強を目指してるからね。なんといってもヨーロッパでフットボールが出来ると言う事と繰り返しになるけど、カターニャにはアルゼンチン人がたくさんいる。この2つの点でとても魅力的だね。」

 「今シーズンは今までと違ってとてもポジティブだったよ。監督がコンスタントに先発で起用してくれたし、ファンも僕を信頼してくれるようになった。そういった意味でとても満足してる。ボカとカターニャのクラブ間で合意したら、僕はカターニャとの交渉の席に座るよ。」

最後にモウチェは今シーズン浮き沈みの激しかったボカのシーズンについて語った。「僕がもしボカを出ていくなら、個人的にはとても満足して胸を張って出ていく。ただチームとして今年は結果が出なかった。取れる勝ち点を自分たちで落として行ってどんどん首位から離されてしまった。今僕らには自力では無理だけど、まだコパ・スダメリカーナ出場のチャンスがわずかに残ってる。出場権を取れるように最終節結果をだすだけ。すでに終わった結果については、もうどうしようもないんだ。」

 

チャオ

 

6/14(火) 最終節の決戦はすべて土曜日の午後同時刻キックオフ!!
6/14(火) 最終節の決戦はすべて土曜日の午後同時刻キックオフ!!

ついにAFA(アルゼンチンサッカー協会)がみなが望んでいた決定を下した。それは降格圏内に最終節終わった時点で入ってしまう可能性のあるチームが戦う5試合をすべて土曜日の15時キックオフにするという最終決断。

その5試合とは、ヒムナシア対ボカ、リーベル対ラヌース、アルヘンティノス対ティグレ、インデペンディエンテ対ウラカン、キルメス対オリンポです。おそらく土曜日の15時にAFAが設定したのは、まず同時刻でないと八百長問題が起きる可能性が高くなる。さらにナイトゲームでなく15時キックオフというのは、結果次第では暴動が起きる可能性があるので夜だとスタジアム周辺の治安の悪化、事態の収拾が困難になるといった点を懸念してのことでしょう。

ヒムナシア対ボカはラ・プラータのエル・ボスケという小さなスタジアムで行われます。ギシェの引退試合ということもあって、たくさんラ・プラータに行きたいボケンセはいるのですがヒムナシアがボケンセに割り当てるチケットはたったの2200枚です。


おそらく過去15年、20年のボカの歴史の中で3人アイドルをあげろと言われたら、パレルモ、ギシェそしてロマンという答えになると思います。3人のうちの2人が引退してしまうのは、ボケンセとしてとても悲しいですね。

チャオ

6/12(日) バンフィエルド戦直前情報
6/12(日) バンフィエルド戦直前情報

バンフィエルド戦はパレルモのボンボネーラでの現役最後の試合ということで盛り上がっているが、それとともにファルシオーニ監督にとってうれしいニュースはリケルメの怪我からの復帰だ。コパ・スダメリカーナ出場を目指すチームに欠かすことのできない選手だ。一方バンフィエルドはラシンとオール・ボーイズ相手に2連勝しており勢いそのままに3連勝目指してボンボネーラに乗り込んでくる。試合は20時20分(日本時間午前8時20分)キックオフ。主審はアレハンドロ・トイア。


ファルシオーニ監督はリケルメを先発起用することを決定した。リケルメはこれまで幾度となくパレルモのゴールをアシストしてきており、怪我の具合もすでに回復している。ロマンはワルテル・エルビッティと代わっての出場。元バンフィエルドのエルビッティは今回右足の違和感を訴えておりベンチ入りメンバーから外れた。ルーカス・ビアトリも負傷によりベンチ外。


予想先発メンバー:


ボカ:
Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Luciano Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Nicolás Colazo; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Martín Palermo. 監督: Julio César Falcioni.


バンフィエルド:
Enrique Bologna; Alejandro Delfino, Víctor López, Mauro Dos Santos, Marcelo Bustamante; Marcelo Quinteros, Ariel Rosada, Sebastián Romero, Jonathan Gómez; Facundo Ferreyra y Jorge Achucarro. 監督: Sebastián Méndez.


スタジアム:
Alberto J. Armando (la bombonera)


主審:
Alejandro Toia


キックオフ:
20:20

 

生中継ご覧になる方。8時前から観た方が現地の盛り上がりがわかって面白そうですね

チャオ

 

6/12(日) ベラルディ副会長「再びパレルモのようなストライカーがボカに現れるには相当時間がかかるだろう。」
6/12(日) ベラルディ副会長「再びパレルモのようなストライカーがボカに現れるには相当時間がかかるだろう。」

ボカ副会長のベラルディは引退の日が近づいてきたマルティンについて聞かれると「明日はボカのインチャにとって忘れられない悲しい日になるだろう」と述べた。またパレルモの後継者については、現在サブのビアトリがその穴を埋められるだろうと語った。またスキアビが再びボカのユニフォームを着る姿がみたいと断言した。

ラジオ10のインタビューに応じたホセ・ベラルディ副会長は次のように述べた。「パレルモはすでに引退の決断をしたし、その決断はゆるぎないものだった。ボカのインチャにとってはとても悲しい日だ。再びパレルモのようなストライカーがボカに現れるには相当時間がかかるだろう。」  

マルティンの後継者問題について、ベラルディはルーカス・ビアトリがその穴を埋めてくれる事を信じているようだ。「我々はルーカスならその能力があるとしっている。コンディションも良い状態だし、間違いなく新しいボカの9番になるだろう。」と分析した。

.ベラルディは来季のチーム構想、補強に関する具体的な名前は出したがらないが、唯一スキアビの復帰について言及した。スキアビは昨日バイア・ブランカで行われたオリンポ対ニュエルスの試合でも依然高いレベルの安定したプレーをしてニュエルスのディフェンス陣を統率していた。

「スキアビとは連絡を取っている。ボカに欲しい選手だ。フラーコ(スキアビの愛称)が復帰して最後ボカで引退するのはとても良いように思えるね。」

 

チャオ

6/11(日) GK獲得リストに新たな名前
6/11(日) GK獲得リストに新たな名前

毎日のようにメディアに登場する来季のボカのGK獲得リストに載っている選手。今日はホルヘ・”ファトゥ”・ブロウン。”カナーシャ”(ロサリオ・セントラルの愛称)のGKはフリオ・セサル・ファルシオーニ監督自身のお気に入りなので移籍が成立する可能性はある。ボカからロサリオにレンタルされているボランチのヘスス・メンデスをロサリオ首脳陣がボカに対してレンタル延長を希望している事も有利に働くだろう。さらにニュエルスとの契約延長交渉がなかなか進まないスキアビがボカに復帰する可能性もある。

ファルシオーニはハビエル・ガルシアのパフォーマンスに満足しておらず、他クラブへのレンタルの可能性あり。現在正ゴールキーパーのクリスティアン・ルケッティも最近不安定なパフォーマンスに終始。そこでフロントはボカのゴールマウスを任せられる信頼できるGKをすでに色々と調査している。

 ホルヘ・ブロウンが所属するロサリオ・セントラルは去年1部から降格して現在2部に相当するナシオナルBで戦っている。この移籍交渉をまとめるためにボカはヘスス・メンデスのパスをロサリオに渡す用意がある。しかし同時にヘスス・メンデスにはパラグアイのセロ・ポルテーニョも強い関心を示している。

 またスキアビとニュエルスとの間で交渉が決裂した場合にはボカはおそらくローランド・スキアビ再獲得に動くだろう。

ホルヘ・ブロウンの動画

 

 

 

チャオ

 

6/11(土) 日曜日のチケット価格高騰中
6/11(土) 日曜日のチケット価格高騰中

こういった事態はいつも起こる事でもはや習慣となっている。Mercado Libre(メルカード・リブレ)という日本のヤフーオークションのようなサイトで日曜日のパレルモのボンボネーラ最終戦のチケットが多数転売されている。

現在出品されているのを見るとプラテアで700ペソ(約1万4千円)、ゴール裏で300ペソから450ペソ(約6000円から9000円)の値がつけられている。通常ソシオ会員であれば1年の会費12回払いだと毎月70ペソ(約1400円)を分割で払う。そして試合ごとに40ペソ(約800円)を上乗せすればチケットを入手できる。つまり月に2回ボンボネーラに行くソシオ会員の1試合の定価はゴール裏だと約1550円(1年間のソシオ代込)。定価の約4倍から6倍の値段が付いている。

全てのボステーロが観に行きたいマルティンのボンボネーラでの最終戦。おそらくもっと値段は上がるだろう。情熱は理性を奪い取り、懐の寒いお財布の紐まで緩めてしまう。またしても転売。これは決してなくならない物語だ。


チャオ

6/10(金) 来シーズン補強リストにコロンビア代表GK
6/10(金) 来シーズン補強リストにコロンビア代表GK

コロンビアのエル・ティエンポ紙の報道によるとルイス・”ネコ”・マルティネスにボカが獲得に興味を示しているという。

アルゼンチンで来月開催されるコパ・アメリカのコロンビア代表メンバーにも選出された現在国内のオンセ・カルダスで活躍するGKルイス・マルティネスはボカに移籍するかもしれない。

「オスカル・コルドバ(ボカの黄金期を支えたコロンビア人GK)が色々と親身になってくれて、今は最終段階。ボカが決断を下すのを待つだけだ。同時にヨーロッパに移籍する可能性も探っている。確かな事はボカに行くかヨーロッパに行くかだ。」 ”ネコ”は短いバカンスを終えてマニサーレス(オンセ・カルダスの本拠地)に戻ると取材に対してそう述べた。

”ネコ”マルティネス自身はマウリシオ・セルナ、ホルヘ・ベルムーデス、ヘラルド・ベドーシャ、オスカル・コルドバ、ファビアン・バルガス、ボニーシャらボカでプレーしたコロンビア人の後を追い、ボカのユニフォームに袖を通す事を夢見ている。

.29歳のマルティネスはすでに海外経験がある。2006年から2007年トルコのSakaryasporでプレーし、2008年から2009年までは同じくトルコのVestel Manisaspor に在籍した。

コロンビア代表では4試合に出場。2006年のポーランドとの親善試合でゴールをあげている。

 

 ボカはGK補強リストに実際何人名前がいるんでしょうか?

チャオ

 

6/10(金) パレルモ会見で改めて引退の意思を表明
6/10(金) パレルモ会見で改めて引退の意思を表明

日曜日に行われるバンフィエルド戦に向けての選手の定例会見が昨夜行われ、マルティン・パレルモが応じた。

パレルモ(以下P):引退が近づくにつれて日に日にインチャが練習場までたくさん来てくれて激励、ねぎらいの言葉をかけてくれて本当に感謝している。時々彼らが僕にくれる愛情に対してどう対応していいのかわからないくらいだよ。

記者 「あと6か月間プレーしてほしいとあなたに言った人はどのくらいいるんですか?」

P: 全員だよ。僕の元に近づいて写真とかサインを貰いに来てくれたインチャ全員があと6か月間プレーして欲しいって言ったよ。だけど自分の返事はNOだ。もう一度決めたことだし、自分の決めた事には責任を持ちたいんだ。引退の時期が近づいたからって、一度下した決定は決定。後戻りして変更するなんてことないよ。」

記者 「あと6カ月プレーすることは無いとおっしゃりましたが、ボカは今コパ・スダメリカーナの出場権がかかっています。日曜日のバンフィエルド戦と最終節のヒムナシア戦は出場するのでしょうか?」

P: 日曜日のバンフィエルド戦は最後のボンボネーラでの試合だ。思う存分楽しみたいと思っている。ボンボネーラでプレーするってことは本当に特別なことだからね。ヒムナシア戦のことは、月曜日火曜日に決めようと思う。まずは目の前のバンフィエルド戦に集中するよ。

 

チャオ

6/9(木) ガーゴの代理人激白「フェルナンドがボカに今復帰するのは不可能」
6/9(木) ガーゴの代理人激白「フェルナンドがボカに今復帰するのは不可能」

フェルナンド・ガーゴの代理人を務めるマルセロ・ロンビーシャは「彼は死ぬほどボカに戻りたがっている」と述べた。そして次のように付けたした。「おそらく2年したらボカに復帰できるだろう。保有権がフェルナンド自身の手元に戻って、移籍金無しで自分の好きなチームをえらべるからね。」

 マルセロ・ロンビーシャはTyC Sportsのインタビューに答えアメアル会長がガーゴ獲得を望んでいる事を認めた上で「フェルナンドが移籍金なしでボカに移籍することはできないんだ。ヨーロッパでも少なくとも3チームがフェルナンドの獲得に興味を示している。」

その3チームの内の2チームは具体的な名前が挙がっている。イングランドのアストン・ビラとイタリアのラツィオだ。

 さらに、ロンビーシャは言う。「モウリーニョがバカンスから戻ってチームがキャンプに入ってみないと、正直レアルでのフェルナンドの立場が見えてこない。去年はマンチェスター・シティーと契約寸前まで行った。だが、モウリーニョ自身が「頼む行かないでくれ。レアルに残ってくれ」と言ったんだ。」

同時にこのままレアルに残留するかは分からないと述べた。「ここ数年フェルナンドはいつもレアルの放出リストに載っている。でも彼は移籍せずにチームに残り多くの試合に出場した。レアルでは現実問題もしチームから求められなかったら、失格の烙印を押されたらすぐチャオなんだ。」

 さらにロンビーシャ自身の口から誰も知らなかった事実が語られた。「何か具体的な話がボカから正式に届けば、話を聞いてみようじゃないか。だが今の所ボカからそういう話はない。ボカの首脳陣がメディアに対して言ってる事がどこまで本気なのか正直わからない。」ただし、フェルナンド・ガーゴの代理人はボカ首脳陣の中の何人かはとても良い関係を築いていると付け足した。とくに副会長のフアン・カルロス・クレスピと。

「フェルナンドは死ぬほどボカでプレーしたがっている。実際去年レアルで出場機会が無かった時にボカに復帰する可能性があったんだ。おそらくボカ復帰は2年後になるだろう。保有権がフェルナンド自身に戻って、自分の意志で好きなチームをえらべるからね。ただ今はレアルと後2年契約が残っていて、1500万ドル以上のオファーがいくつかきている。レアルが決定権を持ってるから、今フェルナンドがボカに戻ることができるとは正直思えない。ボカにそれだけの移籍金を払うことはできないだろう」

 「もし8月中旬レアルにフェルナンドの居場所が無くて、他チームへの移籍もまとまらなければボカは真剣に契約に興味を示すだろう。給料が現在の半額になってもフェルナンドはおそらレンタルという形でもくオファーをうけるだろう。フェルナンドにとってボカは我が家同然なんだ。。ただ今の状況では不可能だ。」

 

 

チャオ

 

6/8(水) マクリ「テベスは2013年にボカに戻ってくると約束した」
6/8(水) マクリ「テベスは2013年にボカに戻ってくると約束した」

ボカ元会長のマクリは”アパッチェ”テベスとボカ復帰について話し合いをした。テベスはボカ復帰について具体的な時期を述べた。さらにリーベルの入れ替え戦ゾーンで苦戦する現状について慎重に言葉を選びながら「リーベルは降格しないと思うし、して欲しくない。」と述べた。

”カルロス・テベス財団”の設立発表パーティーを行い、参加していた元ボカ会長で現ブエノスアイレス市長のマウリシオ・マクリは「テベスは2013年にボカに復帰すると約束した」と断言した。

 

 

チャオ

 

6/7(火) 次節バンフィエルド戦復帰を目指すリケルメ
6/7(火) 次節バンフィエルド戦復帰を目指すリケルメ

リケルメはキルメス戦が行われた日曜日もリハビリに励み今度の日曜日のバンフィエルド戦復帰をめざしている。その試合は特別なものになるだろう。それはマルティン・パレルモがラ・ボンボネーラで公式戦を戦う最後の試合になるからだ。

ロマンは先週はすべてルーカス・ビアトリ(同じく怪我)と一緒に別メニュー。今シーズン3試合怪我で欠場したことになる。コパ・スダメリカーナの出場権を獲得するにはリケルメの力が必要だ。それをリケルメ自身感じており、週末も休むことなくリハビリに努めた。

日曜日の午前中の様子を見る限りかなり怪我の様子が回復していて、バンフィエルド戦復帰の可能性はかなり高そうだ。

 今週の出来るだけ早い段階でチーム練習に合流する事が望まれる。キルメス戦後、ファルシオーニはディエゴ・リベーロの先発起用を聞かれ「まだ決める段階にない。全ての様子を見てからだ。もしリケルメのコンディションが戻れば、次節からプレーできるだろう」と述べた。
 

パレルモ現役最後のボンボネーラでの試合。そのメモリアルな試合で”ティタン”にスルーパスを送るリケルメを見たいと全てのボケンセが望んでいる。パレルモは最終節アウェイで行われるヒムナシア・デ・ラ・プラータ戦はできればプレーしたくないと言っている。それはマルティンの親友、盟友であるギシェルモ・バロスケロットの引退試合でもあり、ヒムナシアがボカに敗れると2部降格の可能性がかなり高いからという理由。ただし、ボカもコパ・スダメリカーナの出場権を取れるかどうかの瀬戸際であり、最終節のマルティンの出場は今の所流動的な問題だ。

 

チャオ

 

6/6(月) キルメス戦選手採点
6/6(月) キルメス戦選手採点

ソモーサの中盤でのプレス、途中出場で精力的に動いたリベーロ、パレルモのゴラッソ。この3点がブエノスアイレス州の南部に乗り込んだキルメス戦のボカの選手たちのなかで目立った点だ。ディフェンス陣の出来は最悪で自ら2点を相手チームにプレゼントしたも同然。無敗記録は伸ばしたが、収獲の少ない試合だった。

GK

クリスチアーノ・ルケッティ (4): 昨シーズンの不安定なパフォーマンスに戻ってしまった。特に空中戦の処理に問題あり。1失点目はルケッティがカルーソにボールを任せるよう声を出しているが、全くカルーソには聞こえていない。それが原因でオウンゴールにつながった。2失点目も中途半端なルケッティのパンチングミス。

クレメンテ・ロドリゲス (4): またもチームに貢献したプレーが出来なかった。ディフェンスでは集中力を欠いてミスを連発。攻撃は試合開始当初に目立ったのみ。

マティアス・カルーソ (3): カルーソのオウンゴールが試合の流れをガラっと変えてしまった。それまではボカが試合を支配し、とてもいいプレーをチーム全体がしていたからだ。インサウラウデと共にチーム最低の出来。

フアン・インサウラウデ (3): 悲惨な出来。収獲なし。常にキルメスのFWロメオに翻弄される。チームメートに一本のパスも送る事が出来ない。ボカがニュエルスから連れて来たインサウラウデはどこにいったのだろうか?

ルシアーノ・モンソン (5): バラバラだったディフェンス陣の中では一番の出来。ボールを持つと焦ってしまうが、頻繁に攻撃に参加。左サイドをえぐられる事はなかった。守備も及第点。

MF

クリスチアン・チャベス (6): 試合の入り方は最高だった。精力的に動き回りボールに触りチームをコントロール。しかし時間の経過とともに目立たなくなってしまった。しかし、後半同点に追いつくチーム2点目を上げそれから試合終了までは再び目立つ働き。

 レアンドロ・ソモーサ (7): 間違いなくボカの心臓部。エルビッティがなかなか働けない分もカバー。リベーロと2人でボランチを組んだ後半はさらに良くなった。2点を反撃したチームのキーパーソンはソモーサだ。

ワルテル・エルビッティ (3): 失望。チームの役割を何一つしていない。唯一の仕事は横パスかバックパス。皆が望みボカのインチャが夢見ていたバンフィエルドのエルビッティではない。ファルシオーニも我慢できずにハーフタイムでベンチに下げる。.

ニコラス・コラッソ (5): 好プレーは誤審で取り消されたゴールシーン。それ以外目立たず2点リードされている時間帯でノイールと交代。

FW

パブロ・モウチェ(4): 印象に残るプレー無し。ゲームにアクセントをつける持ち味のドリブルも冴えなかった。

マルティン・パレルモ (8): ボカがリードを許し反撃の糸口がなかなか見つからない中、パレルモの左足がチームを救った。前線のキープ、ポストプレーも確実。とても重要な仕事をこなした。

ディエゴ・リベーロ (6): エルビッティと交代で後半開始から出場。確実なプレーでソモーサと強力なボランチコンビを結成。スタメンで出場するべきだ。

リカルド・ノイール (4): チームの攻撃にアクセントをつけるために投入されたが、その役割を果たせず。いつもフィニッシュの精度が悪い。

 

チャオ

6/6(月) ボカ、キルメス相手に引き分け。コパ・スダメリカーナ出場の可能性あり
6/6(月) ボカ、キルメス相手に引き分け。コパ・スダメリカーナ出場の可能性あり

キルメスのホーム”センテナリオ”で行われた試合は2対2の同点で終わった。キルメスはボカDFカルーソのオウンゴールとヘルロのゴールで2点先制する。しかし、パレルモの爆弾シュート(アルゼンチンリーグ最多得点記録のサンフィリッポに並ぶ)とチャベスのゴールでボカは同点に追いつく。ボカは完全にオンサイドだったプレーでコラッソがゴールを決めたかに見えたがオフサイドの判定でゴールは認められなかった。一方キルメスはこの結果で1部残留するには奇跡が起きることが必要となった。

ボカは終始不安定な守備陣のミスが目立ったがキルメス相手に勝ち点1を得てコパ・スダメリカーナ出場権争いのライバル、ラシンに勝ち点でならんだ。

フォーメーション

キルメス:
Emanuel Trípodi; Hernán Grana, Danilo Gerlo, Sebastián Martínez, Claudio Corvalán; Diego Torres, Enzo Kalinski, Pablo Garnier, Miguel Caneo; Martín Cauteruccio y Bernardo Romeo. 監督: Ricardo Caruso Lombardi.


ボカ:
Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Luciano Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Nicolás Colazo; Pablo Mouche y Martín Palermo. 監督: Julio César Falcioni.


スタジアム:
Centenario José Luis Meizsner

主審: Néstor Pitana


ゴール:
26' PT Caruzzo e/c (Q), 43' Gerlo (Q), 17 ST Palermo (B), 22' Chávez (B)

イエローカード: Corvalán (Q), Garnier (Q), Kalinski (Q)


レッドカード: なし


交代: ST: Rivero por Erviti (B), Noir por Colazo (B), Vázquez por Romeo (Q), Raymonda por Torres (Q), Hipperdinger por Grana (Q)

 

チャオ

6/5(日) キルメス戦直前情報
6/5(日) キルメス戦直前情報

ファルシオーニ監督率いるボカはコパ・スダメリカーナ出場権を獲得するために何としても勝ち点3を取りに行くだろう。一方セルベセーロ(キルメスの愛称)は自動降格ゾーンに低迷しており、こちらも少ない1部残留の望みをつなげるために勝利が必要だ。ボカに敗れるとキルメスは2部降格が決定してしまう。試合は14時10分(日本時間深夜2時10分)キルメスのホーム、”エル・センテナリオ”で行われる。主審はネストル・ピターナ。

 ボカは最近7試合負けなしで順調に順位を上げてきた。チームの雰囲気も落ち着いており、ファルシオーニ監督も前節のニュエルス戦と同じスタメンで勝負するだろう。唯一欠けているピースはロマン。リケルメはアルセナル戦前の練習中に負傷した状態がまだ完全に回復しておらず少なくともあと1週間はベンチに入れそうもない

 レアンドロ・ソモーサは前節5枚目のイエローカードをもらっており本来ならばキルメス戦出場停止処分。しかしアルゼンチンリーグの第225条項適用によってプレーすることができる。それはルーカス・ビアトリがアルゼンチン代表帯同中に負傷してボカの試合に出場できないからだ。またハビエル・ガルシアはチーム内の規律違反で前節ベンチ外だったが、キルメス戦はサブGKとしてベンチに戻る。

 前回のボカ対キルメス

 

 

予想スタメン

 キルメス: Emanuel Trípodi; Danilo Gerlo, Sebastián Martínez, Fabricio Fontanini; Hernán Grana, Enzo Kalinski, Pablo Garnier, Claudio Corvalán; Miguel Caneo; Diego Torres y Martín Cauteruccio. 監督: Ricardo Caruso Lombardi.

 

ボカ: Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Luciano Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Nicolás Colazo; Pablo Mouche y Martín Palermo. 監督: Julio César Falcioni.

 

スタジアム: Centenario – José Luis Meizsner

 

主審: Néstor Pitana

 

キックオフ: 14.10

 

チャオ

 

6/4(土) アラウホが欧州の複数のビッグクラブの獲得リストに
6/4(土) アラウホが欧州の複数のビッグクラブの獲得リストに

アルゼンチンの有望な若手タレントは長年ヨーロッパのクラブに青田買いされてきた。今ヨーロッパの複数のビッグクラブが獲得を目指すダイヤの原石がボカの下部組織出身のセルヒオ・アラウホだ。

 

若干19歳のアラウホがヨーロッパの注目を浴びるきっかけになったのはU-19アルゼンチン代表での活躍だ。ボカでは現在リザーブチームでプレーしていて、トップチーム出場は10試合でゴールは1得点のみ。

 

興味を示しているのはバルセロナ、インテルそしてパルマ。ボカのフロントとの交渉はそう簡単には進まないだろう。なぜならレアル・マドリーが魅力的なオファーを提示しているからだ。

 

レアル・マドリーの提示した付帯条件とは、他チームがアラウホに正式オファーを出した段階でボカはレアルに対しその金額以上の移籍金を出すかどうか尋ねるという条項だ。要するにアラウホの優先交渉権はレアルにあるということだ。

 

チャオ

 

6/4(土) エルビッティ「だんだんチームに慣れてきた」
6/4(土) エルビッティ「だんだんチームに慣れてきた」

今シーズン、鳴り物入りでバンフィエルドから移籍してきたものの期待に応えるパフォーマンスを見せることができていないMFのエルビッティ。そんな彼がESPNラジオ・リバダビアの取材に対しチームの現状、出来、ボケンセとの関係、そしてリケルメとパレルモという偉大な選手と同じロッカールームにいる気持ちを激白した。

 「ボカの調子が上がってきて少しずつ以前のような強さを取り戻しつつあるから僕らはとても満足しているよ。それは一番重要なことだね。チームの先発メンバーを変えると、チーム全体がすべて変わるから時間がかかるのさ。僕らは注意深くやっているし、だからこそ悲観していないよ。

今チームの調子が良いから、このペースで成長を続けていければ最高だね。メンバーをある程度固定していかなくちゃ駄目だ。僕自身は段々チームに慣れてきたし、とっても満足しているよ。

チームを移籍した時はいつも最初は苦労してきた。新しいチームメートの特徴をつかむのに苦労するのさ。でもそれって普通の事だよ。だから落ち着いてるし、だいぶチームにフィットしてきたよ。

ファルシオーニ監督が何を望んでいるかは分かっている。ただバンフィエルドの時と一緒にプレーしているメンバーと違う。ファルシオーニのことはとても信頼しているし、僕をボカに連れてきてくれてサポートしてくれて感謝してる。今は僕チームメートの特徴をもっと知る必要があるし、彼らが僕の特徴を知る必要もあるね。

ボカには驚かなったよ。もう10年プロ選手としてキャリアがあるし、ボカがどれだけ偉大なクラブか知っていた後は友達のグラシアン(元ボカ、現インデペンディエンテ)から話をいろいろ聞いていたし。

ボカの人たちは僕にとても良くしてくれるよ。毎日の生活でもそうだし、カンチャの中でも。ラドーセの存在は予想以上だね。彼らのサポートはホントにすごい。

ここ3年間いろいろなポジションでプレーしてきたけど、ダブルボランチの一角でプレーするのが一番しっくりくるね。そのポジションが一番チームに貢献できると思うし、できればそこでプレーしたいね。

バンフィエルドはとてもスペシャルな存在だろうね。色んなチームでプレーしてきたけど、バンフィがスペシャルなのは唯一リーグ優勝を果たしたからだよ。

もっとパレルモとロマンと一緒のピッチでプレーしたい。一緒に練習するだけでホントにワクワクするんだ。それが試合だったらって想像しただけで鳥肌ものだよ。

マルティンの引退までの残りわずかな試合を一緒にプレーできるのはとても光栄なこと。彼は偉大な選手のままで引退するんだ。その手助けがしたいね。彼が偉大なのはカンチャの中だけでなくて、外でもだ。僕自身は彼のプレーそのものよりもロッカールームでの振る舞いに感銘を受けたね。ボカの一員になるまでは、そういう一面は実際知らなかったから。

 

チャオ

6/3(金) ファルシオーニ監督インタビュー
6/3(金) ファルシオーニ監督インタビュー

ファルシオーニ監督は自らのチーム状況を分析した。現在コパ・スダメリカーナ出場権獲得まで勝ち点1差まで追い上げてきた。さらに選手たちについて言及し、6月に引退するマルティン・パレルモを称賛した。「彼にはクラブに残って欲しいね。彼は偉大なプロフェッショナルだ。」

 

ニュエルス戦の勝利でとてもチームにポジティブな空気が流れていて満足されているのではないかと思いますが、いかがですか?

 

ああ、満足しているし落ち着いているよ。ニュエルス戦は良い試合だったからね。内容で相手を圧倒することができた。前半何度もゴールチャンスがあったし、もっと点差がついても良かった試合だ。ここ数週間の試合でチームは勝ち点を伸ばしてきたし、日に日にチームがまとまってきてそれが一番うれしいね。


シーズン開幕当初に失った勝ち点をもったいないと思いませんか?残り3節でトップのべレスとは勝ち点5しか離れていないだけに。

 

ここまでシーズン戦ってきてべレス以外のチームはどこも浮き沈みがあった。確かにもっと勝ち点を取れるはずだった。しかし、色々あった中で今この順位まで上がってきた。なんとしてもコパ・スダメリカーナの出場権は取りたいね。


チームはこのまま巻き返し出来ると思いますか?

 

選手たちの自信を感じる。彼らは失った勝ち点を奪い返すために何をすればいいか日々トレーニングに励んでいる。だんだん成果が出てきたし、結果がついてくる事によって選手たちのモチベーションも高い。我々がすべき事はいたってシンプルだ。日々のトレーニングということだね。


コパ・スダメリカーナの出場権獲得は遠い、それとも近いですか?

 

すぐ目の前にある。なんとか勝ち取りたい。勝ち点を積み上げて出来るだけ上位の順位で今シーズンを終えなくてはいけない。トップのべレスから5ポイント差。そんなに大差がついているわけではない。しかし優勝の可能性はほぼ無いだろう。残り3節での5ポイントは近くにいるようで遠くもある。


現時点ではわかりませんが、もしリーグ戦が終了してリーベルが入れ替え戦に回る事になると国際大会に出場することができません。それについてどう思われますか?

 

その事には注目してはいない。リーベルが良いプレーをして勝ち点を積み重ねることができれば彼らにとって良いんじゃないか。我々は自分たちの事だけを考えている。試合ごとに相手と向き合って勝利を目指すのみだ。少なくとも私自身はライバルの事は気にしない。ボカが最高の結果を残すために我々自身と向き合わなければならない。


リーベルのようなビッグクラブが入れ替え戦を戦うと思っていましたか?

 

残り3節彼らの目標は入れ替え戦のゾーンから脱出することだろう。ただそれはアルセナル、ティグレ、ヒムナシア、オリンポにも言えることだ。結果がすべてさ。


パレルモは依然ゴールを上げています。彼は今シーズン開幕からノーゴールが続いていましたが、あなたはスタメンで使い続けて見事スランプを脱しました。彼にもう6カ月契約延長するよう説得するつもりですか?

 

彼は素晴らしいプロフェッショナルでボカのアイドルだ。しかし彼は既に引退を決意したし、我々は彼の決定を尊重するよ。我々と一緒に残ってほしい気持ちはある。彼はチームみんなの模範となる人間だ。だが引退は個人の問題だ。


今週は随分ハビエル・ガルシアに対する処罰決定についてメディアを賑わせました。彼はサブGKに戻りますか?

 

処罰は、時が経てばどう転んでくるか分かるだろう。全ての可能性があると言っておこう。


リケルメはシーズン中に復帰できるでしょうか?

 

それはロマンの負傷の回復具合による。今週だいぶコンディションが上がってきたが、まだ今週日曜のキルメス戦出場は無理だ。ただリケルメの復帰はみんな待っているよ。彼はチームにとってとても重要な選手だからな。

 

チャオ

 

6/2(火) モンソン、コパ・アメリカの予備登録メンバーに選出される
6/2(火) モンソン、コパ・アメリカの予備登録メンバーに選出される

 

アルゼンチン代表監督のセルヒオ・バティスタは7月1日に開幕するコパ・アメリカに向けて6月8日からエセイサで代表合宿をスタートさせる。大会に向けて予備登録メンバーの26人を発表した。本大会の正式登録メンバーはこの中から22人にしぼられる。いろいろと問題になっていたテベスは招集され、最近同様に招集されることのなかったクン・アグエロもメンバーに入った。一方リケルメは怪我の影響もあり選ばれなかった。今シーズンポルトガルのポルトでEL優勝に貢献したオタメンディも外れだ。国内からは、カリーソ、モンソン、バレリー、エンソ・ぺレスが選ばれた。

 

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 残念ながら招集されなかったロマン

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GK

Sergio Romero (AZ Alkmaar, Holanda)
Juan Pablo Carrizo (River Plate)
Mariano Andújar (Catania, Italia).

DF

Gabriel Milito (Barcelona, España)
Ezequiel Garay (Real Madrid, España)
Nicolás Burdisso (Roma, Italia)
Javier Zanetti (Inter, Italia)
Nicolás Pareja (Spartak Moscú, Rusia)
Marcos Rojo (Spartak Moscú, Rusia)
Pablo Zabaleta (Manchester City, Inglaterra)
Luciano Monzón (Boca).
 

MF

Javier Mascherano (Barcelona, España)
Lucas Biglia (Anderlecht, Bélgica)
Ever Banega (Valencia, España)
Esteban Cambiasso (Inter, Italia)
Javier Pastore (Palermo, Italia)
Diego Valeri (Lanús) 
Enzo Pérez (Estudiantes de La Plata)
Fernando Gago (Real Madrid, España).

FW 

Lionel Messi (Barcelona, España)
Ángel Di María (Real Madrid, España) 
Gonzalo Higuaín (Real Madrid, España)
Sergio Agüero (Atlético de Madrid, España)
Ezequiel Lavezzi (Napoli, Italia) 
Carlos Tevez (Manchester City, Inglaterra)
Diego Milito (Inter, Italia)

モンソンは22人の登録メンバーに残る事はできるでしょうか?

 

チャオ

 

5/31(火) プラット、ジェノアに移籍。
5/31(火) プラット、ジェノアに移籍。

晴天の霹靂。ルーカス・プラットはティグレとウニオン・デ・サンタ・フェに在籍した後ボカが保有権を買い取った。しかしボカでのFW争いでマルティン・パレルモ、ルーカス・ビアトリ、パブロ・モウチェ、セルヒオ・アラウホそしてリカルド・ノイールに割って入れずチーム構想外に。ガリー・メデルを獲得する際にボカからウニベルシダー・カトリカにレンタル放出された。

今シーズン、チリで11ゴールをあげて充実したシーズンを過ごした。しかしボカに戻る意志は見せなかった。ウニベルシダー・カトリカはプラットの保有権買い取りオプションを行使して200万ドルをボカに払い、ジェノアに400万ドルで転売するつもりだ。

プラットのフィジカルにロドリゴ・パラシオが在籍するジェノアの首脳陣が惚れ込んだという。現在23才でボカでのトップチームでの出場は無し。チリに行くまでアルゼンチン国内でもほぼ無名の存在。イタリアでディエゴ・ミリートやマキシ・ロペスの様なアルゼンチン人大型センター・フォワードがまた一人活躍するか注目だ。

 

 

チャオ

5/31(火) ビアンチ、ブラジルのクラブで監督復帰濃厚
5/31(火) ビアンチ、ブラジルのクラブで監督復帰濃厚

何度か正式にボカの監督就任オファーがあったものの断り、すでに6年も現場から離れているカルロス・ビアンチが監督に復帰するための具体的なオファーがあることを認めた。現時点で可能性は3チームあり、すべてブラジルのクラブチームだという。その3チームの具体的なチーム名は明かされなかった。

「オファーが届いているのは事実だ。将来の事を考えて決めようと思う。」ビアンチは2007年から自身のコラムを持つESPNのウェブサイトにそう書きこんだ。さらに、今回の件について「私は再び現場に戻る事はないと言った事は決してない。オファーが届き、今回はイエスと返事を出すだろう。」と述べた。


数か月前ビアンチは「今のところ、監督(ビアンチ自身)はシエスタで眠っている」と言っていたが、どうやらシエスタから目を覚ましたらしい。

今年末のボカ会長選挙に立候補するアグルパシオンのディゴンの公約は「当選したら、ビアンチを監督に就任させる!」だが、それはどうなるのだろうか??

 

 

チャオ

 

5/31(火) ニュエルス戦選手採点
5/31(火) ニュエルス戦選手採点

無事勝利したが、特にチームの中で傑出した出来を見せた選手がいたわけではなく同時に足を引っ張った選手もいなかった。最も目立ったのはクリスチアン・チャベスだ。才能のひらめきを見せチームを引っ張った。前半は得点に結びつける事は出来なかったが、エルビッティとパレルモの出来も良かった。

GK

クリスチアン・ルケッティ (6): 90分間ほとんど仕事はなかった。後半中盤のスキアビのヘディングシュートを防ぎコーナーキックに逃れる。クロスに対して安定した処理。

DF

クレメンテ・ロドリゲス (6): 守備においてはミスもあった。しかし攻撃において重要な役割を果たす。右サイドから何度もオーバーラップ。後半はより安定した出来。

マティアス・カルーソ (6): ニュエルスの攻撃は他の試合に比べ脅威ではなかった。しかし、依然として空中戦に難がある。

フアン・マヌエル・インサウラルデ (6): まったくピンチらしいピンチがなかった。インサウラルデの出来が良かったというより、レプラの攻撃陣の威力不足。

ルシアーノ・モンソン (6): ボカのサイド攻撃の活性化にクレメンテ同様貢献した。マークがついてないと見るや左サイドを駆け上がり積極的に仕掛けた。

MF

クリスチアン・チャベス (7): 彼の足元からボカのゲームは作られた。断続的ではあるが、ポチがボールに触ると攻撃に違いが生まれる。

レアンドロ・ソモーサ (6) 中盤でボールを奪い、味方に確実にパスを回す。中盤の番人。

ワルテル・エルビッティ (6) 元バンフィエルドのMFの前半は素晴らしかった。運動量豊富で、よくボールを奪い返しチームに馴染んでいた。後半は運動量が落ちてリベーロと交代した。

ニコラス・コラッソ (5): 攻撃で違いを見せる事が出来る才能の持ち主だが、それを発揮することが出来なかった。

FW

パブロ・モウチェ (5): 個人プレーに走り過ぎた。チームメイトとうまく連携したプレーが出来ず。サイドでいつものようにディフェンス陣をドリブルで抜き去ることもできなかった。

マルティン・パレルモ (6): 前半はチームで一番チャンスに絡んだが、ペナルティーキックを失敗。しかし後半この試合の決勝点を決めボカの勝利に貢献。

リカルド・ノイール (5): チームが彼のスピードを活かせなかった。試合で違いを見せる事が出来なかった。

ディエゴ・リベーロクリスチアン・エルベスは短時間出場につき採点なし。

 

チャオ

5/30(月) 試合後、ファルシオーニ監督とパレルモのインタビュー
5/30(月) 試合後、ファルシオーニ監督とパレルモのインタビュー

ニュエルス戦の勝利でボカはコパ・スダメリカーナの出場権獲得までライバルのラシンに勝ち点1と迫った。ボカはここ7試合負けなし(4勝3引き分け)でファルシオーニ監督は「我々の状態はとてもいい。選手たちは日に日にまとまりをみせて一つのチームになってきている」と述べた。

「ボカはたくさんゴールチャンスを作ったが、結局マルティンの1ゴールが決勝点になった。ただ試合はボカが支配していた。前半にもっとゴールを決める事が出来たはずだった。チームは冷静さを失わなかったのがよかった。モウチェとチャベスがエルビッテイ、モンソンと絡んで良いプレーをした。何回もニュエルスのDF陣を突破してチャンスを作る事が出来た。」


「重要な事は勝ち続けてポイントを稼いてコパ・スダメリカーナ出場権を獲得することだ。マルティンはいつでも主役になれる存在だ。違いを作れる男だ。チームメートのアイドルであり、インチャのアイドルだ。彼が好調をキープしていることは我々にとってとっても良い事だ。」と述べた。

一方、パレルモは試合後ラシンに1ポイント差に迫ったことを聞かれ「いつでも目標をもってプレーしているが、いま自分たちの目標はコパ・スダメリカーナの出場権獲得になるね。出場権をとれるようにプレーするだけさ。」と答えた。さらに前半のPK失敗については「すこしガッカリしたけどもう一度気持ちを落ち着かせてゴールを奪えるように集中した。後半ゴールを決めることができてホッとした。」と述べた。

 

 

 

チャオ

5/30(月) ボカ、ニュエルスに勝利し、コパ・スダメリカーナ出場の夢つなぐ
5/30(月) ボカ、ニュエルスに勝利し、コパ・スダメリカーナ出場の夢つなぐ

 ボカはこの試合の主役マルティン・パレルモの決勝点でニュエルスを1対0で破り、コパ・スダメリカーナ出場権最後の1枚を争うラシンとのポイント差を4から1に詰めた。一方敗れたニュエルスは最下位に沈んだまま。

試合開始そうそう両チームのゲームへの入り方は明確だった。ボカは先制点を奪うために積極的に攻撃を仕掛け、一方”レプラ”(ニュエルスの愛称)はラインを下げてまずは失点しないという姿勢だった。5人のディフェンス陣に前線1トップのみ。

 マルティン・パレルモは3度も決定的なゴールチャンスを逃す。そのうちの一つはPK。ペラッタの見事な読みによって止められた。

 一方、レプラはまったく攻撃に出てくる意思が見えない。ボカのゴールに向かっていく様子は見られず、ただ時間が経つのを待っているようだった。

後半も前半と同じような試合の流れだったか、遂にマルティンがペナルティーエリア内でフリーでクロスを受けると右足でゴールマウスにシュートを突き刺した。

 このゴール以降ファルシオーニはあまりリスクをかけさせずに、安全に試合を運ぶように指示する。ニュエルスは唯一カマーチョのヘディングシュートでルケッティをおびやかした。 

ニュエルスは監督を交代し、先発メンバーも入れ替えなんとか浮上のきっかけを探っているがチームの方向性がなかなか見つからずに依然トルネオ・クラウスーラ 最下位に沈んでいる。

 この試合のMVPはクリスチアン・”ポチ”・チャベス。ポチはリケルメ不在のチームをリードして中盤を作った。ボカのチャンスをほとんどはポチを経由して起こった。

 

 

フォーメーション:


ボカ: Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Luciano Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Nicolás Colazo; Pablo Mouche y Martín Palermo. 監督: Julio Falcioni.


ニュエルス: Sebastián Peratta; Cristian Díaz, Diego Mateo, Rolando Schiavi, Cristian Lema, Marcelo Estigarribia; Franco Dolci, Hernán Villalba, Leonel Vangioni; Martín Tonso; y Federico Falcone. 監督: Javier Torrente.

ゴール: 後半5分 Palermo (B)

交代: Camacho por Tonso (N), Almirón por Vangioni (N), Noir por Mouche (B), Rivero por Erviti (B), Favarelli por Dolci (N), Erbes por Chávez (B)

イエローカード: Schiavi (N), Somoza (B)m Clemente Rodríguez (B), Mateo (B)

 退場: なし

 

スタジアム: Alberto J. Armando (ラ・ボンボネーラ)


主審: Diego Abal

 

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5/29(日) ニュエルス戦直前情報
5/29(日) ニュエルス戦直前情報

ファルシオーニ率いるボカはコパ・スダメリカーナの出場権を争うラシンと勝ち点4差。クラウスーラ2011で不調を極めるニュエルスにはしっかり勝ち点3を稼ぎたいところだ。試合はボカのホーム、ラ・ボンボネーラで行われる。主審はディエゴ・アバル。ハビエル・ガルシアはベンチ外、リケルメも怪我でベンチ外。

前節アルセナル戦での引き分けで首位べレスとの差は開いてしまい、現在のチームの目標はコパ・スダメリカーナの出場権を手に入れることだ。今シーズンのボカはボンボネーラでエストゥディアンテスとリーベル相手にしか勝利していない。一方、ニュエルスはクラウスーラで初の2連勝を目指す。前節ホームでオール・ボーイズに勝利したものの、現在ウラカンと並んでクラウスーラの順位は最下位。アウェイでは第12節にヒムナシア相手に2対1で勝利したのが唯一の勝ち星。


ファルシオーニ監督はメンバーを最低限の入れ替えにとどめる模様。リケルメが怪我で欠場、クレメンテ・ロドリゲスが出場停止から復帰してホセ・マリア・カルボがベンチへ。ニコラス・コラッソはトレーニング中に怪我をしたが、ニュエルス戦は先発問題なし。ルーカス・ビアトリは怪我で全治3週間。
  

予想スタメン:


ボカ: Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Luciano Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Nicolás Colazo; Pablo Mouche y Martín Palermo. 監督Julio Falcioni.


ニュエルス: Sebastián Peratta; Cristian Díaz, Diego Mateo, Rolando Schiavi, Cristian Lema, Marcelo Estigarribia; Franco Dolci, Hernán Villalba, Leonel Vangioni; Martín Tonso; y Federico Falcone. 監督 Javier Torrente.


スタジアム: ラ・ボンボネーラ


主審: Diego Abal


キックオフ時間: 16.00

 

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5/28(土) ハビエル・ガルシア、ニュエルス戦招集メンバーから外される
5/28(土) ハビエル・ガルシア、ニュエルス戦招集メンバーから外される

ファルシオーニ監督は日曜日にラ・ボンボネーラで行われるニュエルス戦のメンバーからサブ・ゴールキーパーのハビエル・ガルシアを外す事にした。先週リケルメが怪我の検査のために病院に行った際に、ファルシオーニ監督の了解を得ずにロマンの友人ガルシアが同行した事が原因。チームの規律を乱した罰として監督は今回メンバーから外した模様。

日曜日16時キックオフニュエルス戦のサブキーパーには22歳のセバスチアン・ディアンジェロがベンチに座る。

 リケルメは早期復帰を望んでいるが、ニュエルス戦は欠場。ニコラス・コラッソは一時出場が危ぶまれたが、コンディション回復。スタメン出場するだろう。クレメンテ・ロドリゲスも出場停止が開けてスタメン復帰。ニュエルス戦のスタメン予想は以下の通り。

Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Luciano Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Nicolás Colazo; Pablo Mouche y Martín Palermo.

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5/27(金) クレスピ副会長「テベスがボカに復帰する事を熱望している。」
5/27(金) クレスピ副会長「テベスがボカに復帰する事を熱望している。」

ボカ副会長は改めて”アパッチェ”のボカ復帰を熱望した。「テベスは私にキャリアをボカで終えるつもりだと言ったよ。テベスがボカの9番に戻ってくれる事を熱望している。彼だけでなく、ニコラス・ブルディッソ、サムエル、フェルナンド・ガーゴもいつかボカ復帰するだろう。」ESPNラジオ・リバダビィアの取材に答えた。

チリのウニベルシダー・カトリカにレンタル中のFWについて「ルーカス・プラットには200万ドルで買い取りオプションがある。カトリカは買い取りオプションを行使するだろう。」とクレスピは明言した。これでボカ復帰はなくなりそうだ。

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最後に自身の将来について「 ボカの会長になりたいし、なれるように努力するつもりだ。自分にはその能力があると思う。」と述べた。

テベスが生まれ育ったブエノスアイレスのスラム「フエルテ・アパッチェ」をブラジルのテレビ局が取材してます。コリンチャンス在籍当時。

 

 

 

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5/26(木) ボカ、メキシコでモンテレイと親善試合か
5/26(木) ボカ、メキシコでモンテレイと親善試合か

モンテレイは来シーズンの開幕前のお披露目親善試合の相手としてボカをリストアップしている。現在、7月16日に親善試合を開催する方向で調整している。メキシコのアペルトゥーラ2011開幕のちょうど1週間前で、新チームお披露目だけでなく、モンテレイのアイドルであり3回ワールドカップに出場したヘスス・アレジャーノの引退試合も兼ねている。

モンテレイのスポンサーのナイキが同じナイキのチームを要望していることからボカが第一候補になっている。もちろん、レギュラーメンバーに元ボカのアルゼンチンプレーヤーのネリ・カルドーソがいることも大きな理由だ。他の候補としてはコリンチャンスやロサンゼルス・ギャラクシー(アディダスだが)が上がっている。

モンテレイは先日中南米クラブチャンピョンになったので今年の12月に日本で行われるクラブワールドカップで来日する。

モンテレイのアイドル、ヘスス・アレジャーノ

ボカ時代のネリ・カルドーソ

モンテレイのネリ

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5/25(水) リーベルが入れ替え戦を戦う場合、ボカがスダメリカーナに出場する可能性大
5/25(水) リーベルが入れ替え戦を戦う場合、ボカがスダメリカーナに出場する可能性大

ボカは首位のべレスから8ポイント差になってしまい優勝はかなり難しい状況になっている。モウチェもアルセナル戦後のインタビューで「今は全力を尽くしてコパ・スダメリカーナの出場権獲得を目指す」とコメントしてきた。ここに来てリーベルの成績次第でコパ・スダメリカーナの出場権がグッと近づくかもしれない。それはAFAの規定により、入れ替え戦を戦うチームは国際大会に出場できないという条項があるからだ。コパ・スダメリカーナはConmebol主催の国際トーナメント。

もしリーベルがそのような事態になった場合、ボカのライバルは10-11シーズン47ポイントで並んでいる先日戦ったアルセナルだ。現在コパ・スダメリカーナ出場争いは以下のチーム。

べレス、エストゥディアンテス、インデペンディエンテ(前回優勝チーム)、ゴドイ・クルス(56ポイント)、ラヌース(54ポイント)、リーベル(54ポイント)、ラシン(51ポイント)、ボカ(47ポイント)、アルセナル(47ポイント)・・・・

いずれにしろボカはラシン、ラヌースのポイントを上回るために勝ち続けなければならない。棚ボタは期待しては駄目ですね。

今話題のリーベルはGKのカリーソがご乱心。ミスを連発した上にブーイングする味方インチャを威嚇し、GKコーチを侮辱。GKコーチが辞任。OBのマリオ・ケンペスが「カリーソは青二才」とお冠。

 

 

ボカはトレーニング再開です。リケルメは依然別メニューで調整。次節ニュエルス戦@ラ・ボンボネーラは29日㈰16時キックオフです。日本時間の月曜早朝4時になります。

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5/24(火) アルセナル戦選手採点
5/24(火) アルセナル戦選手採点

ボカの選手たちのアルセナル戦の出来はパッとしないものだった。ディフェンス陣は不安げで中途半端。中盤ではプレッシャーに苦しみ、攻撃陣にはなかなかチャンスが回ってこなかった。唯一の収獲はディエゴ・リベーロ。第6節ボンボネーラでのオリンポ戦での骨折からピッチに復帰した元サン・ロレンソのボランチだ。

クリスチアン・ルケッティ (5): 出たしは最近の安定した好パフォーマンスを見せる。しかし、ロングボールの目測を見誤り前に出てパンチングしようとしたがロペスに合わされて失点。終盤のアルセナルの猛攻はよく防いだ。

ホセ・マリア・カルボ (4): クレメンテに代わり久しぶりの先発復帰だったが、出来は良くなかった。フアン・パブロ・カッファのサイドからのオーバーラップの対応に手間取る。さらにボールが回ってきた時の味方へのパスの展開が不確実。

 マティアス・カルッソ (4): オボーロと対峙していたが、どの局面でも1対1で負けていた。ここの所レギュラーで出場しているが、ボカに必要な安定したプレーを示すことができていない。何度もボカのペナルティーエリア内で相手の身体を引っ張り、ペナルティーを与える危険があった。

フアン・マヌエル・インサウラルデ (4): チームメイトのディフェンス陣と同様の出来。センタリングが上がるごとに見る側からすればヒヤヒヤ。ファールも多く、イエローカードをもらう。

ルシアーノ・モンソン (4): リーベル戦の出来はこれまでの試合で1,2を争う良い出来だった。しかし、アルセナル戦はまた今季見せている平均的な出来に戻ってしまった。好きなだけサイドを破られるザルディフェンス。これではプロのレベルとは言えない。

クリスチアン・チャベス (5): リケルメ不在の中、チームを仕切りゲームをコントロールしなくてはいけなかった。しかしそのミッションをこなすことは出来なかった。

レアンドロ・ソモーサ (4): 中盤でたくさんボールを奪ったが、それ以上に失った。ボランチがボールを奪っても、それが全部ミスパスで相手に渡ってしまうのならまったくチームが機能しなくなる。引き分けに持ち込むモウチェへのパスは良かった。

ワルテル・エルビッティ (4): バンフィエルドのアイドルだったエルビッティは今どこにいるのだろうか?ボカに来て以来未だに自分の役回りが分からずひたすら走りまわっているように見える。体内のチップを入れかれて、心機一転チームの重要な役割を果たしていかなくてはならない。

ニコラス・コラッソ (5): 前半の出来は確かにパッとしたものではなかった。しかし、ハーフタイムでビアトリと交代させられたのには驚かされた。

パブロ・モウチェ (6): ゴールは挙げたものの、それ以外ではここ数試合のパフォーマンスの高さを示すことが出来なかった。ただチーム全体の動きが悪くチャンスボールが前線に回ってこなかったというのが事実だ。ビアトリのヘディングシュートの見事なクロスを上げた。

マルティン・パレルモ (5): 2回決定機があったが決められなかった。前線からのディフェンスは頑張っていた。

ルーカス・ビアトリ (7): 後半開始から途中出場し、さっそく同点に追いつくヘディングシュートを決めた。だが、その勢いも長くは続かずチームを逆転勝利にまで導くことは出来なかった。

ディエゴ・リベーロ (6): 確かに試合の結果自体を左右する決定的な仕事をしたわけではないが、長く戦列を離れていたリベーロの戦列復帰はボカにとって好ニュースだ。

 

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5/23(月) クレスピ副会長「テベスが来季ボカに戻ってくる可能性は十分ある」
5/23(月) クレスピ副会長「テベスが来季ボカに戻ってくる可能性は十分ある」

ボカ副会長のクレスピはラジオ・アメリカAM1190の取材に対し、マンチェスター・シティーから移籍志願していると言われている”エル・アパッチェ”テベスのアペルトゥーラからのボカ復帰を現実的に検討していると答えた。さらに「ガーゴ、ブルディッソ、カタ・ディアスは皆いずれボカに戻ってプレーするだろう。」と述べた。

誰もクレスピの口から具体的にテベスという具体的な名前が出る事を予想してなかったので、この発言はボカのインチャからも驚きを持って受け止められた。

 最初はただの希望、夢物語かと思われたが、クレスピは2003年にボカをリベルタドーレス優勝に導いたアパッチェのボカ復帰が可能だと断言した。「テベスにボカで再びプレーして欲しい。可能性は十分ある。」

テベス自身はマンチェスター・シティーから移籍したいという発言はしているが、具体的にどこのクラブに移籍したいという話はしていない。もっぱらイタリア(そのなかでもインテル)に行くのではという憶測は流れているが、古巣ボカ復帰の話は今まで誰も聞いた事は無い。

またクレスピはテベスの現状(コパ・アメリカのアルゼンチン代表メンバーでバティスタ監督の構想外)について、「テベスは14年ブラジルワールドカップの予選で代表復帰すると思う。」と述べた。

最後にリケルメの負傷について「ロマンの怪我はとても残念だ。ファルシオーニ監督はシステムを変更しなくてはならなかったし、チームも新しいシステムで練習しなくてはならなかった。」と述べた。

アルゼンチン国内で波紋を呼んでいるコパ・アメリカのテベス招集するしない問題のニュース

 

 

 実際テベスは戻ってくるのは現実的にありなんでしょうか??

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5/22(日) アルセナル戦直前情報
5/22(日) アルセナル戦直前情報

ファルシオーニ監督率いるボカはリケルメを怪我で欠いたチームでアルセナルの本拠地サランディーに乗り込む。クラウスーラ優勝とコパ・スダメリカーナの出場権獲得の可能性を信じて3試合連続勝利を目指す。

今週のボカのニュースまとめ

 

 

予想先発メンバー

アルセナル: Cristian Campestrini; Cristian Álvarez, Lisandro López, Pablo Aguilar, Damián Pérez; Adrián González, Iván Marcone, Jorge Ortíz, Juan Pablo Caffa; Mauro Obolo y Gustavo Blanco Leschuk. 監督: Gustavo Alfaro.

ボカ: Cristian Lucchetti; José María Calvo, Matías Caruzzo, Juan Insaurralde, Fabián Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Nicolás Colazo; Pablo Mouche y Martín Palermo. 監督: Julio César Falcioni.

スタジアム: Julio Humberto Grondona

主審: Sergio Pezzotta

キックオフ: 20.20

 

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5/22(日) リケルメ負傷で今シーズン残り5試合絶望
5/22(日) リケルメ負傷で今シーズン残り5試合絶望

リケルメは筋肉に痛みを感じ検査を受けたところ、右足内転筋の肉離れが判明し最低でも全治3週間と診断された。よって今シーズンは絶望。先週のスーペルクラシコがクラウスーラ2011の最終ゲームとなってしまった。

ここまでクラウスーラで好パフォーマンスを見せてきたリケルメにとってこの怪我は辛いものだ。セルヒオ・バティスタもコパ・アメリカの招集メンバー構想から完全にリケルメを外すだろう。

ファルシオーニはリケルメの代わりにエルビッティを起用し、システムも4-3-1-2から監督がバンフェイエルド時代から重宝しているクラシックな4-4-2に変更するだろう。

よってボカの予想先発メンバーはこちら

Cristian Lucchetti; José María Calvo, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Luciano Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Nicolás Colazo; Pablo Mouche y Martín Palermo

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5/21(土) アルセナル戦はクレメンテの穴にカルボ起用か
5/21(土) アルセナル戦はクレメンテの穴にカルボ起用か

チームは日曜日のアルセナル戦に向けてトレーニングを行った。リケルメも別メニューから全体練習に合流。リーベルと同じ4-3-1-2のフォーメーションで戦うだろう。唯一の変更はレッドカードをもらったクレメンテ・ロドリゲスにかわってホセ・マリア・カルボが起用される事。

 先発組対サブ組での紅白戦はクリスチアン・チャベスとワルテル・エルビッティのゴールで1対1の引き分け。

 ファルシオーニ監督はここ数試合使い続けているフォーメーションとメンバーを継続する模様。唯一出場停止のクレメンテに代わり29歳のサイドバック、”パンパ”・カルボが6試合ぶりに出場するだろう。

またリケルメは他のチームメイト同様問題なく練習を行った。先発出場に問題はなさそうだ。ニースとの契約上出場が危ぶまれたモンソンだか、ニースからボカへの移籍金の支払いが完了しなかったため、こちらも先発出場問題なし。

おそらく下記のメンバーがアウェイ、サランディーでのアルセナル戦先発メンバー

Cristian Lucchetti; José María Calvo, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Luciano Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Nicolás Colazo; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Martín Palermo

去年のアルセナル戦動画 clausura 2010 第14節

 

       

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5/20(金) リケルメ、スーペルクラシコや近況について語る
5/20(金) リケルメ、スーペルクラシコや近況について語る

今のアルゼンチンリーグはフィジカル重視で走り過ぎている。今回のスーペルクラシコはキャリアの中で一番走ったのに、ボールに触った回数は一番少ない。笑い話さ。こういうフットボールでは俺とかロマニョーリとかが被害者になるんだ。スーペルクラシコでリーベルに勝ったのは良かったけど、決して褒められた内容じゃないさ。バルサみたいなフットボール、アーセナルみたいなフットボールができれば理想的だ。

リーベルには2部に行って欲しくないね。リーベルとの試合がなくなったら、どの試合も同じでリーグが盛り上がらなくなる。スーペルクラシコは特別なんだ。今回も試合の後、プジョール、カカー、マスチェラーノからメールが来たよ。それはスーペルクラシコが特別だからだ。

コパアメリカに関しては、バティスタ監督のチーム構想はほどんど決まっていて正直自分がメンバーに入るのは難しいだろう。ただ残りのクラウスーラ全力でプレーしてもし代表に招集されれば、今回が自分のキャリアの中でコパアメリカに参加できる最後のチャンスだろうし母国開催だ。そうなれば嬉しいね。

 

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5/20(金) パレルモ、引退試合の構想を語る
5/20(金) パレルモ、引退試合の構想を語る

パレルモは自身の引退試合の詳細を語った。12月にラ・ボンボネーラで行われる試合はボカの1998年と2005年の優勝チームの合同メンバーになりそうだ。またメッシが参加することに興味があることを認めた。

クラウスーラで現役引退するティタンはラジオの取材に対しリオネル・メッシの参加は確定していないが興味を示した。「自分の引退試合でみんなが彼にボカのユニフォームを着させるとは思わないけどね」

試合そのものは1998年と2005年のボカの優勝チームの合同メンバーのチームで行うと述べた。相手チームについては「友達、エストゥディアンテスと代表の選手を集めて作りたい」と語った。

98年当時のマルティンの映像

 

       

 

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5/19(木) リケルメ、アルセナル戦に向けて別メニュー
5/19(木) リケルメ、アルセナル戦に向けて別メニュー

首位のべレスまで6ポイント、2位ラヌースまで5ポイント。コパ・スダメリカーナ出場枠は最後の一つが残っている。ボカにはまだ希望がある。アルセナル戦に向けてファルシオーニ監督はレッドカードで出場停止のクレメンテに代えてカルボの起用を考えている。依然怪我からコンディション調整中のセライ起用の可能性もあるが。残りの先発メンバーはスーペルクラシコと同じになるだろう。もしかするとファビアン・モンソンがフランスのニースへの移籍が早まり、スーペルクラシコが最後の試合になったかもしれない。

確かな事は上位進出のチャンスはあるが、もうボカは負ける事ができないということだ。まずは日曜日の20時20分にキックオフするアルセナル戦に勝利を収めること。

ロマンにとっては理想的な週の始まりではなかったようだ。練習には参加せず、しばし監督と話をして別メニュー調整となった。さらに、大きな問題ではないが、ルーカス・ビアトリも別メニュー。毎週ウィークデイの初めに行われるアルゼンチン代表の国内組練習から戻ったばかりのパブロ・モウチェ、クリスチアン・チャベスとファビアン・モンソンも別メニュー。

最後に、日に日にディエゴ・リベーロが回復中。クラウスーラ2011の残り試合で復帰できる可能性は高い。

現時点でのアルセナル戦予想メンバーは以下の通り

Cristian Lucchetti; José María Calvo o Christian Cellay, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Fabián Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Nicolás Colazo; Juan Román Riquelme; Martín Palermo y Pablo Mouche.

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5/18(水) リケルメ「リーベルには降格圏から脱して欲しい」
5/18(水) リケルメ「リーベルには降格圏から脱して欲しい」

リケルメはアルゼンチンサッカー界のレベル維持を考慮した上で”永遠のライバル”リーベルに一部残留してほしいと述べた。さらに、パレルモとの関係やテベスをボカに呼び戻すために自ら資金を出すつもりだと「ラディオ10」の取材に応えた。

「リーベルには降格圏から脱して欲しい。」 ボカの象徴ともいうべきリケルメの口からそのような発言が飛び出したのは驚きだった。さらに、それが白熱したスーペルクラシコ直後だったから尚更だ。

ロマンの発言の真意は両チームの歴史とアルゼンチンサッカー界全体のレベルを上げるためにした発言だった。

 またマルティン・パレルモとの関係についても言及し、特にマルティンが最後のスーペルクラシコを途中交代でピッチから去る際にロマンと交わした熱い抱擁について。「俺は物事をはっきりしておきたい。みんな過ちを犯すと思う。君たちも仕事で、俺たちも一緒だ。俺には俺の友達がいるし、マルティンとは仕事の同僚の関係だよ。ただそれだけ。」

さらに「もっとできるだけ若手選手の助けになりたい。マルティンは俺を色々助けてくれたし、俺は俺で彼を助けてきた。昨日の事(抱擁)は毎試合ピッチで起こる普通のことだよ。」

 一方カルロス・テベスとはとてもいい関係にあり、すぐにでもボカに戻ってきてほしいと述べた。「彼がボカに戻ってくるように説得してみるつもりだ。カルリートと一緒にリーグ戦を戦ってみたいね。もし俺たちで金を集めなきゃならなければ、集めるさ。」

最後にコパアメリカでプレーする可能性について「今のところ代表監督と話はしていない。」と答えた。

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5/18(水) パレルモ「みんなから現役続行を望まれてうれしいけど、引退の意思は変わらない。」
5/18(水) パレルモ「みんなから現役続行を望まれてうれしいけど、引退の意思は変わらない。」

マルティンはキャリアの中でスーペルクラシコでの18ゴールをリーベル相手に決めた後、引退の意思について答えた。「6月になったらなぜ引退するのか理由をはっきりと説明するよ。」

ラディオ・ラ・レッドの「ウン・ブエン・モメント」という番組内でインタビューを受けたマルティンはクラシコ勝利の後、ファルシオーニ監督とリケルメから半年間の現役続行を頼まれたと告白した。「それでも自分の引退の意思は変わらない。それは時が経つにつれて実感が沸いてきたし、より確かな事になってきている。今が引退する時なんだ。」

「インチャ、友達、たくさんの人たちに同じ事を望まれてるのは分かってるよ。でも今が潮時だ。」ティタンはそう言い切った。今回のゴールでリーベル相手に18ゴール。それには夏のプレシーズン大会や、コパ・リベルタドーレスなどリーグ戦以外の試合も含まれる。「もう引退しなくてはいけない。これが自分で決めた最良の形だ。ただボカにもう一つのタイトルを置き土産に出来たらいいね。」

マルティンがヘディングシュートでチームの2点目を奪いチームメートに祝福された後、ファルシオーニ監督の元に駆け寄り抱き合った。「いつも信頼して背中を押してくれた。不調で長い間得点出来ない苦しい時期もあったけど、監督はいつでも自分を使い続けてくれた。」

最後に「ヒムナシア戦でプレーするかどうかまだわからない。もしボカにコパ・リベルタドーレスの出場権がかかった試合ならプレーするだろう。ただ誰の邪魔もしたくない。」 スーペルクラシコ以前の状況では過去のエストゥディアンテス時代でヒムナシアとライバル関係にあったことやそのヒムナシアが2部降格の可能性があることから、問題を起こしたくないと述べていた。

チャオ

5/17(火) リーベル戦選手採点
5/17(火) リーベル戦選手採点

この試合を分析するのはとても難しい。ボカが先制点を獲った時試合の流れはリーベルにあった。確かなのはルケッティの安定感、ポチ・チャベスの中盤での献身的な働き、そしてパレルモの決定力だった。この3人がボカのMVPに違いない。

GK

クリスチアン・ルケッティ (7): 試合ごとにGKとしてのレベルがあがっている。ボカに不可欠な選手になりつつある。センタリングの処理に的確。リーベルの猛攻をしのぎ、フーネス・モリのシュートを防いだプレーはそのハイライトだ。

DF

クレメンテ・ロドリゲス (5): 試合開始からリーベルの10番ラメーラとのマッチングに手こずる。カウンターの際に何度もボールを失い、最後はアルメイダとの言い争いでレッドカード。

マティアス・カルッソ (5): アルヘンティノス戦で見せた安定感を披露出来なかった。パボーネとフーネス・モリに何度となくおびやかされた。PKを取られてもおかしくないファールまがいのプレーで止めるしかなかった。ファールでしか止められないシーンが多く、イエローカードをもらった。

フアン・インサウラルデ (5): もとニュエルスのインサウラルデはリーベルのFW陣相手に神経質になり、不安定な守備に終始。後半は少し落ち着きを取り戻し、良くなった。

ルシアーノ・モンソン (7): 徹底したマーキング。ボカのディフェンス陣で一番の出来。後半は特に守備だけでなく攻撃でも目立った。さらにゴールライン上のパボーネの決定的なシュートをクリア。

MF

クリスチアン・チャベス (7): 素晴らしい試合をしたボカのボランチ。高いボール奪取能力と攻撃に移る時の視野の広さ。リーベルのペレイラのとマッチアップに完全に勝利。

レアンドロ・ソモーサ (5): リーベル10番のラメーラの素早いドリブル突破に手を焼き、何度もファールで止めなくてはいけなかった。イエローカードをもらった後は、調子を上げて中盤のイニシアチブの取りあいでボカが制したキーパーソンとなった。

ニコラス・コラッソ (5): よく走ったがボールと絡めずゲームになかなか入れなかった。しかし相手DFのオーバーラップのマークによくついて行った。後半は攻撃面でも少し絡む事が出来た。

フアン・ロマン・リケルメ (6): 決定機につながるラストパスの仕事はなかなかさせてもらえなかったが、彼の存在だけでチームに安心感を与えた。素晴らしいキープ力とゲームの流れを読む力は依然衰えを知らない。

FW

パブロ・モウチェ (7): 繰り返される彼のドリブル突破にリーベルは解決方法を見つける事が出来なかった。彼のコーナーキックからカリーソのオウンゴールが生まれた。唯一の反省点は決定的な得点シーンを何度か外した事。

マルティン・パレルモ (7): ボカの2点目を奪う。錆つかないゴールへの嗅覚。冷静に頭でカリーソの頭上をふわりと狙う。また現役最後のスーペルクラシコでパレルモがゴールを奪った事でチーム、スタジアム全体がよりまとまりをみせた。

ルーカス・ビアトリ、ワルテル・エルビッティ、リカルド・ノイールは途中出場で短時間プレーにつき採点なし。

 

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5/16(月) ファルシオーニ監督「素晴らしい試合だった。」
5/16(月) ファルシオーニ監督「素晴らしい試合だった。」

リーベルを2対0で下し、ボカの監督としてリーグ戦初のスーペルクラシコを体験したファルシオーニ監督は「チームは素晴らしい試合をした」と称賛の言葉を送った。

「選手たちはハードなトレーニングにふさわしい勝利を勝ち取った。」

ラ・ボンボネーラでは、2対0でボカの完封勝利。相手GKフアン・パブロ・カリーソのオウンゴールとマルティン・パレルモのヘディング・シュート。「難しい試合に我々は勝った。理想的な勝ち方だ。スーペルクラシコで勝利することがどれだけ重要な事か分かっていた。この勝利で選手たちも自信を深めるだろうし、この調子を維持して上位進出を目指したい。」と監督は述べた。

 

ボカは今日の勝利で第14節終了時点で勝ち点21の8位。しかしトップのべレスはたった勝ち点差6の27ポイント。まだまだ分からなくなってきました。
 

チャオ

 

 

5/14(土) リーベル戦直前情報
5/14(土) リーベル戦直前情報

スーペルクラシコに向けた最後の練習でロマンがようやく一週間ぶりにチームに合流。さらにクリスチアン・チャベスとパブロ・モウチェのコンディションも回復。紅白戦を行い先発組が3対0でサブ組に勝利。得点はティタン・パレルモの1ゴールとモウチェの2ゴール。

Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Fabián Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Nicolás Colazo; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Martín Palermo.

おそらくこのメンバーが日曜のスーペルクラシコの先発メンバーだろう。

最後に今週のチーム練習の模様や選手へのインタビュー。歴代の印象深いゴールなどのリポートをどうぞ

 

 

チャオ

 

5/14(土) パレルモ「試合を楽しみたいし、勝ちたい」
5/14(土) パレルモ「試合を楽しみたいし、勝ちたい」

パレルモはついにリーベルとの現役最後のスーペルクラシコを迎える。ボンボネーラのピッチに立った時の感覚について「それは特別なんてもんじゃない。最初のスーペルクラシコで点を入れたから最後もいれたいね」と語った。

「最後のスーペルクラシコは楽しみたいし、勝ちたい。最後のスーペルクラシコは特別な試合になるだろう。色々な感情が沸き出てきて、いつもと違った感じにね。ただ勝ちへのこだわりをもって、インチャに喜んでもらいたい。僕らはスーペルクラシコがどんな意味を持っているかしっているからね。」

  「スーペルクラシコは全てのものと違う。みんなの気持ちに芽生えるものが違うんだ。自分の体の中からどんな感情が湧き出しているか言葉で上手く説明できないよ。今回は特別最後だし。」

 

「今のチーム状況でスーペルクラシコに勝利するのはとても重要だ。前節のビッチョ戦の勝利で今週は落ち着いてトレーニングに臨む事が出来た。いつでもモチベーションを保って、自分はまだこのクラウスーラのタイトルを獲るチャンスが少しでも残されていると思うから決してあきらめないね。」

「リーベルは守備的に来るだろうね。あまりリスクを冒してこないだろう。ただボンボネーラでの試合ということをわすれてはいけない。ボカにとって引き分けは何の意味のないんだよ。」

 

「日曜日に勝利することは引退まで残された6試合で一番の願いだ。ボカのインチャに喜びをプレゼントしたい。いつも彼らは僕を応援してくれた。最後のお願いを彼らに言いたい。日曜日は僕の背中を押してくれ。」

, 最後にまたまたパレルモ・ソング。この歌良いです。最高!!

 

 チャオ

5/13(金) 人生最後のスーペルクラシコに臨むパレルモ
5/13(金) 人生最後のスーペルクラシコに臨むパレルモ

今週の日曜日の主役候補の一人と言えば、今年6月で現役を引退する”ティタン”ことパレルモだ。彼は今度の試合を最後にアルゼンチン・フットボールで最高の試合から別れを告げてしまうのだ。ここで最後のスーペルクラシコを前にマルティンがリーベル相手に奪ってきた得点の歴史を振り返ってみたい。

 

1997年10月25日 ボカ対リーベル 2ー1 (1ゴール)

 この日パレルモのボカでのスーペルクラシコの歴史は始まった。この試合はちなみにディエゴの現役最後 のスーペルクラシコ。

 

 

1998年4月11日 ボカ対リーベル 3ー2 (1ゴール)

 ボンボネーラで初めて奪ったスーペルクラシコの記念すべきゴール。

 

 

 1999年5月9日 ボカ対リーベル 2対1 (1ゴール)

 ボカの歴史の中でも重要なマルティンのエリア外からの決勝ロングシュート。

 

 

2000年10月15日 リーベル対ボカ 1対1 (1ゴール)

 コパ・リベルタドーレスの準々決勝での怪我からの復帰戦でチェロ・デルガードのクロスからマリオ・ジェッペスに競り勝ってヘディングシュートを決めるマルティン。リーベルはまたもティタンにしてやられる。

 

 

3月26日 ボカ対リーベル  1対1 (1ゴール)

 6年ぶりにパレルモの歓喜のゴールがスーペルクラシコに戻ってきた。0対1でリードを許し敗色濃厚な後半43分ボカはPKを獲得し、プレッシャーのかかる状況でマルティンは見事にPKを決めた。

 

 

2009年4月19日 ボカ対リーベル  1対1 (1ゴール)

 パレルモがしばしば見せる驚異的な得点シーン。これもその一つだろう。右サイドからロドリゴ・パラシオのパスを受けると迷うことなくシュート。その距離約30メートル。

 

 

 2009年10月25日 リーベル対ボカ 1対1 (1ゴール)25/10/2009: River 1 - Boca 1 (un Gol)

 一番最近のスーペルクラシコでのゴールはアペルトゥーラ2009でガシネーロ(リーベルの本拠地)での得点。リケルメの完璧なお膳立てからの左足のアウトサイドでの技ありシュート。

 

 

日曜日はリケルメの活躍も期待していますが、現役最後のスーペルクラシコではぜひティタンに得点を。どんな形であれ、得点をあげてほしいです。

チャオ

5/12(木) プラット「ボカに戻ってプレーしたい」
5/12(木) プラット「ボカに戻ってプレーしたい」

ボカがパスを保有し、現在コパ・リベルタドーレスのベスト8進出の快進撃を続けるチリのウニベルシダー・カトリカに所属するアルゼンチンFWルーカス・プラットがボカに戻ってパレルモの後釜争いに加わりたいと述べた。

現在6ゴールでコパ・リベルタドーレス得点王争いのトップ。南米で最も重要なクラブの一つ、ウニベルシダー・カトリカのセンターフォワードの仕事を務め、マルティン・パレルモの後継者としてボカでプレーする事も可能なように思える。

「俺はボカのインチャであり、選手だ。ボカに戻ってプレーしたい。ここチリでも幸せな環境でプレーしているけど、ボカは俺のパスを買うためにお金を払ってくれた。とても感謝しているし、その恩返しがしたい。」

 プラットは来シーズンについてまだカトリカの首脳陣とパスの買い取りについての話をしていない。

「カトリカに残るかボカに戻るか自分だけでは決められないけど、両チームとも心から愛してるから嬉しいよ」

プラットは近い将来のことはひとまず置いといて、今夜リベルタドーレスの準々決勝第一戦が行われるウルグアイのモンテビデオでペニャロールと戦う。

Lucas Pratto

生年月日:   1988年6月4日 (22歳)

出身地:    ブエノスアイレス州ラ・プラータ

国籍:    アルゼンチン

身長:           187 cm.

体重:     82 Kg.

ポジション:  フォワード

背番号:    2

これからもどんどんパレルモの後継者候補の噂が出そうな予感です。

チャオ

5/12(木) リケルメ別メニューで調整。明日全体練習に合流予定
5/12(木) リケルメ別メニューで調整。明日全体練習に合流予定

リケルメはアルヘンティノス戦で脚を痛め違和感があるため2日連続別メニューでのトレーニングになった。しかし、明日は全体練習の参加しまだ紅白戦に参加するかは分からないが日曜日のスーペルクラシコには間に合いそうだ。

リケルメが欠場することになれば、ボカにとって大問題だがおそらくその心配は無いだろう。去年のアペルトゥーラ、リケルメはリーベルのホーム”モヌメンタル”でコンディション不足で先発として出場した。結果リケルメは怪我が悪化し、途中交代。チームも1対0で敗れた。ボカのインチャたちはリケルメがベストコンディションであったら負ける事は無かったと確信している。ファルシオーニ監督は激しい実践練習にはまだ参加させないが、全体練習のリケルメがこなせるメニューだけは合流させる考え。

他の選手では、クリスチアン・チャベスが打撲から回復して今日はチームメイトと一緒に普通メニューをこなした。マルティン・パレルモはキャリア最後のスーペルクラシコに向けて黙々と練習に打ち込んでいる。

 またクリスチアン・セライはコンディションが上がっていたが、再び痛みが再発して練習を途中で切り上げた。さらにパブロ・モウチェも筋肉の張りを訴えて別メニュー。ディエゴ・リベーロはだいぶ怪我からの復帰が近づいてきた。

 こうも状況がころころ変わるものか。先週は首脳陣の間での意見の食い違いがメディアをにぎわせ、ボカは完全なるカオス状態だったがそれが今はパテルナル(アルヘンティノスの地区)で勝利を収め最大のライバルチームを降格ゾーンに落とし入れる絶好の機会。ボカがリーベルに勝利して、オリンポがインデペンディエンテに勝利すればリーベルはついに降格圏にまでポイントを下げることになる。

 リケルメとチャベスが順調に回復すれば、日曜日はアルヘンティノス戦と同じメンバーで行くだろう。予想スタメンは以下の通り。

 Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Fabián Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Nicolás Colazo; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Martín Palermo.

チャオ

 

5/11(水) ボカ、クラブアメリカのFWブオーソをリストアップとメキシコメディア報じる
5/11(水) ボカ、クラブアメリカのFWブオーソをリストアップとメキシコメディア報じる

メキシコの新聞「レコルド」によると、ボカはクラブアメリカでプレーするストライカーのマティアス・ブオーソをリストアップしているという。ボカがクラブアメリカに対して移籍金を問い合わせたところ、クラブアメリカは300万ドルと答えた。

ボカには財政的に300万ドル払う余裕はない。しかしクラブアメリカ側でボカに興味深い選手がいれば、トレードプラス金銭で出費を抑えるという可能性もあるという。現在行われているメキシコ・クラウスーラでブオーソは17試合(14試合先発)で7ゴールを奪っている。

ブオーソは1997年にインデペンディエンテでプロデビュー。その後、 2002/03シーズンはマンチェスター・シティーに在籍したが1年でメキシコのサントス・ラグーナに移籍。能力を発揮し、アペルトゥーラ2005とクラウスーラ2006の2回メキシコリーグの得点王に輝く。

 

 

マティアス・ブオーソ
生年月日: 1981年11月3日(29歳)
出身地: マール・デル・プラータ(アルゼンチン)
国籍: メキシコ/アルゼンチン
身長: 197 cm.
体重: 81 Kg.
ポジション: フォワード
背番号:

30

 果たしてボカに来るのでしょうか?

チャオ


 

5/10(火) リーベル、スーペルクラシコを歴史上最大のプレッシャーで迎える
5/10(火) リーベル、スーペルクラシコを歴史上最大のプレッシャーで迎える

リーベルの歴史上最悪の成績を残したアギラール会長。シメオネ監督は優勝に導いた次のシーズン、最下位でリーグを終了。その後パサレラが会長に就任した。アルゼンチンリーグのルールでは過去3年間の獲得勝ち点から平均ポイントを算出し、下位2チームが2部に自動降格し18位17位のチームが入れ替え戦をしなければならない。13節終了時点でリーベルの平均ポイントは15位だが、降格ゾーンの17位にいるオリンポとの差はわずか。なんとしてもボンボネーラで行われるスーペルクラシコでは降格圏脱出を確実にするために勝たなくてはならない。

リーベルは現在のクラウスーラ2011では首位のべレスから勝ち点5差の4位につけている。しかし重症な事にアイデンティティーを失っている。ビッグクラブが持っている勝者のメンタリティーが見れず、いつも不安げにプレーしているように見える。前節のオール・ボーイズ戦はその象徴で、内容では上回っていたが失点をした途端にチームの士気が下がり結果的にホームで0対2で完敗。依然降格圏近くから抜け出せないでいる。


オール・ボーイズのインチャは試合後「飛ばない奴は2部に落ちる♪」とリーベルのインチャをおちょくった。

 

ここ最近のリーベルの瀕死状態を伝えるニュース

 

 前半の出来が悪いだけで、ぞろぞろ揃って帰宅するリーベルのインチャ。それがリーベル魂

 

 

勝っても負けても、どこでプレーしようとも応援し続けるのが我らボステーロ。今週は世界中のボケンセ達が日曜日の事が気になって仕事が手に着かない。1年で2回しかないフィエスタなのさ。

チャオ

5/9(月) アルヘンティノス戦選手採点
5/9(月) アルヘンティノス戦選手採点

GK

クリスチアン・ルケッティ(6):インデ戦に続き好調を維持。エリア内のボールを安全に処理。目立ったスーパーセーブは無かったが、チームメイトに安心感を与えた。

DF

クレメンテ・ロドリゲス(6):3トップの相手に対ししっかりマーキング。マークを外されることはほとんど無く、右サイドからの攻撃の拠点にもなった。

マティアス・カルーソ(7):ボカに移籍以来最高の出来。空中戦でもドリブル突破にも負けなかった。最終ラインを統率した。

フアン・マヌエル・インサウラルデ(7):カルーソ同様素晴らしい出来。アルヘンティノスの何度となく放り込んでくるロングボールを跳ね返した。サルセードにボールを触らせなかった。

ルシアーノ・モンソン(6):チームメイト同様、固いディフェンスを見せる。前半はリケルメにパスをたくさん回しゲームのリズムを作る補助の役割を果たした。攻守のバランスよく働き、ボールを正確に回した。

MF

クリスチアン・チャベス(7):中盤でボールを幾度となく奪いボカの好ゲームをお膳立て。リケルメが交代してベンチに下がってしまった後半はラストパスを出す役割を求められたが、それはあまり出来なかった。

レアンドロ・ソモーサ(7):中盤の番人。特に前半は全てのこぼれ球を拾う。彼が存在感を発揮すると、ボカは試合を支配できる。

ニコラス・コラッソ(6):攻撃よりむしろ守備でモンソンのカバーリングに入ることが多かった。

フアン・ロマン・リケルメ(7):素晴らしいキックの精度。彼の直接フリーキックはチームを落ち着かせた。前半終了時にピッチ内でユニフォームを脱いだためにイエローカードをもらう。来週のスーペルクラシコに出場するために自ら監督に申し出て、45分間のプレーのみでエルビッティと交代した。

FW

パブロ・モウチェ(8):出色の出来。得意のドリブルトップでアルヘンティノスの3人のセンターバックをチンチンにした。決して彼を止める事はできなかった。彼のシュートのこぼれ球からパレルモの先制点が生まれた。

マルティン・パレルモ(7):3試合連続ゴールを決める。相手セットプレーでは自陣まで戻って守備でも貢献した。ビアトリと交代しベンチに下がる。

ワルテル・エルビッティ(6):プレーするというより、ピッチの中で走っていた。しかし少しずつバンフィエルド時代に見せていた選手としての実力を見せつつある。監督の信頼の下、調子を取り戻している。

ルーカス・ビアトリリカルド・ノイールは短時間出場につき採点無し

チャオ

5/9(月) パレルモとリケルメのゴールでアルヘンティノスに勝利!
5/9(月) パレルモとリケルメのゴールでアルヘンティノスに勝利!

ファルシオーニ率いるボカはパレルモのヘディングシュートとリケルメのフリーキックが決まり、アウェイでペドロ・トログリオ率いるアルヘンティノスに2対0で勝利した。マルティンは累積警告5枚目のイエローカードを貰う前に途中交代したので来週のスーペルクラシコに出場できる。ロマンは前半終了の際、グランド内でユニフォームを脱いだため、無駄なイエローカードを1枚貰った。

前半は中盤からプレッシャーをかけて効果的に攻撃を繰り返しボカにとっては勝ち点3に値する内容だった。来週リーベル戦のスーペルクラシコに向けてファルシオーニ率いるボカはとてもいい形で試合が出来た。

 試合は早々に動いた。前半3分パブロ・モウチェのシュートをアルヘンティノスのGKナバーロが正面に弾いてしまい、そこに詰めていたマルティンが頭で押し込んだ。”ビッチョ”も反撃を試みるが、前半20分ゴール前でドリブル突破を試みたチャベスが相手DFに倒されてFK。それを直接フリーキックで決めた。ゴールの後、ビッチョの選手全員が審判に「間接フリーキックではないのか!!」と猛抗議したが受け入れられることはなかった。実際主審の手は上がっていなかった。


後半ボカは先週のインデペンディエンテ戦のように前半の出来に満足しすぎたようだ。ビッチョが試合のペースを掴んできた。しかし、同点に追い付かれた先週との違いはアドバンテージが1点ではなく2点ということ。ボカのディフェンス陣もよく守り、アルヘンティノスの反撃もそこまで脅威なものではなかった。

試合のMVPはクリスチャン・チャベス。得点を決める事は出来なかったが中盤でとても重要な働きをした。ポチ(チャベスの愛称)は前半、中盤でよくボールを奪いチームにリズムをもたらした。ボカはこの勝利で勝ち点を18まで伸ばした

フォーメーション:

アルヘンティノス: Nicolás Navarro; Gonzalo Prósperi, Juan Sabia, Santiago Gentiletti, Nicolás Berardo; Mauro Bogado, Juan Mercier, Emilio Hernández, Ciro Rius; Franco Niell y Santiago Salcedo. 監督: Pedro Troglio.


ボカ: Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Fabián Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Nicolás Colazo; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Martín Palermo. 監督: Julio César Falcioni.

スタジアム: Diego Armando Maradona.

 主審: Patricio Loustau.

 試合データ:

 ゴール:  前半: 3' Martín Palermo (B), 20' Juan Román Riquelme (B)

 交代: 0' 後半: Walter Erviti por Juan Román Riquelme (B), 0' Gustavo Oberman por Mauro Bogado (A), 14' Andrés Romero por Ciro Rius (A), 28' Gonzálo Vargas por Nicolás Berardo (A), 29' Lucas Viatri por Martín Palermo (B), 42' Ricardo Noir por Pablo Mouche (B)

イエローカード: 前半: 21' Nicolás Navarro (A). 後半: 0' Juan Román Riquelme, 10' Franco Niell (A), 17' Clemente Rodríguez (B)

レッドカード:  なし

チャオ

   

5/8(日) アルヘンティノス戦直前情報
5/8(日) アルヘンティノス戦直前情報

この一週間ボカ内部では、チーム低迷についてや首脳陣の取り組み方についてたくさんの問題が起こった。ボカは勝ち点3を奪い首位争いに加わりたいアルヘンティノス・ジュニオルスとアウェイ、パテルナルで対戦する。リケルメは先発出場し、試合は16時キッキオフ。

 ボカは良い試合をしたと思ったら、悪い試合をする。チームに継続性がなく、それではリーグ戦で上位に進出することは難しい。2週間前ウラカン相手に3対0で勝利してファルシオーニ政権に春が訪れたかと思われた。しかし、ボンボネーラでインデペンディエンテ相手に勝てる試合を引き分けに持ち込まれボカのクラブ内には緊張が走った。ファルシオーニ監督はインデ戦の後、ビッチョ(アルヘンティノスの愛称)戦に向けて戦術的な理由でリケルメをベンチスタートにするかもしれないと述べた。それに対し首脳陣は反論し、クラブを取り巻く雰囲気はカオス状態。

 結局ファルシオーニ監督は自分の考えに”ブレーキ”をかけて、リケルメをスタメン組に置いた。よってシステムはインデ戦と同様になるだろう。もう一つ先発メンバーでのニュースはマルティン・パレルモを起用することだ。マルティンは現在イエローカードを累積で4枚貰っており、もしビッチョ戦で1枚貰ってしまうと来週5月15日ボンボネーラで行われるマルティンにとって現役最後のスーペルクラシコ(対リーベル・プレート)に出場停止でプレーできなくなってしまう。またディフェンダーのクリスチャン・セライは未だリハビリ中でベンチ外となる。

予想フォーメーション:

アルヘンティノス: Nicolás Navarro; Gonzalo Prósperi, Juan Sabia, Santiago Gentiletti, Nicolás Berardo; Gustavo Oberman, Juan Mercier, Emilio Hernández, Ciro Rius; Franco Niell y Santiago Salcedo. 監督: Pedro Troglio.

ボカ: Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Fabián Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Nicolás Colazo; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Martín Palermo. 監督: Julio César Falcioni.

スタジアム: Diego Armando Maradona.

 主審: Patricio Loustau.

 試合開始: 16.00

去年のリーグ戦成績

 Ponete huevo Boquita!!

チャオ

 

5/8(日)
5/8(日) "ココ"・バシーレ監督時代の2冠達成から今日で5周年

2006年5月7日ロドリゴ・パラシオとマルティン・パレルモのゴールでボカはアウェイでインデペンディエンテに勝利を収め、”ココ”・バシーレ監督に率いられたチームは2005/06シーズンの2冠を達成した。(もう一つのタイトルはレコパ・スダメリカーナ2005)

ボカのインデ戦の試合出場メンバー

Abbondanzieri; Calvo, Silvestre, Díaz, Krupoviesa; Battaglia, Gago, Bilos (Cardozo); Insúa; Palacio (Guillermo), Palermo.

クラウスーラ2006でボカは勝ち点43を獲得。勝利13試合、引き分け4試合、負け2試合。チーム総得点は37ゴール。失点はラヌース(8失点)とリーベル(9失点)に次いで少ない12失点のみ。

 マルティン・パレルモとダニエル・ビロスは全ての大会の試合に出場。パレルモは11ゴールでチーム得点王。次いでロドリゴ・パラシオの7ゴール。

レコパ・スダメリカーナ2005決勝戦のホーム&アウェイの動画。ディエゴがボンボネーラで跳ねてます。

 余談ですけど、今年のリベルタドーレスのベスト8にオンセ・カルダス勝ち残ってますね。

チャオ

5/7(土) アルヘンティノス戦先発メンバー、インデ戦と変更なし
5/7(土) アルヘンティノス戦先発メンバー、インデ戦と変更なし

今日の練習の紅白戦でファルシオーニ監督はレギュラー組にインデペンディエンテ戦と同じ11人を選んだ。ロマンはレギュラー組でプレーして、エルビッティがサブ組に入った。

日曜日16時ボカはパテルナルでアルヘンティノスと対戦する。今シーズンファルシオーニ監督が同じフォーメーションを2試合連続で採用するのは2回目だ。1回目はホームで快勝したエストゥディアンテス戦。

その時は前の試合でアウェイ、サンタ・フェでコロン相手に勝利してファルシオーニはシステムをいじらずにエストゥディアンテス戦に臨んだ。その決断は吉と出てボカは2試合連続勝利を飾った。

アルヘンティノス戦予想スタメン

Lucchetti; Rodríguez, Caruzzo, Insaurralde, Monzón; Chávez, Somoza, Colazo; Riquelme; Mouche, Palermo.

紅白戦ではパレルモとチャベスのゴールでレギュラー組がサブ組に勝利。

サブ組メンバー

Javier García; Marín, Sauro, Ruiz; Calvo, Erviti, Erbes, Sánchez Miño; Viatri, Araujo, Noir.


明日の試合前練習はいつも通り非公開で行われるだろう。怪我人が出ない限り今日の紅白戦のレギュラー組がアルヘンティノス戦の先発メンバーで決定。

しかし、左サイドバックのモンソンが今夏移籍するフランスのニースがボカに対してヨーロッパでメディカルチェックを行うまで試合に出してほしくないと要求してきた。よってモンソンが出場できない場合は、クレメンテ・ロドリゲスが左サイドバックに入り右サイドバックにはエンソ・ルイスもしくはレアンドロ・マリンが入るだろう。

チャオ

 


 

5/6(金) ファルシオーニ監督、アルヘンティノス戦でリケルメをスタメンから外す可能性を示唆
5/6(金) ファルシオーニ監督、アルヘンティノス戦でリケルメをスタメンから外す可能性を示唆

後任候補の名前が上がるなど、緊張感の走るボカだがファルシオーニ監督は今度の日曜日のアルヘンティノス戦でリケルメを戦術的な理由で先発から外すかもしれない。「明日と土曜日のトレーニングを見て最終的に先発メンバーを決める」と述べた。

ラジオ・ベルグラーノの取材に応えてファルシオーニ監督は現在のチームを取り巻く状況を分析した。アメアル会長が次期監督候補のアレハンドロ・サベーシャと会談をしたという噂に対してクラブ首脳陣がそれぞれバラバラの意見を述べてクラブには緊張感が走っている。

 ファルシオーニ監督はそのような雑音には耳をかさず「私がすべての責任を取る立場だ。」と語った。またインチャのサポートについて「通りで声援の温かい声をかけられてとても嬉しい。我々は全力を尽くさなくてはいけない。」と述べた。

 日曜日にアウェイでアルヘンティノスと戦うチームは試合開始からトップ下を置かないシステムを採用し、リケルメはベンチスタートになるかもしれない。もし、ベンチスタートになれば今シーズンではボンボネーラでオール・ボーイズ戦と0対0で引き分けて以来2試合目になる。

10日後に迫ったボンボネーラでのリーベルとのスーペルクラシコ(5月15日開催)について、ファルシオーニ監督は良い結果を得られなくても辞任しない姿勢をはっきりと示した。「辞任は考えていない。12月までの契約を全うするつもりだ。リーベルに1回負けたとしても、私の考えは変わらない。」

チャオ


5/6(金) アメアル会長、次期監督候補にサベーシャをリストアップ!?
5/6(金) アメアル会長、次期監督候補にサベーシャをリストアップ!?

アメアル会長がフリオ・セサル・ファルシオーニ監督の次期監督候補としてアレハンドロ・サベーシャを考えているといくつかのメディアが報じている。報道によると、アメアル会長は前エストゥディアンテス監督(アペルトゥーラ2010でエストゥディアンテスを優勝に導く)のボカ監督就任を切望しているという。

しかし、去年の11月にボカの新監督を探していた時にファルシオーニ監督をバンフィエルドから連れてくるようにクラブ首脳陣を説得したのはアメアル会長自身だということを憶えておかなくてはいけない。その後、たった10試合足らずでチームが上手くいかず結果が出ないとまたも会長自らが新しい監督を見つけ出して代えようとするのだろうか。

最後にファルシオーニ監督は今年の年末まで契約があるので、辞任しないかぎり違約金を払わなくてはならない。確かにインデ戦でのファルシオーニ監督の采配には疑問符がつくが、クラブ会長、首脳陣の迷走ぶりも重症だ。

チャオ

5/6(金) アメリカ代表ドノバン、将来ボカでのプレーを夢見る
5/6(金) アメリカ代表ドノバン、将来ボカでのプレーを夢見る

アメリカ代表でベッカムと同じMLSのロサンゼルス・ギャラクシーに所属するランドン・ドノヴァンはESPNのインタビューで、ボカの大ファンだと公言し将来ボカでプレーしてみたいと語った。

インタビューの中で「最大の目的はブラジルワールドカップの出場権を獲得すること。それからの事は分からない。ロスでの生活に満足しているけど何か特別なことが自分に与えられるとしたら、ボカ・ジュニアーズでプレーしてみたいね。それは十分起こりえる事だけど、一人では物事は決められないし、時の運とか周りの助けも必要だね。」と述べた。

アメリカ代表キャプテンのドノバンはこれまで代表キャップ121試合で45ゴールをマーク。3度のワールドカップ(2002年日韓大会、2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会)に出場。クラブシーンではロサンゼルス・ギャラクシーの他に、バイヤー・レバークーゼン(ドイツ・ブンデスリーガ)、サン・ホセ・アースクエイクス(MLS)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ・ブンデスリーガ)、エバートン(イングランド・プレミアリーグ)に所属。

以前にも南米出身以外の一流プレーヤーのロベール・ピレス(フランス)、ジェンナーロ・ガットゥーゾ(イタリア)、ティエリー・アンリ(フランス)などがボカの大ファンでプレーしたいと述べた事があったが、今の所実現していない。ドノバンも2014年ブラジルW杯開幕の半年前までLAギャラクシーと契約があるので、すぐに移籍問題が進展するということはないだろう。

チャオ



 

5/5(木) リケルメ約束通りプレーできなかった分の給与をクラブに返納
5/5(木) リケルメ約束通りプレーできなかった分の給与をクラブに返納

アメアル会長がボカの午前中の練習に現れた。それは選手たちを激励するわけでもなく、ファルシオーニ監督と話し合うためでもなかった。リケルメの代理人と話し合い一緒に書類にサインした。その内容は2010年にロマンが怪我の間約半年間プレーできなかった間のサラリーをチームに返納するというもの。代理人がリケルメの元に書類を持って行き、リケルメ本人も書類に目を通しサインした。

「子供たちや、ロッカールームの修繕費用のために使ってほしい」とリケルメはサラリーを返納したいと発言した時に述べていた。ロマンはアペルトゥーラ2010でアルヘンティーノス戦の90分間とスーペルクラシコの前半45分間しかプレーできなかった。

チャオ

 

 

 

5/4(水) インデペンディエンテ戦選手採点
5/4(水) インデペンディエンテ戦選手採点

GK

クリスチャン・ルケッティ (7): ボカの選手で一番の出来。安定したパフォーマンスで2回決定的なピンチを防いだ。ロングシュートのパンチングに改善の余地あり。

.DF

クレメンテ・ロドリゲス (5): 試合開始直後は相手陣内に積極的に攻めこんだが、段々パティート・ロドリゲスの対応に追われ逆に守りに追われるようになった。イエローカードをもらったこともあり、エンソ・ルイスと交代でベンチに退いた。

 マティアス・カルーソ (5): 前半はよくシルベラとパラを抑えたが、後半チームが攻め込まれると空中戦で苦戦した。失点シーンはパラを見失い、そこからボールはゴールを決めたビシャファニェスにいった。

フアン・インサウラウデ (5): チームが悪い時間帯を迎えている時に彼がチームに与えたのは安定感ではなく、さらなる混乱だった。シルベラにファールをしてイエローカードを貰ったのは、その象徴だ。

ルシアーノ・モンソン (4): これがニースが獲得したモンソンなのか?フランス人は試合を見たのだろうか?このサイドバックはディフェンスでボールを失い(インデのコロンビア人べレスはモンソンを手玉に取り、ビシャファニェスはモンソンを振り切りゴールを決めた)、攻撃面ではすべて中途半端・・・・。

MF

クリスチャン・チャベス (5):チーム1の運動量。右サイドでリケルメ、クレメンテ、モウチェと絡み重要な役割を果たす。しかし、チームが後半勢いを失くすと、ポチ・チャベスも同様に目立たなくなってしまった。.

レアンドロ・ソモーサ (5): 中盤の底でインデペンディエンテの攻撃の芽を摘むためにプレスをかける。存在感を見せた。しかし後半息切れ。中盤を相手に支配される。

 ニコラス・コラッソ (4): トップチームデビュー以来最悪の出来。リケルメとも上手く絡めなかった。消えている時間が長い。.

フアン・ロマン・リケルメ (4): 今シーズン見せてきたハイクオリティーのパフォーマンスから程遠い出来。怪我の影響でコンディション不足を感じさせる。もっとも驚いたのは、ファルシオーニ監督がエルビッティと途中交代させたことだ。

FW

パブロ・モウチェ (6): 彼の崩しはボカの良い時間帯の象徴だ。パレルモのヒールシュートもモウチェのセンタリングから。時間の経過とともに、前線で孤立しボールを持っても味方のフォローがなくドリブルで無理な勝負を仕掛けるしかなかった。 

マルティン・パレルモ (6): ボンボネーラで11試合ぶりに決めたゴールは芸術的はヒールシュートだった。ボンボネーラ全体が熱狂。月曜日に得点するのはキャリア初。ビアトリと途中交代でベンチにさがった。

エンソ・ルイス (5): クレメンテと同様にインデの攻撃に苦戦。彼の本来のポジションはサイドバックではなくセンターバックということを考慮しなくてはいけない。

ルーカス・ビアトリ (4): 試合に入っていけなかった。カウンターからのフィニッシュを決められず。リケルメ交代後キャプテンマークをつけてプレーしたが、この出来ならこの試合のことは忘れなくてはいけない。

ウォルター・エルビッティ (-): 短時間出場により、採点なし。

 チャオ

5/4(水) ホームでインデペンディエンテ相手に痛い引き分け
5/4(水) ホームでインデペンディエンテ相手に痛い引き分け

 ボカは前半パレルモのヒールシュートで先制したが、後半途中出場のビッシャファニェスに決められ引き分けに追いつかれた。ファルシオーニ監督は同点に追い付かれる前に、パレルモとリケルメを交代させていた。試合は1対1で終わりボカは首位との差を縮めることできずに下位に低迷し、インデは降格ゾーン近くを脱することができなかった。


試合のMVPはインデの”エル・パティート”パトリシオ・ロドリゲス。得意のドリブルで何度もボカの守備陣を混乱させ、同点ゴールにつながるクロスを上げた。

フォーメーション:

ボカ: Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Fabián Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Nicolás Colazo; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Martín Palermo. 監督: Julio César Falcioni.

インデペンディエンテ: Hilario Navarro; Carlos Matheu, Eduardo Tuzzio, Julián Velázquez; Iván Vélez, Cristian Pellerano, Hernán Fredes, Maximiliano Velázquez; Patricio Rodríguez; Facundo Parra y Andrés Silvera. 監督: Antonio Mohamed.

スタジアム: La Bombonera
 

主審: Néstor Pitana

ゴール:前半 22分 Martín Palermo (B), 後半32分 Lucas Villafañez (I).


交代: 後半14分 Enzo Ruiz por Clemente Rodríguez (B), 後半24分Lucas Viatri por Martín Palermo (B), 後半26分 Lucas Villafañez por Iván Vélez (I), 後半28分Walter Erviti por Juan Román Riquelme (B), 後半35分 Gabriel Vallés por Maximiliano Velázquez (I), 後半38分 Roberto Battión por Andrés Silvera (I).


イエローカード: 前半36分 Clemente Rodríguez (B),後半 22分 Juan Manuel Insaurralde (B),後半30分 Pablo Mouche (B), 後半41分 Gabriel Vallés (I).


レッドカード: なし

 

チャオ

 

5/3(火) バルセロナ、ボカの若手FWアラウホ獲得に関心
5/3(火) バルセロナ、ボカの若手FWアラウホ獲得に関心

バルセロナはすでにボカのトップチームでデビューしている”宝石”の一人、セルヒオ・アラウホに興味を示している。すでに具体的なオファーを準備しているという話もある。


しばらく前からバルセロナはアルゼンチンのU17及びU20代表でその潜在能力を証明してきた現在18歳のアラウホに注目してきた。バルセロナのみならず、欧州の複数のビッグクラブがスカウトを送り込んでいる。

 アラウホがトップチームでプレーしたのは10試合でゴールはアペルトゥーラ2010のアルセナル戦の1ゴール。下部組織からトップチームに昇格したばかりだが、バルサがそれなりの金額でオファーを出すならばフロントはアラウホを売却するかもしれない。

いつもこういった移籍の噂は出ては消えていくものだが、今回は少しは信憑性が高いかもしれない。バルセロナのクラブ役員が現在アルゼンチンサッカー界に輝く若手の一人、ラヌースのGKエステバン・アンドラーデと契約するためにブエノスアイレスに滞在中なのだ。

 

 

アラウホがリオネル・メッシとチームメイトになるかどうか、時間が経てば分かるだろう。

チャオ

5/3(火) ファルシオーニ「可能性のある限り、最後まであきらめない」
5/3(火) ファルシオーニ「可能性のある限り、最後まであきらめない」

リーグ首位を走るべレスと9ポイント差になってしまったが、フリオ・セサル・ファルシオーニ監督は強気の姿勢を崩さない。パレルモとリケルメを交代させたことについて質問を受けると「スペースを埋めるために走れる選手を投入した。」と答えた。選手たちはインタビューに答えずスタジアムを後にした。

ボカは前半でゲームを決める事ができた。しかし、少しずつ勢いは無くなっていき同点に追い付かれてからも反撃が出来なかった。ファルシオーニは「前半は素晴らしいプレーをしたが、後半になるとボールを支配出来なくなってしまった。トップにボールが収まらなくなっていき、段々とコンパクトに保てなくなってしまった。」と説明した。

パレルモとリケルメが同じ試合で2人とも途中交代するのは、ファルシオーニ監督就任以来初めてのことだ。「それはたまたま一緒になっただけだ。インデにボールをキープされないように中盤のスペースを埋めるために走れる選手を投入した。しかし、それも上手くいかなかった。」とファルシオーニは付け加えた。パレルモに代わりビアトリ、ロマンに代わりエルビッティが出場した。

「もし前半でもっと得点を取れていれば、違った結果になっていただろう。確かに困難な状況だが、可能性のある限り最後まであきらめない。」

チャオ

5/2(月) ボカ、230万ユーロでモンソンをニースに売却
5/2(月) ボカ、230万ユーロでモンソンをニースに売却

ボカの左サイドバック、ルシアーノ・モンソンが230万ユーロ(2.7億円強)の移籍金にフランスリーグのニースに移籍する事が決まった。クラウスーラが終わる6月まではボカにとどまり、それから渡欧することになる。モンソンにとっては2008/09シーズンに在籍したスペインのベティスに続き2回目のヨーロッパ挑戦となる。

モンソンは全くと言っていいほど首脳陣、インチャを納得させるプレーをベティスからボカに戻ってから見せる事が出来ずにいたので、ボカのフロントにとって今回の230万ユーロのオファーは断る事が出来ない。

モンソンは2008年の北京オリンピック優勝メンバーの一人。しかし、ボカでもアルゼンチン代表でも定位置をつかむ事は一度もできなかった。

チャオ

5/2(月) インデペンディエンテ戦直前情報
5/2(月) インデペンディエンテ戦直前情報

ボンボネーラで行われるインデ戦でボカはウラカン戦で見せたパフォーマンスを再び見せたいところだ。しかし、そう簡単にはいかないだろう。アントニオ・モハメド率いるインデはコパ・リベルタドーレスで敗退。アベシャネーダのクラシコでラシン相手に敗れ、前節のオール・ボーイズ戦は2点のリードを守り切れずに引き分け。インチャのフラストレーションが頂点に達している。もし、ボカ戦で敗れオリンポがティグレに勝つと降格ゾーンに落ちてしまう危機的な状況だ。現在降格ゾーンまで1ポイント。

ボカの大きなニュースはフアン・ロマン・リケルメの怪我の回復による先発復帰だ。ファルシオーニ監督はそこでウラカン戦で素晴らしいパフォーマンスを見せ得点も取ったニコラス・コラッソを先発に残し、エルビッティをベンチに置くようだ。負傷のクリスチアン・セライに替わってはクレメンテ・ロドリゲスが先発出場する。よって、システムもウラカン戦の4-4-2から4-3-1-2に変更になる。


予想フォーメーション:


ボカ:
Cristian Lucchetti; Clemente Rodríguez, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Fabián Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Nicolás Colazo; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Martín Palermo. 監督: Julio César Falcioni.

インデペンディエンテ: Hilario Navarro; Carlos Matheu, Eduardo Tuzzio, Julián Velázquez; Iván Vélez, Cristian Pellerano, Hernán Fredes, Maximiliano Velázquez; Patricio Rodríguez; Facundo Parra y Andrés Silvera. 監督: Antonio Mohamed.

スタジアム: La Bombonera

主審: Néstor Pitana

試合開始: 20.20

 

チャオ

 

 

4/30(土) ビアトリがシルバ加入の噂に不快感
4/30(土) ビアトリがシルバ加入の噂に不快感

ラジオの取材でルーカス・ビアトリは最近パレルモの後釜にべレスのウルグアイ人FWサンチアゴ・シルバが加入するのではという噂に不快感を示した。「シルバの噂を聞いた時は正直頭にきた。ただ、今パレルモとスタメン争いをしているように誰が加入しようと同じように自分がスタメンで試合に出場できるように努力するだけだ。」と語った。

現在ベンチを温めることが多く、パレルモとの交代で途中出場が続く自らの現状について苦悩を隠す事はなかった。「継続的にスタメンで出場できないのは、とても苦しい。ただこのユニフォームが好きだし、物心ついたころからボカのインチャだからキャリアの全てをボカに捧げたい。」

 

クラウスーラの残り試合については「プレーする機会を与えられるように努力するし、残り8試合で自分の存在感を残してボカに残りたい。ボカは自分の愛するクラブだし、居心地がとてもいい。」と述べた。

最後にパレルモについて聞かれると「みんな彼のゴールを待ちわびていたし、ウラカン戦でゴールを決めたときはみんな嬉しかったしホッとしたよ。」と答えた。

 

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4/29(金) リケルメとルケッティ、インデ戦出場濃厚
4/29(金) リケルメとルケッティ、インデ戦出場濃厚

来週月曜日のインデ戦に向けて、リケルメとルケッティは順調に回復しており試合出場が濃厚になってきた。リケルメのスタメン復帰によりフォーメーションも4-3-1-2に戻されるだろう。負傷欠場のセライに代わってコンディションが回復したクレメンテ・ロドリゲスが先発復帰。

ファルシオーニ監督が今日の紅白戦で選んだレギュラー組は以下の通り

 Lucchetti; Clemente, Caruzzo, Insaurralde, Monzón; Chávez, Somoza, Colazo; Riquelme; Mouche y Palermo.

 フォーメーションは 4-3-1-2でトップ下にリケルメが入る形。 レギュラー組がパレルモの2ゴールとビアトリ(パレルモと途中交代で出場)とモウチェの1ゴールずつでサブ組に4対1で勝利。

ここ一年のリーグ戦対ロッホの結果

 

 プレシーズン。トルネオ・デ・ベラーノ(夏の大会)2011@マール・デル・プラータ。今年の1月15日なので一番最近。ボカはリケルメが怪我で欠場してます。

 

チャオ

4/29(金) エミレーツカップの正式日程決定
4/29(金) エミレーツカップの正式日程決定

アルゼンチン、南米でもっとも成功したチームとしてアーセナルのHPに紹介されています。ボカはエミレーツカップに招待され、アーセナル、ニューヨーク・レッドブルズ、パリ・サンジェルマン(前回の記事ではリヨンになっていたがいつのまにかPSGに変更)とともに参加します。

大会のシステムは勝利で勝ち点3、引き分けで勝ち点1。さらに攻撃的な試合を推奨するために1得点ごとに勝ち点1が加えられる。勝ち点、得失点差で並んだ場合には、PKではなく、ゴールのバーに当てられるかで勝敗を決める。

日程

7月30日(土)

New York Red Bulls vs. Paris Saint German

Arsenal vs. Boca Juniors

7月31日(日)

Boca Juniors vs. Paris Saint Germain

Arsenal vs. New York Red Bulls

 

チャオ

4/28(木) ファルシオーニ監督、リケルメ、エルビッティ、クレメンテの回復を願う
4/28(木) ファルシオーニ監督、リケルメ、エルビッティ、クレメンテの回復を願う

ボカはロッホ戦とのクラシコに向けてトレーニングを続けている。ロマンは通常メニューに戻ったが、セライはウラカン戦で負傷したため欠席。GKのルケッティも2日連続でトレーニングに参加しなかった。

ファルシオーニ監督は月曜日にボンボネーラで行われるインデペンディエンテ戦のフォーメーションに頭を悩ませている。クリスチャン・セライが負傷で欠場なのは確実。ロマンに関しては、昨日からチームメイトと同じメニューをこなしているがまだ100%とは言えない。あと2,3日様子を見る必要があるが、おそらくクラシコでプレーできるだろう。

クレメンテ・ロドリゲスはアキレス腱の炎症が回復してきた。ウラカン戦で左太ももを痛めたウォルター・エルビッティは今日からチーム練習に合流した。

一方、右膝が炎症を起こしているGKのクリスチアン・ルケッティは2日連続練習を欠席。もう少し右膝の回復具合を見なくてはならないが、もし間に合わなければハビエル・ガルシアがゴールマウスを守ることになるだろう。

リケルメがプレーする可能性が高くなってきたので、ファルシオーニ監督はフォーメーションを4-3-1-2に変更するだろう。明日か明後日のトレーニングの紅白戦で試すことになるだろう。

チャオ

 

4/27(水) ファルシオーニ「我々にも優勝するチャンスがある」
4/27(水) ファルシオーニ「我々にも優勝するチャンスがある」

ファルシオーニ監督はリーグ戦首位のチームと残りチームのポイント差がなくなり団子状態になってきており、どのチームにも優勝のチャンスがまだあると考えている。「もし2試合連続で勝利を上げれば、ボカも優勝争いに食い込めるだろう。」と語った。

ファルシオーニはウラカン戦でのボカの試合内容に満足している。「エル・グローボ(ウラカンの愛称)相手にボカは良い試合をしたし、相手をあらゆる面で上回っていた。ゴールのチャンスもたくさんつくることができた。ティト・ポンペイがグローボの監督に就任してから、彼らはホームで負けてなかったから価値のある勝利だ。チーム全体がコンパクトで中盤を支配することができた。」

インデペンディエンテ戦に向けて「次の試合からボカの本当の意味でのリーグ戦が始まってほしい。次のインデ戦もウラカン戦のリズムを崩さずに継続させたい。」

今シーズンの浮き沈みの激しいチーム状況についてファルシオーニ監督は、「いろいろあって、今我々はこういう順位にいる。もしウラカン戦のような試合をプレーし続けることができれば、あらゆる可能性があるだろう。もし勝ち点が15もしくは16ポイントあるチームに優勝するチャンスがあるならば、我々ももう少しで追いつける。もし2試合連続で勝利を収めれば、首位争いに加わることができる。」と述べた。
 

リケルメの回復具合について、ファルシオーニ監督は「今日は他の選手と一緒に通常メニューをこなした。一日たって、明日の彼のコンディションを見てからだ。」と語った。しかし、インデ戦が土曜日でなく月曜日に開催されるのが正式に決定した。それはリケルメ先発復帰には追い風になるだろう。

最後にパレルモのゴールについて「ようやく入れることができた。我々みんながとてもうれしいよ。」と語った。みんながマルティンをゴールを祝福しチームメートがみんな彼に駆け寄り抱き合っていた映像はチームが一つのグループにまとまっている証拠だ。「一度もマルティンの能力を疑った事はない。時が経って、決めたというただそれだけの事だ。ウラカン戦でマルティンを途中交代させなかったのは、たくさんのチャンスが回ってきていたし得点の匂いがしていたからだ。」

チャオ

 

 

4/27(水) パレルモ「引退の決心は変わらない」
4/27(水) パレルモ「引退の決心は変わらない」

ウラカン戦で953分ぶりにゴールを決めたマルティン。

「ヒムナシア戦が現役最後の試合になるだろう。」と付け加えた。ヒムナシア戦というのはクラウスーラ2011のボカの最終戦という事だ。クラウスーラ終了と同時にスパイクを脱いで現役生活を引退するという。となると彼がプロデビューしたエストゥディアンテス・デ・ラ・プラータに復帰するという可能性はなくなる。「現役引退はすでに決めたことで、変わる事はない。契約更新するたびに自分がエストゥディアンテスに戻るんじゃないかっていう話が毎回出る。ベロンとは仲が良いし、いつでもクラブに戻って来いと言ってくれた。でも今はキャリアをボカで終えるという自分の決意をベロンも尊重してくれている。ボカは自分に全てを与えてくれたクラブだし、今の自分があるのはボカのお陰だ。

ようやくの得点についてマルティンは「ゴールで背中に背負っていた大きな荷物をようやく降ろす事が出来た感じだ。今日は個人的にとても落ち着いているし、リラックスしている。今シーズンは上手く行っていなかったし、だんだん自分を責めるようになっていた。でも今はようやくチームの一員になった感じだ。ゴールの瞬間、サポーターのみんなが自分と同じように喜んでいるのがわかって感動した。」と述べた。

現在のリーグ戦の現状についてパレルモは「今はどのチームにも優勝するチャンスがある。もしウラカン戦で悪い結果になっていたら、ボカは今頃大問題に見舞われていただろう。ただインデペンディエンテ戦で勝てなければ、ウラカン戦のゴールショーも意味がなくなってしまう。ウラカン戦と同じ姿勢で集中してインデ戦に臨まなくてはいけない。」と語った。また個人的なパフォーマンスについては「チームメイトからの信頼はいつも感じている。ゴール出来るか出来ないかはチームの出来と、いくつチャンスを作り出せるかだ。」と述べる。

近い将来について「自分の考えでは、クラウスーラが終わったら半年ばかり体をやすめたい。それから12月に行われる引退試合と、本の発売と映画の準備をしたい。それからは監督になるために勉強がしたい。」

AFAが決定した第12節ボカ対インデの日程(現地時間月曜日20時20分キックオフ)についてパレルモは「月曜日にプレーするのが妥当だとは思わないけど、しょうがない。」と語った。

「補強の話(べレスのサンティアゴ・シルバ)をするのはまだ時期尚早だ。監督、首脳陣がよく話し合って補強すべきだ。ビアトリが自分の後釜に座るためにまだ全然時間を与えられていないのは明らかだしね。」

チャオ

4/27(水) リケルメ通常メニューをこなし、インデ戦出場に期待
4/27(水) リケルメ通常メニューをこなし、インデ戦出場に期待

ボカは試合翌日は軽いトレーニングのみだったか、昨日から”エル・ロッホ”(インデペンディエンテの愛称)戦に向けてのトレーニングを開始した。このまま順調に怪我から回復したらロマンとクレメンテ・ロドリゲスはプレーできるかもしれない。今日は練習に参加しなかったウォルター・エルビッティも同様にプレーできるかもしれない。

パルケ・パトリシオスでウラカン相手についにマルティン・パレルモのゴールと共に3対0で勝利して、みな一息ついた。ボカの次の相手はインデペンディエンテ。試合日時は最終的に月曜日の20時20分キックオフで決定した。

ファルシオーニ監督はインデ戦にむけて様々な事を検討しなければならない。もしこのままフアン・ロマン・リケルメの怪我が順調に回復したら、ロマンは”ロッホ”戦で先発復帰するだろう。そうなるとウラカンで結果を出した4-4-2のシステムを変更しなくてはならない。

また”エル・グローボ”(ウラカンの愛称)戦を怪我で欠場したクレメンテ・ロドリゲスの回復も見極めなくてはいけない。クリスチャン・セライはウラカン戦を怪我で途中退場してこれから数試合欠場濃厚。クレメンテが復帰すれば、その穴を埋めることができる。

ウォルター・エルビッティもホセ・マリア・カルボ、クリスチアン・セライと共に別メニュー。元バンフィエルドのエルビッティがロッホ戦の先発メンバーに入れるかどうかは怪我の様子を見ながら最後まで判断が待たれる。

チャオ

4/26(火) ウラカン戦選手採点
4/26(火) ウラカン戦選手採点

GK

ルケッティ (5,5): ,特に大きなピンチ無し。ウラカンはマイダーナのロングシュートと単発的なカウンター攻撃のみ。

DF

セライ (5): 守備面ではしっかりと貢献したが、攻撃面で物足りない。後半、負傷交代。

カルーソ (6): 守備面で一番安定していた。しっかり声を出してラインを統率。

インサウラウデ (5,5): 守備面では頑張ったが、他の試合同様それ以上は何もできなかった。

モンソン (5,5):攻撃でチームで貢献したわけでもなく、守備に専念したわけでもなく、どっちつかず。

MF

チャベス (8,5): .試合のMVP。チームで一番の働き。90分間走り回りチームに貢献。さらに先制点を自ら展開し、ゴールに流し込む。

ソモーサ (6):  中盤の真ん中で上手く試合をコントロールしプレッシャーをかける。相手もプレッシャーに負けてディフェンスラインまでずるずる下がることもなかった。

エルビッティ (6): ソモーサのカバーをしながら良いプレーをした。ボールを奪い返すために良く走りディフェンスを助けた。攻撃面ではあと一歩いつもの創造力が不足していた。

コラッソ (7): スペースを見つけピッチを上下に走り攻撃、守備両面で貢献。試合を決定づける2点目のスーパーゴールを決めた。

FW

モウチェ (7): 全てのゴールに絡む活躍。特筆すべきは3点目のパレルモへのアシスト。チームの事を考えたプレーは素晴らしい。

パレルモ (7): ついにゴールを決める。それだけでなくエリア外でもたくさんのプレーに絡む。バーに嫌われたヘディングシュート、ゴールライン上でオスピーナに防がれたシュートなど惜しいシュートもたくさんあった。

チャオ

4/25(月) パレルモついにゴール!!
4/25(月) パレルモついにゴール!!

パレルモはついに953分の沈黙を破りゴールを奪った。この試合では前線で孤立することなく、モウチェ、チャベス、コラッソなどと連携プレーを見せてゴールを奪うまでの時間も決定的なゴールチャンスが何回かあった。今日のゴールでマルティンはプロ通算301ゴールとなった。

 

 

「みんなが自分がゴールできるように協力してくれた。本当に感謝している。たくさんのチャンスがあったけど、なかなか決められなかった。もし最後のチャンスを外していたら、そのまま試合終了だった。ようやく決める事ができたし、これからもいつも通りゴールを狙っていきたい。今日はチーム全体が上手く機能していた。みんな集中していたし、攻撃的な試合ができた。試合を支配してたくさんのチャンスをつくった。」

パレルモがゴールを決めたのはアペルトゥーラ2010のヒムナシア戦以来。

Felicitaciones Titán!!

チャオ

4/25(月) ボカ、ウラカンに3対0で完勝!!
4/25(月) ボカ、ウラカンに3対0で完勝!!

 パルケ・パトリシオスで強いボカが戻ってきた。リケルメを怪我で欠きファルシオーニ監督はプレシーズンで好成績を残したお気に入りの4-4-2のフォーメーションに戻した。降格ゾーンで苦戦するウラカンを相手にクリスチャン・チャベス、ニコラス・コラッソ、そしてマルティン・パレルモのゴールで3対0と完勝した。

  

フォーメーション:

 

ウラカン: Gastón Monzón; Rodrigo Lemos, Facundo Quiroga, Luciano Ospina, Matías Quiroga; Gastón Machín, Marcos Brítez Ojeda, Rodrigo Battaglia, Cristian Maidana; Rolando Zárate y Javier Cámpora. 監督: Roberto Pompei.

 

ボカ: Cristian Lucchetti; Christian Cellay, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Fabián Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Nicolás Colazo; Pablo Mouche y Martín Palermo. 監督: Julio César Falcioni.

 

スタジアム: Tomás Adolfo Ducó.

 

主審: Héctor Baldassi

 

ゴール: 前半 19' Cristian Chávez (B). 後半 1' Nicolás Colazo (B); 37' Palermo (B).

 

イエローカード: 後半 29' F. Quiroga (H); 33' Erviti (B); 42' Monzón (B).

 

レッドカード: 無し

 

交代: 後半 Soplán por Machín (H); Bottaro por Brítez Ojeda (H); Ruíz por Cellay (B); Roffes por Zárate (H); Sánchez Miño por Erviti (B); Noir por Mouche (B).

ボカが勝つと気持ちいい1週間が始まる。こんな日はもっと気持ちいい。

 

チャオ

 

 

ウラカン戦直前情報
ウラカン戦直前情報

ボカはグローボ(ウラカンの愛称)と対戦するためにパルケ・パトリシオスに乗り込む。ウラカンはオール・ボーイズに前節敗れていて降格圏から脱するために必死だ。一方アウェイチームのボカはリケルメが怪我で出場できないため、システムを再び4-4-2に戻す。主審はエクトル・バルダッシ。

ボカは試合内容、結果ともに乏しく常に先制リードを許す展開だったティグレ戦の引き分けを挽回しなければならない。一方ホームのウラカンはロベルト・ポンペイが監督に就任してからチーム状態は目に見えて良くなっている。しかしながら、未だ降格圏にいるので3ポイントがどうしても欲しい。

前回のボカとウラカンの試合ハイライト

 

 予想フォーメーション:

ウラカン: Gastón Monzón; Rodrigo Lemos, Facundo Quiroga, Luciano Ospina, Matías Quiroga; Gastón Machín, Marcos Brítez Ojeda, Rodrigo Battaglia, Cristian Maidana; Rolando Zárate y Javier Cámpora. 監督: Roberto Pompei.

 ボカ: Cristian Lucchetti; Christian Cellay, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde, Fabián Monzón; Cristian Chávez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Nicolás Colazo; Pablo Mouche y Martín Palermo. 監督: Julio César Falcion

 スタジアム: Tomás Adolfo Ducó.

 主審: Héctor Baldassi.

 キックオフ: 18.00

 

ちゃお

 

リヨンがモンソン獲得に興味
リヨンがモンソン獲得に興味

リヨンはボカに対してアルゼンチン代表サイドバックのモンソンの移籍金を問い合わせてきた。モンソンの争奪戦には同じフランスのニースも加わるだろう。ニースは今年初めに正式オファーを出したが、その時提示した移籍金をさらに上乗せするだろう。

ルシアーノ・ファビアン・モンソンは再びヨーロッパの地を踏むことになるかもしれない。北京オリンピックで優勝した後、スペインのベティスに650万ユーロで移籍したが1シーズン在籍しただけでインパクトを残すことができずにボカに復帰している。

オリンピック・リヨンはフランスでもっとも大きなクラブの一つで現在フランスリーグ3位。リサンドロ・ロペスとセサル”チェリート”デルガードの2人のアルゼンチン人選手が在籍している。しかし、リヨンが唯一のオファーではなくボカにはすでにニースからもオファーが届いている。

モンソンはつい先日マール・デル・プラータで行われたエクアドルとの親善試合でアルゼンチン代表に選ばれている。

 ベティス時代のスポルティング・ヒホン戦のゴラッソをどうぞ

チャオ

 ボカ、アーセナル、リヨン、ニューヨーク・レッドブルズと共にエミレーツカップに参加
ボカ、アーセナル、リヨン、ニューヨーク・レッドブルズと共にエミレーツカップに参加

ボカは7月29日と30日ロンドンで行われるアーセナルが毎年開催しているエミレーツカップに招待され、参加することが決定した。この大会に出る最初のアルゼンチンのチームとなる。

ここ最近悪いニュースばかりが続くファルシオーニ監督率いるボカだが、ようやく一つ良いニュースが届いた。この大会はここ5年間毎年行われている。この時期はコパ・アメリカ開催中で、チームはアペルトゥーラに向けたキャンプの時期だ。よってボカはアーセナル、フランスのリヨン、アメリカのニューヨーク・レッドブルズと一緒に参加する運びとなった。

 確かにボカにとって名誉のある良いニュースではあるが、この種のトーナメント参加でここ最近ボカに問題が起きている事を忘れてはいけない。クラウディオ・ボルギ監督の時は親善試合を行いにニュージーランドに遠征に行ったが事前に出場する選手の契約がされており、シーズンに向けての準備ができなかった。


ファルシオーニは監督就任する際に、シーズン前は選手のフィジカルを徹底的にトレーニングし追い込むために海外遠征はしないと明言していた。しかしながら、現在の所その要望は監督の望みとは裏腹にかなえられていない。

 このままファルシオーニが監督を続投する場合イングランド遠征はどうなるのだろうか?エミレーツカップは全てロンドンにあるアーセナルのスタジアム(エミレーツスタジアム)で行われ、各チームが2試合ずつ行う。一番勝ち点を得たチームが優勝で、勝ち点が並んだ場合は得失点差によって決める。

チャオ

 

パレルモのエストゥディアンテスでの引退を望むベロン
パレルモのエストゥディアンテスでの引退を望むベロン

エストゥディアンテスのシンボル、ベロンは「マルティンがボカのしがらみから解放されれば、一年間エストゥディアンテスでプレーすることは可能だ。彼がキャリアを続けたいかどうかのやる気次第。」と語った。さらにパレルモと連絡を頻繁に取っている事を明かした。

パレルモは今シーズン限りボカでの引退すると最近も明言していたがベロンは「彼の決断には敬意を払うが、もし彼が”ボカ社会”のいろいろなしがらみから解放されれば、もう1年間プレーできると思う。やる気があるのであれば、エストゥディアンテスに来てプレーすればいい」と自らの考えを述べた。

さらにベロンは自身の今シーズンでの引退を否定した。「6月が終わった時点でどう感じるか見てみようじゃないか。現役を続けるのか、引退するのかは、気持ち次第だよ。もっとプレーしたいっていう意欲があれば、そうするよ。おそらく6カ月か1年間の契約延長すると思う。しばらくすればもっとはっきりとした考えになってくると思う。今はまだ様子見って感じだ。」とラジオの取材に答えた。


ボカの現在の不調について、かつてボカに在籍経験のあるベロンは次のように語った。「ボカは難しい。全ての選手のためにあるクラブじゃないんだ。いつもメディア、多くのファンから注目され批判される。そういったことがプレッシャーになってプレーに支障をきたす選手もいる。今ボカには素晴らしいメンバーが揃っているのに、継続的に同じメンバーでプレーできていない。」またエストゥディアンテスから移籍して現在ボカでプレーするクリスチアン・セライについて「彼はとても大きな実績をエストゥディアンテスで残してくれた。彼の復帰について話してはないが、セライは得意なポジションをやらせてもらってないし、とてもやりにくそうだしボカではあまり上手く行ってないね」と語った。

チャオ

ファルシオーニ監督再びフォーメーション変更
ファルシオーニ監督再びフォーメーション変更

ボカはウラカン戦に向けてトレーニングを行っている。ファルシオーニ監督は前節ティグレ戦を前に遅刻を繰り返しベンチ入りメンバーからも外したモンソンをレギュラー組に戻した。一方クレメンテ・ロドリゲスは右足アキレス腱に筋肉の痛みがあり、プレーできそうもない。それ以上にリケルメの不在ということからファルシオーニ監督はシーズン前のトレーニングマッチで結果を残した4-4-2のシステムに戻すようだ。

ファルシオーニ監督は日曜日の18時にパルケ・パトリシオス(ウラカンのスタジアムがある地区の名前)で先発するであろう仮想スタメンを組んで紅白戦をした。リケルメ、クレメンテ・ロドリゲスの他、セライも別メニューを続けておりウラカン戦に出場できるかは未定。

一方、アルゼンチン代表に招集されていた選手たち(昨夜マール・デル・プラータでエクアドルと親善試合を行い2対2で引き分け)は、練習に合流したが軽いメニューのみ。招集された4人のうちパブロ・モウチェとクリスチャン・チャベスには十分にプレーする時間が与えられた。


トレーニングでファルシオーニ監督が試した今日の時点でのレギュラー組

Luccheti; Ruiz, Caruzzo, Insaurralde, Monzón; Orfano, Somoza, Erviti, Colazo; Palermo y Gaona Lugo

クレメンテ・ロドリゲスが日曜に間に合うのであればルイスに代わって入るだろう。代表から戻ってきたチャベスとモウチェはそれぞれオフファーノ、ガノア・ルーゴに代わって入るだろう。

 インサウラウデは累積警告による出場停止明けでスタメンに復帰。負傷中のセライはウラカン戦もプレーできないかもしれない。依然別メニュー。

ボカの選手も出たアルゼンチン対エクアドルの親善試合の映像はビデオの方にUPします。

チャオ

 

パレルモ「日曜日にはリベンジしたい!」
パレルモ「日曜日にはリベンジしたい!」

マルティン・パレルモは今日、自身のゴール欠乏症について「いつかこの状況も変わるだろう」と楽観視した。決してあきらめる事はないと語った。一方ボカのファンには落ち着いてチームを応援して欲しいと頼んだ。

「ゴールは巡り合わせの問題で、いつにでもチャンスがまた巡ってくるとわかっているよ。」パレルモは会見で正直に今の自らの不調について語ってくれた。」

「しっかりとトレーニングを積んで、この状況から脱したい。チームメート、家族、コーチ陣そしてインチャみんなが支えてくれている。」パレルモは現在まで862分間ノーゴールが続いている。

「この不調でも頭がおかしくなったりしてないよ。大丈夫だ。」クラウスーラの最初の半分が経過してチームが抱えている問題について述べた。

「今チームはとてもよくまとまっている。残りのシーズンを最良の形で戦わなくてはならない。しっかり3ポイントずつ稼げるように1試合1試合が大事になる」と語った。

「ボカに全てを捧げてきた。自分のすべてを出せるように努力している。」そしてファルシオーニ監督の信頼に感謝を意を述べた。「監督が自分を信頼し続けてもらえるように、次の日曜日はリベンジしたい気持ちでいっぱいだ。」

「自分の状態はいつか戻ると思う。重要なのはチームだ。そりゃ、ここのところの試合内容を見ればみんな楽しんでプレーしているとは言えない。コロン、エストゥディアンテス戦の時のような試合ができるように、チームが不調から脱するようにみんなと協力して全力でプレーしていきたい。」

 

チャオ

リケルメ怪我で全治3週間
リケルメ怪我で全治3週間

 リケルメは精密検査を受け、脇腹付近の筋肉を痛めていることがわかった。よって2試合もしくは3試合は出場不可能な様子だ。またセライ、クレメンテ・ロドリゲス、カルボも今日の練習は別メニュー。アルゼンチン代表のトレーニングやBチームの試合もあり、ファルシオーニはたった9人の選手と練習を行った。

 ボカは日曜日ボンボネーラでティグレ相手に引き分けた後、練習を再開した。ファルシオーニ監督の頭の中は次のウラカン戦に向けてのことで一杯だ。また先発メンバーは変わり、インサウラウデが累積警告による出場停止から戻ってくる。また怪我の回復が遅れていたクリスチャン・セライも出場できる可能性があるとのこと。


しかし、もっともファルシオーニの頭を悩ませている大問題はリケルメに起こった事だ。ティグレ戦の試合中に相手とぶつかって倒れた際に腰を強打して、途中から腰にバンドを巻いてプレーを続けたが今日はチーム練習に参加できずに別メニュー。そして検査を受けたところ、ロマンはわき腹付近の筋肉を痛めていることが分かった。全治は2~3週間でおそらくリーベルとのスーペルクラシコにちょうど復帰が重なりそうだ。

セライ、カルボ、クレメンテ・ロドリゲスも別メニューだった。
さらに、セルヒオ・バティスタがエクアドル代表との親善試合のためにアルゼンチン代表の国内組のトレーニングを行ったのでルーカス・ビアトリ、クリスチャン・チャベス、パブロ・モウチェ、モンソンの4人がボカのトレーニングに不参加。またBチームの試合のため若手9人もトレーニング不参加。

 なので、ファルシオーニは今週第一回目のトレーニングをたった9人の選手と行うことになった。

 チャオ

 

「我々はべレスと契約更新するつもりだ」
「我々はべレスと契約更新するつもりだ」

サンチアゴ・シルバの代理人パブロ・ベタンコウトは6月以降の契約の優先順位を明らかにした上で、交渉は順調だと語った。またボカから接触があり、中東とアメリカのクラブからは正式なオファーが複数あることを認めた。

 サンチアゴ・シルバは次の移籍市場の主役の一人になることは間違いないが、彼の代理人は移籍せずべレスと契約更新する可能性があるという。

 「我々はべレスと契約更新するつもりだ。2年間の契約延長で話し合っている」

 ベタンコウトはシルバに他チームから200万ドルでオファーが来た際に契約を解除できる条項をつけると説明した。「シルバには中東とアメリカから400万ドルのオファーがある。しかし、彼はお金目的で移籍はしない。活躍すればウルグアイ代表に呼ばれるようなチャンスのあるクラブを探しているんだ。」

ボカへの移籍について問われると「ボカから非公式な接触はあった。コンタクトは今年だ。ボカに行くという選択肢もある。どんな選手だってボカでプレーしたいからね。」と述べた。

移籍というのは最後までわからないものだ。ボカは、パレルモの引退、チームの不調、年末の会長選挙とこの6月に絶対的なストライカーが欲しいのは疑いようのない事実。さらにシルバ本人の口から「ボカでプレーしたい」という発言。これからもシルバの移籍の動向に注目が集まる。

チャオ

 

リケルメ「ホームで3失点は許されない」
リケルメ「ホームで3失点は許されない」

リケルメはティグレ戦を引き分けで終えてチームに対して強い反省のコメントを残した。「俺たちはもっと修正しなくちゃいけない。」と述べ、同時にリーグ戦のタイトル争いから”遠ざかった”ことを認めた。

リケルメはファルシオーニ監督より、もっとずっと素直にティグレ戦の分析をしているように見えた。

「ホームで3失点は許されない。そんなことじゃ優勝することはすごく難しい。」 

たしかにボカの最終ラインは多くのミスをしたが、リケルメは「マークするのはチーム全員の仕事だし、攻撃も同じ事だ」と語った。一度だけ彼は愚痴をこぼした。「もうクラウスーラも半分が終わろうとしている。ティグレの”9番”が好調だってことはわかっていたし、いいプレーをする。ただ俺たちはホームで3失点することは許されない。これが現実だよ。」

 「もっと良いプレーをしなくちゃならない。引き分けで終わってうんざりだ。首位との差はあるけど、改善していくしかない。勝ち点の計算してもしょうがない。良いプレーをすることに集中しなくちゃだめだ。」

ロマンが「ティグレの”9番”」という言い方をしたのは果たして意図的だろうか?今日の、さらには今シーズンの「ボカの”9番”」は無得点。点の取れるストライカーの不在と守備陣の脆さ。リケルメがもしいなかったら、このチームはどうなってしまうのだろうか?ファルシオーニは次の試合に向けてどんな準備をするのか見ものだ。

チャオ

 

マクリ「ボカに何かしらの形で貢献したい」
マクリ「ボカに何かしらの形で貢献したい」

現ブエノスアイレス市長で元ボカ会長のマウリシオ・マクリが久しぶりにボンボネーラに姿を見せた。ティグレ戦の始まる前に自身の未来の政治設計を語り、今年の末に行われるボカの会長選挙についてはっきりとしたメッセージを残した。”ボカに面倒はかけない”。噂される自身の会長選挙の立候補を否定した。

ボカの会長選挙は12月の第2週の週末に行われる予定だ。マウリシオ・マクリはそのかわりクラブの改革を成し遂げることのできそうな候補者がいれば、協力するだろうと明言した。

「ボカに何かしらの形で貢献したい。それが私の望みだ」

また彼は現在のクラブの低迷を心配している。そして一つ象徴的な話をした。「先日デル・ポトロ*と会う機会があったんだが、彼はいつになったらボカがこの状況から抜け出せるか質問してきた。私が言いたいのは、彼はまだ22歳で彼が見てきたボカは毎年タイトルを獲っていたということだ。だから彼はクラブの今の状況を見て理解できないのさ。」

*デル・ポトロ はアルゼンチンを代表する世界的なテニス・プレーヤー。熱狂的なボケンセとして有名。2009年のUSオープン男子シングルス優勝。シングルス自己最高位は4位。

チャオ

ボカ、ティグレと引き分ける
ボカ、ティグレと引き分ける

ボカはホーム「ラ・ボンボネーラ」で3対3のスコアでティグレと引き分けた。コラッソ、リケルメのゴールで前半終了間際に2点のビハインドから追いついたが、目下リーグ得点王争いトップのティグレFWのデニス に後半ハットトリックとなる3点目を決められ再びリードを許す。クレメンテ・ロドリゲスの見事なミドルシュートで同点に追いつき勝ち点1を手にしたが勝利を収めることはできなかった。

ボカは未だチームの方向性が見えてこない。しかし、少なくとも反撃の姿勢を見せたことは評価できる。これまでの今シーズンの戦いでチームにかけていたものだからだ。またディフェンス陣は相変わらず脆弱で、攻撃においてはチームとしての厚みが見られない。得点シーンは個人技に頼る所が多く、連携プレーがない。

 前半ティグレが先制、追加点と2点デニスのヘディングシュートでリード(開始わずか6分と14分。今シーズンのボカに良く見られる展開)を広げる。ボカは動揺し、このままのスコアでハーフタイムに突入するかと思われた。

しかしボカは反撃を開始。まずはこぼれ球をコラッソが拾いペナルティーエリアのちょうど外からゴールに蹴り込む。そして前半終了間際リケルメの魔法が現れる。素晴らしいトラップ、切り返しから冷静にそして鋭くゴール隅にぶち込み2対2の同点に追いつく。

後半ティグレは勢いを失くすことなく再び攻撃をするとPKを獲得。デニスが再び決める。ティグレのインチャ”マタドール”たちはお祭り騒ぎで勝ち点3を確信。降格ポイントでリーベルに近づくことができると喜び始める。しかしボカのクレメンテ・ロドリゲスのミドルレンジからのスーパーゴールが決まり引き分けに終わる。ボカは少し救われた形になったが、2試合連続で勝利を収める事が出来なかった。チームとしてのコレクティブなプレーの欠如は明らかで、すべてはリケルメ個人の出来に依存し過ぎてしまっている。またディフェンス陣は多くのミスを相も変わらず露呈した。

試合MVPはもちろんハットトリックをしたティグレのDenis Stracqualursi。彼のキャリアの中でリーグ戦ハットトリックは初めて。今日の3ゴールでクラウスーラ2011の得点王争いのトップに立った。
 

フォーメーション:


Boca: Cristian Lucchetti; Enzo Ruiz, Matías Caruzzo, Gastón Sauro; Clemente Rodríguez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Nicolás Colazo; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Martín Palermo. DT: Julio César Falcioni.


Tigre:
Daniel Islas; Gastón Díaz, Mariano Echeverría, Renzo Vera, Mariano Pernía; Martín Galmarini, Esteban González, Román Martínez, Ramiro Leone; Diego Morales; y Denis Stracqualursi. DT: Rodolfo Arruabarrena.

 

得点: 21' Stracqualursi (T), 35' Stracqualursi (T), 42' Colazo (B), 45' Riquelme (B). ST: 24' Stracqualursi (T), 32' Rodríguez (B)

 

交代: 後半: 13' Viatri por Palermo (B), 25' Chávez por Colazo (B), 34' Botta por Morales (T), Galmarini (T), 38' Castaño por Martínez (T)

 

警告: Erviti (B), Román Martínez (T), Caruzzo (B), Sauro (B), Somoza (B)

 

退場:なし


スタジアム:
ラ・ボンボネーラ


主審:
フリオ・パブロ・ポンペイ


キックオフ時刻:
16.10

 

ちゃお

 

 

ティグレ戦直前情報
ティグレ戦直前情報

ボンボネーラで対戦する2チームは双方とも不安定な戦いを続けている。ボカはコロンと”強豪”エストゥディアンテスに勝利してこのまま好調さを維持するかと思われたが、突然攻撃陣が不振に陥りファルシオーニ監督はシステムの変更を余儀なくされた。1トップから2トップへの変更だ。一方ティグレはホームでオール・ボーイズに敗れアウェイでのラシン戦では勝利を収めた。

ファルシオーニ監督は3-5-1-1から3-4-1-2にシステム変更することにした。この布陣変更で一番の注目はマルティン・パレルモと一緒にツートップを組むパブロ・モウチェだ。さらに、ファルシオーニ監督は今週のトレーニングで3日間で2回の遅刻をしたファビアン・モンソンが起こした問題について触れ、エンソ・ルイス、ガストン・サウロと共に先発メンバーに起用することを明言した。クリスチャン・セライは怪我、フアン・マヌエル・インサウラウデは累積警告で欠場。

予想スタメン


Boca: Cristian Lucchetti; Enzo Ruiz, Matías Caruzzo, Gastón Sauro; Clemente Rodríguez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Fabián Monzón; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Martín Palermo. DT: Julio César Falcioni.


Tigre:
Daniel Islas; Gastón Díaz, Mariano Echeverría, Renzo Vera, Mariano Pernía; Martín Galmarini, Esteban González, Román Martínez, Ramiro Leone; Diego Morales; y Denis Stracqualursi. DT: Rodolfo Arruabarrena.


スタジアム:
Alberto J. Armando(ボンボネーラの正式名)


主審:
Juan Pablo Pompei


試合開始時間:
16.10(日本時間4時10分)

不調だとかなんとか言われてても観てしまう。世界一のファンタジスタ、リケルメのプレー。パレルモのありえないシュートエリア。何度彼らは見せてくれたか。そうだね。明日も期待してる。

Vamo Xeneize!!

チャオ

 

 

セライは別メニュー。ファルシオーニ監督モンソンに苦言
セライは別メニュー。ファルシオーニ監督モンソンに苦言

またボカの状況の変化をお伝えしなけらばいけない。決して良い意味では無い。ラヌースに敗れてファルシオーニは3-5-1-1から3-4-1-2のフォーメーションに変更することを決めた。ここ数試合いつもパレルモが孤立し、攻撃に移った時に前線の枚数が足りたいと判断したからだ。この変更が吉と出るかは今週末ボンボネーラで明らかになる。

 今話題の中心はファビアン・モンソンだ。ここ3日間で2回も練習に遅刻した。しかしファルシオーニは最初モンソンをレギュラー組のディフェンスに入れた。しかし、その後彼に変えてレアンドロ・マリンを投入。その間ファルシオーニはモンソンと5分間話し合い、再びモンソンをレギュラー組に戻した。後に記者会見でファルシオーニ監督はモンソンの行いに苦言を呈した。「モンソンが遅刻した事はあってはならない事だ。彼も私がその事をよく思ってなく不快に感じているのを知っている。モンソンはティグレ戦から外そうと思う。おそらくレアンドロ・マリンが出場するだろう。」と述べた。

 マルティン・パレルモはパブロ・モウチェとおそらく2トップを組むだろう(クリスチャン・チャベスとの可能性もあり)。ディフェンス陣は今までの布陣とはかなり変わりそうだ。ガストン・サウロがフアン・マヌエル・インサウラルデの累積警告による出場停止(イエローカード5枚)により大きなチャンスを掴んで出場する。セライは別メニューでトレーニングを続けているが日曜日には試合に出場できそうもない。セライの変わりには若手のエンソ・ルイスがプレーするだろう。

ティグレ戦は日曜日16時10分(日本時間月曜日の早朝4時10分)ボンボネーラでキックオフ。予想スタメンは以下の通り

 Cristian Lucchetti; Enzo Ruíz, Matías Caruzzo, Gastón Sauro; Clemente Rodríguez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Fabián Monzón o Luciano Marín; Juan Román Riquelme; Pablo Mouche y Martín Palermo.

ここ一年のティグレ戦ハイライト

 

 月曜日は早朝4時に起きてボカを応援しなくちゃ!!

チャオ

ファルシオーニと
ファルシオーニと"センターバック問題"

日曜日にボンボネーラで行われるティグレ戦にむけての昨日の練習でファルシオーニはセンターバックに二人の若手選手を並べた。累積警告で出場停止のフアン・インサウラウデに代わってガストン・サウロが入るだろう。そして今日の練習でクリスチャン・セライに代わってエンソ・ルイスがスタメン組に入った。セライは右太ももの裏筋に違和感があり、どうやらラヌース戦で故障したようだ。

ティグレ相手に経験の無い若手センターバック二人で大丈夫だろうか?ファルシオーニはこの”センターバック問題”に頭を抱えており、セライについてはティグレ戦出場可能かどうか最後まで待つつもりだ。今スタメン組に入ってないメンバーで元エストゥディアンテスのクリスチャン・チャベスを起用する考えはファルシオーニ監督の選択肢にはないのだろうか。

紅白戦のレギュラーチームはLucchetti; Ruiz, Caruzzo, Sauro; Clemente, Somoza, Erviti, Monzón; Riquelme; Mouche y Palermo サブチームは García; Aguirre, Flores, Insaurralde, Aguirre; Chávez, Mazzola, Erbes, Sánchez Miño; Gaona Lugo y Viatri 47分行ってスコアは1対1の引き分け。ゴールはモンソンとエルベス。

ファルシオーニはゲーム内容を良くするだけでなく、勝利を上げ落ち着いて仕事につけるようにメンバー構成、フォーメーションを探している。今回の3-4-1-2へのシステム変更は10試合目で4回目。一刻も早いチームにフィットしたシステムとレギュラーメンバーのある程度の固定がのぞまれます。

チャオ

モウチェ次節ティグレ戦で先発復帰
モウチェ次節ティグレ戦で先発復帰

モウチェは次節ティグレ戦での先発復帰が濃厚のようだ。彼はパレルモの不振について「”ティタン”には早くこの困難な状況を脱して欲しい。彼には運もなかった。チーム全員が日曜日に点を決めてくれることを願っている」と語った。

「ファルシオーニは未だ試行錯誤している。でも彼のことはとても信頼しているし、いつも僕は冷静だよ。」パブロ・モウチェはラジオのインタビューに答えた。今日の午前中のトレーニングではファルシオーニ監督はおそらくティグレ戦を想定した先発陣を組んでいて、マルティン・パレルモと並んでパブロ・モウチェを2トップの一角に置いていた。おそらくここ数試合1トップのシステムを採用してきたが、パレルモが前線で一人孤立してしまいシュートチャンスもなかなか巡ってこないので前線に厚みを加えたいのだろう。

「毎日トレーニングに励んでいるし、もちろんそれは先発の11人のメンバーに入るためだよ。」と力強く答えた。また現在リーグ戦16位と低迷するチーム状態については「もう優勝争いから脱落したなんて思わない。希望は捨てちゃいけない。ポイントを加えていって、上位にのぼっていきたい」

チャオ

バタグリア木曜日に手術の予定。今期絶望。
バタグリア木曜日に手術の予定。今期絶望。

バタグリアは左くるぶしの怪我が再発しリハビリに励んでいたが同じ部分のアキレス腱まで痛めてしまった。そこで手術をすることを決めたが、回復するには数カ月かかりそうだ。

バタグリアにとっては辛い時期だ。クラウスーラもたった5試合出場しただけで、今は左くるぶしの問題に悩まされている。リケルメも同じ怪我に悩まされ、半年もの間ピッチに戻ってくることができなかった。そこでバタグリアもクラウスーラでの復帰は難しくなるのを承知で手術を受ける決断をくだした。

バタグリアはボカで16タイトルを獲得した選手だか、今は良いコンディションではない。ファルシオーニ監督は毎試合ごとにボランチの位置でプレーをし、ピッチで存在感を発揮するセバを「いないのは痛手だ。」と述べている。 

怪我の状態だが、とてもデリケートな問題で回復まで相当時間がかかる見込みだ。 一刻も早いセバの復帰が望まれる。彼はパレルモ、リケルメと並ぶ現在のボカのメンバーのレジェンドなのだ。

チャオ

 

ボカ再び敗れ首位リーベルと勝ち点差8
ボカ再び敗れ首位リーベルと勝ち点差8

ボカはラヌースに2対0で敗れて首位争いから遠のいた。ラヌースはバレーりとオーショスのゴールでホーム2連勝を飾り首位争いに踏みとどまった。一方パレルモは得点を上げることができず、自身の持つボカの無得点記録を伸ばした。

ボカは前節までの好調を維持して2試合連続勝利を手に入れ、さらに順位表の上位進出をもくろんでラヌースを訪れた。しかし、何もかも上手くいかなかった。マルティン・パレルモはゴール欠乏症から脱け出せず、フアン・ロマン・リケルメはチームの指揮者としてタクトを振ることはできなかった。勝ち点3はホームのラヌースが手にし、これでラヌースは首位リーベルから4ポイント差になった。一方ボカは8ポイント差である。

 試合が始まると両チームとも相手エリアまでボールを運ぶ事は出来ても、最後のシュートまでいかない。ただ最初の試合の勢いはすぐになくなり退屈な内容に終始する。リケルメが上手くチームを動かす事が出来ない中、クリスチアン・チャベスがボカの選手で目立っていた。そのまま0対0のままハーフタイムに突入。

 後半の内容も前半と変わらず退屈なものだった。このままスコアレスドローで試合は終わるのかと誰もが思っていた後半34分ディエゴ・バレーりがラヌースに先制点をもたらすと、終了5分前にサンティアゴ・オーショスがコーナーキックからヘディングシュートを入れて勝負を決めた。

試合のMVPはラヌースのディエゴ・バレーり。

 フォーメーション

Lanús: Mauricio Caranta; Paolo Goltz, Santiago Hoyos, Carlos Izquierdoz, Luciano Balbi; Eduardo Ledesma, Agustín Pelletieri, Guido Pizarro, Diego Valeri; Mario Regueiro y Leandro Díaz. DT: Gabriel Schurrer.


Boca:
Cristian Lucchetti; Christian Cellay, Matías Caruzzo, Juan Manuel Insaurralde; Clemente Rodríguez, Leandro Somoza, Walter Erviti, Cristian Chávez, Fabián Monzón; Juan Román Riquelme; y Martín Palermo. DT: Julio César Falcioni.


スタジアム:
Néstor Díaz Pérez


主審:
Gabriel Favale

 

Goles: ST 34' Diego Valeri (L); 40' Santiago Hoyos (L).

 イエローカード: ST 3' Insaurralde (B); 20' Pizarro (L).

 レッドカード: なし

 

交代: ST Marchesín por Caranta (L); Viatri por Palermo (B); Romero por Díaz (L); Mouche por Chávez; González por Regueiro (L); Orfano por Monzón (B).

試合プレビュー

 

ハイライト

チャオ

シルバの代理人ボカからの接触認める
シルバの代理人ボカからの接触認める

べレスのフォワード、サンチアゴ・シルバの代理人パブロ・ベタンコートはボカがシルバに興味を示しているのではないかという報道に対して「確かにボカから身分照会の調査があった」と認めた。

「この話はボカから出た話であって、ファルシオーニとシルバの個人的な間であったことではないと思う。ボカのフロントが可能性を探っていることだ。シルバはボカとの交渉があったら進めてほしいと言っていたが、具体的な話は無かった。」さらに、ラジオの取材に対しこう付け加えた。「事実アメアル会長自身が私に対して個人的にシルバはとても良い選手で興味があると言ったんだ。でも、繰り返しになるがべレスが優先権を持っている。フェルナンド・ラファイーニと合意できるよう努力するよ。」

 ここ数シーズン安定して好パフォーマンスを見せているこのフォワードには様々なクラブが興味をしめしていて、その中の一つがボカだ。「シルバにはイタリアのチームから具体的なオファーが届いている。しかし、ここでクラブ名を明かす事はできない。シルバとよく話し合って彼の将来を決めなくてはいけない。」

実際シルバはべレスと契約が残っており「アルゼンチンのクラブであれ、国外のクラブであれ、彼を獲得したいのであれば200万ドルは最低かかるだろう」と代理人は述べた。

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リケルメ「パレルモには日曜日に得点してほしい」
リケルメ「パレルモには日曜日に得点してほしい」

リケルメは「このクラブには2度とマルティンのような偉大なストライカーはあらわれないだろう。俺だけじゃなく、他のチームメートもみんな彼が不調から脱して欲するための助けは惜しまないつもりだ」と語った。さらに、ファルシオーニ監督率いるチームの目標に関して声を大にして「チャンピョンに返り咲くことを夢に描いている」と言った。

ピッチの外では距離のあるリケルメとパレルモだが、2人はボカの歴史を塗り替えてきた戦友でありリケルメはパレルモを擁護する。「パレルモは特別な存在だ。彼がピッチから引退したら俺たちは懐かしく思うだろうね。パレルモがリーグの得点王争いをするようになれば、チームも優勝争いに絡んでいけると思う。だからパレルモには日曜日に是非ゴールを決めてほしい。」

パレルモはすでにこのシーズン終了後の引退を表明したが、ロマンは「まだ何試合も一緒にプレーする時間は残ってるよ。」と語った。

ボカの現在のチーム状態については「俺たちはホームであれ、アウェイであれいつでも勝たなくちゃいけないし、主役にならなくちゃいけない。シーズンが始まって数試合負けてしまったけどここ2試合連勝することができたし、今はすこし落ち着いてるよ。たとえばオリンポ戦の時はチームはすごくナーバスな雰囲気だった。」

ロマンはセルヒオ・バティスタ率いるアルゼンチン代表についての想いを述べた。「もしこのままチームが勝ち続ければ、代表に招集されるチャンスがでてくると思う。だんだんコパ・アメリカは近づいてきているけど、アルゼンチンは優勝するチャンスはあると思う。まずはボカの事をかんがえなくちゃいけない。」

最後に、リケルメは彼のプレーを見て喜んでいるファンについて「ピッチの中でとってもうれしい気持ちになるね。みんなには時々俺の顔が笑ってるように見えないかもしれないけど」

チャオ

「マルティンはキャプテンであり、先発だ」
「マルティンはキャプテンであり、先発だ」

先週の月曜日と同様ファルシオーニ監督は次の日曜日のラヌース戦でマルティン・パレルモを先発で起用し、チームのキャプテンを任せると明言した。

「ビアトリはエストゥディアンテス戦で途中出場してとても良いプレーをしたし、我々は試合ごとにより長いプレー時間を与えている。ここ最近2試合の彼のプレーはとても気に入っている。ただマルティンがキャプテンであり、先発だ。

マルティンの日々の練習に対する態度は全員にとって模範的なものだ。我々は選手のキャリアばかりを重視しがちだが、私は選手の現在のコンディションを見ている。

リケルメ、エルビッティ、チャベス3人のトライアングルをもっと連携させ、アグレッシブにペナルティーエリア近くでプレーするように改善しなくてはいけないね。

リケルメとの確執があるというのはメディアの作り話だ。いつも彼の最高の状態を待っていたし、今リケルメはチームの一員としても個人プレーもとても良い仕事をしているよ。

選手たちの練習への取り組みは素晴らしいし、ここ2週間で少し状態が良くなってきたね。」

チャオ

パレルモ「みんな落ち着いてほしい。僕は6月で引退する」
パレルモ「みんな落ち着いてほしい。僕は6月で引退する」

パレルモはエストゥディアンテスのユニフォームを着て巻き起こった"問題"について再び触れ、また2試合連続途中交代をされたにも関わらずファルシオーニ監督が直接信頼していると言ってくれたと語った。”ティタン”はラヌース戦先発が予想されるが自身のゴール欠乏症について理由を説明した。

ラジオのインタビューでパレルモは「ファルシオーニ監督とチームメイトのサポートにとても感謝している。ゴールが少ないのは、まずとてもチャンスが少ない事だ。ただここ数試合ゴールにとても飢えている」

エストゥディアンテス戦後のベロンとのユニフォーム交換の”事件”について「別に悪意があったわけではない」と語った。

「セバスティアン、イエローカードをもらうから駄目だ。チームのメンバーから外れたら迷惑がかかるし(累積警告で出場停止になる)」するとベロンが「大丈夫だって。なんてことないさ。」そういって、彼がユニフォームを脱いでそれからだけかが自分に背後からそのベロンのユニフォームを着るように言ったんだ。審判団をみると、線審の一人が自分を見たから走ってグラウンドから出たんだ。その様子を見て全ての”物語”が作られてしまったんだ」

そしてパレルモはこう締めくくった。「なにも悪気はなかった。イエローカードをもらうんじゃないかという心配はしたけど、それ以上のことはなにも想像すらしていなかった。実際毎試合ユニフォーム交換はするんだけど、ただそれがロッカールームだってことだけなんだ。」 

一方パレルモはボカの選手としての不調について「実際不調から脱する結果をピッチの中で出していないから心配している。」と述べた。

ファルシオーニのパレルモを先発で起用し続けるというコメントについて「自分への信頼は感謝してもしきれない。」と答え、先発メンバー落ちの可能性については「もしそういう事になっても何の問題もない。監督がチームのためにそうするのであれば自分はただ先発メンバーに戻れるようにいつも通りトレーニングするまでさ。」と言った。


最後にパレルモはプレッシャーはボカの選手なら受け入れなくてはいけないものであり、またクラウスーラが終了と同時に引退すると語った。「ここではいつもテストに合格していかなくてはいけないんだ。でもみんなにはもう少し落ち着いてもらいない。6月19日で終わりだ。それ以降プレーすることはないよ。」

チャオ

リケルメ「代表に戻れるように努力する」
リケルメ「代表に戻れるように努力する」

エストゥディアンテス戦の勝利の後リケルメは再び水色と白のユニフォームに袖を通したいと語った。「まずは自分のクラブで良いプレーをしなくてないけないとわかっている」


ロマンは代表復帰の可能性についてだけでなく、ボカの現状についても触れた。Fox Sports radio Del Plataでインタビューに答え「試合はそんなに褒められたものではなかった。エストゥディアンテスはとても手ごわい相手で、セットプレーがとても大事だと思っていた。彼らはフリーキックからロングボールをどんどん僕らのエリアに蹴ってきて、たぶんそれで試合が複雑になってしまったんだと思う。俺たちはあまりリスクを冒したプレーをしなかったし、観ていてそんなに楽しい内容じゃなかったとおもう。」と述べた。そしてFKからスーパーゴールを決める前の駆け引きを説明した。「サンチェスがちょうど俺からゴールを見たときにゴールポストと被る位置に走って止まったんだ。だからチームメートを何人か呼んでサンチェスを壁の真ん中に立たせるように言った。その後サンチェスの邪魔も無くなってボールを蹴った瞬間ゴールは決まるなって分かったよ

「俺は自分のチームが勝ってさらに良い試合をすることが好きだけど、今日はそんなに良い内容じゃなかったよ。ただメディアが気にするのは試合内容なんかじゃなくて結果だけなんだ。月曜日から金曜日までボカの試合内容のどこが悪かったなんて説明はどっかにほったらかして、ボカの内部にたくさんの”問題”があるなんて話ばっかりさ。」リケルメは今シーズン先発として3試合目のプレーをした。ファルシオーニが活用している戦術、フォーメーションについて適応しなくてはならないと語った。「何人フォワードを置いたから何点取れるなんていうことはないよ。今日はあまりゴールチャンスを作ることができなかった。チャベス、エルビッティと俺の3人がもっとエリア近くでプレーしてゴールできるようリスクを冒さなきゃいけない。じゃないとマルティンがたった一人前線でプレーすることになるからね。」

「これかれ数試合勝ち続ければ、リーグの首位争いに加わる事ができるだろうね。サポーターの喜んだ顔を見るのは格別だよ。もう一回チャンピョンになる希望は捨てていないさ。」

パレルモとビアトリについての質問をされるとロマンは「二人ともとても優秀なフォワードだよ。ただそれぞれ持ち味は選手によって違うよ」と答えた。勝利を決定づける決勝ゴールをきめたビアトリについて「良いプレーをするね。いつも何をしなくちゃいけないかはっきりと分かっていてる。プレーする機会が増えればもっとゴール数も増えると思う。」と述べた。

インタビューの最後にロマンは「もっと、あと何年もプレーしたい。手術の後、復帰するまでリハビリに時間がかかったけど膝の状態は良いよ。」

インタビューの様子はこちら


チャオ

ボカのインチャ「パレルモに激怒!!」
ボカのインチャ「パレルモに激怒!!」

試合終了後、ボカのクラブ歴代得点王のパレルモはフアン・セバスチャン・ベロンとユニフォームを交換しドレッシングルームに帰る際そのユニフォームに袖を通した。ボカのインチャは怒り狂い、ヤジを飛ばした。

マルティン・パレルモにとって現在ボカで最良の時を過ごしているとは言い難い。後2カ月半で現役引退という時期に彼自身ボカのユニフォームを着ての最長ノーゴール時間記録をマークしてしまった。

ティタン(パレルモの愛称)は後半18分にルーカス・ビアトリと交代させられた。それは先週サンタ・フェで行われたコロン戦と同様だ。交代の際、文句も言わず、しかめっ面も見せず、不満のゼスチャーも見せなかった。

しかし、反抗的な態度はドレッシングルームに去る時に現れた。ベロンとユニフォームを交換し、それを着てグラウンドを出るトンネルに向かった。自分はエストゥディアンテスのインチャだと示したのだ。(パレルモはエストゥディアンテスでプロデビュー。活躍が認められボカに移籍したという経緯がある。)ボカのインチャの反応を見て、パレルモはユニフォームを脱いだがそれはあまりにも遅すぎた。口笛、ブーイング、やじの大音量がティタンの鼓膜に響き渡った。

怒りが沸点に達した熱狂的なボケンセ達を落ち着かせるには彼がボカであげた230ゴールと獲得に貢献した14タイトルではまだ足りないようだ。パレルモがこのような行為に及んだ理由として、イエローカードを故意に一枚もらい次節出場停止になり累積カードの清算をしようとしたのではないかという意見もある。しかし、結局そうはならなかったし試合後相手選手とユニフォーム交換をしてそれを着たらイエローカードをもらうなどという話は聞いた事がない。

明日以降、このニュースが気になります。

チャオ

ファルシオーニ「この勝利は大きい。首位との差が縮まった」
ファルシオーニ「この勝利は大きい。首位との差が縮まった」

ファルシオーニ監督はチームが成し遂げた勝利に満足した様子だ。選手たちが見せた戦う姿勢を幾度となく称賛した。さらにこれでチームに勢いがついたと述べた。「我々は試合を通してエストゥディアンテスより内容も良かった。」と振り返った。

「偉大なチームとの重要な試合だった。高いモチベーションを持って、試合前描いていた”こうプレーしなくてはいけない”というプレーができた。」ボンボネーラでのエストゥディアンテス戦の辛勝を振り返りファルシオーニ監督は語った。ボカの監督就任以来、ホームでの初勝利である。

「選手全員の頑張りに満足している。ラインをコンパクトに保って良い試合をした。」前バンフィエルドの監督は、繰り返しベンチを含めたチーム全員の勝利だということを強調した。

ボカは2試合連続の勝利で勝ち点を10に伸ばした。これで順位トップを走っているエストゥディアンテスとリーベルに5ポイント差にまで迫った。「いつも首位を目指している。この調子をキープしていきたい。」 ラヌースが次節対戦するライバルだ。

ファルシオーニ監督がエストゥディアンテス戦で行った交代カードはずばり決まった。パレルモに代わりビアトリ、チャベスに代わりモウチェが投入された。決勝点はモウチェの素晴らしいセンタリングからビアトリがゴールを決めた。「いつもベンチにいる選手にはコンディションを整えて、交代した時に役目を果たさなければいけないと言っている」と語った。

最後にリケルメとパレルモについて語った。「ロマンのフリーキックは素晴らしかった。彼の技術はチームを一段上のレベルに引き上げてくれる」そしてコロン戦の翌日のトレーニングでパレルモのエストゥディアンテス戦での先発起用を早々と明言したことが議論を呼んだことについて、「間違いなく次の試合も同じメンバーで挑む」と述べた。

チャオ

アンドゥハル「いつもボカに興味ある」
アンドゥハル「いつもボカに興味ある」

アンドゥハルは質問から逃げることなく、ボカが1年前からコンタクトをすでに取っている事を認めた。さらに新たなオファーが届けば検討するし、実際それは魅力的な可能性だと述べた。しかし、「カターニャと話さなくてはならない」と言った。

ボカの考えは今シーズンに向けてではないようだ。来シーズンに向けての補強でアンドゥハルを考えており、可能性は有り得る。現在のGK2人ハビエル・ガルシアとクリスチアン・ルケッティのパフォーマンスは満足できるものではない。

そんな状況においてボカのフロントが準備しているGK獲得リストの一人がマリアーノ・アンドゥハルだ。「一年前僕を獲得しようとボカの人間が来たよ。ボカにはいつも興味がある。でもカターニャとまず話さなくてはいけないね」 パレルモとのシチリアダービーに勝利して満足気なイタリア、セリエAのカターニャに所属するゴールキーパーはそう語った。

さらにこの元エストゥディアンテス、ウラカン所属のGKはコスタ・リカとアメリカ合衆国との親善試合を前に「しっかりと代表遠征に臨んで、トレーニングを積んでコパ・アメリカの招集メンバーに残りたい」と述べた。

最後にアルゼンチン代表について「僕らにはバルセロナのようにプレーできるだけの選手がそろっているよ」と熱く語った。

PS オスカル・コルドバ、パト・アボンダンシエリと黄金期にはGKも長いスパンで素晴らしい選手がゴールマウスに立ちはだかってました。ここ2年のボカ暗黒時代、GKもコロコロ安定していないですね。そろそろエル守護神が欲しいなぁ。

チャオ

苦しみながらエストゥディアンテスを倒し、順位を上げる
苦しみながらエストゥディアンテスを倒し、順位を上げる

試合終了間際、若手フォワードのビアトリのゴールとリケルメの素晴らしいフリーキックでボカは2対1で勝利した。2連勝、ホームでの勝利どちらも今シーズン初めてだ。一方ピンチャ(エストゥディアンテスの愛称)はロペスの先制点にも関わらず勝ち点を逃し、順位でもトップの座をリーベルに並ばれてしまった。主審は明らかにオフサイドではなかったポチ・チャベスのゴールを取り消した。

試合の始まりはボカにとって決して良くなく、再び悪い結果になるかと思われた。しかしファルシオーニ監督率いる選手たちは気持ちの入った良いプレーを見せ今シーズン初めてのホームでの勝利と2試合連続リーグ戦勝ち点3を獲得しチームは順位表の下位から脱出した。一方、エストゥディアンテスは勝ち点でトップの座を守ったがリーベルに並ばれてしまった。

前半開始早々いつの間にかフリーの状態でロドリゴ・ロペスがエリア内に現れてゴールを奪ってしまった。ボカも負けずに反撃を開始し、再び素晴らしいフリーキックでフアン・ロマン・リケルメがゴールを奪い同点に追いついた。

次第にボカの勢いも無くなり、試合内容は五分五分で退屈になっていく。すべての注目はパレルモのふがいないパフォーマンスの連続に集まる。そんな中ファルシオーニ監督はパレルモをベンチに下げることを決断しルーカス・ビアトリを投入する。結果として、ビアトリがファルシオーニを救った。

ビアトリの投入でチームの連携プレーが生まれ、数分後チャベスがゴールを決める。しかし、ペソッタ主審はオール・ボーイズ戦で起こった時と同じようにオフサイドの判定を下しゴールは認められなかった。チャベスはオフサイドラインから出ておらず、あきらかな誤審だった。

その後、試合のペースは落ち引き分けでもしょうがないかと思われた。しかし終了直前、パブロ・モウチェの素晴らしいセンタリングからルーカス・ビアトリがダイビングヘッドをゴールネットに突き刺し、ボンボネーラを熱狂の渦へと導いた。

試合の主役はフアン・ロマン・リケルメだった。素晴らしいフリーキックを決めただけでなく、トップ下としてゲームを支配した。リケルメはアスリートと同時に芸術家だということを証明した夜だった。

チャオ

アメアル会長「シルバに興味はない」
アメアル会長「シルバに興味はない」

べレスの会長フェルナンド・ラファイーニがボカからシルバの獲得に関してコンタクトがあったと認めたが、ボカのアメアル会長はウルグアイ人フォワードの獲得を狙っているという噂を一蹴した。「我々に新しい選手を買わないかというオファーを持ってきた人物は一人もいない」と念を押した。

ボカの会長は断固としてクラブがべレス・サルスフィエルドのフォワードを狙っているという話を否定した。「率直に言うが、シルバを我々にオァーしてきた人物は誰もいない。べレスの会長から電話があって彼に興味があるかと聞いてきたが、私はNOと言った。誰ともシルバ獲得について話していない。」

ボカの状態についてコロン戦の勝利で「チームはコレクティブな試合をしたし、良い方向に状況は変わっていくだろう」と語った。しかしながら順位表を眺め「我々はもっと多くの勝ち点を取るに値する」とつぶやいた。リケルメのプレーから導かれた勝利について、「ロマンは魔法を持っている。彼と契約延長して後悔してないし、みんなもそう思っていると思う。」

アメアル会長はクレスピと話し「もう少しでまた副会長の役職に戻ってきてもらえるように説得できる。近いうちに会って話をする」と語った。「オリンポ戦の結果は散々だった。ボカは我々の愛情だし、首脳陣だって感情的になる時があるんだ。」

最後にアメアルはボカ・ジュニアーズの経営についてジェスチャーを交えて健全性を訴えた。「この2年の苦しい闇の年月、クラブ収入は増えた。お金は問題じゃない。もっとも重要なのはチームの結果で誇りを取り戻すことだ」 コパ・リベルタドーレスに出場できないことで財政が圧迫するのではないかという質問について、「もちろんコパ・リベルタドーレスで試合がしたい。しかしコパ・リベルタドーレスに関しても目的はお金よりも勝利することだ。」

PS シルバに関しては、この夏獲得を狙っているヨーロッパクラブもいくつかあるらしい。スペインのエスパニョールなどという具体的な名前までも。どうなることやら。最近流行のロシアの金満クラブなんかにお金積まれたら健全経営クラブのべレスは電卓をチョチョイと弾いてそっちに売っちゃいそうだ。それにしてもアメアル会長白々しいコメント(笑)。12月の会長選挙に向けたクリーンキャンペーンは確実に続くでしょう。

チャオ

ファルシオーニ「パレルモを先発から外す考えはない」
ファルシオーニ「パレルモを先発から外す考えはない」

ファルシオーニ監督は690分間ノーゴールという絶不調に陥っているマルティン・パレルモについて言及し、「重要なのは誰がどのゴールを決めたなどではなく、チームがどのように点を取るかだ。誰がゴールを決めようがそんなことは重要ではない」と語った。

690分間ゴール欠乏症にかかっているボカの歴代得点王だが、ファルシオーニ監督はパレルモを絶えず励ましている。

「月曜日パレルモに信頼していると伝えたが正しいことをしたと思う。私の頭の中でパレルモを先発から外すという考えはなかった。」ファルシオーニ監督は記者会見で語った。「誰がゴールを決めるかは重要ではない。」

ファルシオーニ監督は明言しなかったがエストゥディアンテス戦はコロン戦に勝利した試合の先発メンバーと同じでいくとほのめかした。「チームはチームの動きを覚えているから、選手たちも落ち着いてプレーできるだろう。我々は今まで怪我人や出場停止で同じチームで戦い続けることができないで苦労してきたからね。」

 さらに今週はエストゥディアンテス戦の主審にセルヒオ・ペソッタが指名された事が論議を呼んでいる。それは第3節のオールド・ボーイズ戦でニコラス・コラッソのゴールを無効にしたのがペソッタ主審だったからだ。

  「別にペソッタが審判でも心配していない。彼はもっとも優れた審判の一人だ。オール・ボーイズ戦の事は例外的なこと。彼を信頼しているよ。」とファルシオーニ監督はコメントした。

最後にエストゥディアンテス戦にむけて意気込みを語った。「強いチームと戦う時は集中力を切らしてはいけないし、最大限の力を出さなくてはいけない。エストゥディアンテスはボールをよく動かす。ベロン、ロペス、デサーバトのようなレベルの高い選手たちがいる。ここ最近のアルゼンチンフットボールをリードしているチームだ。」

 

 
チャオ
シルバ「ボカでプレーしたい!」
シルバ「ボカでプレーしたい!」

べレス・サルスフィエルドのフォワードはボカのクラブの一員になるという夢を隠そうとはしなかった。しかしそれと同時に”今のところ何も具体的な話はないし、次のリーグ戦まではべレスでプレーするだろう”と述べた。

 

アルゼンチンリーグで最もすぐれたフォワードの一人、サンティアゴ・シルバはテレビ番組のインタビューの中でべレスのクラブ設備の素晴らしさや自身の将来について語った。

 自身の移籍の可能性以外にボカの現状について述べた。”ボカは偉大なビッグクラブでファルシオーニ監督はプレッシャーを感じているに違いない。”さらにバンフィエルド時代一緒に働きリーグ制覇を勝ち取ったファルシオーニ監督について聞かれると”僕らはとても素晴らしい関係だったよ。”と答えた。

 シルバはまた現在所属しているべレスのチーム状態はとても落ち着いていると述べた。”べレスの一員でいることにとても満足しているよ。チームもこれからどんどん進歩していくだろう。今のところは、リーグ戦に集中しなくてはいけないね。”

最後にエル・チャルーア(シルバのあだ名。ウルグアイ人の意味)は、べレスのクラブとしての成長について次のように強調した。”べレスの施設の充実はヨーロッパのクラブより素晴らしい。クラブはタイトルを取らなければいけない。今年の照準はコパリベルタドーレス優勝だね”

このニュース(というかただの噂)に対するボステーロの反応はなかなか好意的です。パレルモの後釜の本物の点取り屋がどうしてもほしいボカ。ビアトリは悪い選手じゃないけど、ボカの9番の器としてはちょっとどうか・・・。アラウホはまだ経験のないし、経営陣が目先の札束に我を失ってヨーロッパのクラブに売っちゃいそう。テベスが戻ってくるなんて、リーベルがリベルタドーレスに優勝するぐらい非現実的。悩ましい・・・・。

 

Santiago Martin Silva
ニックネーム: El Tanque
生年月日: 1980/12/09 (年齢 30)
出身地: Montevideo
国籍: ウルグアイ
身長: 186 cm.
体重: 83 Kg.
ポジション: フォワード
背番号: 23

バンフィエルドでリーグ制覇した時のゴール集。当時の監督は現ボカ監督のファルシオーニ。エルビッティも当時バンフィエルドに在籍してました。

 

 
チャオ
いつぶり?!
いつぶり?!

”勝ったチームに手は加えない”ということわざの通りボカはコロン戦と同じメンバーで臨む模様。相手は首位のエストゥディアンテス・ラ・プラータ。キックオフは現地時間日曜日の18時15分にきまりました。(日本時間月曜日の午前6時15分)

フォーメーションは5-3-1-1

Lucchetti; Calvo, Cellay, Caruzzo, Insaurralde, Clemente; Chávez, Somoza, Erviti; Riquelme; Martín Palermo.

なんとボカが2試合連続同じスタメンで臨むのは実に去年の9月のアウェイでのエストゥディアンテス戦以来。いかにここ数年ボカが不安定な状態だったか、このデータをみただけでもうなずける。

おそらく次のエストゥディアンテス戦に勝利すれば、怪我人などの例外を除きこのメンバーを先発メンバーとして固定していくのではないか。

次の日曜日負けられませんね。くぅぅぅ~。ボカが勝つんです!!

チャオ

ソモーサ「ホームでの戦いが鍵になる」
ソモーサ「ホームでの戦いが鍵になる」

 出場停止があけてコロン戦に戻ってきた。ピッチの真ん中にそびえたつ要塞のようだった。レアンドロ・ソモーサ(今シーズン、べレスから新加入のボランチ)はチームがより上位に行くためにどうしたらいいかしっかりとわきまえている。ボカはホーム、ボンボネーラで勝たなくてはいけない。日曜日は前シーズンのチャンピョン、エストゥディアンテス相手に絶対に勝たなくてはいけない。

”ロマンとマルティンはレベルの違う選手だ。彼らみたいな選手とチームメイトなのはいつでも心強いよ。セットプレーにしても、ボールキープにしてもロマンは本当にすごいね。”

”ボールを早く奪うことができれば、消耗は少ないだろう。ボールを僕らでキープして回せないと難しい試合になるだろう。エストゥディアンテスは中盤に良い選手が多いからね”

”エストゥディアンテスはブラーニャが怪我で出場できなそうだ。彼はエストゥディアンテスのキープレーヤーだ。ただベロンもいるし、経験のある選手がたくさんいる。ベンチにも良い選手がいる。(今週コパリベルタドーレスを戦ってるけど)試合の時間になれば相手も疲れなんて吹き飛ぶし、僕らが有利なんてことはないよ。”

”エストゥディアンテスに勝つことは勝ち点10取るぐらいの意味合いがあるし、その後チームに勢いがつくこと間違いない”

”リーグ戦を取るにはホームで勝たなくてはいけないんだ。そこを改善していきたいね。アウェイのコロン戦で重要な勝利を収めて帰ってきたんだから、良い流れだ。ホームで長い間勝利を収めてないからね。”

ボンボネーラが揺れる歓喜のカーニバルがみたいです。

ちゃお

アメアル会長「リケルメはコパ・アメリカに不可欠だ」
アメアル会長「リケルメはコパ・アメリカに不可欠だ」

いつも話す時は話題を提供し、今回もまた例外ではない。ボカの会長、ホセ・アモール・アメアルはメディアの取材に答えコロン戦の勝利がチーム巻き返しの第一歩となることを期待していると述べた。さらにリケルメとコパアメリカ、パレルモ、さらにクラブの会長選挙にまで言及した。

”ボカを経営するということはとても素晴らしい事だ。これ以上の喜びはない。”

”クレスピ(先日アメアル会長と意見の対立から喧嘩してボカを飛び出しちゃった副会長の1人)が再び以前の職に戻るよう説得しようとしてる。”

”リケルメはコパアメリカに不可欠だ。”

”決してふたつの順位表は見ない(ひとつは普通の順位表。もうひとつは過去3年間の勝ち点の平均点が載っているもので、2部リーグに降格しそうな低迷しているチームがビクビクしながら見ているもの。リーベルとか。)。我々はいつでも順位上位にいるべきチームなんだ。コロン戦の勝利が低迷脱出の鍵になることを願う。”

”日曜日のエストゥディアンテス戦ではパレルモのゴールが見られるだろう。我々はパレルモにはボカで引退して欲しいし、なんなら現役を続けてもいいんだが・・・(今年の6月30日で契約満了。引退濃厚)”

”マクリはまたボカに戻ってきたいみたいだが、二度と戻って来てほしくないね。”

ちゃお

PS インチャの書き込みを見てると「太ったブタ野郎!」とか「12月にリーベルと一緒にどっか行け!!」とか散々な言われ様。就任してからチームはずっと低空飛行だし、嫌われるのは当然でしょうか。

バタグリアは別メニュー
バタグリアは別メニュー

 MFセバスティアン・バタグリアはアキレス腱痛のためコロン戦に続き2試合連続招集メンバー外になる模様。 左足のアキレス腱痛はリケルメが先シーズンアルヘンティノスJr戦とリーベル戦に出場した後に患って、年内をリハビリに費やしたのと同じ怪我だ。バダグリアは完全回復を目指し他のメンバーとは別メニューのリハビリをこなしている。

ドクターは、具体的にいつ戦列に復帰できるか今の所わからないと述べている。

ロマン「もっといいプレーをしなければいけない」
ロマン「もっといいプレーをしなければいけない」

リケルメは代表でプレーする事を真剣に考えているが、まずはボカが上手くいくように努力しなくてはいけないしプレーの質を上げなくてはいけないとラジオの取材に対して答えた。またそのやり取りの中でボカの元会長マウリシオ・マクリについて語った。

”代表監督(セルヒオ・バティスタ)とは北京オリンピックで一緒にやったし、とても良い関係を築いている。ただ今はボカを助けなくちゃいけないし代表の事を考える事はできない。”

”自分のチームを助けたい。実際俺たちの状態は良くない。困難な試合を一つものにしたけど、良いプレーをしてないしもっと改善していかないといけないよ”

”エストゥディアンテスとべレスが最強のチームだ。普通リーグが終わって、新シーズンに向けてチームに加入するのは1人か2人の選手、もしくはゼロだ。俺たちの場合去年加わった選手は10人だ。それじゃ、チームとしてまとまるのは大変だよ。いまだにボルギ元監督が連れてきた選手たちのプレースタイルを学んでるところだし、今シーズン前に新たに3人が加入したんだ”

ボカの次期会長選挙に出馬するのではと言われているマウリシオ・マクリについて

”自分はボカのインチャで、2007年マクリ会長と共に戻ってきて会長選挙に勝たせた。マウリシオは俺のことをよく想い出すと思うけど、それは俺に対して愛情があるからさ。”

”もしマクリが再びクラブの経営陣になるのであれば決断を下さなければならない。俺はクラブと4年というとても長い契約があるし、唯一の願望はボカを助けてチャンピョンになる事さ。”

あれ、マクリって今年のアルゼンチン大統領選挙に立候補するとか言ってなかったっけ。謎だ。

今年末のボカの会長選挙が重要なのは間違いない。 チャオ

ピンチャ戦は同じメンバーで
ピンチャ戦は同じメンバーで

ファルシオーニ監督はどうやらコロン戦でチームが魅せたパフォーマンスに満足しているようだ。週が明けたばかりだというのに、今シーズン2勝目を飾ったコロン戦と同じスターティングメンバーでエストゥディアンテス(ピンチャ)戦に臨むために怪我人がでないよう祈っている。

バタグリアは依然膝のリハビリ中。パレルモの出来については多くのインチャが満足しておらず、怪我から復帰したビアトリを試すべきではないかという声も多いが、ファルシオーニ監督は次のピンチャ戦のパレルモ先発起用を明言している。

エストゥディアンテスは7試合を終えて5勝2敗と首位を独走中。ここでギャフンと叩いておくとまだまだリーグが盛り上がってきそう。

ビアトリ、そして2003、04年に在籍していたブラジル人のイアルレイ誕生日おめでとう。イアルレイって10番つけてたのにあんまりパッとしなかったような、でもクラシコで点取ってるから。記録より記憶に残るタイプ??

 

 
チャオ
リケルメ代表復帰?!
リケルメ代表復帰?!

ここ数年、怪我も重なりトップコンディションが整わずなかなか本領を発揮できなかったリケルメ。僕らの知ってるリケルメがコロン戦で帰ってきた!!コロン戦のリケルメ・プレー集どうぞ。

 
う~ん。FKだけじゃない。左サイドを駆け上がるクレメンテへのロングフィードとかヤバいね。
ファルシオーニ監督はコロン戦後、「リケルメはコパ・アメリカでプレーしたいと願っている。ふたたび代表のユニフォームを着る準備ができている」とコメント。
 
まずは次節のピンチャ・ラータ(エストゥディアンテス)戦、そしてここの所低迷しているリーグ戦で暴れてほしい。確かにコパ・アメリカで見たいけど、まずはボカのリケルメだからね。
 
Vamo Romän!!
ファルシオーニの決断
ファルシオーニの決断

ファルシオーニ監督は前節オリンポ戦から5人を入れ替えて、フォワードはパレルモの1トップで臨む模様。

今週のトレーニングで監督は新たに5-3-1-1というフォーメーションを試した。おそらく日曜日のコロン戦の先発メンバーは以下のようになるだろう。

Lucchetti; Calvo, Cellay, Caruzzo, Insaurralde, Clemente Rodríguez; Somoza, Erviti, Chávez; Riquelme; y Palermo

キックオフ時間は18時15分。

Javier García, Sebastián Battaglia, Luciano Monzón, Pablo Moucheと負傷したDiego Riveroに代わりそれぞれLucchetti, Somoza, Rodríguez, ChávezそしてCalvoが先発組。

ベンチにはべレス戦で右膝を負傷し戦列を離れていたLucas Viatriが復帰。 Sebastián Battagliaはオリンポ戦で負傷したためにベンチ外。

最後に今週のトレーニングの様子をどうぞ。チャオ

チャオ
 
過去のコロン戦
過去のコロン戦

第7節はアウェイのサンタ・フェでコロンと対戦。キックオフは現地時間27日18時15分。

ここ一年の戦績

 

 

コロンと言えば、ディエゴがボカに復帰した時の初戦の相手でしたね。懐かしい。 ロック・スターのチャーリー・ガルシアも観に来てる。

 

パレルモの会見
パレルモの会見

ボカのキャプテンであり、クラブ史上最高得点記録を持っているパレルモが苦しんでいる。前節のオリンポ戦でもほとんどインパクトを残すことができなかった。

今シーズンは6試合出場し未だノーゴール。パレルモはアンタッチャブルな存在なのか、それとも期待の若手アラウホまたは怪我から回復してくるビアトリを先発で起用するなどということは可能なのか?サポーターに対し「パレルモを先発で使うべきか?」とアンケートを行ったところ6割以上がイエスと答えている。

今年の6月30日で契約満了となり引退するパレルモ。引退前にひと暴れしたいと思っているのは、だれよりも彼自身だ。

日曜日の敗戦後一部のサポーターが見せた不満、ブーイングについて聞かれると

「サポーターがあのような態度をとることは理解できるよ。僕たちだって自分たちに対して歯がゆい気持ちでいっぱいだよ。」

「今はクラブのフロント、選手、監督、コーチがひとつにまとまらなくてはいけないね。」

「ボカが今のリーベルみたいな状態になるのは御免だからね」

コロン戦に向けて
コロン戦に向けて

プレシーズンマッチでは内容、結果ともに素晴らしいサッカーをしてクラウスーラ2011の優勝候補に挙げられていた我らがボカ。それがふたを開けてみると第6節を終了した時点で下から2番目の順位という非常事態。

怪我人も多くなかなか思い通りのメンバーが組めないファルシオーニ監督。次節アウェイのコロン戦の先発メンバーも前節オリンポ戦からいくぶんのメンバーチェンジがありそう。

トレーニングでの先発組

Lucchetti; Caruzzo; Cellay e Insaurralde; Calvo, Somoza y Clemente; Chávez, Erviti, Riquelme; Palermo

今欲しいのは、内容より結果。とにかく勝ち点3を!!

ラドーセ・ジャパン

ラドーセ・ジャパン

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